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よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

大森貝塚遺跡庭園@品川区大井6-21-6

大森貝塚遺跡庭園@品川区大井6-21-6


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鈴ヶ森刑場跡地から京浜第一国道を横断し、JR東海道線のガードを潜り、坂を登れば約10分で「大森貝塚遺跡庭園」に到達する。

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貝塚を含めた一帯は、品川区立の遺跡庭園として整備されている。

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E.S.モースの銅像。

大森貝塚は、アメリカの動物学者E.S.モース(1838~1925)が1877年(明治10)横浜から東京に向かう車窓から貝層を発見し、発掘された縄文時代後期 ~末期の貝塚。

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大森貝塚発掘風景(1877年)“Shell Mounds of Omori”より

この発掘調査は,日本における最初の学術調査である。
このことから、大森貝塚は「日本考古学発祥の地」と呼ばれている。

その後、1984年と1993年の大森貝塚遺跡庭園整備などの発掘調査が行われ、住居址や土器・装身具・魚や動物の骨などが大量に見つかった。
1984年、1993年の発掘資料のいくつかは、品川歴史館に展示されている。

1879年(明治12年)東京大学の学生でE・S・モースに学んだ佐々木忠次郎、飯島魁によって日本人で初めて発掘調査が行われた美浦村の「陸平遺跡」は2017年の2月に「旅ブラ」で訪問できた。
其の大本の「大森貝塚」に行かないのは片手落ちと考えていた。

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貝塚の層が見られる様になっているが、層の厚さは想像より薄い。
もっと厚い層があったのだろう。

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縄文晩期(約3000年前、縄文海進の頃の想像図)

ブラタモリ的に言えば崖線の段丘、

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下の東海道線の線路から先は海だった、

念願の大森貝塚の現地に立てたのは嬉しい。
11時頃から始まった品川宿の散歩。
貝塚に到着は4時半で5時の閉門の30分前。

近くの「品川歴史館」も5時まで、次回の訪問までお預けとする、

●1955年(昭和30年)3月24日には、国の史跡に指定された。
モースらの発掘した貝殻、土器、土偶、石斧、石鏃、鹿・鯨の骨片、人骨片などの出土品は東京大学に保管されている。
1975年(昭和50年)国の重要文化財に指定された。
  1. 2018/06/25(月) 22:04:15|
  2. 文化財
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Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
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