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よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

「大佛茶廊」オーナー 野尻 芳英さん@鎌倉市雪ノ下1-11-22

「大佛茶廊」オーナー 野尻 芳英さん@鎌倉市雪ノ下1-11-22

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「大佛茶廊」は古都・鎌倉の若宮大路の路地裏に隠れ家的に佇む茶廊。
大正8年に建てられた茅葺き屋根の邸宅と程よく手入れされた庭園で抹茶や珈琲・紅茶などが提供される。
茶廊ではあるが、鎌倉ビールやシャンパンなどのアルコールがメニューにあるのも嬉しい。
茶廊はかつて『鞍馬天狗』『パリ燃ゆ』『帰郷』『天皇の世紀』など、時代小説から近代日本の群像などを描いた作家・大佛次郎(1897年 - 1973年・本名は野尻 清彦)の別邸であった。

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茶廊のオーナー野尻 芳英さんは大佛次郎のお孫さんにあたる。
本業はコピーライターなど広告業界だが、服飾業界にも幅広い人脈を持ち、メンズ・ウエアに関するご意見番として原稿執筆など幅広い活躍をされている。

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昨年の3月にストレイシープの世田さんの紹介で「大佛茶廊」を訪ね、お話を伺い、更にもう1度、合わせて2度の出会いで、詳しくは存じ上げないがFBなどを通じて得た情報だが、素晴らしい方だ。

昨年、世界中のダンディを撮り続けている女性写真家の写真集にも登場した。

「ダンディ」を説明するのは難しいが“The Elegant Gentlemen”
心身ともに素晴らしく、洗練された身のこなしが出来る方と言えるだろう。

体重58㎏体脂肪率が12%はゴールドジムで鍛えられておられるらしい。
トレーニングと同時に食生活にも気を配っているのだろう。
見習いたいが、簡単な道ではなさそう。

体幹を鍛え、姿勢を正して歩くことも大切。
野尻さんの姿勢や身のこなしも素敵だ。

茶廊の庭の手入れや室内の装飾、床の間の器と花などのセンスもこれまた宜しい。全てが完璧で、知的で教養にあふれた祖父・大佛次郎の系譜につながる人格形成は一朝一夕ではありえないと感じた。

野尻さんと知り合って大佛次郎の著作を何冊か読んだが、水戸関連も多く、水戸にも何度も足を運んでいる。
水戸の人間として、大佛次郎をもっと知るべきと反省している。

大佛茶廊の営業時間は土日祝日の 正午前より日没まで。
1月は6日(土)7日(日)8日(月・成人の日)から始まる。
6日に訪ね、庭木・室内などを拝見し、お話を伺うのが楽しみだ。

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●『We Are Dandy:The Elegant Gentlemen around the world』は、ニューヨークを拠点に活動する女性写真家ローズ・カラハンさんの写真集だ。
アメリカ、ヨーロッパ、日本、アフリカなど60人のダンディたちを撮り下ろした。
2013年のデビュー作『I am Dandy : The Return of the Elegant Gentleman』に続いて、2017年に発売された第2弾の写真集となる。

これらの写真は上記の写真集からの引用。
  1. 2018/01/04(木) 13:12:06|
  2. 人と作品
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
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重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
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