よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

天皇杯@日本サッカーミュージアム

天皇杯@日本サッカーミュージアム

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11月8日、ロアッソ熊本とのアウェイ戦、勝てば残留が確定する水戸ホーリーホックは、先制されるも執念で同点に追いつき引き分けた。
11月14日のホーム最終戦となるコンサドーレ札幌戦に持ち越した。

明日11日は第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦。
味の素スタジアムで7:00pmキックオフ。
3回戦でPK戦の末にJ1の鹿島を下したJ2の水戸だが、2011年の天皇杯4回戦で対戦した時は、FC東京に0-1で負けた。
この大会2012年1月1日 の決勝戦は京都サンガF.C. と FC東京どちらもJ2の対決となり4-2でFC東京が優勝している。

水戸がFC東京を破り、準々決勝に駒を進めるのは夢ではない。
 
先日、東京国立近代美術館の特別展「藤田嗣治・全所蔵作品展示」を観てから日本サッカーミュージアム(文京区本郷3丁目10番15号)に必勝祈願をこめて訪問した。
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サッカーミュージアムは日本サッカー協会が2002年FIFAワールドカップ日韓大会の開催を記念して2003年12月22日に開設した日本サッカー協会ビル(JFAハウス)に設けられたサッカーの展示施設。

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枠は小さいが、全てのJ1・J2クラブのユニホームやマスコットが展示されている。

水戸ホーリーホックの天皇杯での健闘とJ2残留が確定することを強く願っている。
  1. 2015/11/10(火) 08:50:52|
  2. 水戸ホリーホック
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風マルシェ@稽古場「風」・水戸市新荘3丁目

風マルシェ@稽古場「風」・水戸市新荘3丁目

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各地から紅葉の便りが届いているが昨日(11月8日)は立冬で暦の上では冬となったが、今日の気温は20℃以上と予想され暖かい。しかし、空模様は曇りか雨らしい。
今日(9日)水戸市新荘3丁目の《稽古場「風」》で10:00から18:00迄「風マルシェ」が開催される。
“雨が降っても槍が降っても開催”とのことだ。

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かって「松小路」(まつのこうじ)と呼ばれた町名の由来となったのでは、と思える、赤松の大樹がある《稽古場「風」》は30年前ほどに誕生した多目的は空間。
主宰者・掘籠貴子さんのエネルギッシュな働きでエスニックな衣料やアクセサリーの販売、演劇・音楽・展示会と多彩な催事が組まれていた。
庭に「小さな風」と呼ぶ「小屋カフェ」も誕生し、住宅街の一郭ながら知られた存在となった。
その後、掘籠さんの家庭の事情などにより活動が停滞した感があったが、毎月9日に限って「風マルシェ」と題した市場は天候に関係なく開催されている。

特番として先月17日に「風マルシェ&上映会」が「風を送る会」によって開催されたのでその光景を。

「あすかぶどう園」の無農薬ぶどうの販売。 

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「小さな風」のコーヒー・ルイボスティーと服飾・雑貨

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「島さん」のこだわりおにぎり。

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「生活クラブ生協」の安全性の高い生協の試食販売。

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「Kamos」の無肥料・無農薬野菜販売。

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弁護士が制作したドキュメンタリー映画「日本と原発」上映会もあった。

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稽古場「風」の主宰者・掘籠貴子さん(左)と「風を送る会」の岩田美佐子さん(右)

毎月9日の定例会、規模は若干小さいらしい。

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何が出るかはお楽しみ、美味しいコーヒーが待ってます。

*新屋敷
幕末期、藩主斉昭は天保の改革の一端として江戸在住の家臣に国元帰住を命じた。
この時、屋敷割りが行われ、梅小路・松小路・楓小路・柳小路・花小路・桜小路・桃小路・柳小路・柏小路・常磐小路などの小路名が付けられた。
小路の目印に植えられた樹木に由来すると云われるが、江戸から国元に移住する藩士に洒落た名前を冠して魅力をアピールしたのかもしれない。
町名変更により趣ある小路名は失われてしまったのは残念だ。
  1. 2015/11/09(月) 08:14:19|
  2. イヴェント
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藤田嗣治、全所蔵作品展示 @東京国立近代美術館

藤田嗣治、全所蔵作品展示 @東京国立近代美術館

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世界に通用する日本人の洋画家として、藤田嗣治を挙げるに異存はないと思う。
晩年、フランスに帰化したから日本人ではなくフランス人かもしれないが。

東京国立近代美術館が収蔵する全ての作品と資料など展示した特別展。
しかし、常設展と同じ扱いで入館できる。
4階、3階の2フロア約1500㎡を使い、所蔵する藤田嗣治の全作品25点と特別出品の1点、計26点を展示された。

特に戦争画14点が一挙に展示されるのは初めてだ。
戦時中の絵画が戦後に非難されて、結果とし母国を離れフランス人となった。

始めてみる作品や書籍資料や監督した映画などもあり見所は満載だ。

フジタ

《自画像》1929年
この作品も藤田らしいが、自画像では「笠間日動」の大作が代表作だろう。

藤田嗣治《五人の裸婦》1923年

《五人の裸婦》1923年
五人は視覚・聴覚・味覚・臭覚・視覚を象徴しているとのこと。
日常生活で、五感を働かせることは少ない、反省したい。

猫

《猫》1940年
フジタは猫をモチーフとした作品が多いが、この作品は特別。

藤田嗣治《アッツ島玉砕》1943年

《アッツ島玉砕》1943年
画面を観ると、戦争絵画は単に戦争協力とは言えない。
西欧の古典に学んだ技法や場面がフジタなりの咀嚼を経たうえでの表現が感じられる。多くの画面は暗く、目を凝らさねば良くは見えない。
藤田嗣冶

近美の前でフジタに似た人に遭遇「似てると言われるでしょう」とお声をかけたら、「幾らか意識してます」との答え、気楽に撮影に応じてくれた。
  1. 2015/11/08(日) 12:12:46|
  2. 美術展
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白水阿弥陀堂@いわき市内郷白水町広畑219

白水阿弥陀堂@いわき市内郷白水町広畑219

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白水阿弥陀堂は、平安時代末期の1160年(永暦元年)岩城則道の妻・徳姫(藤原清衡の娘)によって建立された。徳姫は、夫・則道の菩提を弔うために寺を建て「願成寺」と名付け、その一角に阿弥陀堂を建立した。
復元された浄土庭園は蓮沼の御堂といわれた平安の昔を想像させる。

「いわき市立美術館」の「西成田育男展 更地」を観て隣接の「いわき芸術文化交流館アリオス」を見学した。
「中央公園」の広々で緑豊かな公園の一角を占める文化施設「アリオス」は水戸が計画中の新た「市民会館」を考える上でモデルとすれば、水戸の計画は沢山の問題点を宿すとの考えは深まった。

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公園の一郭に「東日本大震災慰霊の永遠の燈火」

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放射線計量のサインボードも設置されている。
水戸とは一桁異なる数値で、事故の終息は次の世代に引き継がれる。


「いわき」まで来たからには「白水阿弥陀堂」をお参りしたい。
今回で3度目の訪問だが、20年ぶりになろうか。

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JR内郷駅からが近いが、いわき駅から川平行きバスで「阿弥陀堂入り口」まで約30分、バス停からは徒歩5分。

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阿弥陀堂は東・西・南の三方を池に囲まれ、正面に当たる南から中ノ島を経由して御堂にいたる参拝道が設けられている。
更に北・東・西は山で囲まれており、阿弥陀堂を中心としたこれらの空間は、正に平安時代末期に盛んだった浄土式庭園で平泉の毛越寺と同様だが、規模はかなり異なる。

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阿弥陀堂は方三間の単層宝形造で屋根は柿葺。
堂内の壁板には壁画が描かれていたと思われるが、現在は一部に僅かな面影が残っているのみ。
内部には阿弥陀如来像を中心に、両脇侍の観世音菩薩像と勢至菩薩像、ならびに二天像(持国天像、多聞天像)の5体の仏像が安置されている。
内陣の格天井にも阿弥陀像が描かれていた。

東北地方に現存する平安時代の建築は、岩手県平泉町の中尊寺金色堂、宮城県角田市の高蔵寺阿弥陀堂、白水阿弥陀堂。
福島県の木造建築で国宝に指定されているのは当堂のみ。

阿弥陀堂は平安時代末期の末法思想に伴って建立されたが、現在の日本の置かれた状況は「末法の時代」とも言える。
  1. 2015/11/06(金) 22:09:35|
  2. 文化財
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いわき芸術文化交流館アリオス@いわき市平字三崎

いわき芸術文化交流館アリオス@いわき市平字三崎

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水戸市が計画している「新たな市民会館」整備計画が進んでいるが、その参考にすべき施設の1つがいわき市の「芸術文化交流館アリオス」と聞いていたので、どの様な施設なのか見学してみたいと思っていた。
9月12日~10月25日に開催された「西成田育男展・更地」展の会場「いわき市立美術館」の直ぐ隣なので展覧会を見た後に訪ねることが出来た。

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駅から徒歩で約20分、直ぐ近くに「いわき市役所」が在る役所街で「中央公園」の敷地の一郭だ。道路の整備も整って、駐車場も何か所か有る。

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「アリオス」は敷地面積;約11,228㎡、延床面積;約27,547㎡(地下2階・地上6階)は水戸の新市民会館に近い規模であろうが、中央公園の敷地の三分の一位なので圧迫感はない。
水戸の京成百貨店跡地を中心とした敷地は、現京成9600㎡らしいので、それよりは小さいと思われるので、同等規模を建てるとすれば、敷地のかなりを占める建物になりそうだ。


周辺の道路に関しては水戸の新市民会館敷地は、東側と西側は現在は一方通行の細い道。道路を拡幅するとなれば、かなりセットバックしなければならないから、敷地も現在の敷地より当然狭くなる。
京成百貨店の新築時、かなりセットバックして建てられたので道路はゆとりがあるが、今回はさほどの余裕はない。

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会館の中から周辺を見た場合も公園部分が多くを占める。

大人数を集めた催事に於いて、道路や駐車場に関する不備は感じられない。

計画中の新たな市民会館は「コンパクトな街創りで賑わいを取り戻す」ための敷地選定のようだが、はたして上手くいくのか?
はなはだ、難しいのではと感じた。
  1. 2015/11/04(水) 00:47:45|
  2. 街づくり
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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