よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

そば街道を歩く

そば街道を歩く

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横浜在住のFさんは中学・高校時代の同級生、50年以上の付き合いだ。
「火曜日、墓参りに水戸に行くから、昼に蕎麦でもどう?」と電話があった。
何処にしようか?と迷ったが「麦屋」(那珂市後台)に行くことに。古民家を改造し、作庭を店主自らが行った、風雅な店だ。月曜が定休と思っていたら、この日(21日)は月・火と連休との張り紙。
されば、R349を北上し「そば園 佐竹」(常陸太田市天神林町)を目指す。
磯部の田圃から連なる稲作地帯。隣接地に農園を有し、天ぷら、漬物など食材は園内の自家製が特色。残念ながらこれまた、連休だった。
それでは「越路」(常陸太田市稲木町)に。

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向かう途中に「佐竹寺」(常陸太田市天神林町2404)が在るのでご案内する。

名前の通り、鎌倉時代から江戸時代にかけて常陸国を支配した佐竹氏代々の祈願所。本堂は茅葺き寄棟造りで,正面中央には唐破風が設けられ,正面の火頭窓や柱,組物など,あらゆる箇所に桃山時代の建築物の遺構が残された国指定の文化財。僕の大好きなお寺だ。

「越路」に着いたらこれまた連休の張り紙。
お盆あがりで、休む店が多いようだ。
それでは、安比高原のフランス料理店シェ・ジャニー春田光治さんが「日本一の蕎麦」と絶賛する慈久庵に、とも思ったが更に10㎞以上の距離とある程度待つ覚悟がいるので、今回はスルー。

田園風景が美しいので暫くドライブしてみると、旧金砂郷村の久米町に。
ここは「くめ納豆」発祥の地。
水戸納豆の代表ブランドだが、今は「ミツカン酢」のグループ傘下になった。

近くには、「剛烈」の醸造元・富永酒造店がある。
最近は日本酒より、そば焼酎「金砂郷」が売れに売れている。

久米十文字から常陸大宮に向かうルートに「丸太小舎」と云う蕎麦屋を思い出した。文字どうりの丸太小屋で、近所のオバサン達が手打ちの田舎蕎麦を提供し、これが美味しい、
それらしきところに到着したが、跡形なく介護施設が在った。
所員に訊くと、「同じ経営で、昨年まで在りました。施設の拡張で取り壊されました」とのこと。残念ながら水戸に戻ることにした。

この辺りの蕎麦屋はどこに入っても間違いはない、と思っているから、次に目にした店にしようということで、金砂そば」(常陸太田市久米町120)に。

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変わり種で「豚せいろ」を頼んでみた。
豚肉と玉ねぎのつけ汁、

旧水府村・旧金砂郷村・旧里美村は2004年常陸太田市に編入された。
何れも趣のある村名であったから、名残惜しいが、
  1. 2012/08/23(木) 13:40:39|
  2. 食生活
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離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
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