もうなのか まだこれからか 五月くる 破髯斉三月・四月と慌ただしく過ぎた。
昨年、西の谷に植えられた桜は山桜で、遅咲きも有るので未だ花をつけている樹も有るが、大方が葉桜と成った。幹がしっかりとすれば、数年後には見事な花をつけることだろう。
緑地の延長工事も3月末で終了し、芝生を張った部分は緑色に成りつつある。
新緑の季節は、常緑樹の葉が生え変わる時期でもある。新芽の萼の部分も大量に落下して来るから、落ち葉の季節でもあるのだ。箒で掃いたそばから落葉がたまる。
延長工事で新設された、竹林の中の木製の遊歩道にも降り注ぐ。作るのは良いが、その後の維持管理を公園緑地課はどう考えているのだろうか?
五年先・十年先の姿を考えて計画を立てているのだろう。と好意的に考えているのだが。
4月27日に笠間日動美術館の『佐伯祐三展』を観に行った。ついでにという感じで、“つつじまつり”が開催されている《つつじ公園》に行った。山頂の展望台からの眺めは素晴らしいものだった。

拡張工事が進行中で、完成すれば更に見事な公園になるだろう。ついでのついでに、観光ガイドマップに在った「鳳台院」の石楠花を見に行った。
山と谷の広大な敷地に、石楠花を始め牡丹や水芭蕉など多くの植物が植えられていた。予想以上の規模で《お寺の境内をいかに楽しく美しく》しようか。の姿勢が強く伝わる。
石楠花の見ごろはこれから。だまされたと思って見に行くことをお勧めする。
公園は長い期間を考えて計画することの大切さを実感した。
- 2008/05/01(木) 21:53:13|
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