よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

ブルガリアのバラ祭り@ブルガリア・カザンラク

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5月から6月にかけてはバラの季節、6月の誕生花はバラ。

各地でバラを鑑賞しバラに関連した商品などを販売する市や祭りが開催される。
個人の庭を開放する、オープンガーデンもこの時期が多い。
ギャラリーカーサブランカのオープンガーデンは5月24日から6月2日まで。オーナーの笹嶋さんによれば、今年の暑さで開花が早く、花も綺麗でないとのこと。七つ洞のフラワーマーケットは6月6日(土)に開催される。

バラの花は姿・形ばかりでなく、香りも素晴らしいのが特徴。
香水の原料となる「バラ香油」の世界市場の8割はブルガリア産と云われる。
ブルガリアと云えば「ヨーグルト」を思い浮かべるが、「バラの花」なのだ。
2013年7月、ブルガリアに旅した。
バラ産業の中心地カザンラクはバラの谷で一番大きな町を訪ねた。
花の時期、収穫期を終えていたので花を付けた畑は少なかった。


カザンラクは古代の東ヨーロッパ周辺に住んでいたトラキア人の本拠地。
インド・ヨーロッパ語族に属するトラキア語を話した。
古代ギリシアやローマ帝国の文献に現れ、当時のヨーロッパでは有数の人口と勢力を誇ったといわれる。
考古学的には多数の精巧な金製品をはじめとする遺物・遺跡で知られる。

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古代トラキアの繁栄を偲ばせる金・銀の工芸品は素晴らしい。


毎年6月第一日曜日の「バラ祭」が開催され、民族衣装に身を包んだ人達で町中が活気に満ち溢れるとのことだが、7月はまるで静かだった。
かつては村ごとの民俗的な収穫祭だったが、近年は全国から観光客を集める一大フェスティバルで世界的にも知られる祭り。

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「国立バラ研究所」を訪ねた。


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バラの香油製造過程や歴史の写真やパネル、蒸留釜などが展示されている。

ショップでバラの香油、酒、クリームなどのお土産を販売している。

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収穫用の 時期は過ぎたが、研究用のバラが咲いていた。
  1. 2015/05/28(木) 11:31:41|
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
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