よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

山梨県立美術館@甲府市貢川

山梨県立美術館@甲府市貢川

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山梨美術館の正面に配置されているブロンズ彫刻『四つに分かれた横たわる人体』ヘンリ・ムーア


今日2月29日は4年に1度の閏年で1日多いのはもうけものをした気になる。
明日は弥生の3月1日「青春18切符・春の陣」の使用が始まる。
試用期間は4月10日まで、今回は何処に出かけようとプランを練っている。
前回の冬の陣2枚を購入して9回使用し、期限最終日の1月10日は甲府の「山梨県立美術館」に行った。

新宿~高尾の電車は頻繁にあるが、それより先は少なくなる。
沿線には猿ヶ京など見所が有るが、特に、塩山辺りから見え隠れする富士山や中央アルプスか南アルプスかは分からないが、雪を頂いた山脈に興奮した。
電車の中を右に左に移動ながら眺めた山々、日頃の風景とは異なる旅の風情。

山梨県立美術館は開館前に、ジャン=フランソワ・ミレーの『種をまく人』を2億円で落札購入したことで話題を呼び、1978年(昭和53年)11月3日に開館した。開館して間もない頃に訪ねた記憶が有るから35年ぶりの再訪だが、当時の記憶はまるでない。

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美術館の敷地に隣接して「山梨県立文学館」(1989年・平成元年開館)も設置されていた。

この辺りを「芸術の森公園」として整備されている。
敷地からは富士山を望むことが出来る。

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この日は暖冬の影響で富士山の頂上の雪はまだら。

屋外に彫刻作品が何点か展示されている。

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「ゴッホ記念像」オシップ・ザッキン

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ロビーのための大作「失楽園」福沢一郎

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ロビーコンサートが開催されていた。

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2階展示室への階段。

フランソワ・ミレーの「種をまく人」「落ち穂拾い、夏」「ポーリーヌ・V・オノの肖像」などミレーの作品群のほかバルビゾン派の画家の作品。

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美術館から「山梨県立文学館」へ。

  1. 2016/02/29(月) 21:18:50|
  2. 美術館
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120回記念「水戸の梅祭り」@偕楽園

120回記念「水戸の梅祭り」@偕楽園

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好天だが、肌寒い風が吹く今日(2月28日)は第2観梅デー。
梅まつり期間中の日曜日は観梅デーとして催事が組まれている。

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東門の前は大勢のお客様、沢山のボランテアガイドも待機していた。

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千波湖や周辺の林を借景とする偕楽園は見晴広場からの眺めがよい。

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石州流・清水素然社中による野点茶会。

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水戸の梅大使・水戸黄門一行との写真撮影。

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観光協会の梅の苗木の販売。

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お弁当も好評です。

●昔話を
僕が子供の頃(65年前)の梅祭りとは。
「観梅に行くべ―」と出かけた。
梅を見に行くというより人で溢れる園内と、胡散臭い見世物小屋。
ジュースの素、張ったロープを飛ぶ飛行機、蛇に噛ませて直す塗り薬、止まったところの商品を貰える回転台、何れも怪しげな商品を言葉巧みに売る・啖呵売。フーテンの寅さんのようなテキヤさんが沢山いた。
その口上を聞き、何か買うのが楽しみだった。
食べ物の屋台は今の様に豊富な時代ではなかったから、綿アメ位だった。
広場に仮設の舞台が組まれ、芸者衆の踊りなども演じられたが、もっぱら、縁日的雰囲気を楽しんだ。
  1. 2016/02/28(日) 17:30:14|
  2. イヴェント
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田谷の棒術@弘道館対試場

田谷の棒術@弘道館対試場

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今日28日は2月最後の日曜日、好天に恵まれ水戸を訪れるお観光客も多い感じだ。

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弘道館の対試場(たいしじょう・武術の試験などが行なわれた場所)で「田谷の棒術」ので模範演技が開催された。
対試場で武術の演技が公開されたのは初めてかもしれない。

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田谷の棒術保存会の解説と演技。

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水戸二中の生徒さんが弘道館案内ボランテア活動をしていた。

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園内の紅梅白梅が見頃です。

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サンシュユ(山茱萸)の大木が何本かが有りますが、これも丁度見ごろ。
黄色い花がとっても綺麗で、 黄金の花と言っても過言ではないかも。

●「田谷の棒術」は関が原の合戦に出陣した佐々木哲斎徳久で、田谷には天明3年(1783)に伝えられる。天明の飢饉を契機に、那珂川中下流の農・漁民の自衛武術として広がり、大洗町・ひたちなか市・水戸市域に広く伝承された。
現在はひたちなか市平磯と田谷の2地区のみ。
伝承はすべて口述で、約20種類の型が伝承されている。
5尺5寸の丸棒で、いかに太刀に対抗するかを習得する武術
現在では、田谷の棒術保存会によって伝承されている。

  1. 2016/02/28(日) 12:56:10|
  2. 庭園・公園
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北澤潤アジアを代表する「30歳未満」に選出

北澤潤アジアを代表する「30歳未満」に選出

北澤潤1

昨年の8月1日~ 10月18日、水戸芸術館で開催された「カフェ・イン・水戸 R」の【街なか出品作家】として参加した北澤潤さんは水戸市泉町の「泉町商店会館」の2階で「北澤 潤 のリビングルーム」を開催した。

北澤 潤は1988年東京都生まれの現代美術家。
不要な家具を収集し物々交換することで変化し続ける「居間」をつくる《リビングルーム》や、仮設住宅のなかに手づくりの「町」をつくる《マイタウンマーケット》、地域の空き部屋を太陽光発電の「ホテル」に変える《サンセルフホテル》などがある。

その間2ヶ月、北澤さんは何度も来水、〈モノ〉と〈ヒト〉の出会いの場として毎日のように変化する状況を愉しまれた。

北澤潤2

北澤 潤さんと山口 麻里菜さん
 
北澤潤3

気さくな人柄で、「準水戸市民」ともいえる存在になり、最終日には「もちよりディナーの会」が開催され北澤さんと再会を祈った。

半年もたたない間に、ビッグニュースが飛び込んだ。
米経済誌フォーブスが選出する「30歳以下の世界が注目する30人」アジア版に選ばれた。と報じられた。

最初に数千名にのぼる候補者らを選び出し、その後、絞り込みを行った上で30名から構成される審査委員らにより最終選考が行われた。

●スポーツ & エンタテインメント部門
田中将大(27)/野球選手
錦織圭(26)/テニス選手
内村航平(27)/体操選手

●アート部門
藤尾康浩(28)/「レストラン ラシーム」料理人
北澤潤(27)/アーティスト。地域を舞台にしたアートプロジェクト
前田裕紀(27)/京都「吉兆」料理人
宮本エリアナ(21)/モデル。ミス・ユニバース2015年日本代表

*この部門では4人だが、2人が料理人、1人はモデル、一般的なアートとしては北澤潤1人だから快挙と云える。

その他・メディア、マーケティング、広告部門:・小売 & Eコマース部門:・金融 & ベンチャーキャピタル部門:・エンタープライズテクノロジー部門:
・コンシューマーテクノロジー部門:社会起業家部門:・製造業、エネルギー部門:・ヘルスケア & 科学部門など多岐にわたる。

全メンバーのリストは下記リンクから閲覧可能。
Forbes 30 Under 30 Asia

  1. 2016/02/27(土) 19:56:37|
  2. 水戸芸術館
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水彩連盟いばらき支部52回展

水彩連盟いばらき支部52回展
@アートセンター「タキタ」2階ギャラリー


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水彩連盟いばらき支部52回展が水戸市泉町のアートセンター「タキタ」2階ギャラリーで3月2日まで開催されている。
水彩画家として初めて芸術院会員となった小堀 進(1904年 - 1975)は茨城県の出身だが、彼等が中心となって水彩連盟が設立された。
従って茨城は水彩画と縁が深い土地だ。

水彩画は小学校の図工の時間を含め馴染深いのだが、この展覧会の出品作は、それらとはかなり違う。
画面も大きいし、技法も多彩だ。

この展覧会を始めてみたのは、2010年2月26日~3月3日。
それ以後、毎年この時期に開かれる。
出品の作家さん達と気楽にお話しできるようになった。

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馴れとはとは恐ろしいもので、初めて見た印象は薄れてしまい当然と思うようになってしまった。
6年前の2010年のブログを見なおしたら、いろいろな感想を得ていたのだ。
お暇が有れば、覗いて下さい。
http://yochan310.blog98.fc2.com/blog-entry-537.html

  1. 2016/02/27(土) 14:05:25|
  2. 美術展
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リオデジャネイロ展 @水戸国際交流センター展示室

リオデジャネイロ展 @水戸国際交流センター展示室

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第31回夏季オリンピックが2016年8月5日から8月21日までブラジルのリオデジャネイロで開催される。
開催を間近に控えたブラジルに焦点を当てたパネル展示が水戸国際交流センター2階の展示室で3月25日まで開催されている。

25年間前になろうか、サンパウロ在住の友人を訪ねた。
マイアミからでも8時間、日本を発って丸一日を要したようにも思う。
上空から延々と続くアマゾンの熱帯雨林地帯に驚いた。
サンパウロと近郊港町のサントスに行っただけで、広大なブラジルのほんの一部だ。日系人が100万いるのはブラジルだけ、サンパウロには各都道府県の日本人会館が有るとのことだった。
とは言え、人口1億の100万、幾らでもない。
100ヵ国人で構成される、人種のるつぼ。
勿論、茨城県人会館も在るのだが、訪ねる機会はなかった。

サンパウロとリオデジャネイロ、ブラジルの二大都市で、東京と大阪のような関係らしい。
サンパウロ人をパウリスタ、リオデジャネイロ人をキャリオカと呼ぶ。
カーニバルや観光ではリオデジャネイロが有名だが訪ねることは出来なかった。

オリンピックの中継放送が楽しみだが、今回の写真展示を見て、事前の知識を幾らか。

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開会式と閉会式は「マラカナン」競技場。
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コパカバーナとイパネマビーチ。

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ボサノバ発祥の地、サンバの本場、音楽の街でもある。

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若き日のフジタも訪ねている。

オリンピックを観にリオデジャネイロを訪ねたいが、夢のまた夢か。
  1. 2016/02/26(金) 09:26:37|
  2. 水戸
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武相荘@町田市能ヶ谷

武相荘@町田市能ヶ谷

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武相荘


念願であった「町田市立国際版画美術館」を見て、小田急線の町田駅に。
小田急線の町田から新宿に向かって2つ目が「鶴川」
鶴川駅で下車し、徒歩15分位の所に白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅が、現在は「旧白洲邸・武相荘」として、記念館・資料館となり一般公開されている。

武相荘の名の由来は「武蔵の国と相模の国の境に位置する」事と「無愛想」を掛けたもの。
太平洋戦争の戦況の悪化による空襲や食糧難を予測し、1942年10月白洲夫妻が当時の東京府南多摩郡鶴川村(現在の東京都町田市能ヶ谷)に農家を購入した。1943年5月に正式に転居し、自給自足の農民生活を始めたのは次郎41歳、正子33歳だった。

骨董の世界に入門して、骨董界の先達として著名だった白洲正子を知ってどの様な場所にお住まいとの興味は持ったが、個人の屋敷とあって訪ねたことはなかった。
1985年に次郎が、1998年に正子が死去。
2001年10月より記念館・資料館として一般公開されたが、縁がないままに過ぎた。
町田の版画美術館と併せて訪ねる予定を組んだが、武相荘は1月8日まで冬季休館。しかし場所とロケーションを確認したく訪ねた。
機を改めて訪問する試行とすることに。

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移住時は鄙びた場所だったであろうが、現在は住宅地。
「武相荘」の何千坪か有りそうな山だけは変わらないようだ。
ゲートの前には広い駐車場。

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門を入って遊歩道沿いに山小屋風の家が見える。
萱葺きの本宅はかなり奥らしいく、入り口からは望めない。

ホームページ(http://buaiso.com/)を見ると、園内の四季折々の花が愉しめ、骨董市や公開講座等の各種のイベントが常時開催されている。

機会を改めて訪問できることを楽しみにしている。


  1. 2016/02/25(木) 18:26:22|
  2. 旅行
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町田市立国際版画美術館@町田市芹ヶ谷公園

町田市立国際版画美術館@町田市芹ヶ谷公園

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1987年(昭和62年)、日本で唯一となる版画専門の美術館として「町田市立国際版画美術館」が誕生し話題を呼んだ。
町田市は東京都区部の南西30 - 40km圏に位置し、1960年代初頭より東京都区部郊外のベッドタウンとして開発され発展。
町田駅を中心とした原町田地区は、小田急線沿線および横浜線沿線を代表する繁華街で百貨店や専門店等が多く、国道16号・246号線や鎌倉街道などにより東西方向・南北方向との道路交通の便もよく、神奈川県北部も含んだ多摩地域南部(南多摩地域)の商業の中心地だ。

一度は訪ねたいと思っていたが新宿から小田急線、或いはJR横浜から横浜線で行くのだが、水戸から出かけるのにはちょっと不便で躊躇していた。
青春18切符「冬の陣」は両毛線の旅に続いて町田に。
7:22水戸発、上野9:22~品川9:43~横浜~町田10:30

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●FC町田ゼルビア
今シーズンからJ2に復帰した。


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●町田市立中央図書館
駅から2分、ペデストリアンデッキから入り口。
駅前のビルと云う立地の良さ。
水戸も北口ビル使用の方策の一部として、図書館・博物館として利用もありだろう。

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●町田市民文学館「 ことばらんど」
版画美術館は駅から徒歩15分の「芹ヶ谷公園」に在るが、途中に文学館が在った。

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●町田市立国際版画美術館
は水戸の「西の谷」と同様「芹ヶ谷」と云う谷間。
幅も長さも西の谷よりはかなり大きい。


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ロビー

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館蔵品の展示が主で、大規模な企画展は開催されていなかった。
ミニ企画展は「花開く明治の版画」(この会場は撮影可)
  1. 2016/02/25(木) 09:20:13|
  2. 美術館
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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