よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

レコード芸術 2012年7月号

レコード芸術 2012年7月号

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追悼特集 吉田秀和

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◎之を楽しむ者に如かず 

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直筆遺稿完全掲載

直筆遺稿を完全掲載

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◎5月21日のこと……編集部

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◎追悼 吉田秀和……青柳いづみこ/片山杜秀/白石美雪/矢澤孝樹/他
  1. 2012/06/26(火) 19:18:52|
  2. 水戸芸術館
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ハナショウブ 馬渡はにわ公園.@ ひたちなか市馬渡

ハナショウブ 馬渡はにわ公園.@ ひたちなか市馬渡

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『いずれがあやめかきつばた』と言われるが,これにハナショウブが加わると,いっそうややこしい。図鑑で調べたことも有ったが詳しいことは分からない
ハナショウブは花が大きいことや,色は紫(青紫,赤紫)や白が多いし見栄えがする。
ひたちなか市の清水実さんから【馬渡はにわ公園のハナショウブが見頃】との情報で早速参上。

馬渡はにわ公園

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昭和38年,地元の中学生がヤマユリの球根を掘っていて,馬形埴輪を発見したのが,遺跡発見のきっかけ。その後の調査で、粘土採掘坑跡、工房跡、窯跡(かまあと)等、埴輪製作工程を検証できる遺構が確認された。
2005年「馬渡はにわ公園」として整備し一般公開された。

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青紫や赤紫のハナショウブが植えられている。
周囲を巡る遊歩道も整備されている。

細長い谷地は周囲に桜が植えられ、芝生の広場、や赤松やナラクやヌギ等の雑木林もあり、周辺は住宅地。

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小さな睡蓮の池も有った。

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花の時期は過ぎたが、ミズバショウ。

公園の維持管理は地元の人達で行われているとのこと。
毎年、大量のハナショウブを咲かせるのは、大変な労力を要するだろう。
地元の人達に感謝したい。



東海村やひたちなか市の古墳からから素晴らしい埴輪が出土する地として名高い。
“埴輪製作工程を検証できる遺構”を確認できたのは嬉しかった。

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予想より規模は小さかったが、公園敷地を散策していると湧水池が有り、そこから豊富な粘土層が確認できた。
その他の窯跡もあるかもしれない。
  1. 2012/06/19(火) 21:32:26|
  2. 庭園・公園
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「茶房 李白」と韓国喫茶「李青」

「茶房 李白」と韓国喫茶「李青」

映画「白磁の人」を観て、柳宗悦(1889~1961)らにより創設された駒場の日本民芸館の収蔵品を思い浮かべた。
博物館や美術館以外で、より身近に李朝の白磁や木工品を感じられる喫茶店もあった。



「茶房 李白」

李白看板

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神田・神保町に在った「茶房 李白」


後に、小田急線経堂駅近くの商店街から少し入った所に移転した。
神保町時代には行けなかったが、経堂に移ってから訪問し感激した。

李白外観

李白内部


建物からして韓国風、内装や展示品を含め、全てが完璧。
この様な店は、日本中でただ1軒だろう。
再訪が叶わないうちに、お店は閉じられたらしい。

稀な店だっただけに、誠に残念だ。


韓国喫茶「李青」 @京都出町柳


「李白」に心を打たれたご婦人が、京都に開業した喫茶店。

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内装に李朝の民具や陶磁器が飾られている。
本棚もあって美術書など自由に読むことが出来る、ブックカフェ。
李朝と現代が混然一体となって、如何にも京都、と言える店だ。


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高麗美術館
(京都市北区紫竹上岸町15番地)の関連施設らしい。
この美術館も小さいながら、きらりと光るコレクションを間近に見ることが出来る。
  1. 2012/06/18(月) 22:48:26|
  2. 骨董
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白磁の人 @TOHOシネマズ ひたちなか

白磁の人 @TOHOシネマズ ひたちなか


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古美術好きが憧れる品の一つに、李朝の白磁や木工品がる。
しかし、それらの品々が愛好されるようになったの、はさほど昔の話ではない。
日本が韓国を併合していた時代(1910年~1945年)朝鮮の美に魅せられた浅川伯教・巧兄弟の活動によって李朝の陶磁器や工芸品は一躍注目を浴びることになった。


兄の伯教は、1913(大正2)年朝鮮に渡り、700箇所にも及ぶ朝鮮王朝陶磁の窯跡を調査し研究し、陶磁器の時代的変遷を明らかにした研究成果は、朝鮮陶磁史の基本文献としてまとめられ今日に至っている。
兄を慕い、その影響を強く受けていた巧も朝鮮行きを決意し、翌年には就職していた秋田県大館営林署を辞め、朝鮮に渡って朝鮮総督府農商工部山林課林業試験所の雇員として働きはじめた。
林業技師として荒廃した山々の緑化に奔走するかたわら、兄とともに「朝鮮白磁」をはじめとした朝鮮陶磁の研究に心酔し、『朝鮮陶磁名考』を書き残した。

巧はまた、木工芸品の中に民衆芸術の美を見出し、優れた文化として日本に紹介している。1915年12月、巧は兄伯教と柳宗悦を千葉我孫子に訪ねる。
兄は前年、朝鮮白磁を持って柳をたずね、柳もまた朝鮮白磁の美しさに打たれ、にわかに朝鮮陶磁器に対する関心を高めることになる。

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この実話に基づいて制作されたのが「白磁の人」
映画は巧の仕事先の林業試験所で、伐採で山肌が見えるようになった朝鮮の山々を緑に戻す事に寝食を忘れるほどに働く、
共に働く朝鮮人の職員チョンリムから朝鮮語を習い始め、朝鮮人に溶け込もうとする巧。
当時の朝鮮半島は日本による植民地統治のもと、朝鮮の人たちへの蔑視や差別が当然のように行われていた。そんな社会情勢の中、彼は自らの意志で朝鮮の国と文化と人々を理解しようとし、心から愛した。

「白磁」に関する話より、日本による植民地統治下に繰り広げられた人間模様は、涙腺が壊れたかと思えるほど泣けた。

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昨年末、韓国で観た品々。



  1. 2012/06/15(金) 22:33:07|
  2. 映画
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紀州堀緑地と西の谷 @水戸市

紀州堀緑地と西の谷 @水戸市

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ここ10日間位かけて水戸市(公園協会)による草刈りが行われ、西の谷はかなり綺麗になった。
側溝のゴミや枯れ枝なども処理されすっきりとした。
先日は高橋靖水戸市長も視察に訪れたようだが、新たな設備を設けるより、清掃が行き届き綺麗で安心出来る憩いの場となることを願っている。

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11日に芝生保護のため農薬を散布するとの掲示板が立てられていた。
先日、公園緑地課を訪れて除草剤の散布をしないように、のお願いしたのは聞き入れられなかった。


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ヤマボウシ

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何という花でしょうか?

紀州堀緑地(梅香トンネルに至る道路の両脇)と西の谷の竹の子、竹に成長する前に伐らないと、手間暇かかるから早めにとお願いしたが、叶わず。
それではと、毎朝何十本と伐ったが、見逃して大きくなってしまったのもある。
木の階段周辺や遊歩道に懸かるのは、時期を外せば大仕事になる。
この辺の話は、現場を見て貰わないと理解は出来ないだろうが。


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アジサイ

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シモツケソウ
  1. 2012/06/11(月) 23:48:46|
  2. 庭園・公園
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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