よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

博多祇園山笠

博多祇園山笠

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6月24日から27日まで博多に滞在したが、7月1日から15日に開かれる
「博多祇園山笠」の準備が進んでいた。

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博多祇園山笠は櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される祇園祭のひとつで正式には櫛田神社祇園例大祭。

一般の祭りの神輿や山車に相当する「山笠」には「飾り山笠」「舁き山笠」の2種類があるようだ。

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「飾り山笠」は、7月1日から15日の午前0時まで福博の町の14ヶ所で公開される。
訪問時には飾り付けが進行中だった。

流れ

「舁き山笠」は『流(ながれ』と呼ばれる十数か町(旧町)を束ねた組織七つによって運営される。一つの流れが総勢500人以上必要らしく、男たちが担いで順位を競い、全力疾走する姿は圧巻らしい。

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日程によって多くの決まりがあって『博多っ子』でなければ分からないことが多いようだ。
勿論、子供の頃から約束事を覚えながら成長してゆく。
それらを劇画化したのが、長谷川法世作・画の『博多っ子純情』《1976年から1983年まで、「漫画アクション」(双葉社)に連載された》

僕が博多祇園山笠を知ったのは、この劇画が大好きな友人に教えられたからだ。
今回、博多で見聞きしたことによって、『博多っ子』の祭りにかける情熱を幾分知ることが出来た。

テレビでも毎年放送される、今年は必ず見たいと思う。

  1. 2013/06/30(日) 23:22:58|
  2. 旅行
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川端飢人地蔵@福岡市博多区中洲

川端飢人地蔵@福岡市博多区中洲

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福岡市の中心を流れる那珂川。
奇しくも水戸市を流れる那珂川と名前は同じ。
河口の手前に中洲が形成され、「中洲」と呼ばれる飲食街だ。
昼は静かだが、夜になれば歓楽街に一変する。
20数年前、友人たちとのグループ旅行で日常生活とは縁のない「クラブ」と呼ばれるところに入店した。
銀座並みの雰囲気を味わったことは、今も記憶の底に在る。

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ともかく、那珂川の川端の一部は柳並木となっているが、その一角に二階建ての建物の1階に「川端飢人地蔵」が祀られ、花と線香が手向けられていた。
地元の人達が、次々と訪れていた。

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堂内の由来書きには、
享保の飢饉の犠牲者は、九州は筑前の国だけでも9万6千人が亡くなった。
博多の人口、男11,054人、女8,462人、合計19、516人の内、三分の一の約6千人が死亡したとされている。
その餓死・病死し行き倒れになった人たちを、埋葬して、地蔵を建て手厚く弔った飢人地蔵のひとつだとのこと。

不景気といわれる時代だが、幸いなことに、大量の餓死者が出る時代ではない。
その時代の悲惨さを忘れずに、お祀りすることは大切なことだ。

博多の人達が、当たり前のこととして日常の生活に溶け込んでいることに、驚き、自分の暮らしにそれらが欠けていることを猛省した次第。
  1. 2013/06/30(日) 18:57:23|
  2. 宗教
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楽水園@福岡市博多区住吉

楽水園@福岡市博多区住吉

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「住吉神社」の北側の路地で奇妙な土塀を見つけた。
後で知ったが、市内のお寺や神社などにも在った。
「博多塀」と呼ばれ、豊臣秀吉が博多の町の戦災復興、いわゆる太閤町割りを行ったとき、兵火による焼石、焼け瓦を粘土で固めて築かれたれた土塀。

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土塀の先には「楽水園」と言う名の日本庭園。
ここは、明治39年に博多商人の下澤 善右衛門 親正(しもざわ ぜんえもん ちかまさ)が住吉別荘を建てた跡地。

平成7年に福岡市が買い受け、池泉回遊式庭園と茶室を開放している。
オフィス街の清閑な空間だ。

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茶室で抹茶を戴ける。
早朝から動いていたから、抹茶の一椀で生き返った。
  1. 2013/06/30(日) 15:28:36|
  2. 庭園・公園
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筑前国一宮「住吉神社」@福岡市博多区住吉

筑前国一宮「住吉神社」@福岡市博多区住吉

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博多駅の近くに航海安全・船舶守護の神として崇拝される住吉神社が在った。
大阪の住吉大社・下関の住吉神社とともに日本三大住吉の一つで、全国に約2000社ある住吉神社の始源ともいわれるが、現在、全国の住吉神社の総本社は大阪の住吉大社。

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古代の博多湾は住吉神社の前まで海が入り込んで、社殿は海に向かって建てられていた。

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南門

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境内には楠の大木が沢山あり、幹や枝にぎっしりとシダのような植物が寄生している。この神社ばかりでなく、多くの場所で目にした。
暖かく、多雨なためなのだろう。

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相撲の土俵が在った。
暑い夏を健康で過ごすことを祈願する「名越大祭」の一環として、7月に『赤ちゃんの土俵入り』が開催される。

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二の鳥居・神門・本殿を望む。

樹木が大切にされ、かなり以前からの景観が保存されているのは、全国の神社に共通の要素で、守り育てて貰いたいと願う。
  1. 2013/06/30(日) 13:21:46|
  2. 旅行
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福岡の街は

福岡の街は

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6月末の24日から27日まで博多に行きました。

20年来の懸案の事項を達するためでしたが、スカイマークの運航などにより、九州に身近になりました。
福岡空港から地下鉄で10分位の時間で博多駅に到着と言う利便性もあります。
近年、全国的に安価なホテルが増えて、これまた便利になりました。

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7月1日からの「山笠」をひかえた街は活気にあふれていました。

多くの体験を土産に水戸に戻りました。

戻った翌々日、水戸ホーリホックは山形を迎えてのホームゲーム。
橋本 晃司が前半6分に退場で、少ない人数での不利な戦いながら前半29分、鈴木隆行の見事なループシュートで先制。
後半3分に鈴木隆行が退場。不利な体勢をしのいだが結果は1-3で敗戦。
しかし、水戸のサポーターは選手の健闘を拍手で讃えた。
山形のサポーターが多数なこともあって入場者は5746人だった。

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ほとんどの西鉄バスの出入り口の上には「アビスパ福岡」のホームゲームの日程ポスターが貼られていました。
これなど、見習いたいし羨ましいですね。
  1. 2013/06/25(火) 22:51:56|
  2. 旅行
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水戸谷中の二十三夜尊の周辺

水戸谷中の二十三夜尊の周辺

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「水戸のあじさいまつり」の開催されている松本町の保和苑は徳川光圀(水戸黄門)が保和園と名付け、昭和初期に「保和苑」と改称したといわれるが、桂岸寺二十三夜尊ともいう。
「おさんやさん」と呼び、チンチン電車の谷中駅を降りて、三夜さんへ向かう道筋には沢山の店が並んでいた。(昭和20年代、今から60年前頃)

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当時は参道で賑わったが、朽ち果てそうなレトロな家屋が今も残っている。
うまく生かせば雰囲気のある店になりそう、

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仁王門の前後にも仲見世の様な食堂や土産物屋が在ったが、今はほとんどない。


ロンドンのタクシーが水戸に。
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とある1軒にロンドンのタクシーらしき車が車庫入れしていた。
訊いてみれば、正しくそうだとのこと。


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内部。室内。

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ジューススタンドは車庫の前。
中にはバイクが3台、ご主人のバイクとのことだ。

桂岸寺二十三夜尊の手水、明治十六年の銘が。

本堂の奥が紫陽花の庭園で山村暮鳥や金子兜太の碑もある。
  1. 2013/06/23(日) 23:22:07|
  2. 町歩き
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あじさいまつり @保和苑

あじさいまつり @保和苑

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水戸は梅の都として名高いが、一年中を通し市内の各所で沢山の花が楽しめる。
この時期は、何といっても紫陽花だろう。

通称、水戸谷中の二十三夜尊(桂 岸寺)で「あじさいまつり」が開催されている。西洋あじさい,ガクアジサイなど,約60種6,000株のあじさいが色鮮かに咲き競い、花を愛でながらの俳句会や野点などが企画されている。

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梅雨の晴れ間の今日は、石州流の野点茶会があった。

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珍しい種類の苗の即売もされている。

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那珂川沿いの道に連なる崖の道は紫陽花の並木。


  1. 2013/06/23(日) 20:47:28|
  2. 水戸
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小林政美 展@ギャラリーしえる

小林政美 展@ギャラリーしえる
6月18日~23日

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円形の中に幾つもの穴が開き、ガウディのサグラダ・ファミリアの塔のようなる形に、青みがかった釉薬が複雑な色を呈するオブジェを作る小林政美さんの陶芸展。

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陶板のレリーフの作品などは、今回初めて拝見した。

  1. 2013/06/22(土) 23:34:07|
  2. 美術展
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菊池亨展 @ギャラリーしのざき・水戸市泉町1-3-14

菊池亨展 @ギャラリーしのざき・水戸市泉町1-3-14

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水戸京成百貨店の道路を挟んだ反対側に田村ビルが在る。
1階がリーズナブルなフランス料理「ビストロ・ババ」
2階が小野和子さんのライブが楽しめるパブ「ぐぁらんどう」
どちらも、僕のお気に入りの気さくな店だ。
3階に「ギャラリーしのざき」が開店したのは2年前くらいか、水戸では珍しい陶芸の専門ギャラリーだ。
笠間在住の菊池亨さんの個展が開かれている(23日まで)。

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皿・茶椀・花器、技法も焼き締めや白釉など多岐にわたる。
自己の可能性を探る試行錯誤か。

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小林政美 展(18日~23日)「ギャラリーしえる」での藤本さんと菊池さん

耐熱土鍋やからンスタレーション更にはオブジェなど幅広く活躍する藤本均さんに師事・独立した。
その影響か、自在でとらわれない作風だ。
これから、どの様に展開するかが楽しみだ。
  1. 2013/06/22(土) 20:39:40|
  2. 美術展
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花香風(kakafu)とSuze cafe(スーズカフェ) @水戸市大場町194-6,

花香風(kakafu)とSuze cafe(スーズカフェ) @水戸市大場町194-6,

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水戸から大洗に向かう国道のバイパス的存在の県道235号の更に脇道ちっと入ったころに、「出世街道」という標識が出ている。
そこから間もない所に『花香風(kakafu))』いう園芸・花・雑貨の店と『Suze cafe(スーズカフェ)』というパンと有機野菜をメインとした喫茶・レストランがある。前が駐車場で店舗はかなり奥なので、目に着きにくい。

花やとカフェの経営者は異なるが、両者の長所が混じり合ってとても心地よい空間となっている。
右が花香風(kakafu)で、左がSuze cafe(スーズカフェ。

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どちらの店内も雑貨を扱っているが、品ぞろえは異なる。

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お店の裏側は畑に面した庭が広がっている。

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花屋のご主人沼田梨沙子さん。この時期、草取りがたいへんのようです。

街を少し離れただけで、とても快適な空間が広がっています。

  1. 2013/06/21(金) 14:59:33|
  2. 山野草
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 屋台ラーメン 醤家 @水戸市本町

屋台ラーメン 醤家 @水戸市本町

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屋台や裏路地が好きな僕は、水戸に路地裏の店や屋台風な店が増えればとおもっている。
民家のガレージ内を、屋台風のラーメン屋に改装したラーメン屋が開店したと聞いたのは1年前頃か。

ジャスコ下市店の真向かい、派手な幟が立っているが、屋台には見えない。

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店内のテーブルの上に、チャーシューの塊がドーンと。
量り売りもしている。

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チャーシューを柔らかく煮つめながら、旨味を膨らませた醤油ダレを、麺の茹で汁で割ったスープで食べ竹岡式ラーメンとやらで、見た目は濃いが、さっぱりとした味。
とにかくチャーシューが美味しい。

粗挽生唐辛子ラーメン・鬼おろし冷やし・梅肉青さ冷やし・カレーラーメンと、メニューも豊富。どれも醬油に拘った味らしく店名も「醤家」としたらしい。

店内に店主の写真が掲示されていました。
バイクやのツーリンググループや、カヌーでの川下りなど、アウトドアの活動にも積極的なみたいだ。
この時は不在で、話は聞けなかったが。
店もさることながら、店外の活動に積極的なのも、路地裏・屋台の店らしいところが楽しい。

開店して約1年位のようだが、これからも着実な発展を願う。

*カメラを買い換えましたが、使いこなせずよく撮れませんでした。
  1. 2013/06/21(金) 08:54:55|
  2. 日記
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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