よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

「広隆寺の弥勒菩薩」 森嶋正浩作

「広隆寺の弥勒菩薩」 森嶋正浩作

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23日から2泊3日の大阪と京都への旅。
高校時代の友人Fさんは鎌倉在住のヴィデオ制作者、退職後は、アルバイト的に仕事を受けている。
京都で開催されるシャンソンコンサートの撮影を依頼されたのを機に。同級生で大阪在住のTさんと3人で、大阪で杯を傾けようとの相談がまとまった。
高校卒業後50年以上経つも、何かと会う機会があるのは、郷里が水戸ゆえだ。

京都行きを前にして「弥勒菩薩像」が手に入った。

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色紙の裏には「弥勒菩薩像」(広隆寺)、昭和37年12月森嶋正浩と書かれてある。
森嶋正浩は大正12年生まれ、一水会に所属した洋画家。中村彝に学んだ鈴木良三に師事した。最近名前を聞かないが存命などだろうか。

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広隆寺には「宝冠弥勒」「宝髻弥勒」と通称する2体の弥勒菩薩半跏像があり 、誰もが憧れる仏像で、ともに国宝に指定されている。
宝冠弥勒像は日本の古代の仏像としては他に例のない アカマツ材で、作風は新羅風が強く、朝鮮半島から伝来した像であるとする説が有力だ。
切れ長の目や鼻筋のラインが簡潔で美しく、少しうつむき加減に思索にふける様子からは口元に穏やかな微笑みを浮かべているように見える。

久し振りに広隆寺に詣で「弥勒菩薩像」を拝観したいところだが、宿泊は大阪に決めてしまった。四天王寺と「大阪市立博物館」中国石仏の《山口コレクション》を観てこようと思っている。
  1. 2013/05/21(火) 09:05:50|
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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