よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

泉町1丁目北地区再開発 其の壱

泉町1丁目北地区再開発 其の壱

2市民会館


1市民会館


水戸市の新市民会館が今でも動き出すように考えているような人と達がいるが、大間違いだ。
あと5~6年経っても完成しないと、思っている。


●「補助金やめますか? それとも人間やめますか?」
「成功と言われる再開発・区画整理などの過去の地域活性化手法は、現在の社会環境には通用せず、9割9分は失敗」

●補助金に依存して失敗する公共開発事業は、自治体財政を長期にわたり蝕む。
「建物のライフサイクルコストは大体、総工費の4〜5倍かかるといわれる。
300億円かけたら、そのうち半分を国が出してくれたとしても、維持し続けるためには、1500億円分を地元が払わないといけない。これは自治体の負担になります。全国でこういう事例を増やしたら、本当に公共がやらなければならない福祉などサービスにお金がまわらなくなる。これがまさに、『補助金やめますか、人間やめますか』ということです」
  1. 2017/06/26(月) 22:31:55|
  2. 街づくり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

茨城のプロカメラマン展2017

茨城のプロカメラマン展2017
6月20日(火)~6月25日(日)


p2_201706201838517ea.jpg


茨城県県民文化センター2階の県民ギャラリーで「IPA茨城写真家協会」主催の写真展が 6月20日(火)~6月25日(日)が開催されている。

17人のプロ写真家のグループ展だが、
「写真の未来を実験しよう」
「おもしろければ、なんでもありだろ」
の二つのサブタイトルのように、多彩な展覧会で面白かった。

会場には何人かの会員が在廊しており、質問などに気軽に応じて頂ける。

p1_201706201838534d8.jpg


偶々、海老原 豊さんから自作などの説明を伺った。
話しを聞けば、観るだけでは分からないことが、良く分かった。

p3_20170620183849b41.jpg

田澤純さんの水戸芸術館のライトアップ。

p5_20170620183846694.jpg


コスプレも今や当たり前の世の中。
こうして並ぶと、確かに愉しい。

p7_20170620183843701.jpg


ドローンによる撮影も多くなった。
実物や撮影された映像なども多く見受けられた。

p9_201706201838403c9.jpg


プリント・印刷されたものばかりでなく、テレビ画面による映像も多い時代。
僕も写真は殆んどプリントをしないで、パソコンやアイパッドで見ている。
しかし、これと思うのはプリントしていないと、何かの瞬間には全てが無に。

p8_20170620183842887.jpg


凹面鏡の様な展示はパノラマのような感じで臨場感がある。

p6_20170620183844e66.jpg

掛け軸風な展示も、

p4_20170620183848b1c.jpg


17人の作家がそれぞれの表現。
広がっている映像の世界を体験することが出来た。


  1. 2017/06/20(火) 18:44:20|
  2. 美術展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

高橋 義孝 回顧展@ギャラリーしえる

高橋 義孝 回顧展@ギャラリーしえる
6月13日(火)〜6月18日(日)


tk1.jpg


ドイツ文学者で評論家、随筆家、横綱審議委員会委員長を務めた高橋 義孝(1913~ 1995年の回顧展が水戸市見川町の「ギャラリーしえる」で開催されている。

ゲーテやフロイト、トーマス・マンなどの著作集を翻訳・刊行し、大学教授として後進の指導にあたった。

tk6.jpg

トーマス・マンからの書簡。


東京は神田猿楽町生まれの「江戸っ子」で

tk3.jpg

洒脱な随筆を数多く刊行、蝶ネクタイがトレードマークだった。

tk2.jpg

遺愛の硯・墨・時計・横綱審議委員の記章など。

tk4.jpg

生家や家族などの写真展示。

tk5.jpg


お正月の床飾りだったという、泰山金剛経・北斉時代(5~6世紀)「得」の拓本。

子供の頃から相撲好きで、1964年、横綱審議委員会委員、1981年には委員長になった。

tk7.jpg

相撲番付やふれ櫓の模型。

tk8.jpg

交流のあった谷崎潤一郎・川端康成などからの書簡。

tk10.jpg

自筆原稿。

tk9.jpg

著作の一部が展示されてある。

ドイツ文学の翻訳から日本文化の紹介と、幅広く活躍した生涯を遺品などを通して概観できる展覧会だ。

この展覧会は高橋 義孝氏の遺族である次男・高橋湛(たかはししずか)さん、次女で水戸在住の中山周(なかやまちか)さんの協力より実現したが、会期中はお二人とも在廊され、解説して下さる予定とのこと。

  1. 2017/06/13(火) 20:40:59|
  2. 美術展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「スクリーンの仲間たち」大下武夫作品展

「スクリーンの仲間たち」大下武夫作品展
5月30日(火)~7月16日(日)


ge1.jpg


常陽史料館(水戸市備前町6-71)の地階「アートスポット」で水戸市在住の映画看板絵師・大下武夫さん作品展が開催されている。

ge2.jpg


ge3.jpg


ge4.jpg


大下武夫さんは青森県のご出身で、1961年に「水戸東映」に入社。
以来映画の看板制作を手掛けてきた。
今ではポスター等の大画面でも簡単にプリンターで出力が出来る。
映画全盛の1960年から70年代にかけては、全てが手描き。


ge6.jpg

ge7.jpg


木下さんは、水戸市内の映画館の看板を描き続けてきた。

今回は、看板ばかりでなく映画スターのプロフィールを描いた作品が多く展示されている。

ge9.jpg


ge10.jpg


ポスターや写真などを見て、浮かんだ構図と表情を決める最初の15分位が勝負だとか。

生き生きとした顏・顔・顔。

オードリー・ヘップバーンを始め大年の大スター。

ge11.jpg

ge5.jpg


近年の『桜田門外の変』や、茨城出身の小泉監督の作品も。

ge12.jpg


ge13.jpg


ge14.jpg

ge15.jpg

以前の看板作品を撮影したものが、1階のロビーにファイルが置かれてある。
懐かしい街の風景なども。見ることも出来る。
  1. 2017/06/09(金) 18:43:47|
  2. 美術展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「G-Windsコンサート」@「みと・まち・情報館」水戸市南町2丁目

「G-Windsコンサート」@「みと・まち・情報館」水戸市南町2丁目

e5_20170602183745d26.jpg

e1_201706021837513c4.jpg


6月2日(金)水戸市南町2丁目の水戸 証券ビル1階ロビーを会場に、第2回みと・まち・音楽会「G-Windsコンサート」が開催された。

作詞・作曲・唄:「G-Winds」(えのきどまゆみ)
編曲・ギター他:;榎戸源彦。

e2_20170602183749e83.jpg

e3_20170602183748ddc.jpg

e4_20170602183746f8e.jpg


「G-Winds」は桜川市を中心に音楽活動をしている榎戸真弓(えのきどまゆみ)さんのグループ名。
息子の;榎戸源彦さんは東京都世田谷在住で、編曲・編曲・ギター・トラックメイキングを仕事としている。

そんなお二人がユニットを組んで親子共演、と言う素晴らしいコンサート。
定員50名の会場は開演までの満席だった。

入場者に「オリジナル曲の歌詞集」も配られた。

この母にして、この子あり。
素晴らしい親子ユニット、歌詞も唄も優しさあふれる演奏は心が洗われる、ひと時だった。

当日配布された資料を撮影しました。



●榎戸さんは小学校の教員として33年間勤務され、その間か、或いは退職後か作詞・作曲を自らされて多くの楽曲を作られた。
音楽CD付「うたの絵本ほたるさん」(文芸社2001年刊)も発行されている。


  1. 2017/06/02(金) 18:44:52|
  2. コンサート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

西成田 育男 展・更地@シロタ画廊

西成田 育男 展・更地@シロタ画廊
2017年5月22日~6月3日


n2_20170602073539dff.jpg


銀座の松坂屋跡地に「ギンザシックス(GINZA SIX)」が4月20日にオープンして賑わう6丁目は、道路まで付け替えられ、街の風景が一変した。

隣の7丁目の「シロタ画廊」は1966年に創業した現代アートを取り扱うギャラリー。開業して半世紀、同画廊で開催された展覧会は国内外の近代・現代美術を物語る記録でもある。

明日(6月3日)まで同画廊で「西成田 育男 展・更地」が開催されている。

薄手の麻の生成りのキャンバスは透けて見えるほどに薄い。
地塗りされてないキャンバスに雲母や顔料などを幾重にも塗り重ねてある。

複雑で多様な色が重なっているが、具体的な形が描かれているわけではない。
東関東大震災以後、暫く絵筆をとれなかった状態から生まれた「更地」シリーズは復興・再生への願いが込められているのかも。

n1_201706020735408a3.jpg

会場を訪れた野沢二郎.さんと、西成田さん(5月26日)

サブタイトルが作品ごとに変り、色合いも変化する。
n3_20170602073539039.jpg

「更地・陽炎」

n5_20170602073536579.jpg

「更地・雨後」

n4_20170602073538cc8.jpg

「更地・夏暮」

技法的なことは分からないが、和紙や雲母なども使われているようだ。

n4-1.jpg


確りと目を凝らしてみると複雑な画面だ。

今回は金箔も使用されたようで、画面にメリハリが効いている。

静謐な画面から力強さが湧きあがってくる感もある。


西成田さんはグラフィックデザイナー・アートディレクターとして活躍しながら創作活動に励み、年間に数回の個展を開いていることに対し尊敬の念は大きい。

デザインの仕事と創作活動が表裏一体となって相互に影響しているのだろうが、継続することには多大な気力・労力が必要だ。

それらを乗り越え「続けることしかない」との信念で新たな道を模索し続ける西成田さんに拍手だ。

  1. 2017/06/02(金) 07:38:09|
  2. 美術展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する