よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

シェ、ジャニーのレシピ本が出来ることに。

シェ、ジャニーのレシピ本が出来ることに。
夏の《みちのく》へ、其の六


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久し振りに春田さんにお会いしたので、近況を含めお話を伺いたいと思い、ハモさんに訊いたら「10時過ぎには、手が空くのでは」との話なので、一旦ホテルに戻り10時半頃に再訪した。

お客さんが終わっても、仕込や試作など真夜中から翌朝まで仕事なのが「ジャニー流」は今も変わらないようだ。
渋谷や安比の時も、深夜試行錯誤しながらレシピや調理法を変え、新たなことに挑戦を繰り返すことで、料理の奥深さが生まれることを感じた。
ジャニーの料理は仕込以前の下ごしらえも手を掛ける。

明日の準備の手を休め、「この雑誌社が、レシピ本を出してくれることになってね、校正は終了したけど、予定より少し遅れているかな」と、

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「てくり」23号とゲラを見せてくれた。

「てくり」は盛岡のミニコミ誌。
最近のミニコミ誌は広告誌が多いが、「てくり」は内容が充実。
誌面作りに誠実さが感じられる。

戻ってから分かったが、《盛岡の「ふだん」暮らしをテーマに、既存の情報誌や広報誌には載ることがない、 ちょっとうれしいこと、おもしろい人、紹介したいものごと…そんな日常の物語たちを集め、紹介する本があったらいいなあ。そんな想いからできたのが、「新世代ミニコミ誌・てくり」》
(編集・発行 まちの編集室)。
編集・運営に携わっている3人は、全員が女性のようだ。

本誌の他に別冊を刊行することもあるようで、

てくり別冊

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『光原社 北の美意識』 2014年5月発行 1,900円(税込)

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『岩手のホームスパン』 2015年10月15日発行 2,160円(税込)

などが刊行されているので、今回のレシピ本はこのシリーズなのかもしれない。
この会社の方針は、『暮らしの手帳』の匂いもする。

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渋谷神南の時代に『春田光治・魅惑の南仏料理』(1981年 中央公論社)が刊行された。
~専門家の味をあなたの食卓に~と云う企画で、有名シェフの料理がシリーズとして出版されたが今でも読み伝えられている。
既に絶版で、古書で探すほかにないから、新たな本を待ち望んでいた。

今回はレシピ本と云うことで『春田光治・魅惑の南仏料理』のように総合的なモノではなさそうだ。
しかし、これを契機に今の「シェ、ジャニー」の料理と文化、今の春田さんを紹介する「完全版」の刊行を望んでいる。

兎に角、間もなく出版されるであろう「レシピ本」を楽しみにしている。

●雑談の中で、アルトサックスプレーヤーの寺久保エレナのライブコンサートが8月1日(火)19:00から江東区の森下文化センターで開催されるので上京すると聞いた。
昨年11月、銀座で開催されたライブは出席出来なった。しかし、翌日に日本橋の「伊勢定」鰻を肴に杯を傾けたる機会を得た。その帰途に「鶴瓶の巷の噺」の取材に遭遇したオマケが付いた。
今度は是非と思い、チケットを予約。当日は開演前の1時間話を伺い、開演後の演奏を同じ空間で聴くことが出来た。春田教の信者の僕にとって、素晴らしい機会だった。

  1. 2017/08/10(木) 00:31:10|
  2. シェ・ジャニー 春田光治さん
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<<是川縄文館@八戸市大字是川字横山1 | ホーム | シェ.ジャニー @盛岡市材木町7-44>>

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Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
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