よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

マロンの「2016肉29納めランチ」

マロンの「2016肉29納めランチ」

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レストランマロンは1963年にコーヒーショップとして開業した。
創業当時は道路反対側に老舗の料亭「山口楼」が在ったくらい。
とはいえ、山口楼の他にも待合などがある三業地だったが、昼間は静寂な街並みで、そこに出現した洒落たコーヒーショップは話題を呼んだ。


著名な建築家の設計による建物は現在と同じだが、外壁などは今より洒落た感じがした。

1階中2階3階と現在と同じだが、吹き抜けの天井に下がるシャンデリアは岩田籐七の制作。

1階の喫茶スペースは今より狭かったし、厨房もさほど大きくは無かった。

その後この周辺は一大歓楽街となったが、きっかけは「マロン」の開業と思っている。

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現在の店舗で言えば右側の階段を下れば「マロンギャラリー」
小さな美術館の様な画廊スペースだった。
彫刻家・木内克の揮毫した木製の看板が掛けられていた。


日光金谷ホテルで修業したマスターはレストランを主体に転換。
当時としては珍しいメニューが多く、洒落た洋食を出す店として評判となった。
季節ごとにイベントを催し、食事会を開いたのも水戸の草分け。
その伝統は今でも生きていて、現在のシェフに受け継がれている。

毎月29日は肉の日。と言う語呂合わせでステーキを提供している。
今月は年末と云う事で「2016肉29納めランチ」。

シェフは水戸ホーリーホックの熱烈なサポーター。
鹿島アントラーズを含めサッカーに対する情熱は熱い。

大塚さんへの尊敬と感謝をこめて「肉29納めランチ」に参戦。
11:30の開店と同時に入店したら先客が20名位。
2階・3階で何人入るか分からぬが、凄いことだ。
冬休みとあって家族連れも多く、馴染み客が多そうだ。

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わくわくステーキランチ¥2000(税込ミニサラダ、スープ、ライス)

マスターは現在店には出ていないが僕と同じ歳。
店中央の半地下の狭いスペースに「パイプの煙」と言うバーを開いていた時代があった。
フランクシナトラが大好きで、BGMは全てシナトラ。
僕も大好きなので曲を聴いたり話したりした。

「2016肉29納めランチ」。
何やかにやらと昔のことを思い出した。

  1. 2016/12/29(木) 20:32:34|
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Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
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