よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

岡倉天心の生誕百五十周年

岡倉天心の生誕百五十周年

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今年は岡倉天心の生誕百五十周年、没後百年を迎える。
茨城県天心記念五浦美術館では6月14日~8月4日「天心と日本美術院の画家たち ―サースビーコレクションを中心に」が開催される。

映画「天心」は昨年末撮影が終了し今秋公開予定。
昨日(6月13日)水戸でオールラッシュ(映像のみで音声の無いフィルム)の上映会が開催された。
監督の松村克弥さんも登城したトークショウもあったようだ。
撮影が終了しても、完成までは経費も時間もかかる。
資金的にも胸突き八丁の厳しい状況で、多くの方からの資金援助を募っている。

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染井霊園の岡倉天心の墓地。
遺言により分骨され五浦にも墓がある。

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東京芸術大学敷地内の岡倉天心像。


『THE BOOK OF TEA』 1906年 フォックス・ダフィールド社(ニューヨーク)は英文。
邦題『茶の本』は多くの翻訳や解説書が出版されている。
ソートン・F・直子訳(昭和44年・海南書房・昭和56・16版)の末尾には

           戒 告

私が死んだら
鐘を鳴らすな 幟を立つるな
寂しい松葉の下深く
静かに埋めてよ―汝が詩をわが胸に乗せ
浜千鳥をして我が挽歌を歌わせよ
もしわが碑を建てんとならば
少しの水仙と香ぐわしき梅樹を植えよ
或いは遠き未来の霧の夜
甘き月光の上に汝の足音を聞くやも知れず
            1913年8月1日
  1. 2013/06/14(金) 22:41:24|
  2. 人と作品
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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