よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

「水戸桜川千本桜プロジェクト」第14回ミーティング

「水戸桜川千本桜プロジェクト」第14回ミーティング

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水戸市内を流れる「桜川」は水戸藩2代藩主・徳川光圀公が1696(元禄9)年に、桜の名所・桜川から現在の見川町から河和田町の一帯を流れる「箕川」にヤマザクラ数百本を移植し、川の名前を「佐久良川」と改めたのが起源。

この光圀公ゆかりの地にヤマザクラを中心とした樹木を植樹し、歴史に基づいた景観を再現しようと「水戸桜川千本桜プロジェクト」が2012年10月に誕生した。
5年を経過するが、代表の稲葉寿郎さんを中心として50名位が苗の育成と植樹、県内外の見学ツアー、桜川のポタリング、など多彩な活動を広げている。

第14回目のミーティングが2月4日(土)14:00~16:30まで茨城県生涯学習センターで開催された。

稲葉代表より活動報告・活動予定・ツアーイベント計画などについて発表があった。
4月開催の「京都・吉野」は催行決定、既に定員に達して募集は締切。
同じく、4月開催の「県北一本桜周遊」「桜川高峯ツアー」の予定など。

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水と地層の専門家:西原昇治氏の講演。
「桜川から水戸を辿る」~水戸の台地を流れる小川のふしぎ~
と題し自然観察の重要性・源流から海までの流れ・桜川の水の流れ、など人間にとって一番大事な「水」にまつわる話の数々。

『水に王道なし・答えは現場にある』

露出した岩盤が川底となった「膳棚」
桜川で一番の景勝地かもしれないのに、現状はゴミの山。
ゴミを撤去しただけでも景観は変る。
早急な対策が必要。


永い間の経験に裏付けられた「水と地層」の話は説得力があった。

千波湖浄化にも話は及んだが、簡単に進む方策があっても水利組合など、既得の権益により簡単には行かぬが現状。
「霞ヶ浦導水」事業は摂理逆らった計画のごり押し、の感が在るが、これまた、利権が絡んでいるのだろう。

先日の「マニアの会・笠原水道」でも講師をつとめられ、散策しながら説明を受けたので、理解は深まったが専門的な分野もあり、これからの課題。

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講演終了後、稲葉代表から歴史小話「水戸藩の法華信仰と桜」について。
千波湖・緑岡・七面山(後の偕楽園敷地)などと日蓮宗。


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ミーティングの終了後はNHK水戸放送局の隣の「夢屋」で懇親会。

あんこう鍋を始め、料理の数々。

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料理の写真は木村 理恵さんのブログから『みんなで美味しいものを食べ、飲み、熱く熱く語る。』

桜の季節に向かって「水戸桜川千本桜プロジェクト」は準備完了。

  1. 2017/02/14(火) 21:15:08|
  2. 街づくり
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旧黒羽根町界隈@水戸市

旧黒羽根町界隈@水戸市

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旧黒羽根町界隈の話をアップしたら、
●昭和から平成の時代毎日のように足を運んだ場、深夜タクシーは消えましたがなじみのお店は次世代に引き継がれていますね。(西原 昇治さん)
●懐かしい!黒羽根町!小1~3年迄、千波南台から五軒小迄の通学路でした。(嘉成貴美子さん)
●あ・これ全部行った事あります。長兵衛だったか、五一小屋だったか?北海道から毛蟹等が入った時に、よくよばれました。(河﨑昌義さん)
●南町 私の過ごした青春時代、思い出が一杯です。大好きだったお店は、28年前に閉店しましたが、私の心に今も深く刻みこまれています。(斉藤 早苗さん)
● 私の実家があったあたり…
今は、ほんとにどうしてしまったの?というくらい淋しい(房前孝江さん)
●「ベストベッツ」と「ブルドック」は高校時代の思い出の場所です。(眞壁 純郎さん)
●「さかなの圓坐」 行こうとしていつも満席で入れないお店です。是非御伴させてください。(稲葉 寿郎さん)
●ミナミはまだ行ってません。先の定食屋は行きました(原 祐一さん)

多くの方のコメントを戴きましたので、写真を撮ってきました。

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「ミナミ食堂」ラーメン・タンメン・海苔巻・稲荷ずし、など。

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「もっきりや」地魚と焼鳥、老舗の居酒屋です。以前は近くで「ボルガ」と云う洋風の店でした。清水さんご夫妻でなさっている家庭的な雰囲気です。

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歴史的な大衆食堂「富士食堂」。
この辺りで一番の古株と思います。

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店頭のサンプル。
暫く行きませんが、今でも「食券」を買うシステムかもしれません。

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隣の旧「松屋食堂」その後貸しビルになり1階は「ビュートリアム」
3階に「ライブハウス・ペーパームーン」

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たしか、東映作品の映画館でこの辺りの中心。
その後「ゲームセンター」になるも、取り壊されて現在は駐車場。

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表通りに戻って「八百徳本店」

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この季節は名物の「あんこうの供酢」

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和菓子の老舗「木村屋本店」
銘菓「水戸の梅」は絶品、水戸土産に最適。
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「サントピア」は解体されて更地に、どの様に使われるのでしょうか?

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「五一小屋」
斉藤さん没後は、息子さんの友人たちの協働経営「ニュー五一小屋」となった。日替わりの肴で各種の「稲里」を味わえます。

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焼鳥「長兵衛」もつ焼き・もつ煮込み。
会社帰りの仲間で、いつもに賑わっています。

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味の老舗「茶の間」
女将さんの絶妙な対応で店内は何時も笑顔にあふれています。
二代目・三代目の本格的な和・洋の料理を味わえます。

  1. 2017/02/13(月) 22:02:30|
  2. 街づくり
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さかなの圓坐@水戸市南町2丁目4-24

さかなの圓坐@水戸市南町2丁目4-24

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旧黒羽根町のエリアだが若干異なって裏南町。
「カメソー」があった時代は大賑わいで「抗木ビルの1階2階にはお洒落なb店が在った。
死んでしまったが清水君がやっていた「ベストベッツ「は最たる店だった。

その後、期待に反し停滞しているが、頑張っている店もある。


大洗・那珂湊であがる地魚を肴に地酒が飲める「さかなの圓坐」

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今晩は一品の燗酒と、太刀魚の刺身。

行けば、誰かが居るが今日は誰もいない。
年度末を迎え皆さん忙しいのだろう。


  1. 2017/02/13(月) 00:26:05|
  2. 居酒屋
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旧黒羽町通り@水戸市南町・宮町

旧黒羽町通り@水戸市南町・宮町

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(くろばね商店会HPより)

水戸市南町のスクランブル交差点から水戸協同病院方面に入った旧黒羽根町通りは、以前は映画館が在って、その周辺には「富士食堂」「まつや食堂」「羽田食堂」が軒を連ね、八百屋・果物や・鶏肉や・畳屋・ビリヤード・麻雀クラブなど並ぶ商店街だった。

それから半世紀、とは言わずとも数十年。
水戸市内の商店街が殆ど消滅してしまったが、この通り一帯が残っているのは嬉しい限りだ。小さな商店街でまとまりやすく、町内の顔役的な有力者が居なかったことにもよるかもしれない。千波方面への通過路が紀州堀にトンネルが出来て通過車両が減少したのを機に、「くろばね商店会」が2000年に設立され、「くろばね朝市」などの活動を継続してきたことによる・

旧サントピアの裏側は裏路地の雰囲気が残されている飲食街。
「茶の間」「長兵衛」「五一小屋」等の老舗の居酒屋や料理が並ぶ。
仲間との飲み会に最適。

2006年に着工した、電線地中化・歩道と車道も整備されて景観も整った。
協同病院への来訪者も多く、コンビニ、食料品店、クリーニング店、生花店、ファッションショップ、カルチャー教室、ライブハウス、法律事務所、薬局、歯科医院など様々な業種が建ち並び、賑わっているのは他の商店街の模範といえる。

この日は

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コミュニティ・ルーム「花留談(かるだん) 」は待ち合わせ・打ち合わせに最適。
飲み物・食べ物の持ち込み自由。

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スペイン料理「マルカドール」のワインと「マッシュルームのアヒージョ」
オリーブオイルとニンニク大好きにとってはたまらない。

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SoulBar 「Soul In Motion」の小鹿 拓良さん。
創業19年、20周年を目前に3月には近所に移転。
この場所での営業も残り僅か。
新店舗の店名は「Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe」

  1. 2017/02/12(日) 20:46:29|
  2. 街づくり
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いばらきサッカーフェスティバル@ケーズデンキスタジアム水戸

いばらきサッカーフェスティバル@ケーズデンキスタジアム水戸
2月11日 14:00キックオフ


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Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル」
水戸ホーリーホック×鹿島アントラーズが2月11日ケーズデンキスタジアム水戸で開催された。

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J1チャンピオンの鹿島アントラーズ。
プレシーズンマッチではあるがサポーターの層は厚く、スタジアムの半分以上を占めた。
鹿島のサポーターと水戸は重なっている人も多い。
この日は鹿島に陣撮った方も多かったのでは。


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水戸ホーリーホックのサポーターも気合が入っている。

好ゲームを期待したが、水戸はクリアミスが重なって3失点。
チャンスもあったが無得点で完敗。
一瞬の空きを狙って決めるのがやはり王者。

入場者数は8,837人、半数は鹿島サポのようなので水戸は4500位か。
冷たい北風が吹き寒い日ではあったが、晴天の土曜日。
もう少し入って欲しい気がした。

2017年の日程表が発表になった。

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開幕戦は2月26日(土)湘南ベルマーレを迎えてのホームゲーム。
開幕まで2週間、問題点を修正し勝ち点3を得ての好発進を期待。

ホームもアウェーもスタジアムで、と考えているので3月18日の名古屋グランパス戦は「青春18切符」を利用して応援に行こうと計画中。

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① 2/26(日)14:00 水戸 - 湘南 ケーズデンキスタジアム水戸
② 3/4(土)14:00  水戸 - 金沢 ケーズデンキスタジアム水戸
③ 3/11(土)15:00  東京V - 水戸 味の素スタジアム
④ 3/18(土)14:00  名古屋 - 水戸 パロマ瑞穂スタジアム
⑤ 3/25(土)14:00  水戸 - 愛媛 ケーズデンキスタジアム水戸
⑥ 4/1(土)13:00  水戸 - 山口 ケーズデンキスタジアム水戸
⑦ 4/8(土)14:00 7 岐阜 - 水戸 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
⑧ 4/15(土)15:00 8 群馬 - 水戸 正田醤油スタジアム群馬
⑨ 4/22(土)13:00 9 水戸 - 福岡 ケーズデンキスタジアム水戸
⑩ 4/29(土)14:00 10 水戸 - 町田 ケーズデンキスタジアム水戸
(10節、4月迄を抜き出した。)

  1. 2017/02/11(土) 22:41:44|
  2. 水戸ホリーホック
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イカㇻカㇻ -アイヌ刺繍の世界-@茨城県立歴史館

イカㇻカㇻ -アイヌ刺繍の世界-@茨城県立歴史館
2月4日~3月20日


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2アイヌ


昨日は早朝から雪で15cmくらい積もったが、後に雨と成り、殆どの雪は溶けてしまった。
3年前も雪が降ったとか、立春を過ぎて本格的な寒さとなり、時には雪が舞うのもこの辺りの常なこと。
梅の花も咲き初め「水戸の梅祭り」は2月18日(土)から始まる。

「梅祭り」に合わせ、偕楽園の近くの茨城県立歴史館では様々な企画展を催してきた。

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今年度は「イカㇻカㇻ -アイヌ刺繍の世界-」展

北海道の先住民族、アイヌに関して知る機会はとても少ない。
本特別展は,公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構と茨城県立歴史館との共催による巡回展でアイヌ文化に触れ、理解する絶好の機会と思う。

水戸藩と北方の関連では、二代藩主の徳川光圀は他藩に先駆け、長さ50mに及ぶ巨船『快風丸』を建造し、3度に渡り派遣して調査と交易をしている。
光圀は「大日本史」における修史事業と共に、蝦夷地に対する重要性の認識していたのは、先見の明があった。
9代藩主の斉昭もまた蝦夷地の調査に藩士を派遣している。

この辺りの事情は知らないことばかり、この機会に何度か足を運んで理解を深めたいと思っている。

「イカㇻカㇻ」はアイヌ語で「刺繍されたもの」の意味と云う。
曲線を用いた文様が特徴だが、作り手独自の感覚で造形されるから似てはいるが同じものはない。

刺繍の施された樹皮や木綿のアットゥシのほか、首飾りや帯、手袋など、18世紀から現代までの服飾を中心に展示されている。

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中国服の影響の強い物もある。

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現在の常陸太田市出身の木村 謙次(1752年〈宝暦2年〉―1811年〈文化8年〉
は寛政5年水戸藩の内命をうけて蝦夷地沿岸を踏査。
10年には下野源助の変名で,近藤重蔵の国後・択捉島探検にしたがった。

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現地で蒐集したこの展示品が、現存するアットゥシで最古とされる。

紀州徳川家の蒐集品と云われる魚皮・樹皮繊維・草皮繊維のアットゥシも展示されている。
紀州家のコレクションは東博に寄贈され、アイヌ文物の主力を成している。

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和人から入ってきた和服の生地を着物や襟、切伏(布を文様にして縫いつけていく)などの色柄あわせたもの等、約40点が展示されている。
この部分が、今回の展示のメインと云える。

マエタレ(前掛け)の各種。


カンムリと云うか帽子・鉢巻の様なもの

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耳飾り、首飾り、腰飾り、手袋や小物入れなども。

伊能忠敬と間宮林蔵の師弟関係。

伊能忠敬(1745~1818) 江戸後期の測量家・地理学者。高橋至時に西洋暦法・測量技術を学び、幕命で蝦夷地をはじめ、全国の沿岸測量に従事。日本最初の実測図「大日本沿海輿地全図」を完成。

間宮林蔵(1780~1844)江戸後期の探検家。現・常陸太田の出身。
伊能忠敬らに測量術を学び、幕命により樺太を調査。さらに海峡を渡って黒竜江下流を探検し、樺太が島であることを確認した。

国宝「伊能忠敬測量図下図」(伊能忠敬記念館),
重要文化財「日本国図(蝦夷)」(東京国立博物館),重要文化財「聖徳太子絵伝」(那珂市上宮寺)など,アイヌの歴史を伝える貴重な絵画資料や歴史資料が紹介されている。

●2014年6月、ホーリーホックの応援に札幌に行った時に北海道大学植物園の「北方民族資料室」や東博の常設展示など僅かな見聞から縄文時代はアイヌ人が多く、原日本人はアイヌでは、と感じているので今回の展覧会は興味深い。

●最近の歴史館の展覧会は予算の面もあるだろうが大規模展が少なく、教育的な常設展示で済ましているように思え、物足りなさを感じていたが巡回展でも良いから今回の様な見応えある展覧会を開催してほしいと思う。
  1. 2017/02/10(金) 23:39:48|
  2. 博物館
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つくってみよう!インド料理@水戸市国際交流センター

つくってみよう!インド料理@水戸市国際交流センター

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水戸市国際交流センター(水戸市備前町6-59)は国際交流活動を推進する施設として、1998(平成10)年4月に開館し、開設以来20年を経過した。
多目的ホール、会議室、調理室、和室などの貸施設のほか、自由に利用できるロビーや交流サロンを備えている。

私は、ロビーで本や新聞を読み、和室は「ひめくり俳句会」の例会場など有効に使用させて頂いている。
国際交流の集会や講演会、世界の料理の講習会なども開催される。

ブラジル料理・韓国料理など講習会に出席したこともあった。
調理室の調理台が4か所なので参加人数は20名以下、定員15人と云う感じだ。

1月29日(日) 10:00-14:00「つくってみよう!世界の料理・インド編」が開催された。

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講師は茨城大学人文学部教授の山田 桂子氏。
インドの近代史が専門で料理研究家ではないが、インド通いを重ねるうちに自宅でインド料理を作るようになったとのこと。
行く度にスパイスや織機を購入し、インド料理を再現し楽しんでいるとのことだ。

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調理台には小分けにされた材料が揃っていた。
食材やスパイスを探すのが大仕事だから、これで半分以上は済んでいる。

①チキンティッカ(インド風焼き鳥)、②チキンカレー、③ホウレンソウと厚揚げのカレー、④レモン・ライス、⑤スイートラッシー

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5種類のメニューが板書されていた。

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鶏肉をぶつ切りして、ヨーグルト・ターメリック・チリパウダーを加えて混ぜて常温で放置。

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鍋に油を注ぎ、「クローブ」「シナモン」「カルダモン」を加え、弱火でジクジクと加熱し香りを油に映す。
この3種のスパイスが基本スパイスとのことだ。
《インドの料理は香り・日本料理は旨味》
フランス料理の大家のジャニーも常に「料理は香り」を力説するが納得。

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香りが移ったら、薄くスライスした玉ねぎを入れ茶色になるまで炒める。
更に、ニンニク、ショウガ、コリアンダーを加えさっと炒める。
トマトと水を加え、漬けこんだ鶏肉も入れて煮込む。
塩で味を調えガラムマサラを加えチキンカレーの出来上がり。

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チキンティッカ(インド風焼き鳥)
漬けこんだ鶏肉を串刺しにしてロースト。

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ホウレン草と厚揚げとうふのカレー。
厚揚げもカレーになるのだ。

もっともかレートは外国人が云う事で、インドの人はカレーとは呼ばないらしい。日本の味噌汁の様なものらしい。
ナン、或いはご飯と一緒に食べるようだ。

レモン・ライス。
堅めに炊いたご飯にクミン、レモンジュース、ターメリックを加え混ぜる。

スイートラッシー。
ヨーグルト、牛乳、砂糖、カルダモンを入れてミキサーで撹拌。

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約3時間の調理で5種類が完成。
美味しくいただきました。

  1. 2017/02/09(木) 14:13:24|
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「秘境/魔境」SUGADAIRO PROJECT vol.2

「秘境/魔境」SUGADAIRO PROJECT vol.2
出演:スガダイロー、近藤岳、有馬純寿、田中泯
2017年1月28日[土] 開場:18:00/開演:18:30
@水戸芸術館 エントランスホール/ACM劇場


6スガダイロー




昨年の暮れに取材された「ブラタモリ」水戸編が1月28日の19:30~20:30に放送されることになった同時間帯に水戸芸術館でSUGADAIRO PROJECT vol.2「秘境/魔境」の公演があった。
チケットは購入済みなのでブラタモは録画を予約し、エントランスホールに。

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開場時間から間もないのに、ホールの1階・2階にかなりのお客が、

11月26日に開催されスガダイローによる三部作の第1弾:師匠・山下洋輔との「狂演」篇。「超高速で鍵盤を叩き、ペダルと床を踏み鳴らすというより蹴っ飛ばす。お互いが呼応し爆撃を繰り返す。」何だか分からないが「凄い」としか言いようがなかった。

3回シリーズの第2弾。
第一部は「秘境」篇。スガダイローx近藤岳x有馬純寿


4スガダイロー


現代音楽や即興演奏に卓越し、パイプオルガンが持つ可能性を果敢に切り拓いてきたオルガニスト・近藤岳。

2スガダイロー


コンピュータを用いた独創的な音響表現で自在に空間を操り、音楽、アート、演劇など幅広い分野で活躍しているエレクトロニクスの有馬純寿。

2階のパイプオルガンの近藤岳、1階にピアノのスガダイローとエレクトロニクスの有馬純寿が一直線に並んだポジションで演奏が始まった。

3スガダイロー

3人での演奏なのにオーケストラの様に響く。

パイプオルガンは宇宙からの如く反響しスガダイローと呼応する。

エレクトロニクスの有馬純寿。
コンピューターに打ち込んだデータを基に演奏に参加しているのか、或いは全てをコントロールして1つの音に纏めているのか。
知識が無いので、その辺りは全く分からない。

高速の即興演奏がよどみなく湧き出る能力とパワー。
空襲に遭ったような大爆音で、床に座って目をつぶって聴いていた。

休憩のあとは開場をACM劇場に会場を移し
第2部「魔境」編。スガダイローx田中泯


田中 泯 は1945年生まれ。1966年クラッシックバレエ、モダンダンスを学んだ後、1974年から独自のダンス、身体表現を追求するようになる。
ゆるやかで微細な動きで身体の潜在性を掘り起こすパフォーマンスは、ダンスをはるかに越えて、新しい芸術表現として世界的な評価されている。
1985年から今日に至るまで、山村へ移り住み農業を礎とした日常生活をおくることでより深い身体性を追求している。(芸術館HPより)

話には聞いている、田中 泯のダンスが如何なるものか、は今回の楽しみ。
さらに、ピアノとダンスの異種格闘技だ。

1スガダイロ

操り人形の様な、関節がバラバラの動き。
コマ落としのようにも見える。パントマイムの動きの様にも見える。
緩急が織り交じり、立ったり寝たり、のたうちまわり、動き回る。
死者が甦ったかにも見える。

5スガダイロー

前半は上着を着ていたが、後半は上着を脱ぎ捨て上半身は裸。
日頃の農作業で鍛えた身体の筋肉は無駄がなく骨まで見えるようだ。

帰りがけに知り合いに会って「わかりました」と声をかけられた。
確かに、何だったろうと思った。

水戸芸術館が出来て四半世紀、未知なるもの出会う機会を数多く得た。
その時は分からなくとも、実物を見聞きした体験は後になって納得することがある。

  1. 2017/02/08(水) 18:34:10|
  2. 水戸芸術館
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57年ぶりの同窓会

57年ぶりの同窓会

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昭和35(1960)年の水戸第一高等学校卒業生で、東京近辺に在住の人達が「35会」と称して、年に何度かゴルフを楽しみ懇親を深め、1月は新年会が恒例とか。Fさんから「おいでよ」との誘いで水戸在住の僕も参加することに。

有楽町駅近くのビルの地下1階の居酒屋が会場であったが、Fさんにお任せなので店名も分からず。

1クラス50名の9組で450人位の卒業生だったが「35会」の会員は50名位。

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新年会の参加者は25名位だった。

小学校からの友達もいて知った顔もあったが、卒業後57年を経ち顔や名前を思い出せない方が大半だった。
とは言え、話している内に思い出すことも幾つか。

茨城出身の稀勢の里が大相撲で優勝したこと。
鹿島アントラーズが日本一になったこと。

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などの話題と母校出身の恩田陸さんが直木賞を受賞したこと。

恩田さんは水戸一高の名物行事「歩く会」に題材をとった「夜のピクニック」で「本屋大賞」を受賞したのがブレイクのきっかけ。

「夜のピクニック」は1晩中ただひたすら歩くなかで日常の学校生活で絶対しないような話、
クラスメートの男女の話なども出てくる青春小説だ。
現在の生徒の男女比は半々だからこの様な小説も成り立つが、我々の時代は女子が学年で数名のみだから、小説のようなことは起こらなかった。

歩く会

(高2のクラス時の歩く会、1958年)

修学旅行のない高校で年に1度の歩く会(一晩通しで約60kmを歩くのは、戦前の軍事訓練の名残とも言われる)は一大イベントであったことは間違いない。

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上記の話題よりは「身辺の雑談」で盛り上がっていたようだ。
各自が近況報告をしたが、司会者が「病気と孫の話は無しで」とくぎを刺したが、その手の話がしばしばであったのは、お互い耄碌して相手の話を聞こうとしないことによるのだから、自戒すべきことだ。

僕は、「ブラタモリ」の水戸編が1月28日(土)NHKで午后7:30~8:15に放送予定とPRしたが見てくれただろうか。
(再放送は2月15日(火)深夜1時から)
[57年ぶりの同窓会]の続きを読む
  1. 2017/02/06(月) 23:07:15|
  2. イヴェント
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マキ ヨウイチ -タビノキセキ -@ギャラリー加古

マキ ヨウイチ -タビノキセキ -@ギャラリー加古
2月3日~2月12日


まき3


パリの街角やフランスの風景画を描いて人気のあったマキ ヨウイチ(1951~2011)の「タビノキセキ」と題する個展が「ギャラリー加古」(水戸市河和田1-1545-7)で開催されている。

最後の墨彩画5点のうち3点をシルクスクリーンによる版画(限定25部)として制作した記念の展覧会でもあるらしい。

1マキ

4マキ

西の内の和紙に描かれた、フランス南西の世界遺産の街・サンテミリオンの家並みの作品が特に素晴らしい。
作家は6年前に亡くなったが、存命であれば「和紙に墨」の世界がさらに発展を遂げたのでは、と思えた。

2マキ

「ギャラリー加古」オーナーの菅野政司さんは、元ボンベルタ伊勢甚美術部・画廊担当だった。作家やコレクターに広い人脈を生かして創業したのは2001年11月。5年・10年と継続するのは至難の業。

創業20周年に向け更なる展開を願った。
  1. 2017/02/05(日) 17:15:50|
  2. 美術展
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立春大吉・格安スマホに乗り換えた。

立春大吉・格安スマホに乗り換えた。

節分


今日2月4日は立春。
立春の前日が春の節分、と云う事で各地の神社では豆撒きが大々的に行われた。
我が家の氏神様は「八幡宮」で子どもが小さい頃は、女房や母親が子供を連れてお詣りをした。
とにかく決め事はなくて、「但馬屋」の福豆を買って型通りの豆撒きをし、福豆を食べて、福茶を飲むくらいだ。
関西辺りの習慣の「恵方巻き」が最近はやりらしいが、食べる気にもならない。

立春の早朝、禅寺では「立春大吉」と書いた紙を門に貼る習慣がある。
とのことで、ここ数年書いてはいるが、門が無いので書いた後は張ったつもり。

春を迎え、心新たに何かをしよう!と理解している。

携帯の必要性は友人との待ち合わせ程度で、ガラ系で充分なのだが「シムカード」を使用した格安スマホは料金も変わらず安いくらいとの話を聞き、変更を思い立って1年を経過、いよいよスマホに乗り換えた。

パソコンなどに詳しいUさんに相談し、「フリーテル」と言う会社が人気あるらしいので、ネットで申し込みの手続きを進めたら、最終段階で「75歳以上は不可」と来た。
何ゆえに75歳以上はダメなのか?疑問に思ったが、何故なのでしょう。とにかく、「Yモバイル」にして、機種は「HuaweiP7」を選択した。

Huaweiは中国系の企業らしいが、価格と性能の良さで世界に伸びているようだ。
電気・電子製品が日本の独壇場であった時代は遠い昔になった。

シムカードも機械も注文後2~3日で届き、即、変更終了。
買い物は全てネット、と言う友人も多い。確かに便利で早い。
販売・流通業も急激に変化している、

遅きに失したのか、マダマダなのかは分からないが、「立春」を機に「立夏」までに試行錯誤を楽しみながら頑張りたい。
  1. 2017/02/04(土) 05:54:52|
  2. 歳時記
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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