よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

高崎市タワー美術館@高崎市栄町

高崎市タワー美術館@高崎市栄町

DSCN3434.jpg

高崎の駅前地図


両毛線の旅の終着として降り立った高崎駅。
北関東の水戸、宇都宮と並ぶ北関東の中核都市。
高崎は古くから交通の要衝で、中山道の分岐点、関越自動車道と北関東自動車道の分岐点、上越新幹線と北陸新幹線の分岐点など、全国有数の交通拠点都市。新幹線の停車する高崎駅は群馬県の県庁所在地前橋市の玄関口で、群馬県の交通の中心地で人口は37万人。
水戸市は27万人だから10万人の差があるが、駅前に立った印象ではそれ以上の違いを感じた。1982年(昭和57年)の上越新幹線開業に伴う新駅舎の完成によるのだろう。

DSCN3436.jpg

DSCN3437.jpg

「高崎市美術館・旧井上房一郎邸」は駅の西口の近くだったが「高崎市タワー美術館」は東口からペデストリアンデッキで結ばれている「高崎タワー21」(下層階がテナントスペース、上層階が住居型マンションスペース)に在る。

高崎市タワー美術館は、
日本画を中心に展示する美術館として、平成13年11月15日に開館した。
市立の美術館で 横山大観や平山郁夫など、近現代の日本画家の作品を収蔵・展示する専門美術館は珍しい存在。
この時は「企画展 トップランナーII 日本画の若き力」(12月5日~平成28年1月31日)が開催されていた。
若手日本画家を特集した「トップランナー」展の第2弾。

」2010松岡歩「浮遊

」2012川又聡「薫風

」2013狩俣公介「風影


積極的な活動を展開する狩俣公介・川又聡・松岡歩・松村公太の4人展だが、
伝統的な技法と現代的な感性を融合し、これからの日本画の在り方を示す展示で、心強く感じた。

市立の美術館が駅の東西に併存している。
しかも、展示・収蔵の範囲が専門的ではっきりしている。
高層ビルの一部を使用し、広い敷地ではない。
しかも狙いがはっきりしている。
これこそ、コンパクトシティーの実践だ。

現在の水戸市の「新市民会館計画」時代錯誤としか思えない計画が進行中だ。
水戸の良識は何処に行ってしまったのか、残念でならない。
  1. 2016/02/24(水) 09:24:10|
  2. 美術館
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<町田市立国際版画美術館@町田市芹ヶ谷公園 | ホーム | 旧井上房一郎邸@高崎市美術館>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yochan310.blog98.fc2.com/tb.php/2255-3fc5025c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する