よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

寒蘭の鉢 @中西陶房

寒蘭の鉢 @中西陶房・笠間市笠間2192-15 

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中学・高校時代の同級生T君は大阪に転居したが、50年以上の交友が続いている。
先週末に来水し、笠間に行きたいとのこと。
彼の趣味は「寒蘭」の栽培と鑑賞で、自宅に温室を設け数百鉢を育てている。

水墨画に描かれる草木の代表を四君子と呼ぶが、蘭・竹・菊・梅のことで、蘭は、ほのかな香りと気品を愛でるが、特にスーㇳした葉の姿がポイントらしい。
「春蘭」は水戸周辺の野山にも自生しているので知っていたが、「寒蘭」は四国や九州など温暖な地に育つとのことで、全く知らなかった。

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栽培するには植木鉢が必要だが、笠間は「蘭鉢」の産地として有名と知らされた。
春蘭の鉢は丈が短く、寒蘭の鉢は丈が長いと云う事も知った。

以前は、笠間の陶房の多くが制作していたらしいが、現在は少なくなったようだ。彼は来る前に「中西陶房」に発注済で、今回は出来上がりを確認し、受け取りに来たのに同行した次第。

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中西陶房のご主人は三代目で73歳とのことだから、笠間では古窯であろう。
屈託ない職人の明るさを持ち合わせている方だった。

笠間焼には「蘭鉢」と言う特産品が有ることを知って、嬉しくなった。
  1. 2013/03/05(火) 23:20:58|
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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