よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

県民文化センターと歴史館

県民文化センターと歴史館

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今日から14日の体育の日まで3連休。
水戸の最高気温は31℃で10月なのに夏日だった。
とはいえ、秋もたけなわ各地で催しが行われている。
何処へ行くか迷うほどだ。
茨城県民文化センター・小ホールの「はだしのゲン」上映会に。
牽引文化センターの開館は1966年、47年前だからそろそろ半世紀になる。
当時、県内一の収容者を誇った大ホールでは多くの催しが企画され、かなりの頻度で出かけた。まさに、文化センターと云う名がふさわしい場所だった。
千波湖畔の崖地を切り崩し埋め立てた敷地に、そこだけがぽつんと別世界だったが、後に「近代美術館」も開館し、当時の面影は無くない程変貌した。
銀杏の街路樹の本格的な色付はこれから。

小ホールの「はだしのゲン」上映会、午後の部は15:30から。
中沢啓治による、自身の原爆の被爆体験を元にした漫画を原作としたアニメ映画。広島県広島市舟入本町に住む国民学校2年生の主人公・中岡元が、1945年8月6日に投下された原爆で、父、姉、弟の3人を亡くしながらも、たくましく生きる姿を描く。
本作品(アニメ映画)は1983年の制作で30年前の作品。

汐文社版の全10巻セットを図書館で借りて読んだことがあるが、アニメ版はかなりストーリーを省略化しているように思った。
原作漫画では、戦後の生活なども詳しく描写されていた。
長編作品を90分位のアニメにするのは容易ではないだろう。

原作漫画が過激な内容として、一部で閉架措置となり問題となったが、まもなく、閉架措置が撤回された。
原作もアニメ版も何ら問題になるとは思えないから、当然のことだろう。

文化センター展示室と近代美術館で「茨城県芸術祭・美術展覧会」開催中。

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県内の美術展などのポスター類(近代美術館のロビー)

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映画の後は、緑町の「茨城県立歴史館」の「はにわの世界展」に。
「茨城県立歴史館」は1974年の開館で、40年を経過した。
此処もまた、特色ある企画展が開催され、良く通ったものだが、予算の都合なのだろう、二階が常設のジオラマ展示になってから、つまらなくなってしまった。
予算が少なくとも、館蔵品をはっきりとしたテーマをもたせ展覧会を開催すれば人は集まると思うが。

入り口の庭には模造の埴輪が並べられていた。
11番・力士の人物埴輪(小美玉市・舟塚古墳)
14番・椅子に乗る男子
19番・円柱のある家形埴輪(栃木県壬生町、富士山古墳)
53番・乳呑児を抱く女子(ひたちなか市、大平古墳群)
65番・動物埴輪。犬(伝・東海村)
86番・兜をかぶる男子(伝・東海村)
*この埴輪はYさん旧蔵の埴輪と兄弟分、同じ工人の手になると思われる。東海の一連の埴輪は日本でも上位にランクされるだろう。
  1. 2013/10/12(土) 22:01:48|
  2. 水戸
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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