よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

自由が丘スタジオ@水戸市東原2-7-39

自由が丘スタジオ@水戸市東原2-7-39 石田外科裏

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洗足池病院に附設されている「ギャラリー・古今」の記事を書いて、水戸市東原の石田外科敷地内の「自由が丘スタジオ」を思い起こした。

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石田外科院長石田哲郎 さんはジャズが大好きで、毎週のように東京のライブに行っていた。
友人のミュージシャンの縁もあって、病院の一画にログハウスのスタジオを設けたのが1996年。
スタヂオの広さは、およそ100㎡。
スタインウェイのグランドピアノ、ハモンドオルガンB3も置かれている。
更に、レコーディング機材とミキサー質も完備。
コンサートもレコーディングも何時でも出来る状態になっている。

月に2回から3回ほどのコンサートが開催され、一流アーティストの演奏が、平均3000円と格安だが黒字になることは稀らしい。

赤字覚悟の運営を15年以上も続けているのには頭が下がる、
水戸ホーリーホックのチームドクターで、水戸のホームゲームはスタジアムに詰めている。これまた、ボランテア活動だ。

次回のコンサートは、
2月17日(金)19:30~
川上さとみトリオの5枚目のアルバム「オーキッド」発売記念ライブ。
川上さとみ(P) 小杉敏(B)田鹿雅裕(Ds)
  1. 2012/01/31(火) 22:13:26|
  2. 音楽
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卯波 @中央区銀座1-5-14

卯波 @中央区銀座1-5-14 銀座コスミオンビルB1

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古美術・祥雲は銀座1丁目の並木通りだが、数軒隣のビルの地下1階に「卯波」という小料理屋が在る。
俳人・鈴木真砂女が昭和32年3月に開店させた小料理屋として知られていた。
平成15年の3月に真砂女は96歳で亡くなったが、孫の、今田宗男さんが営業を受け継いでいる。
旧店舗はビル建設の計画に伴い、いったん閉じたが、旧店舗の向かいの地で営業を再開している。

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隣は、幸稲荷神社。

カウンターと小上がりの小さな店だが、真砂女に由来する定番料理に加え、季節感のある和食をご提供されている。

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お手軽価格の晩酌セットが有難い。
お通し3品に、お酒或いは焼酎が1本が付いて¥1500。

今でも、俳句愛好家の溜り場的な雰囲気もあり、壁面には沢山の短冊が飾られている。
近所のサラリーマンの憩いの場でもある。
以前は小説家や俳人などの文化人が多い店として有名だったようだが、現在はどうなのか。

祥雲の帰りに、ちょっと一杯の感じで立ち寄る。
気取らない店主に、何人かのアルバイトのお嬢様(若手の俳人らしい)
銀座の小料理屋として、敷居の高くない店である。
5時半の開店と同時に入店しないと座席の確保は難しそう。
  1. 2012/01/31(火) 09:39:28|
  2. 食生活
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「縄文石器写真展」写真・今井準 

「縄文石器写真展」写真・今井準 @古美術・祥雲
1月28日~2月12日


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人類最古の道具は石器と土器。
特に黒曜石の石器はガラスとよく似た性質を持ち、割ると非常に鋭い破断面を示すことから先史時代より世界各地でナイフや鏃(やじり)、槍の穂先などの石器として長く使用された。
日本でも後期旧石器時代から使われていた。
産地は限られていて、北海道・伊豆諸島神津島・栃木県峰部など、全国で70ヵ所くらい。


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「縄文石器写真展」は縄文時代の黒曜石の石器の実物と、それを撮影した写真が一組の作品として展示販売されている。

石器の大きさは2㎝弱から10㎝位。
写真の大きさはA4版程度だろうか。

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たまたま、撮影された写真家の今井準さんがおられ、話を伺うことが出来た。
カメラは箱型の蛇腹式、今ではめったに見ることのない古典的カメラ。
フィルムは4×5(しのご)と呼ばれる(画面サイズは99mm×122mm)。
35mm判の実に13.2倍にもなる。
レンズが暗いから、シャッターを速度は数秒かかるそうだ。

詳しくは理解できないが、大変な手間と技術を要するらしい。
それだけに、画面は味わいがある。

フレームはステンレスをやすりで加工してあるから、渋い色合いだ。

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照明が落とされ、作品が浮き上がる展示空間。
この様な展覧会が開催されたことはないだろう。

縄文時代の黒曜石の石器と、1点物のオリジナルプリントがセットに成ったユニークな作品は祥雲の関隆さんと写真家の今井準さんのコラボレーションから生まれたユニークな展覧会。
  1. 2012/01/30(月) 20:03:38|
  2. 美術展
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プーケット「あろいなたべた」 有楽町店

ガード下のタイ料理店
プーケット「あろいなたべた」 有楽町店



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JR有楽町に着いたら2時を回っていた。
銀座ステップギャラリーの十河雅典展に行く前に遅めの昼食。

有楽町のガード下には各種の飲食店が軒を揃えている。
「プーケット・あろいなたべた」の看板を見つけた。

タイは4回訪れたことがある。
食事は路上の屋台が主だったが、とても美味しかった。
我が家でも、タイカレーを作ることがある。

JRの高架下に直交するトンネルの半分が仕切られた店。
鰻の寝床のように細長く、アーチの天井、椅子やテーブルも粗末で、屋台風な雰囲気。
メニューの種類は豊富でどれもおいしそう。¥630の均一価格。
ランチメニューにはスープが付く。
豚足や内臓系は僕の好み。
カオカームー(豚足の煮込みぶっかけご飯)を注文。
トロット煮込んだ豚足はゼラチンがたっぷり。

付け合せの野菜炒めが野沢菜風、テーブルの上にお約束のタイ風の調味料、唐辛子・砂糖・酢漬けの唐辛子を見かけなかった。(有ったのを気が付かなかった?)
などを感じたが、調理人もホールのウエトレスもタイの人、タイの香を李がしたので、お値段を含めOKだ。
次の機会に別な料理を食べてみよう。
  1. 2012/01/30(月) 14:15:57|
  2. 食生活
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十河雅典展 @銀座ステップギャラリー 

十河雅典展 @銀座ステップギャラリー 
1月23日~2月1日

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『キョウモ アサカラ カクセンソウ』と題する十河雅典さんの展覧会が開催されている。会場の「銀座ステップギャラリー」現代美術を発信するギャラリーとのこと、僕は初めて訪れた。銀座のど真ん中のビルの5階で、他の画廊と同じようにエレベータはない。展示室越しに戸外の景色が見えるのも一興だ。

オーナーの〈吉岡まさみ〉さんは、アーティストとしても活躍し、「わかりにくい」現代美術を「わかりやすく」をモットーに企画展示をされている。

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十河さんの作品は、常に時代の先を見据えている。
今回の原発事故も、いわば核戦争が勃発したと同様の出来事。

ステップギャラリーでは展示の他にレクチャーも開催される。
参加料は1回¥1000、時間が許せば参加してみたい。

レクチャーウイーク 2月13日~25日
① 中津川浩章(アーティスト)「ARDAと中津川浩章による被災地ワークショッププロジェクト報告」16日(木)19:00~20:30
② 高橋直裕(世田谷美術館学芸員)「語りの絵画的描写を巡ってー三遊亭圓朝の人情噺から」17日(金)18:30~20:00
③ 滝沢達史(アーティスト)「未定」18日(土)14:00~15:30
④ 太田三郎(アーティスト)「少年は美術をめざす」18日(土)18:00~19:30
⑤ 間島秀徳(日本画家)「日本画からプロレスまで」22日(水)19:00~20:30
⑥宮田徹也(美術評論家)「芸術アヴァンギャルドの【現在】」23日(木)19:00~20:30
⑦ 山本和弘(美術評論家連盟aica会員・『金と芸術』訳者)「なぜニュースの〆はスポーツなのか?(アートではないのか!?)」24日(金)19:00~20:30
⑧ 霜田誠二(パフォーマンスアーティスト)「現代パフォーマンスアートの可能性」25日(土)14:00~19:00(途中入場・退場可)

その他にビデオ上映の会などもあるとのことだ。
画廊の果たす役割は無限だ。
  1. 2012/01/29(日) 22:59:43|
  2. 美術展
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「アート・イン・ホスピタル」@「ギャラリー・古今」

「アート・イン・ホスピタル」@「ギャラリー・古今」洗足池病院内

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お医者さんは美術が好きな方が多い。
待合室や診察室さらに病室や廊下に絵や彫刻が飾られているのは珍しいことではない。

眼科医の山上鎮夫さんはクラッシク音楽と美術品が大好きであった。
手びねりの器を作り、絵も描かれた。
80歳を過ぎてピアノを買われ、自己流の演奏を楽しまれた。
習ったこともないのに、あたかもピアニストのような演奏をなされた。
蒐集品は自宅での鑑賞が主であったが、一度だけ県立博物館展示され、一般公開されたこともあった。
それを記念して『古陶小集』(1962年)という蒐集品の写真集も出版された。

個人的な収集品であっても。ある面では公共の財産。
多くの人達に観てもらうことが望ましいが、難しいことだ。

その難問に、あえてチャレンジしたのが、洗足池病院の佐藤春喜院長。
2010年7月1日、改築を機にエントランスにギャラリーを併設した。
開設の趣意書には、
 [ギャラリーでは、仏教美術と現代美術を主要なものとして展示しています。 時間軸で捉えるならば、最も古い時代と最も新しい時代、両極にある美術と言えましょう。 古い作品には神や何者かに対する畏敬の念が刻まれ、新しい作品には作者のやむにやまれぬ衝動が作品を造る源になっています。前者は時間というふるいにかけられ、 また後者には未知なる新しい美がそこに内包されています。]

美術品の展示ばかりでなく、ダンスパフーマンスやジャズコンサートなども開催されているようだ。

今年の企画の幕開けは縄文展」
東急池上線洗足池駅から徒歩1分、商店街の真ん中だ。
病院の受付に通じる3階建てのエントランスホールが展示空間。

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李禹煥のドローイング、 大野公士の木彫像などが展示されている。

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同じ空間に縄文土器が展示されてある。

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お手洗いの前、縄文土器の深鉢に活けられた花。

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縄文土器は日本が世界に誇れる文化財。
その意義を、多くの人に知ってもらいたい、との念で開催された。

多くの施設で、美術品の展示空間が生まれれば、と願う。
  1. 2012/01/29(日) 21:12:35|
  2. 美術展
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洗足池公園 @大田区南千束

洗足池公園 @大田区南千束

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「ギャラリー・古今」で開かれている「縄文展」を観るため、東急池上線洗足池駅で降りた。
駅前の中原街道を跨ぐ陸橋を渡ると大田区立洗足池公園。

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池の畔の案内板には、次ぎのとおり書かれている。
区指定名勝 洗足池
洗足池は、 武蔵野台地の末端の湧水をせきとめた池で、 昔は千束郷の大池と呼ばれ、灌漑用水としても利用されました。
池畔の風景は優れ、 江戸時代には、初代広重の浮世絵「名所江戸百景」に描かれるなど、江戸近郊における景勝地として知られていました。
昭和3年(1928)に池上線が開通すると、公園として整備され、 同5年には風致地区として指定されました。
面積は、 周辺を含めると約67,000㎡、 水面の広さは約40,000㎡です。 日蓮が足を洗ったので洗足池というとか、袈裟をかけたといわれる袈裟掛けの松のある御松庵など、日蓮にまつわる伝承も残されています。 また池畔には この地を愛した勝海舟の墓や西郷隆盛(南州)の留魂祠・詩碑などがあります。

水戸の大塚池公園と似た雰囲気で、広さは三分の一程度と思うが、湖畔の植栽は植物の種類も多く、手入れが行き届いている。

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池の東側には、この池を愛した勝海舟夫妻の墓。

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勝海舟が尊敬した西郷隆盛の死を悼んで建てた留魂詩碑。

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弘安5年(1282)9月日蓮上人が、 身延山から常陸国(茨城県)に湯治に向かう途中、 ここ千束池で休息し傍らの松に袈裟を掛け、 池の水で足を洗ったとの伝えから「袈裟掛けの松」と称される松が在る御松庵妙福寺。



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西の畔の千束八幡神社。
    
西北部一帯は桜山と呼ばれ、桜の名所でもあるらしい。

  1. 2012/01/27(金) 23:40:54|
  2. 庭園・公園
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「ギャラリー・古今]「銀座ステップギャラリー」「古美術・祥雲」


今日は上京して3箇所のギャラリーを巡ろう思っています。

「ギャラリー・古今」の「縄文展」


洗足池病院のエントランスに併設されたギャラリー。
“アート・イン・ホスピタル”は患のみならず、 広く一般の方々をも対象として、美術を展示することで新たな可能性を探っている、ユニークな病院の施設。
仏教美術と現代美術を主要なものとして展示していることも面白い
今回は「縄文土器」の展覧会。

「銀座ステップギャラリー」の「十河雅典展」


アーティストとしても活動している吉岡まさみさんが現代美術を発信しているギャラリー。今回は水戸在住の十河雅典さんの「キョウモ アサカラ カクセンソウ」と題した展覧会。

「古美術・祥雲」の「縄文石器写真展」


縄文時代の石器と写真家・今井準による作品を展示。
人類最古の道具、土器と石器の写真展らしい。現物の展示もあるかも。
僕の古美術入門の一端は、縄文時代遺物の表面採取。
寒風の吹きすさぶ中、水戸近辺の畑を鏃や土器片を探した。
どの様に、展示或いは撮影されているか興味津々。

  1. 2012/01/27(金) 08:32:21|
  2. 美術展
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MARUNI COFFEE(マルニコーヒー)@水戸南町2丁目

MARUNI COFFEE(マルニコーヒー)@水戸南町2丁目

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水戸は美味しいコーヒー店が多い。
京成百貨店のサザ京成店、トロワシャンブル、茶房・梵、花留談などが僕の好みのお店。急激に増えた○○カフェ等は、含みません。

最近、南町2丁目の角の駐車場の一画に、新たなコーヒーショップが開店した。
店頭のコーヒー¥250の看板に誘われ入ってみた。

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店頭には、焙煎機が備えられている本格派。

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コーヒー豆の販売は200gで680円~。

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簡素な造りだが、奥には、サロン風いす席もあります。

豆の種類や焙煎の程度など、6種類くらいから選べる。
爽やかな飲み口、後味はすっきりとしている。
お値段以上の味わいであることは間違いない。

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若いご夫婦で始められたようだが、人柄の良さが伝わってくる。
わざわざ訪れる価値のある店だ。

  1. 2012/01/26(木) 21:13:06|
  2. 水戸
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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