よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

達磨寺 @高崎市鼻高町296

達磨寺 @高崎市鼻高町296

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「達磨寺・霊符堂」本堂にあたる。
北辰鎮宅霊符尊(ほくしんちんたくれいふそん)と達磨大師をお祀し、開山・東皐心越禅師椅像を安置。


高崎まで北関東自動車道を利用して、約2時間半、随分便利になった。
北関東3県の交流が深まれば、お互いに活性化が図れると思う。
これまで、通過するのみだったが、今回降り立ってみた感じでは上信越道・東北道の交通の要所として新幹線や高速道路など、水戸よりかなり恵まれた都市と思った。更には県庁所在地の前橋とも接しており境界が何処か分からない程。
水戸~宇都宮~高崎・前橋が連携して北関東が発展してくれたらと願う。

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短時間の高崎滞在、辛うじて「達磨寺」を訪れることが出来た。
禅宗の始祖、達磨大師の名を冠した少林山・達磨寺は高崎の中心部から約7㌔、碓氷川のほとりで前橋の北側に位置する。

当時前橋藩の第五代藩主の酒井雅楽頭忠拳は城の鎮守として寺を建てることを発願。水戸光圀が招いた中国僧・心越禅師を開山とし、享保十一年(1726)水戸徳川家から三葉葵の紋と丸に水の徽章を賜い永世の祈願所とされた。
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従って、現在も山内で三葉葵の紋と丸に水の徽章が多く見られる。
水戸とは縁深いお寺さんだ。
当初は、水戸の祇園寺を本山とする寿昌派だったが、現在は黄檗宗
境内は紅葉の名所として知られているが、この時期は菊の花も飾られていた。

iブルーノタウト

桂離宮や伊勢神宮など、自然と調和した簡潔な日本建築の美しさを世界に知らせた建築家・ブルーノ・タウトが境内の一画の「洗心亭」に1934年8月1日から2年3ヶ月もの長期滞在していた。

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「観音堂」
創建当時の姿を今に伝える茅葺きかやぶきのお堂。

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「達磨堂」
多くの達磨が展示されていた。

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絵馬も達磨だ。

紅葉と菊の華の季節、達磨寺を訪ねる機会を得たことは幸いであった。


  1. 2012/11/16(金) 14:24:34|
  2. 旅行
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
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