よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

青柳家住宅@仙北市角館町

青柳家住宅@仙北市角館町

DSCN0219.jpg

横手倫理法人会のモーニングセミナーが終了して、眞壁さんの案内で角館に向かう。角館までは約1時間のドライブらしい。
「みちのくの小京都」と呼ばれる角館を一度は訪ねてみるべき、と友人のUさんからのアドバイスを受けていた。
眞壁さんの好意で、角館訪問が実現することになった。

角館の街に入って間もなく、武家屋敷の町並み。
なるほど、とおもったら「ここより本格的なところがこの先に在ります」とのこと。
後で調べたら、「田町武家屋敷」と呼ばれているエリア。
新潮社の創設者を祈念して建てた「新潮社記念文学館」も在る。


DSCN0222.jpg

しばらく走って、国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けている「内町武家屋敷」。
確かに道幅も広く、往時のままに武家屋敷が並び、通りは壮観。
600mの武家屋敷通りには昔のままの薬医門、黒板塀などと枝垂れ桜が見事に調和している。


DSCN0252_2015080712540176d.jpg

各屋敷の枝垂桜の大木が、通りに枝を垂らしている。
「桜の時期は大賑わいです」と眞壁さんの説明だが、これだけの大木の枝垂れが咲いた姿は見事であるに違いない。
桜の時期に訪れるのは難しそうだから、満開の姿を想像する以外にない。

DSCN0219.jpg

「青柳家住宅」
青柳家は、もともと蘆名氏の家臣団の優力な武将で、蘆名氏が絶えた後は佐竹北家に仕えた。3000坪の敷地内には、母屋、武器庫、青柳ミュージアム(秋田蘭画)、秋田郷土館、武家道具館、ハイカラ館(アンティークギャラリー喫茶)などの資料館があり、貴重な品々約3万点が公開されていた。

DSCN0221.jpg

DSCN0226.jpg

DSCN0230.jpg


DSCN0246_20150807125403df9.jpg

角館は秋田藩唯一の焼き物の産地。白岩焼。

DSCN0239_20150807125405b42.jpg

夜具の「かいまき」厚地で大きい。

よくぞ保存されてきたものだ、と感嘆する。
水戸や茨城でこれほどの品が保存されている旧家は見たこと・聞いたことがない。
展示室や、喫茶室、お土産売り場がある。
美術館・博物館と同じと考えればよい。


「田沢湖もご案内しましょう」と眞壁さんのお誘いもあったが、この後、新庄を経由し山形と山寺方面に行きたいと思っていたので、次回に、と云うことに。

DSCN0255_20150807125357630.jpg

「では、《後三年の古戦場》の跡に立ち寄りましょう」とのこと。
横手市美郷町金沢は「後三年合戦」終焉の地に推定され、「後三年の役金沢資料館」が在る。
「後三年合戦」は対立関係が変化してゆくので内容が分かりづらい。
しかし、清原氏として唯一生き残った清衡は姓を「清原」から「藤原」へ改め平泉に移る。
以後100年に渡る奥州藤原氏の平泉黄金文化の礎を築いた。

資料館で「後三年合戦」のVTRや資料を拝見し、幾らか理解が深まった。
資料館をあとに、横手駅まで送って頂く。

DSCN0258_20150807125356166.jpg

2010年に横手を訪問した際には工事中だった横手駅の駅舎、当然だが竣工し、駅前広場も整備されていた。

  1. 2015/08/07(金) 13:01:25|
  2. 資料館
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<QUALIA橋本洋嗣 さん@「ビレッヂ310」 | ホーム | 眞壁明吉良さん@秋田県横手市>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yochan310.blog98.fc2.com/tb.php/2120-d5d8acc9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する