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よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

瀬戸・常滑の山茶碗

瀬戸・常滑の山茶碗

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今日(6月18日)は月に一度の「日めくり俳句会」

句会の度に、何らかの古物を持参し仲間内に披露している。
今回はかなり以前に買い求めた「山茶碗」。

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「山茶碗」は鎌倉時代に瀬戸や常滑の山々で焼かれた無釉の焼き締め陶器。
穴窯ではあるが、重ね焼きして大量に焼成した。

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積み重ねた最上部は、薪の灰が大量に積もって自然に釉薬が掛かる。
緑色や、たまには青みを帯びた乳白色(ナマコユと呼ばれる)が掛かったものもあるなど、自然が作った素晴らしい造型だ。
正に、炎の芸術と言える。

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底は平らなものと、高台が付いたものもある。

時には裏側が美しいものもある。

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表の底の部分が平なら、夏の茶碗として、抹茶を飲むのにも使える。

素朴だが使いこむほどに味が良くなる。
先ずは、酒器として使ってみよう。

嘱目吟で詠んだのが、
「父の日や独り酒酌む山茶碗」 
  1. 2018/06/17(日) 22:54:07|
  2. 骨董
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たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
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重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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