よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

「大久保蘭風・百二歳展」@常陽芸文センター

「大久保蘭風・百二歳展」@常陽芸文センター

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90歳以上の高齢者が珍しくない時代になった。
百歳を超える方も多くなった。

今年102歳を迎えられる大久保蘭風(あい子)さんの書道展が27日(木)まで開催されている。

大久保さんのことは以前から存じ上げていたが、書道をなさっているとは知らなかった。平成19年11月、水戸市泉町の「タキタ画廊」で開催された『大久保蘭風九十五歳展』、平成23年『白寿展』立て続けに発表されたのを見る機会に得て、その人なりを良く知ることが出来た。

今回の『百二歳展』にも新作ばかりを発表された。


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会場入り口から会場の中まで、たくさんの祝いの花で埋め尽くされた。

書道への誘いは「倫理研究所」に入会(昭和36年・49歳)まもない頃、倫理研究所創立者・丸山敏雄師が書道によって生活を浄化するよう「秋津書道会」を主宰していたことがきっかけだったとのこと。

秋津書道会の「書道箴言」として、次のことがモットーとされている。

 練習は、必ず日に一度
 ずぼらは、向上の敵
 常によろこんで書き、求めて観よ
 人の書をほめ、己の書を愛せよ
 書は心声なり、書は心画なり


確かに、この言葉は全てのことに極意だろう。
日々の精進が、今回の展覧会に繋がっているのであろう。


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会場に在られた大久保さんの肌はツルツル、老人に成れば誰しも出来るシミも少なく誠に若々しい。
とても102歳には思えない。
話をしても、よどむところも無く反応される。

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この様に生きられる方そう多くない。
5月には『生かされて百二歳』が刊行される予定と告示されていた。
自伝の書で、元気の秘訣の数々が明かされそうだ。
  1. 2014/03/25(火) 19:32:48|
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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