よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

パイプオルガンと朗読発表@水戸芸術館エントランスホール

パイプオルガンと朗読発表@水戸芸術館エントランスホール

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水戸芸術館では多くの催事が開かれるが、中でも、土・日・祭日に開催される「パイプオルガン・プロムナードコンサート」はパイプオルガンの音色を聞くことが出来る。今日(8月16日)で1330回だというから、よく継続してきたものと改めて驚く。

今回は「終戦記念日」に因み「あなたに、わたしに、世界にPeace:平和作文朗読発表会とパイプオルガン・プロムナード・コンサート」のスペシャルプログラムが組まれた。
椎名雄一郎のオルガン演奏の間に、水戸市主催の「私たちの平和作文コンクール」で優秀な成績を収めた小・中学生2名が作文の朗読をした。

J.S.バッハ 前奏曲とフーガ ト長調 BWV541、メンデルスゾーン 6つのオルガン・ソナタ 作品65より 第6番 ニ短調 ほかが演奏された。

美術ギャラリーで開催されている、鈴木康広展「近所の地球」の為に制作された『大きな空気の人』がつるされたエントランスホールの天井に、パイプオルガンが響き、小中学生の、「大震災体験を含め、平和で無事な世界が、いかに大切かを感じる」との朗読。
通常のエントランスホールとは異なる空間だった。

  1. 2014/08/16(土) 23:30:53|
  2. 水戸芸術館
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お花屋さんと古道具・雑貨屋さん開店@水戸市役所前

お花屋さんと古道具・雑貨屋さん開店@水戸市役所前

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夏の甲子園大会が始まり、2日目の12日は茨城県代表の藤代が大垣日大(岐阜)と対戦した。藤代は一回に打者一巡の猛攻で8点を先制すると、五回にも2点を追加。しかし、中盤以降に投手陣が大垣日大打線につかまり、逆転負け。残念ながら初戦突破はならなかった。
8月13日から月遅れの盆を迎え、今日(14日)は暑さも幾らか治まった。

久し振りに千波湖から駅南方面にポタリング。
車はまあまあだが、歩いている人は少ない。

水戸市役所前に新しい店を発見。
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1階が「antique」と云う名の花屋さん。
店内には、大小のめずらしい観葉植物もある。
7月に栄町から移転したとのことで、外装工事などが進行中。

脇の細い階段を上がると、古道具・雑貨の「骨董屋・川野邊」
1階の花屋さんとご兄弟で、花屋が兄さん。
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弟さんが2階で古道具屋と云うこと。
新婚さんか?奥様とご一緒にお店番をしていた。

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暮らしの中に古道具をスパイスの如くとり入れれば、楽しい。
とは言え、終活期の自分にとっては如何にモノを減らすかが大切となってしまった。もう少し若い時ならと残念だが、若い人たちが、この様な店を始めるのは大歓迎で、とても嬉しいことだ。

見知らぬ処に行くと、必ず古書屋と古道具屋を探す。
共に、その街の文化のバロメーター。
  1. 2014/08/14(木) 19:23:10|
  2. 水戸
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「ぴ~すプロジェクト」@「クラブソニック水戸」南町3-3-43 小林ビル地下1F

8月15日は終戦記念日

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明日は、昭和20年(1945)8月15日に第二次大戦が終結してから69年目を迎える。昭和57年(1982)に、この日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定された。
終戦に先立つ8月2日の未明、水戸はアメリカ空軍による無差別の爆撃を受け、市街のほぼ全域を焼失し、死者は300人を超えた。
我が家も被災し全焼したが、母と次姉と私は父の郷里に疎開し、残った父と長女が無事であったことは幸いだった。



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爆撃後の水戸市内の写真及び投下された焼夷弾。
水戸市平和記念館@銀杏坂バス停前

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平和の像「碧翔(へきしょう)」@駅南平和公園
平和を願う多くの市民と水戸市が共同し、戦争の悲惨さを語り継ぎ、再び戦禍のない世界を希求する水戸市民の平和の象徴として創設された。
彫刻家・一色 邦彦作

水戸市は昭和60年7月1日に「核兵器廃絶平和都市宣言」し平和への取り組みを継続している。
さらに、8月を「戦争と平和を考える月間」とし、 風化しつつある「戦争」や「水戸空襲」の記憶を若い世代に伝え、平和の大切さをみんなで考えるイベント「ぴ~すプロジェクト」を、水戸市平和記念館、水戸市立博物館、水戸芸術館の3館連携で実施している。

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8月15日の15:30/16:00~「クラブソニック水戸」(南町3-3-43 小林ビル地下1F)を会場に語り部・滝田浩氏の話や芦田ちえみ、あすか、川嶋志乃舞、大丈夫、由圭などによるライブ演奏がある。
風化しつつある「戦争」や「水戸空襲」の記憶を若い世代に伝え、平和の大切さをみんなで考えるイベントで入場料:前売り券 1,000円(別途ドリンク代500円)当日券1,500円(別途ドリンク代500円)

  1. 2014/08/14(木) 16:58:06|
  2. 平和
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水戸平和記念館 @水戸市三の丸1-4-19

水戸平和記念館 @水戸市三の丸1-4-19

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今日8月7日は暦の上での「立秋」。
夏至と秋分の中間で、暑さも頂点に達すると云われている。
確かに、昼ごろまでは熱かったが、4時を回って吹く風は確かに秋だ。
晴れ渡った青空、を見ると、

こよなく晴れた 青空を
悲しと思う せつなさよ
うねりの波の 人の世に
はかなく生きる 野の花よ
なぐさめ はげまし 長崎の
ああ 長崎の鐘が鳴る

のフレーズが浮かんでくる。
サトウハチロー作詞の「長崎の鐘」で藤山一郎が歌った懐かしい曲。


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戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に伝えようとする展示館・記念館は沢山あるが、水戸市においても2009年8月1日、水戸中央郵便局のとなりの銀杏坂市民ギャラリーが改装されて「水戸市平和記念館」に生まれ変わった。
1階は公衆トイレで、2階と3階に市民の方々からお預かりした戦争時の品々を展示してある。

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当時の生活状況の写真や水戸空襲の資料等も展示されている。

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水戸市立博物館の企画による「ぴ~すプロジェクト」開催される。
街中の、クラブソニック水戸(水戸市南町3-3-43 小林ビル地下1F)を会場に8月15日の15:30/16:00~語り部・滝田浩氏の話や芦田ちえみ、あすか、川嶋志乃舞、大丈夫、由圭などによるライブ演奏がある。

戦争を知らない若い人たちに関心を持ってもらうという狙い。
入場料:前売り券 1,000円(別途ドリンク代500円)
当日券  1,500円(別途ドリンク代500円)

以前に参加してみたが、趣旨が生かされた企画とは感じられなかった。
本年はいかなる結果であろうか。
  1. 2014/08/07(木) 17:12:12|
  2. 平和
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マーサ キルティング スタジオ 展@水戸京成百貨店9階

マーサ キルティング スタジオ 展@水戸京成百貨店9階
8月7日(木)~12日(火)


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キルトに魅せられ東京に勉強に通う常磐線の車内で、友人たちとわいわい騒いでいる、マーサこと今井雅子と遭遇したのは30数年前。

その後、水戸で「マーサ キルティング スタジオ」を開設した。
折からの、手造りブームもあって急激に拡大。生徒さんも増えた。
毎年、生徒さんの発表会を開いている。
1年がかりで制作した作品は大作揃い。
根気の良さに感心して拝見した。

特に「サントピア」~懐かしいですね。
8階か9階に在ったイベントホール「サウスコア」での開催は好評だった。

その後は文化センター小ホール、など場所を変えながら毎年開催。
今年はスタジオの反対側に位置する水戸京成百貨店9階・イベントホールで開かれている。
生徒さんの作品とベッドカバー、バッグ、ッション、ポーチ等も展示販売されているがお客さんが沢山。
年中行事で、楽しみにしているのだろう。

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大形の壁掛けやベッドカバーなどは少なくなったが、立体的な小物などが多くなったようだ。これは時代の反映だろう。

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かってのお嬢さんは、中年おばさんに変身したが、明るさと元気さは昔のまま。
益々のご活躍を期待している。
  1. 2014/08/07(木) 11:29:37|
  2. イヴェント
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室生寺展」に水戸~仙台間の高速バスで行きたい。

「室生寺展」に水戸~仙台間の高速バスで行きたい。

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東京に行く時はもっぱら高速バスを使用している。
本数も多く安く便利だが、上り線は渋滞で遅れる場合もある。

北関東自動車道路が開通し、北関東ライナー宇都宮線が営業を始めしばらく経つが乗車率は低いようだ。
8月末日まで水戸~宇都宮がたったの1000円のキャンペーンをしている。
ホリーホックの栃木戦、4月26日に宇都宮まで行ったが、2時間弱で快適だった。餃子を食べる、ジャズを聴きに行く。日帰りも充分に可能だ。
出来れば、期間を延長してもらいたい。

6月30日に安比高原のシェ・ジャニーに行った際、7月2日の盛岡~仙台は新幹線を利用し、仙台~水戸は高速バスを利用してみた。
事前の予約が必要だが料金は4,800円。
仙台駅前 40番乗り場から16:45発。


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途中2ヶ所のPAで休憩がある。「あだたらPA」
水戸駅南口着21:37だったが、21:15には到着した。


 
●仙台市博物館で「室生寺展」が7月4日から8月24日(日)まで開催されている。

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国宝 「十一面観音菩薩立像」(平安時代)

東日本大震災復興祈念特別展 としての開催だが、「十一面観音菩薩立像」「釈迦如来坐像」「十二神将立像」ほか仏像、絵図、法具など93点展示される。
7月2日は仙台だったが、会期が7月4日から、残念ながら観られなかった。
8月24日までに、何としても行きたいと思っているが、会期も押し詰まった。

水戸駅南口~仙台駅前
06:00発 ⇒ 10:47 着 15:20発 ⇒ 20:18着
仙台駅前~-水戸駅南口
07:10発 ⇒ 12:11着 16:45発 ⇒ 21:37着

出来れば1泊はしたいが、無理すれば日帰りも可能だ。

  1. 2014/08/07(木) 00:33:41|
  2. 旅行
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鈴木康広展「近所の地球」@水戸芸術館現代美術ギャラリー

鈴木康広展「近所の地球」@水戸芸術館現代美術ギャラリー

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今日(8月6日)は人類史上初めて原爆が広島に投下された。
それから69回目の「原爆の日」。
平和記念式典が開かれた広島市の平和公園は、早朝から強い雨が降り続いたにもかかわらず、原爆慰霊碑には祈りをささげる人が多く訪れている。と報じられた。

水戸は朝から雲一つない快晴、さらには連日の猛暑。
1日~3日までの「水戸黄門まつり」夢のごとき3日間が過ぎ去り、祭りの後・宴の後の虚脱感で街は再び静かになった。

1945年8月2日の水戸空襲、6日の広島原爆投下、9日の長崎への原爆投下、15日の終戦と続いた8月の出来事を記憶している人たちは少なくなった。
僕は4歳に満たない頃で、勝田の艦砲射撃の際に母に背負われ逃げたこと。
父の実家に疎開した事など、断片の記憶が有るのみ。

戦争体験ばかりでなく昨今の環境の急変に対しても、知らなかった。
というより、敢えて見ぬふり・知らぬふりをしているのではと反省する。

水戸芸術館の現代美術ギャラリーで8月2日から10月19日まで開催される鈴木康広展「近所の地球」は何気ない日常の自然現象から地球規模の問題まで考えさせられる展覧会。


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科学者の観察ノート的な発想から、作品になるまでの工程等も分かる。
日本列島を模した方位磁石がコップの水面に浮かんでいる作品。
羽毛の1本が宙に浮かんであたかも天女が舞っているような作品。
氷が融けて滴り落ちる作品など、水や氷を使用した作品も多い。
ビデオによる映像作品も多いが、展示面が複雑であったり、立体だったりするので単調にならずに楽しめる。
モノによっては答えが提示されながら、何故この様になるのか、考えを巡らす作品も多い。
その様な点からいえば、中高生などの科学に対する好奇心や楽しさを知る絶好の機会だ。

ほぼ原寸大に復元したとされる作家のアトリエは科学者の研究室のよう

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エントランスのパイプオルガンの前に設置された巨大で透明な人形。

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9日のオープニングレセプションに出席した際、作者は「展示までは自分では出来そうになく、知り合いの空間デザイナーにお願いした」と説明がされた展示空間は、通路部分と展示室が∞に交差する、今まで見慣れた水戸芸術館とは思えなかった。

12日(火)14:00~15:30までの時間にギャラリートークが開催される。
鈴木康広と噺家の柳家花緑がキュウレターと展示室を廻りながら作品の秘密を探る。
  1. 2014/08/06(水) 20:08:35|
  2. 水戸芸術館
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「ギャラリー・サザ25周年記念展」@ひたちなか市共栄町

「ギャラリー・サザ25周年記念展」@ひたちなか市共栄町

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父親の経営する映画館の一角に、鈴木誉志男さんが小さな喫茶店「且座(サザ)」を開業したのは1969年のことらしい。
生豆と淹れ方などに工夫と研究を重ねたお店は徐々に発展し、1989年に本社・本店を新築するほどに発展した。

鈴木さんは中学時代の同級生で、設計を担当した滝口さんも同級生。
当時は勝田市(現・ひたちなか市)を中心とした営業であったが、現在はひたちなか市、水戸市、更には東京の品川や二子玉川まで支店を設けている。
喫茶店経営のみならず、卸売業務も順調で、全国に名を知られたコーヒー専門商社となった。

更には、ブラジルやコロンビアなどにも専属農場を経営するグローバルな企業として躍進しているのを知るにつけ、地元発の企業として、誇りに思える。

勿論、厳選された素材の質が高いのが発展の理由だろうが、本店開業時に併設した「ギャラリー・サザ」の存在も大きい。
鈴木さんは「コーヒーは文化」をモットーに、ギャラリーやホールに器類・織物・染物・刺繍・仮面などを展示している。
ギャラリーは年間を通して予約で埋まるほどに好評だ。
「コーヒー学会」の運営者の一人で、コーヒー文化の普及に努めている。

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今回「ギャラリー・サザ25周年記念展」とし
『美術家たちのコーヒーブレイク・展』が今日(8月5日)から11日まで開催されている。

川又南岳・十河雅典・立見榮男・川崎千彰など12名の作家の書や絵画が展示されている。

8月10日(日)10:30~12:00に出品作家+鈴木誉志男(サザコーヒー会長)による、コーヒーを飲みながらのギャラリートークも予定されている。

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庭もサザの魅力の一つです。

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パプア・ニューギニアのお面が飾られた「お面の部屋」

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壁面に飾られた「モラ」のコレクション。

  1. 2014/08/06(水) 00:05:02|
  2. 美術展
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水戸が久し振りに賑わった3日間

水戸が久し振りに賑わった3日間

こんなに水戸が賑わった姿を見たのは久し振り。
何処から何処まで美男美女。
老若男女、世界の人が集まった。
ステ―ジがあちらこちらに設けられ、世界の音楽と踊り。

花火から始まって、今日までの3日間、飲んで踊って楽しいまいにち。

それ以上に素晴らしかったのは、旧友・新友との出会い。
延べ100人以上の友との語らい。
新しい、友も出来た。

一つ一つや一人一人を述べるのは後日にして。
最高だったのは、水戸芸術館の鈴木康広展「近所の地球」展。
10月19日[日]までやってます。
  1. 2014/08/03(日) 19:12:23|
  2. 水戸
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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