FC2ブログ

よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

秋の彼岸@神應寺(水戸市元山町1-2-64)

秋の彼岸@神應寺(水戸市元山町1-2-64)

fu1_201809221606135bd.jpg


今年の夏の暑さは異常だった。
何時まで続くものやらと思っていたら『暑さ寒さも彼岸まで』の言葉通り、一気に涼しくなり、朝晩は寒さを感じるほどだ。

お彼岸なので菩提寺の神應寺に。  

本堂脇に、

fu4.jpg

ヒガンバナ。

fu3_20180922160614a5d.jpg

ギンモクセイ。

どちらも色と香りが独特で個性的だが、この時期を違えずに花開く。

神應寺は、鎌倉時代末期に興った浄土教の一宗派「時宗(じしゅう)」で、信徒は多くない。
開祖は一遍(いっぺん、延応元年(1239年) - 正応2年(1289年))。

●神應寺・Wikipedia
時宗遊行派の総本山である清浄光寺は、永正10年(1513年)に合戦に巻き込まれて焼失した。その地を支配していた後北条氏に睨まれていたために、再建することができず、約百年に亘って藤沢上人(遊行上人を引退した清浄光寺住職)と本尊は、各地を流浪することになった。

そこで佐竹氏の一門出身である遊行32代他阿普光は、佐竹義宣を頼って、水戸の地に藤沢道場を建立することとした。天正19年(1591年)、水戸城下の後に藤沢小路と呼ばれる神生平(かのうだいら)に建てられた。
こうして短い間だが、遊行派本山となった。

当初は寺号がなかったが、清浄光寺再興を受けて寛永10年(1633年)に神応寺と改称し、延宝8年(1680年)に現在の元山町の地に移転した。
以上の様な歴史を有する。

●「一遍聖絵」は一遍(遊行上人)を描いた絵巻で国宝。
没後100年足らずに描かれたらしく、その時代の地誌や風俗がよく分かる。


fu5_201809221606171dd.jpg

「熊野、那智の瀧」
  1. 2018/09/22(土) 16:11:04|
  2. 神社仏閣
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<とうふ会席料理@港区芝公園4-4-1 | ホーム | 「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」@兵庫県立美術館>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yochan310.blog98.fc2.com/tb.php/2905-b665fdb8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する