よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

手打ち蕎麦切・松翁 @千代田区猿楽町2-1-7 



松翁@神田猿楽町


手打ち蕎麦切・松翁 @千代田区猿楽町2-1-7 


神田の小川町から九段下にかけての神保町は世界一の古書店街。

神保町は古書店の他に飲食店も多い。
時代を感じる喫茶店やカレー屋やラーメン屋もある。
かっては、1万人以上の中国人留学生もいた時代も有ったとのこと、中華料理の店も多い。

少し離れた須田町の近くには「神田まつや」や「神田の藪」の有名店があるが、予ねて行きたかった「松翁」に。

金華公園の近くの裏道で探すのにいくらか手間取った。

店構えや内装など、特別に凝った感じはしない。


酒や料理の品書きが書かれた紙が下がっている。

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店奥に石臼を備えたガラス張りの打ち場。

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酒も沢山揃えてある。
片口の器で供される。


酒のお供の料理も充実している。

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蛤の酒蒸しと天麩羅を注文。

天ぷらは揚たての熱々を一つづつ運んでくれる。
天麩羅屋さんと同じよう。

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穴子と海老、海老は頭も揚げてくれる。

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蕎麦はお勧めの、並蕎麦と紫蘇切りの二色盛り合わせ。

少し細めでコシがあって、喉越しが良い。

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蕎麦湯はたっぷりとした鉄瓶で、


古書街をぶらつき、数冊の本を抱え暖簾をくぐる。
肴をつまんで酒を酌み、締めに蕎麦。

嬉しいですね。

  1. 2012/05/24(木) 23:41:15|
  2. 食生活
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KORIN展 @根津美術館

KORIN展 @根津美術館
国宝「燕子花図」とメトロポリタン美術館所蔵「八橋図」
2012年4月21日(土)~5月20日(日)



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根津美術館の国宝「燕子花図屏風」と、ニューヨークのメトロポリタン美術館に所蔵される「八橋図屏風」は尾形光琳が同じテーマを、同じ六曲一双屏風に、10数年の時をおいて描いた作品。いまは遠く海をへだてた2点の作品を、並べて見られるという機会。会期間際で見ることを得た。

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燕子花図屏風 尾形光琳筆 江戸時代 18世紀 根津美術館蔵
総金地に濃淡の群青と緑青のみによって鮮烈に描きだされた燕子花の群生。


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八橋図屏風 尾形光琳筆 江戸時代 18世紀 メトロポリタン美術館蔵
同じく金地画面いっぱいに燕子花を描く。しかし印象的なのは、たらしこみをほどこされた橋が画面の右上から左下にかけて稲妻のように配される。

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さらに、根津美術館の庭はとても都会の中とは思えない静寂の地。
とはいえ、皐月が見ごろで来館者が多かったが。
  1. 2012/05/19(土) 21:41:44|
  2. 美術展
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北斎展@三井記念美術館

葛飾北斎生誕250周年記念

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展覧会資料によれば、

アジア美術の収蔵で世界的に知られるホノルル美術館には、約10,000点もの浮世絵版画が収蔵されており、その質の高さには定評があります。コレクションの中核をなすのは、ミュージカル『南太平洋』の原作者、ジェームス・A・ミッチェナー氏の寄贈による約5,400点の浮世絵作品であり、日本においても歌川広重の名品を中心とした里帰り展が幾度か開催されている。

ホノルル美術館収蔵品には、もう一人の偉大な浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)の世界有数のコレクションがあることはあまり知られていません。2010年は北斎生誕250年にあたり、その記念事業の一環として、ホノルル美術館所蔵の優品170点を網羅した「北斎展」。


転居すること九十何回、改名すること六回。
90歳まで活躍した 北斎の全仕事を見る事ができた。
今できたばかり、と思えるほど状態の良い作品ばかりでした。

ほとんどが、ジェームス・A・ミッチェナー氏の寄贈による浮世絵作品。
日本人以上に日本の素晴らしさを理解されていたのでしょう。
  1. 2012/05/19(土) 05:14:08|
  2. 美術展
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「セザンヌ-パリとプロヴァンス」展@国立新美術館

「セザンヌ-パリとプロヴァンス」展 @国立新美術館
      6月11日(月)迄



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「近代絵画の父」と称されるポール・セザンヌ(1839-1906年)の画業を、パリとプロヴァンスという2つの場所に注目して振り返る大規模な展覧会。



セザンヌの作品をまとまって観たのは始めてです。
初期から晩年まで。
サントヴィクトアール山のプロヴァンスをゆっくりと旅したい。
アトリエも再現されていました。
  1. 2012/05/18(金) 07:39:14|
  2. 美術展
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シネプレックス水戸 @水戸駅前、COMBOX310内

シネプレックス水戸 @水戸駅前、COMBOX310内

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恥ずかしい話と云うのか、何をいまさらなのだが。
西友水戸店が閉店してから映画を観る機会が少なくなってしまった。

内原のイオンモールと、ひたちなか市のファッションクルーズにシネコンが出来たのは知っているが行く機会がなかった。
水戸駅南口のペディストリアンデッキに面して出来た「COMBOX310」にシネプレックス水戸が登場したのが2006年のことらしい。

たまたま、「テルマエ・ロマエ」を観るため【シネプレックス水戸】に行って驚いた。水戸にもこういう映画館が出来たのか!

角川シネプレックスが運営しているとのことだが、 <8スクリーン、1,566席>
上映中の映画が22作品。
「テルマエ・ロマエ」はスクリーン6で460席。

何か、この席に座っただけで感激。
東京で観た『ウエストサイドストーリー』でカルチャーショックを受けたことを思い出した。渋谷の東急は1000席以上の大劇場ではあったが。
映画って、良いですね。
  1. 2012/05/17(木) 03:18:44|
  2. 水戸
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5月16日は「旅の日」

5月16日は「旅の日」

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小杉放菴『奥の細道』 千住

月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也、

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松尾芭蕉が奥の細道に旅立ったのは旧暦元禄二年の三月二十七日、新暦では五月一六日にあたるとされ、この日は「旅の日」という名の記念日にもなっているらしい。

人生は旅、旅は人生。
短い旅・長い旅・遠くへの旅・近場の旅。

永遠と一瞬に幾ばくの差もなし。
少年老い易く学成りがたし、一寸の光陰軽んずべからず。
  1. 2012/05/16(水) 14:09:03|
  2. 旅行
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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