よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

「シェ.ジャニー」材木町店オープン

「シェ.ジャニー」材木町店オープン
@盛岡市材木町7-44 ℡ 019-601-6784


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(店頭のボードにどんなメニューが書かれるのでしょう)

ジャニーこと春田光治さんは1969年渋谷区神南の自宅の一角を改装し、フランス料理店、Chez Johnny “シェ・ジャニー”を開業した。
今でいう隠れ家レストランのような雰囲気に加え、内臓料理やフランスと縁の深いモロッコ料理・ベトナム料理など、日本に初登場の料理は新風を吹き込み、瞬く間、に予約の取れない評判の店となった。

15年が経過した1985年、世はグルメブームを迎へ舌より頭で料理を食べる客が増えたことに嫌気して、大繁盛の店を閉め、1986年安比高原のペンション街の一角に100坪の住まいを造り移住した。
以後10年間はスキー、渓流の岩魚釣り、冬の狩猟など趣味の世界に遊んだ。
その間、雑誌の取材などに応じ「安比料理工房」と称して地元の食材による料理研究は継続したが、日々の料理は家族と東京から訪ねてくる友人のために供した。
従って、一般の人たちに眼にふれる機会が少なく“幻の・伝説の料理人”と呼ばれるようになった。

再開してほしいとの要望に応える形で敷地の一角に増築した部屋を改装して「シェ・ジャニー」を再開店したのが1997年。
高原のレストランとして評判を呼び、遠方からのお客さん来る店となった。

安比に移住して30年を経過した今年、豪雪地帯の建物の痛みが激しくなり、改築・移転を考えていた際に盛岡市材木町の中古物件の話が舞い込み、急遽、移転することになった。


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(奥様のイチさん、連日の仕込みでお疲れの様子)

改装工事が完了して、明日7月4日、シェ.ジャニー材木町店がオープンする。
渋谷に開店して以来2度転居したが、46周年を迎える。

長らく親しんだ安比から幾らか離れるが、我々にとっては盛岡は行きやすくなった。
材木町と云えば民芸品の「光原社」が有名だがそのお隣。
新たな盛岡名所が誕生する。


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(渋谷時代からシェ.ジャニーのBGMはジャズ)

スーシェフを務めていた「ハモさん」の自宅は対面とのこと。
忙しい時にはお手伝いも戴けるだろう。
渋谷時代、厨房の中には大勢が働き、料理の研鑽に励みあたかもジャニーを中心とした学校の様でもあった。


材木町店開店おめでとうございます。
なるべく早くお伺いしたいと思っています。

盛岡の地で、料理が主ではあるが音楽を始め幅広い交流の場、としての「シェ.ジャニー」であることを願っています。

(*写真はフレンチレストラン シェ.ジャニーのブログ~魅惑の南仏料理~より)

●フレンチレストラン シェ.ジャニー 
岩手県盛岡市材木町7-44 ℡ 019-601-6784 月曜定休
完全予約制で、5日前までに予約。
予約の際、好みによりコースを組み立て。¥10,000~
  1. 2015/07/03(金) 18:40:29|
  2. シェ・ジャニー 春田光治さん
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Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
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