よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

あおぞらクラフトいち@水戸芸術館広場

あおぞらクラフトいち@水戸芸術館広場
4月29日(土)・30日(日)10:00~17:00


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水戸芸術館の広場は、狭いながらに都市公園と広場としての機能を備えた場として活用されている稀な広場と思っている。

春と夏に開催される「あおぞらクラフトいち」は水戸芸術館としての特徴を最大限に発揮した場として多くの人達に知られる様になり、来場者も多い催事だ。

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2日間合わせて(29日のみ・30日のみの店舗もある)158店舗の参加、と言うだけあって、広場にぎっしりとテントが建っている。

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主には出店者によるクラフト商品の展示販売だが、時間帯によっては各種ワークショップ、DJ、アコースティックライブなども行われる。

関東一円から出店の希望者が多く、その中から厳選された出店者の商品は品質が良く価格が適正なのも魅力らしい。

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カフェ&フードコーナーは移動販売車によるが、ユニークな店も多い。

主催の「水戸デザインフェス実行委員会」を始め共催・協賛・協力などの多くの方々の努力で成功しているのだろう。

楽しく意義ある「市」なので、毎月の開催は難しいにしてもあと1回、年に3度位は開催されれば、と思っている。

  1. 2017/04/30(日) 21:27:35|
  2. 水戸芸術館
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水戸は町田に3―2で逃げ切り@ケーズデンキスタジアム水戸

水戸は町田に3―2で逃げ切り@ケーズデンキスタジアム水戸

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ゴールデンウイークが始まった。
笠間の「陶炎祭」を始め、各地で多彩な催事が開催されている。
何処に行こうと迷うが4月29日(土・昭和の日)はケーズデンキスタジアムの水戸ホーリーホック対FC町田ゼルビア戦に。

「試合はホームもアウェイもスタジアムで」と考えているが、遠征に行く機会は限られるから、ホーム戦はなるべく行くようにしている。
ルールも満足に知らないにわかサポだが、スタジアムで1人でも多ければ選手の力と考え足を運んでいる。

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町田のサポも、かなりの数が来場し開始から終了まで熱心な応援を繰り広げた。
7月16日は水戸がアウェイで町田を訪れたらこれ程の人数と力の入った応援が繰り広げられるか?と問えば、自信はない。

前田・林のFWが活躍し前半は2-0とリード。
後半、前田のへディングで1点追加し3-0に。
これで勝利と思いきや、終了間際に2点を奪われたが、辛くも逃げ切った。

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縦横無尽に走り回り、3得点全てに絡む活躍でチームを勝利へ導いた前田大然選手は心強い。


4月22日の福岡戦は先制するも後半に同点とされ1-1の引き分け。
後味の悪い試合で観衆は3023人と残念だった。

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町田戦は4119人で辛うじて4000人を越えたが町田のサポがかなり入ったことを考えれば、この日の数字は前回と変わらない。
次のホームは5月13日(日)の横浜戦。
1万人を超えるサポで埋め尽くし応援したい。

  1. 2017/04/30(日) 16:42:13|
  2. 水戸ホリーホック
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藤原ゆみこ展 @常陽史料館・アートスポット

藤原ゆみこ展 @常陽史料館・アートスポット
「時に棲む彩(ときにすむいろ)」4月4日~5月21日


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牛久市在住の美術家・藤原ゆみこさんの「時に棲む彩(ときにすむいろ)」と題する展覧会が水戸市備前町の「常陽史料館・アートスポット」で開催されている。

藤原さんの作品は2012年・14年・16年に「ギャラリーしえる」で拝見している。会場で作者にお目に掛かっているが、楚々と和服をお召しになり、オカッパの髪型と相まった姿は作品同様にお洒落だ。

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琳派の様な屏風の大作。

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抱一より華麗な、銀箔地の百合の花。

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群青と金彩の額装作品。

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背景の布地と相まって洗練された軸装作品。


伝統的な日本画の顔料を使いながら、より現代的で洗練された作品揃い。
  1. 2017/04/20(木) 11:12:53|
  2. 美術展
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ストレイシープ川崎店オープン@川崎市川崎区小川町4-1

ストレイシープ川崎店オープン@川崎市川崎区小川町4-1

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水戸市泉町に2009年に開店した古着屋「ストレイシープ」は店主の世田 匡典(せたまさのり)さんがフランスを中心にヨーロッパ各地を巡って、眼にかなった品物を買い入れ販売するので、開業間もない頃から人気を呼んだ。

この度、川崎駅東口から徒歩5分、イタリアのヒルタウンをモチーフに作られたエンタテイメントの街「ラチッタデッラ」から要請をうけて「ストレイシープ2号店」として出店することになり、3月17日(金)に開店した。

世田さん友人の野尻 芳英さんが経営する鎌倉の「大佛茶廊」を訪ねた帰途、川崎店のお祝いに駆け付けた。

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「ラチッタデッラ」スタバの2階が「ストレイシープ川崎店」

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1階から2階にかけてのらせん状の通路に面し何軒かの「アンティークショップ」

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古着屋と云うよりイギリス、フランスを中心に、ヨーロッパ各地で見つけたビンテージ古着やアンティーク雑貨など、可なり高級な感じだ。

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開店のお祝いに駆けつけた野尻 芳英さん、と世田さん。
(ストレイシープ川崎店のFBより)

水戸店の運営に関しては若い社員に任せてあるようだが、新規のお客様も増えているとのことで頼もしい。


神奈川県川崎市川崎区小川町4-1マッジョーレ棟A201号
営業時間:11:00~20:00(火曜定休)


  1. 2017/04/19(水) 18:20:38|
  2. ファション
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大佛茶廊の桜「大佛次郎を歩く・其の4」

大佛茶廊の桜「大佛次郎を歩く・其の4」

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ストレイシープの世田さんの紹介で鎌倉の「大佛茶廊」を訪ねたのが3月5日で、「鞍馬天狗」「天皇の世紀」「赤穂浪士」「大仏炎上」などの作品で知られる作家、大佛次郎(おさらぎじろう)の別邸跡を茶廊として週末の土曜日・日曜日に限って営業している。

若宮大路の路地裏に隠れ家的に佇む、大正8年に建てられた茅葺き屋根の邸宅と程よく手入れされた庭園で抹茶や珈琲・紅茶なども戴ける。
鎌倉ビールもメニューにあるのは嬉しい。

茶廊主の野尻 芳英さんは鎌倉の地をこよなく愛した作家で、鎌倉の景観保護に尽力した大佛次郎(本名:野尻 清彦)のお孫さんにあたる。

営業は土日祝日の正午前より日没まで、というユニークな営業日時。
11時半頃に到着したので、一番乗りで入店出来た。
お蔭で、幾らか話を伺うことが出来て「桜の頃も良いですよ」とのこと。

3月末には開花と思ったが、その後の冷えで開花が遅れ4月8・9日辺りが見頃と聞いて9日に出掛けた。
生憎の小雨ではあったが、週末のみ営業だから致し方ない。

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若宮大路は「鎌倉まつり」とやらで大賑わいだが、通りを僅かに入っただけで清閑な別世界だ。

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枝垂桜・ソメイヨシノ・山桜など。

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シャクナゲ。

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ツツジでしょうけれど、名前は?

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白磁の徳利に「黒椿」
真紅の濃い色なので「黒椿」と呼んで良いのではと思いますが、珍種と思います。

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ガラスケースの中に鎌倉の景観保護に尽力した大佛次郎の資料などが展示されてある。
図書約36,000冊・雑誌約58,000冊特別資料(自筆原稿・自筆資料・書簡等)美術、台本や地図等の関連資料、遺品等 約17,000点は横浜市に寄贈され「港の見える丘公園」の「大佛次郎記念館」に収蔵されている。

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総数7万点を超す所蔵品は季節ごと・テーマごとに公開されている。

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抹茶には、鎌倉・美鈴の生菓子がつく。
コーヒーや紅茶には、東京、永福・CQLの焼き菓子が。

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お値段は、高そうに感じますが、文化財の庭と建物。
ゆったりと流れる時間を考えれば、お安いかも。
日常の街のコーヒー屋さんとは比較になりません。
文化財を守り維持する努力に感謝です。

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トイレの中の「手水鉢」さすが、文化財の建物。
手入れも大変でしょう。

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玄関から門を眺める。
石畳を含め、味わい深い。

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路地を挟んで反対側に旧大佛邸本宅。
この2階に書斎が在ったようです。

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往時の書斎の写真。
この状況は「港の見える丘公園」の「大佛次郎記念館」に再現・展示されている。


「大佛茶廊」HP
  1. 2017/04/18(火) 23:21:16|
  2. 文化財
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旧白洲邸 武相荘・其の弐@東京都町田市能ヶ谷

旧白洲邸 武相荘・其の弐@東京都町田市能ヶ谷

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武相荘の外観は撮影可だが、ミュージアム内は撮影できない。
ガレージにモニターが置かれ、白洲夫妻の概略を知ることが出来るDVDが映し出されている。
其の画面と、HPの写真を紹介。


1943年5月に鶴川に転居し、自給自足の農民生活を始めたのは次郎41歳、正子33歳。
太平洋戦争中という状況下だが、田舎暮らしはかなり時代を先取りした決断だった。

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戦後、次郎は吉田茂首相に請われてGHQとの折衝にあたるが、GHQ側の印象は「従順ならざる唯一の日本人」といわれた。
日本国憲法の成立に深くかかわり、政界入りを求める声も強かったが、生涯在野を貫いた。
いくつもの会社の経営に携わったが、本拠地は鶴川の「武相荘」。

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ケンブリッジ留学時に身に着けた「カントリージェントルマン」の生き方を実践した。

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晩年までポルシェを乗り回し、軽井沢ゴルフ倶楽部理事長を務めた。

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遺言は「葬式無用、戒名不用」。
多くの人も願うだろうが、世間のしがらみも有り実践できる人は少ない。
まさに自分の信条(プリンシプル)を貫いた83年だった。


正子は青山二郎や小林秀雄との交流を通じて骨董蒐集家・随筆家として活躍した。
私も骨董の世界の先達として著者から多くのものを学んだ。

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囲炉裏のある部屋に多くの蒐集品が展示されてある。


蒐集品はもとより、青山二郎を中心として小林秀雄や白洲正子らの交友録もそのひとつ。

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北側の小部屋が正子の書斎。

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書棚には、著書も並んでいた。
『栂尾高山寺 明恵上人』(講談社 1967)、『近江山河抄』(駸々堂出版 1974)、『かくれ里』(新潮社 1971)、『十一面観音巡礼』(新潮社 1975)、『西行』(新潮社 1988)

などを読み、それを手にして現地を旅することに憧れた。
僕は「白洲宗」の門徒であったとも言える。

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奥座敷の着物など。

1985年に次郎が1998年に正子が死去。
2001年10月より記念館・資料館として一般公開された。

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とは言え、おいそれと訪ねるのも躊躇するところがあって、今回やっと実現した。現場を見られて良かったというのが実感だが、これからさらに学びたいと思う。


●「白洲次郎と正子の愛した武相荘のもてなし」展
会期: 2017年4月5日(水)~5月9日(火)
会場: 日本橋三越本館5階 ギャラリー ライフ マイニング

次郎と正子の往時の暮らしぶりを再現。
白洲家愛用の品々を武相荘監修のもと当時に近い装いで展示。

  1. 2017/04/17(月) 17:40:56|
  2. 博物館
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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