よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

たけしアート☆ビートSP 

たけしアート☆ビートSP 
「楽しくなければやっぱりアートじゃない」
BSプレミアム  1月31日(木)午後9:00~10:59


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マルチな才能を発揮して、大活躍のビートたけし。
今一番会いたいアーティストに会いに行くNHKのテレビ番組「たけしアート☆ビート」。今日(1月31日)の午後9:00~10:59、2時間のスペシャル版として、放送される。
今回は、2時間のスペシャル版として、現役アーティストと学生3000人が集う「京都造形芸術大学」を訪問する。

京都造形芸術大学の歴史は浅いが、千住博(2010年現在の学長)秋元康(2010年現在の副学長)を始め、田名網敬一・ 浅田彰・ヤノベケンジ・椿昇など現役で活躍中のアーティストが教授陣に名を連ねているので人気上昇中の芸術大学。

一翼を担っているのが、画家で画材研究家の青木芳昭さん。
授業のために京都にお住まいだが、自宅は那珂市飯田2574−11に在る。
自宅の一角には「アカデミア・プラトニカ」と言う名のギャラリーも運営されている。
今夜の放送に出演し[画材の顔料]について話されるらしい。

2時間の特別番組、どの様な内容か楽しみだ。
  1. 2013/01/31(木) 19:50:43|
  2. 人と作品
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佐藤勝彦「ええがな ええがな」

佐藤勝彦「ええがな ええがな」

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「天地」佐藤勝彦 作


文化出版局刊行の季刊雑誌『銀花』が2010年2月25日発売の161号を最終号とし休刊したことを、最近になって知った。
1967年(昭和42年)11月 の創刊から間もない10号から100号くらいまでは購入していたが、それ以降は手に取る機会が少なかったが残念だ。

生活に密接した日本の伝統工芸や美術などを取り上げ、味わい深い人生に誘う趣味の雑誌だった。特に、豆本や限定本やなど書籍に関する記事も多かった。
出版社直営の「銀花ギャラリー」では、特集された作家の展示即売なども行われた。さらに、全国にフランチャイズの「銀花ギャラリー」も誕生するなど、人気を集めた。
1975年の24号は1冊に1枚ずつの佐藤勝彦の肉筆画をはさみこんだ特別号が発売されたのは画期的な出来事だった。
当時の「銀花」の発行部は約7万、見事にこなした佐藤勝彦。
「ええがな ええがな」と独特の仏教観に根ざした豪放な描き方。
富士山と仏像を好んで描くが、簡単な文章も添えられる。

その後、似たような作家も沢山いるが、佐藤勝彦この様なスタイルの草分けと云える。
陶磁器や骨董品の蒐集家としても知られるが、自らも陶器の製作絵付けもする。南町にあった「鶴屋書店」のギャラリーでの展示販売、作者も来廊して観客の前で制作するところを見せた。その時は椿の花を描いたぐい飲みを購入した。
1940年の生まれだから70歳を過ぎたばかり。
フランス・パリやドイツのリールおよびオルテンブルグで個展を始め。精力的に活動を続けておられるようだ。
昭和48年(1973)の著書「ええがな ええがな」のごとく拘らない生き様は惹かれるものが多い。
  1. 2013/01/30(水) 20:32:38|
  2. 人と作品
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「美味しい野菜を、最高の状態で届ける」久松農園

「美味しい野菜を、最高の状態で届ける」久松農園

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1月24日(木) 18:30~水戸国際交流会館で「第25回アルべトレッペサロン」開催された。
ゲストスピーカーは久松農園の久松達央さん。

久松さんは1970年生まれ、慶応大学文学部を卒業後はテイジンに入社した。
新素材アラミドの営業活動に従事するが、漠然と『田舎暮らし』に憧れ、親の反対を押し切って、農業の道に転身を図った。
農業研修後に農業法人に就職したが、会社員時代と同様な経理業務等を任され、農作業の機会は少なかった。
さほどの農業技術を持たずに、13年前に土浦市(旧新治村)に久松農園を開設した。
「農業が好き」と言う単純な動機であったが、多品目で少量生と路地で有機栽培をし「美味しい野菜を最高の状態で、お客さんに届ける」の一念で、試行錯誤を続けた。

現在では、年間50種類の露地野菜を有機栽培し全国の 300軒の消費者や飲食店に直接販売、5名の生産・販販のスタッフが従事するまで発展した。
個人が70%、飲食店が30%とのことだが、日本独自の「宅急便システム」があればこそ、だという。

国策としての、産地の時期と品種の特定化は、安く不味い野菜が多くなるばかり、農家の所得の向上にはならないだろう。

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「おいしいから、有機栽培を選ぶ。機野菜の本当の価値は、おいしさです。厳しい環境の中でたくましく生き抜いた健康な野菜だからこそ、深く豊かな味わいがあるのです」の言葉は共感できる。

確かに、露地物の冬野菜は、霜の影響で見た目は悪いが味は最高だ。

「生鮮野菜は鮮度・旬・品種が決め手」

その為に、種を蒔く時期の分散、土地に適合した品種の選定等、科学的に分析したプログラムを作成している。とはいえ、自然が相手だから常に変更をしなければならない。

パワーポイントを駆使し、分かりやすい言葉で久松農園の運営と日本の農業についての分析は、新規に就農したからこそ語れるのだと感じた。

栽培にとどまらず,販売,経営を含めて総合的な農業経営の話は、すべての業種に通じる内容と思えた。

講演後の質疑応答では、専業農家の方も多いようだった。

久松さんの様な農家が増えれば、日本の農業にも未来がると、感じることが出来た。

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講演に先立ち「アルべトレッペサロン」の山本惠さん、倉田 稔之さんから「サロンの活動が、多くの所から注目を集めています」との報告があったが、確かにそれを実感した。この様な会を運営されている皆様に感謝いたします。

  1. 2013/01/27(日) 21:16:19|
  2. 人物
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「吾妻庵」の天ぷら蕎麦 @水戸市南町1丁目

「吾妻庵」の天ぷら蕎麦 @水戸市南町1丁目

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高校時代、学校帰りに立ち寄った蕎麦屋「吾妻庵」。
あれか50年以上が経ったが、年に何度か行きたくなる。
入り口で、同級生に出会った。
「懐かしくて、食べに来たよ」とのこと、誰しも思いは同じようだ。
警察署や郵便局も近いからサラリーマンの昼食処といのは、相変わらずだが。

入口を入って正面にある食券販売所でから食券(食札)を購入するのは、今では珍しい。渡された札を持って着席し、配膳時に札と料理を交換するのは全く同じ。
普通の蕎麦屋と同じような御品書きだが、何時も食べるのは、〈イカのかき揚げの天ぷら蕎麦〉のみ、たまには別なものをと思いつつ、おなじになってしまう。

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お盆は年季の入った屋号入りの塗り物。
イカは1センチサイズに切られているので、一般的なイカ天とは違う。
カリカリとした香ばしい衣のイカのかき揚げは何時も変わらず。
細打ちの江戸前で、汁は濃い目。

変らぬ味の店が存続しているのは嬉しい。
  1. 2013/01/24(木) 18:11:36|
  2. 水戸
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片岡洋一作「白の藪椿」

片岡洋一作「白の藪椿」

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寒い日が続くと、春が待ち遠しい。
木偏に春と書いて「椿」。
まさに、春のしるし。
椿の種類も沢山あるが僕の好みは藪椿。
おそらく原種に近いのだろう。

花弁の赤と芯の黄色の対比も素晴らしい。
ことに、白が美しいが変種なので、白の実生から白が咲くとは限らない程に珍しい。

椿の花が開花するまで、片岡洋一さん描く《瀬戸の徳利に活けられた、白の藪椿》を楽しむことに。


片岡 洋一(1932年~)さんは〈雪景色〉〈奥久慈〉などの風景画家として知られるが“馬”や”魚“などの動物・植物画も描く。
画家と言うより、江戸時代の絵師を思わせる人柄。
更には、文章も素晴らしく、随筆集を出版されたこともある。

残念ながら、随分前に体調を崩され半身不随になり、第一線を退いた。
されど、絵にかける執念は凄く、左手での制作を続けられているようだ。

  1. 2013/01/23(水) 21:06:34|
  2. 人と作品
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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