よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

国立考古学博物館@ソフィア

国立考古学博物館@ソフィア

IMG_3413.jpg

2本の地下鉄が交差する「セルディカ駅」はソフィアの中心。
この辺りは、古代ローマ「セルディカ」と呼ばれた時代の時代の城塞でもあり多くの遺跡が遺されている。ローマの偉大さは、ヨーロッパ各地を旅すれば必ず眼にすることだ。

P7240427.jpg

駅の上の広場のソフィア像。


IMG_3675.jpg

重要な施設なども、ここから徒歩圏内で、旧共産党本部の威圧的な建物、大統領府、ブルガリア銀行、旧王宮で現在は博物館と美術館。

IMG_3671.jpg

その一角に国立考古学博物館が在る。
15世紀のオスマントルコ時代のモスクを利用し、1905年に開館したブルガリアで一番古い博物館。

開館以来、展示品が増え、建物は数回に渡り増築されてきた。

IMG_3632.jpg

従って、中央のホールを除けば2階の部屋は、迷路のようでもある。


吹き抜けの中央ホールでは、青銅器時代後期から中世時代後期までの遺産
両脇には墓石、神をかたどった彫刻、土器など。

IMG_3628.jpg

IMG_3629.jpg

IMG_3630.jpg

黒海とエーゲ海岸から出土したものが多く並んでいる。
英文の解説もあるが、多くはブルガリア語。
感を働かせて見るが、詳しくは分からない。

IMG_3639_2013081309401542f.jpg

IMG_3633.jpg

世界中の古代土器は共通の要素が多く、人類はみな同じ、と云うことを実感する。

IMG_3668.jpg

IMG_3667_20130813093533ab5.jpg

IMG_3666.jpg

古代トラキア繁栄を偲ばせる金・銀の工芸品は素晴らしい。

IMG_3647.jpg

IMG_3635_2013081309401773d.jpg


数多くの発掘物はトラキア人、ギリシャ人、ローマ人、ビザンティン人、スラブ人、ブルガリア人などの歴史を語り続けている。

今回の旅でトラキア人に対する理解は深まり、中近東からギリシャ・ローマとの繋がりなど興味はあるが、日本での資料や本を探すのは難しそう。
旅の終わりにこの博物館を観ることが出来たのは大きな収穫。

帰国後、ブルガリアのHPを観たが日本語に対応し内容も素晴らしい。
  1. 2013/08/13(火) 09:50:02|
  2. 博物館
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ソフィアあれこれ | ホーム | リラの修道院>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yochan310.blog98.fc2.com/tb.php/1686-0fd18476
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する