よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

 ハドソン驀進!@ 水戸市立博物館

 ハドソン驀進!@ 水戸市立博物館
11月10日~12月16日


CA3G0071_20121117111115.jpg

「鉄男」「鉄女」などの言葉も出来るほどに鉄道が流行らしい。
11月30日から12月2日には14年ぶりに水郡線(奥久慈清流ライン)にSLが走ることになり、記念切手まで発売されるほどの人気だ。

CA3G0069_20121117111130.jpg

CA3G0075_20121117111247.jpg


水戸市立博物館で、東日本大震災復興応援特別展 写真と映像で綴る鉄道史Ⅰ
「疾風怒濤の時代 ハドソン驀進!」という展示会が12月16日まで開催されている。

CA3G0068_20121117111351.jpg


僕が子供の頃は蒸気機関車が一般的で、今の水戸駅南口辺りは「機関区」で沢山の蒸気機関車の整備や出車の機関車が待機し、転車台で方向を転換するなど、子供にとっては見所が頃いっぱいだった。
今の駅南は田圃と湿地帯で。機関車の石炭の燃えカス(炭から)の捨て場だった。

CA3G0066_20121117111522.jpg


そんな時代に、貨物用機関車を旅客用に改造されたのが、ハドソン型機関車C61、C62、C60 で、「ハドソン3兄弟」と呼ばれ田とのこと。
「ハドソン型機関車」という呼称は今回の展覧会で知った。
とにかく、蒸気機関車しかない時代だから何型などとは言わなかった。
機関車が2両連結されたのを「重連」行ったが、かなりの迫力だった。
それでなくとも、機関車がホームに入ってくる様はかなりのもので、吸い込まれそうになり、後ろに下がらないと引き込まれるような感じがした。
東京まで行くには3時間ぐらいかかったろう、シャツに煤煙が付くのは当たり前だった。

展覧会では、日本の戦後復興期を支えたハドソン型機関車の活躍とその雄姿の紹介と、昨年の震災から未だに復旧がかなわない常磐線沿線(広野-原ノ町、相馬-亘理)をはじめ、被災地にむけて復興応援を願っての企画展。

CA3G0072.jpg
常磐線開業時の水戸駅。
CA3G0073_20121117111555.jpg
二代目、水戸駅、優雅ですね。
CA3G0076_20121117111616.jpg
機関士点検用のハンマーと腕章。機関士は憧れの仕事だった。全てが手作業で高度の熟練が必要だった。

CA3G0079.jpg

CA3G0070.jpg

写真と映像が主だが、実物や模型なども展示されている。
鉄道ファンは必見だろうが、我々の世代には懐かしい。

沢山の関連行事が組まれているが主なる催事は、
◆ミニシアター (4階展示会場内 毎日上映)、
◆目と耳で楽しむ「鉄道浪漫・急行ニセコの旅」(3階視聴覚室)、
◆筑波大鉄研の「旅と鉄道の会」の鉄道模型運転会 (3階視聴覚室12/1(土)・2(日)・15(土)随時運行)
◆ときわレールクラブの鉄道模型運転会 (3階視聴覚室・11/23(金・祝)・24(土)・12/8(土)随時運行)
◆展示解説「ハドソンを追って」講師:宮内明朗氏 3回シリーズ
4階展示会場 11/10(土)・25(日)・12/16(日)各日11:00~・14:00~ (2回開催)
◆「ハドソンの写真撮影秘話を聞く」講師:近藤明徳氏
4階展示会場  11/24(土)11:00~・14:00~ (2回開催)
◆「SL機関士・機関助士さんに聞くハドソン秘話」講師:元水戸機関区OB。4階展示会場 ・12/9(日)14:00~ 大島 勝氏
等々。
  1. 2012/11/17(土) 11:26:21|
  2. 美術展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<一信忌 『政治は最高の理念である』 | ホーム | 達磨寺 @高崎市鼻高町296>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yochan310.blog98.fc2.com/tb.php/1421-5b00b785
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する