よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

ラファエル前派展 @森アーツセンターギャラリー

ラファエル前派展 @森アーツセンターギャラリー

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銀座のギャラリー58の「ネオダダ」展を覗き、渋谷の松涛美術館でハイレッド・センター 「直接行動の軌跡」展と二つの展覧会を観て六本木に。

森美術館で「アンディ・ウォーホル展」、森アーツセンターギャラリーでは「ラファエル前派展」が開催されている。

両方とも観たかったが「ラファエル前派展」に決めた。
入場口は隣り合わせ。


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「アンディ・ウォーホル展」入り口に彼がペイントしたレーシングカー。

ロンドンのテムズ川畔、サウス・バンク地区の旧発電所を改築して「テイト・モダン」が開館したのが2000年の5月。その前後の10年位、仕事関連でイギリスを15回くらい訪れた。
合間に、美術館や博物館に行くのが楽しみだった。
「テイト・モダン」の開館に合わせ、従来の「テイトギャラリー」は「テート・ブリテン」と呼ばれるようになった。
「テート・ブリテン」はイギリス美術専門の美術館だが、ラファエル前派の作品が揃っている。

展覧会資料によれは、
【1848年、ロンドンでジョン・エヴァレット・ミレイ、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、ウィリアム・ホルマン・ハントを中心とする若い作家たちは、ラファエロを規範とする保守的なアカデミズムに反旗を翻し、それ以前の初期ルネサンス美術に立ち返るべく「ラファエル前派兄弟団」を結成しました。
古典的な形式や慣例にとらわれない彼らの芸術運動は、英国のアート界にスキャンダルを巻き起こしました。本展は、グループの結成から1890年代までのラファエル前派の歩みを歴史、宗教、近代生活、風景、詩的な絵画、美、象徴主義の7つのテーマに分けて紹介します。】とある。

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今回はテートの所蔵品の中で特に有名な、ジョン・エヴァレット・ミレーの『オフィーリア』が出品されているので、それを観たいと思ったからだ。

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さらに、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの『プロセルビナ』。
モデルを務めたのはウイリアム・モリスの妻となったジェイン。


三人が住んだコッツオルズ地方を『藝術新潮』1997年6月号《特集・ウイリアム・モリス装飾人生》を手に「ケルムスコット・マナーハウス」を訪れたこともある。
その頃、モリスの「アート&クラフツ」運動に興味が有った。

余談になるが、
イギリス南部、コーンウォール半島の港町セント・アイヴスに1993年開設された「テート・セント・アイヴス」は陶器などの工芸美術館が在る。
セント・アイヴスは陶芸家バーナード・リーチと友人の浜田庄司も窯を築いた聖地ともいえる場所で、一度は訪れたいと願ったが、実現しなかった。
  1. 2014/02/27(木) 23:28:00|
  2. 美術展
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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