よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

神田まつや@神田須田町

神田まつや@神田須田町

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池波正太郎(1923年- 1990年)は戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。
『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛 人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表した。没後10年以上を過ぎても、人気が高く、テレビや舞台で再放送や再演されている。

台東区生涯学習センターの「池波正太郎記念文庫」や上田市の「池波正太郎真田太平記館」を訪ね、再現された書斎や資料を拝見したこともある。

『散歩のとき何か食べたくなって』や『むかしの味』等の随筆集は好きで、昔からの食文化を教えられることが沢山ある。

本を読んで、須田町近辺の甘見処「竹むら」、鳥鍋「ぼたん」、あんこう鍋「いせ源」、神田藪蕎麦、神田まつやなどを知った。
神田司町の会社に1年位、勤務したこともあるが、当時は知らなかった。
あんこう鍋「いせ源」には、まだ行ったことが無い。
残念なことに、神田藪蕎麦は火災で焼けてしまい現在は休業中。

御茶ノ水~錦町辺りを散策し、さて次はと考えた時、まさに『散歩のとき何か食べたくなって』、神田まつやに。
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店舗は関東大震災後の1925年(大正14年)に建築された木造2階建て。
奇跡的に戦災を免れたエリアで、「ぼたん」「いせ源」「竹むら」などもどうようだろう。
何時も込み合っているが、神田藪蕎麦が火災後再建されていないから、更に混むようだ。
東京の老舗に共通だが、店員さんの客あしらいが素晴らしく、次々と客をさばいていく。そのタイミングやテンポの良さは小気味いい。

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燗酒、これまた「菊正宗」を出す店がおおいように思う。
アテとして供される、そば味噌をチビチビとやりながら焼き鳥をまつ。

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程よく乗った脂と、歯ごたえの良い焼き上がりとたれのバランス。

次にカレー南蛮、とも思ったが散歩の途中、これだけで切り上げた。
昼酒を、ちびり。
これまた蕎麦屋の楽しさ。

  1. 2013/10/25(金) 11:08:44|
  2. 散歩
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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