よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

フランスの灯台を描く・武石 堯 展@ ギャラリー エスパース

フランスの灯台を描く・武石 堯 展@ ギャラリー エスパース
 1月3日(火)~11日(水)


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ひたちなか市笹野町の「ギャラリー エスパース」で《フランスの灯台を描く》と題された武石 堯 さんの絵画展が11日(水)まで開催されている。

武石さんは1997年からサイクリングの旅を始められた。
各地の燈台を訪ねながら3年間で日本を1周した。
走破した距離は18000㌔に及ぶ。
日本列島の北海道、本州、四国、九州を繋いだ距離は約3000kmと言われからその6倍で1日辺り60㌔から100㌔走る時もあったとか。
燈台を訪ね、鉛筆でスケッチをして帰宅後に油絵として描く。

旅の記録を絵と文章で『灯台巡り・ペダルの旅』として「茨城新聞」連載し、既に350回を超えた。

国内を走破し、イギリスとアイルランドに挑戦することに。
イングランド・アイルランド・スコットランド・ウェールズに18回。
-イギリス・アイルランドの灯台を描く-として何回かの個展で発表した。

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今回の《フランスの灯台を描く》3年半の間に4週間の旅を4回で描いた50点が展示されている。

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フランス北部のノルマンデイーとブルターニュ地方。

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走破した地図と描いた燈台に番号が振られて対照出来る。
更には簡単なコメントが添えられている。

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1937年生まれの80歳。
自転車も手荷物として携行され、現地で組み立てる。
修理技術も習得して故障にも対応できる。

現地では簡単なスケッチのみで、写真は滞在したホテルでの自分撮り。
夜は地酒のウイスキーやワインを楽しまれたようだ。
それによって、現場での雰囲気を思い出しながら、帰国後に制作されるらしい。

80歳を過ぎてなお、この旅を続けるとのこと。
僕も旅は好きだが、外国を自転車で一人旅をする自信はない。
この様に生きられれば、と羨ましく思え、「頑張れ」と、自分に気合を入れたくなる。

●燈台巡りの以前から、奈良に滞在されての寺社巡りをされておられ、奈良の風景や歴史画なども発表されている。
法輪寺妙見堂の格天井の絵画を依頼され奉納したのは、如何に奈良の土地に根付いているかの証明でもある。


  1. 2017/01/04(水) 21:06:24|
  2. 美術展
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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