よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

「布留(ふる)遺跡展」@神田錦町・天理ギャラリー

文字色「布留(ふる)遺跡展」@神田錦町・天理ギャラリー
   9月27日~11月23日


天理ギャラリー

新興宗教団体が運営している博物館や美術館は教主の趣味嗜好や考えが反映された個性の強いコレクションだ。
世界救世教の「MOA美術館(熱海)」「箱根美術館」の審美眼は素晴らしく、施設と収蔵品が一体化している。
「ミホミュージアム」は展覧会の企画などから察するに、素晴らしい所と感じているが、残念ながらまだ行ったことが無い。
「天理教」が運営する天理大学の附属施設「天理参考館」は世界の生活文化(民族資料)と考古美術の博物館として名高い。
かなり前に行ったが、膨大な展示資料に驚いた記憶がある。

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「天理参考館」の付属施設「天理ギャラリー」が神田錦町に在るのを知って訪れた。
東京天理ビルの9階の小さな展示室。

遺跡布留

「布留遺跡展」―物部氏の拠点集落を掘る―と題する展覧会で、その遺跡は天理教の所有地の中にあるらしい。
 
《展覧会のパンフレットには》

布留遺跡の東側には石上(いそのかみ)神宮が鎮座します。日本書紀によれば、古くから物部氏が石上神宮を祭ってきたとされています。この石上神宮は神剣フツノミタマを祭神とし、大量の武器がおさめられていて、王権の武器庫としての役割も担っていました。物部氏は祭祀を司るとともに、軍事氏族としての一面も有していたことがわかります。
 布留遺跡は、この物部氏が本拠を置いた集落遺跡で、これまでの調査で祭りや軍事との関わりを示す良好な資料が出土しています。また、玉工房や武器工房との関連を示す遺物や渡来人との関わりを示す遺物なども出土しています。

  1. 2013/10/23(水) 22:51:19|
  2. 美術展
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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