よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

天神平 @谷川岳

天神平 @谷川岳

天1

芳野満彦さんとの出会いはかれこれ25年前、泉町のタキタ画廊で開催された『芳野満彦山岳画展』だった。

17歳の時に八ヶ岳で遭難し、両足指を失うが、回復とともに歩行訓練を始める。
積雪期前穂高四峰正面壁を始め多くの初登攀やアイガー北壁行は、日本人のアルプスの岩壁の先鞭をつけた伝説の登山家。

ヒマラヤやアルプスの山々のスケッチ。
スケッチブックに記された絵と文章。
切符やレシートなどが張り付けられた絵日記。

油絵も含め約180点の作品にえらく感動した。
以来、度々お邪魔しては酒を酌み交わした。

10年前頃に体調を崩し酒をプッツリと断たれ、お会いする機会は少なくなったが、たまにはご機嫌を伺いに参上する。

今月の中旬、開通した北関東道を走り1泊2日の旅をする話を芳野さんに相談に上がると「水上温泉に泊まり、谷川岳に行くと残雪も見られるだろう」とのこと。

北関東自動車道路で榛名山を経由し水上温泉に。

天2

天3


翌日、ケーブルカーで天神平さらにリフトに乗って天神峠に登る。

天5

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労なく1502m地点に。

天6

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残雪の谷川岳に遊び山草野草も楽しむことが出来た。

天8


天4


関東平野に暮らしていると、雪山に出会った感激はただ素晴らしい。
  1. 2011/05/31(火) 00:30:58|
  2. 山歩き
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ローズ・フェアー  5月29日

ローズ・フェアー  5月29日

@カーサ・ブランカ 水戸市青柳町


1バラ

2バラ

薔薇の季節が到来した。
時を同じくして「バラ展」が始まった。


3バラ

基本的には絵画展なのだが、蔓バラを始めとした多くのばらやハーブなどの咲き競う庭を眺め、お茶もいただける。
盛りだくさんの企画。

4バラ


5バラ


29日には記念のフラメンコショーも開かれた。

カンテ(フラメンコの歌手)・ギター奏者・男女の踊り手の4人。


6バラ

7バラ


さらに、那珂市のフラメンコスタジオの関先生と生徒さんの踊りなど。
非日常の世界を楽しむことが出来た。

8バラ

画廊主の笹島さんとグラシアス小林さん。

9バラ

雨に濡れた睡蓮。

10バラ


同じく、山法師も雨に濡れ、花を見せてくれた。
この日は、奇しくも西山ドングリさんの命日。

こよなく山法師を愛した鈍愚里さん、「山法師忌」と名付けるけるも良し。
  1. 2011/05/30(月) 22:42:47|
  2. 展覧会
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踊り子草の群生 @西の谷

踊り子草の群生 @西の谷

1踊り


西の谷の遊歩道の脇に踊り子草が群生している。
花を咲かせているから判別できるが、花のない時期は単なる雑草にしか見えない。

2踊り

3踊り


花の形が浴衣を着て両手に扇子を持ち、花笠をかぶった舞妓さんが舞っている姿を思わせるので、踊り子草と云う。
直径2センチ足らずの白く綺麗な花だ。

茎の断面が正方形でシソ科の特徴である。
根に近い部分の茎は赤紫がかっている。

もう少し早い時期なら、さっと茹でてお浸しにしても食べられるらしい。
植物は毒性の有るものもあるから、調べておくことが大切。

昔の人は、食用・薬用の植物の知識を持っていた。
現代人は失ってしまったが、大切なことだ。
散歩のお供に、植物図鑑を持参するのは楽しみが増える。
  1. 2011/05/17(火) 14:45:02|
  2. 山野草
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展覧会は交流の場「 T ransmute2」展

展覧会は交流の場「 T ransmute2」展

アートデイレクター/グフィックデザイナーの西成田育夫と笹目亮太朗の2人で始まった「Transmute2」展。
今年から佐藤正和が加わり、3人展となったがタイトルは同じで開催中。

会期は5月14日~5月22日。
会場は「ギャラリーしえる」 水戸市見川町


15日(日)12時30分からオープニングパーティーが開催された。

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パーティーに先立ち、出展者の3人が「デザインと社会との関連」について話した。
スポンサーと消費者との間にたち、両者の立場を尊重しながら一般の人に適切に伝えることの難しさだ。

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「いばらきの地魚」「「いばらきをデザインします」など地場産業の広報活動を担う作品も多い。
より多くの人達に知ってほしいとの願いが、展覧会の意図だ。

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さらに、作品を通して交流の場を広げたい、とギャラリーの庭でBQパーティー も開かれた。
炭焼きのグリルが2台用意され、県産の牛・豚・鳥のBBQ.
岩盤焼きは焦げすぎず、肉の旨味を封じ込める。
更に、地元産の野菜と盛り沢山。

子供連れ、家族連れも多かった。
多くの人達と飲食しながらの話は愉しい。
展覧会にオープニングのパーティーはつき物だったが、最近はなさる方が少なくなった。
溢れるほどの人が集まり、交流の輪が広がった。

デザインと暮らしの関わりを考える良い機会だった。
  1. 2011/05/16(月) 15:00:06|
  2. 美術展
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スタジアムへの道

スタジアムへの道

14日のロアッソ熊本戦は引き分けとなり、9位の水戸ホーリーホック。
今年は3位以内に入ってJ1に昇格するチャンスと夢を持っている。

大震災でスタジアムが損傷し,メインスタンドが使用で出来ない。
バックスタンドのみの使用で、収容人数は6千人程度。
水戸の試合として、丁度良い。
毎回5~6千人で、観衆は応援団と一体となって選手を応援する。
選手も気合が入ることだろう。
ホームで勝てば、アウェーでも善戦できる。

宝くじと同じで「勝たったら.どうしよう」と夢をかける。

さらに、スタジアムに自転車を走らせながら、見回す風物が楽しみだ。
走り続けるより、途中の目に付いた所で立ち止まりながら行く。
直行すれば40分位を1時間はかかる。


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信願時の門柱。
後藤清一さんのデザインになるが、今回の大震災でも倒壊せずに立ち続けている、

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山桐の花。
昔、我が家に桐の木が1本有った。花の時期が楽しみだった、
山桐と云う種類があるかどうかは知らないが、普通の桐より清楚な感じがした。


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ひなげしの花
ポピー、アマポーラ、虞美人草(ぐびじんそう))とも呼ばれる。
真紅な花は強烈。阿片の原料となるケシ(芥子)とは別種。

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カキツバタ(燕子花)。
何れアヤメかカキツバタ、と云われる様に分かりづらい。
アヤメ(菖蒲)はもっと豪華な感じがする。

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テッセンの花。
これまた、僕の大好きな花。
紫と白があるが、どちらも良い。
クレマチスとも呼ばれる種類も有るが、どこか違う。


ムラサキツユクサの白。
白は変種で珍しい。
ムラサキツユクサの名のように、紫が本筋。
ツユクサとはかなり異なる。

例年より遅いが、田圃にも水が入って早苗がそろいつつある。

草花を眺め。考えをめぐらす。
球場での応援より、往き帰りの自転車が楽しい。
  1. 2011/05/16(月) 01:19:28|
  2. 水戸
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水戸 vs 熊本はドロー 

水戸 vs 熊本はドロー 

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スタジアムの前の田圃は早苗が青々。

少し蒸し暑さを感じ、快晴とも云えない天気と同様にすっきりしないゲームだった。
前半はミスで相手にボールを与え、いいところなし。
後半はあわや、と云うシュートシーンも有ったが無得点。

0-0で引き分けのゲームは物足りなさを感じたが、とにかく頑張ったということだろう。

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3000人は入ったかと思ったが、2,694人。
終了後、熊本のサポーターに訊くと車で15時間かかったとのこと。
遠いところを有り難うございました。

*ゲーム終了後に『心はひとつ:パラ外国民は日本を応援します。』の豆腐が入場者全員に配布された。
パラガイ産の大豆を使用した豆腐を南米パラガイ国が被災者支援として贈呈してくれた、岐阜県関市の会社の製品。
有り難うございました、感謝いたします。

次回のホームゲームは28日の鳥栖戦。
ゲーム内容・入場者数、ともに良い結果であることを期待したい。
  1. 2011/05/14(土) 22:37:27|
  2. 水戸ホリーホック
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カモン・カモン・水戸・カモン

カモン・カモン・水戸・カモン

水戸 vs 熊本 @ケーズデンキスタジアム水戸
14日 13:00キックオフ


今日は、久しぶりに晴れ渡り、やっと初夏らしくなった。
水戸ホーリーホックはロアッソ熊本を迎えてのホームゲームだ。
前節までの成績は、
水戸は2勝1敗2分けで9位。
熊本は3勝1敗1分けで5位、

今シーズンの水戸の成績は悪くない。
果敢に攻めて、シュートも打つ。
得点に結びつかないにしても、退屈な場面は少ない。
分の悪い相手だが、4試合ぶりの白星を望めそうだ。

大震災の影響でメインスタンドが使用できないが、バックスタンドを埋め尽くすサポーターの応援に力が入っている。
このまま行けば、アウェーのチームに負けない態勢が取れる、
今まで、どちらがホームなのか分からない試合が多かった。

ここ数年の、にわかファンだが、水戸ホのサポーターと云う意識が少し芽生えてきた。外国旅行中に見た、サッカーファンが地元チームを応援に行くシーンを思い出し(試合を観戦した経験はない)、僕もいくらか近づいてきたかな、と思うことがある。

今日は、浮き浮きした気分で応援に行けそうだ。
カモン・カモン・水戸・カモン。
そのうち、応援歌が自然に歌えるようになると、なお楽しいのだが。



[カモン・カモン・水戸・カモン]の続きを読む
  1. 2011/05/14(土) 08:08:32|
  2. 水戸ホリーホック
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「筑波大学所蔵 石井コレクション 東洋陶磁の華」展

「筑波大学所蔵 石井コレクション 東洋陶磁の華」展
        @茨城県陶芸美術館  4月28日~6月19日


ちらし

大震災の影響で休館している公共施設が多いが、徐々に復旧している。
笠間の茨城県陶芸美術館の「筑波大学所蔵 石井コレクション 東洋陶磁の華」
展が会期を変更して開かれている。


石井コレクションの陶磁器類は、

17世紀中国の明時代に漳州窯でつくられた五彩をはじめ、明~清代に皇帝や宮廷向けにつくられた景徳鎮官窯の磁器や景徳鎮民窯で焼かれた古染付。
朝鮮の白磁や粉青沙器。
日本の古九谷や柿右衛門など、日本人に古くから愛され続けている作品が約100点展示されている。

明

五彩双龍花卉文盤
明時代 17世紀 漳州窯

コレクション展の面白さは、蒐集された時代を反映していることにある。
美の基準も永遠とは云えず、もてはやされる時もあれば、まるで人気が無くなってしまうこともある。
しかも、短期間(30年から50年位のサイクル)に、浮いたり沈んだりする。

ごく少数の人の審美眼で、新たなものが日の目を見ることもある。
美の世界の面白さは、基準が共通しない所に在るのかもしれない。
  1. 2011/05/14(土) 00:00:59|
  2. 美術展
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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