よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

若竹煮

若竹煮

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筍の季節を迎えた。
西の谷の竹林に侵入して筍を掘り、皮をむいて捨て去る人がいる。
筍は直ぐに伸び、竹となって密生するから、掘ることは差支えないと思う。
しかし、皮を捨て去るのは問題。
残りかすに、アリやハエが来たり、とにかく枯れたり腐った皮は公園を汚す。
剥いたら、地中に埋め戻してもらいたい。

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ところで、昨日Yさんから筍を戴いた。
筍の姿や形は絵になる。
何時も、書き留めたいと思いつつ、食べたい欲が先になり、機会を逃す。
著名な画家の作品も多いが、友人のNさんが描いた作品を思い出す。

少量のヌカもついていたので、早速、湯がいた。

朝食は「若竹煮」、

筍飯、筍汁など、いくら食べても飽きない。
孟宗が過ぎれば、ハチク、マダケと多くの種類が楽しみ。

最も、自分で掘るのではなく、山菜名人Oさんからの到来を心待ちにするのだが。
新緑の候、緑の山野は美しい。
筍を始め、山草・野草を食べられるのもこの時期ならだ。

ジャニーのブログを見たら、筍を湯掻くには糠や唐辛子は必要でないらしい。
定説などには、あてにならないことも多いようだ。


  1. 2011/04/28(木) 11:41:00|
  2. 山野草
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ママノエル @水戸市木葉下町高取453-20

ママノエル @水戸市木葉下町高取453-20


今日(27日)は終日強風が吹き荒れた。
雨こそ降らなかったが、自転車に乗っていて飛ばされそうになった程だ。

大震災以降、強度の余震が連続している。
大地震後の余震は1年程度、続くこともあるらしい。
更に、震源地が栃木や千葉までと範囲が広くなっている。
人知は自然の前には無力だ。

ともかく、昨日は天気に恵まれ森林公園の新緑を楽しむことが出来た。

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森林公園に向かう途中、左側に流通団地がある坂を登りきった右側にある黄色いお店がフレンチレストラン・ママノエル。
公園散策前に腹ごしらえ。

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手作りパンと焼き菓子も製造販売している。

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「おすすめランチコース」を注文。

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サラダとコーンスープ・サワラのカルパッチョ。

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子羊のトマト煮込み。

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デザートはシャーベットとイチゴの盛り合わせ。

メインは魚か肉を選べる。
ライスorパン。パンは一切れが大きく、食べ応えがあった。
飲み物もコーヒーか紅茶を選べる。

これで1580円は格安だ。
  1. 2011/04/27(水) 22:41:39|
  2. 食生活
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壱輪の白椿

壱輪の白椿

椿

椿の花が大好きだ。
山野草の愛好家Yさんの庭は、希少な品種も多い。
間もなく五月だが、一輪の白椿を戴いた。

余りにも美しいので、皆さんと一緒に楽しみたい。
と思い掲載しました。

器は宋時代の白磁。
かなり欠けていますが、写真では映っていないようです。

敷いた布は、タイの少数民族のカレン族?のカラフルな脚絆をほどいたもの。

  1. 2011/04/27(水) 12:55:40|
  2. 山野草
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水戸デジタルテレビ送信所 @水戸市森林公園

水戸デジタルテレビ送信所 @水戸市森林公園

1森林

広大な森林公園には自然環境活用センター、恐竜広場、森のシェーブル館、ふれあい牧場などいくつかの施設がある。
自然環境に恵まれた上に各種の施設がある公園を多くの人に利用してもらいたい。
ディズニーランドも悪くはないが、大自然の営みを感じられるようなところも訪れてほしい。
特に、子供には大切なことだ。

公園の一番高い所は「さくらの丘」と名付けられた広場。
市民が桜の若木を寄贈して、桜の山にしよう。と云う運動が昨年から始まった。

2森林

3森林

4森林


およそ、50本くらいが根付き、花を咲かせた、
1本ごとに、寄贈者の名札がついていた。
西の谷も、同様に寄贈できるようになれば良いのに、と思った。
どちらにしても、何れ桜の名所となるだろう。

中心部に、何やら不思議な高い塔。
「水戸デジタルテレビ送信所」なのだ。
『地デジ化』と云うコマーシャルをよく見る。
今年の7月24日から地上デジタル放送に切り替わるとのことだが、どの様な意味があるのか良く分からない。
高精細、高音質・多機能音声、 電子番組表、番組情報、データ放送など、良いとこずくめのようだ。

このところ、全てを疑ってみる習慣がついてしまった。
評論家・解説者や専門家といわれる人たち。
「お上の方針や発表を、信用出来ない」のは不幸だが、情報の開示が少ないから、さらなる懐疑心を生む。
風説、流言などは真実を隠そうとする、反作用として生じることが多い。

新たな地上デジタル放送の送信所として、東京スカイツリーが建設中。
開業予定は2012年と云うことで、「地デジ化」が済んでから。
これまた、奇妙な現象だ。

それまでに被災地の復興が進み、原発も小康状態となり被害の拡大は心配ない。
と云うような明るい話題が流れることを願う。

  1. 2011/04/27(水) 08:56:23|
  2. 水戸
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森林公園フェスティバル  @水戸市木葉下町588-1

森林公園フェスティバル  @水戸市木葉下町588-1   
4月23日(土)~5月5日(木)

1森林

水戸市森林公園は昭和43(1968)年 明治100年を記念して整備が始まった。
市北西部の山根地区に約140haの起伏に富んだ松林、雑木林、湧水や溜池など、豊かな里山の自然に恵まれている。

四季折々の自然に触れあいながら、レクリエーションを楽しむことが出来る。

かわいいヤギと遊べるふれあい牧場、ジャンボ滑り台、フィールドアスレチック、14体の恐竜の像がある恐竜の森など遊び場がいっぱい。
さらに、農産加工や木工などが体験できる「森の交流センター」もある。

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森林3

「森のシェーブル館」で製造・販売しているヤギ乳100%のチーズ「シェーブル」やソフトクリームも好評だ。

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連休中には、春の植物観察会、子ヤギふれあいコーナー、春の山野草展などが企画されている。

5/3(火)~5/5(木)には、昔懐かしいボンネットバスが千波湖畔=森林公園を走る(乗車無料)

森林公園の説明と、催事の案内風になってしまった。

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雑木の芽吹きを楽しみたくて、Yさんご夫妻と森林公園を訪ねた。
山桜も沢山咲いており、雑木の新芽の織り成す風景を堪能できた。

森林6


さらに、早咲きのキリシマツツジのピンクの花は丁度見ごろ。
間もなく、ヤマツツジを中心に約10,000株が咲きそう。
街路に植えられた、サツキとは全く異なる美しさがある。

これからしばらくの間、ヤマツツジの季節。
5月に再度訪れたい。
  1. 2011/04/26(火) 21:23:41|
  2. 庭園・公園
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与三郎庵  @水戸市木葉下町1061-1

与三郎庵  @水戸市木葉下町1061-1

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友人のKさんの案内で、手打そば・うどん「与三郎庵」に行った。

水戸ゴルフ場を過ぎると、里山の風景になる。

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一帯はナラやクヌギなどの雑木の芽吹きの時だ。
山上鎮夫さんの描かれた墨絵の世界そのもの。

雑木の新芽や若葉は、銀色のうぶ毛で覆われているから、遠目には緑と云うよりさらに淡い色合いに見える。
樹木は日々成長し変化するから、ほんの数日しか見ることが出来ない。
誠に運が良く、嬉しい限りだ。

車を停車していただき、写真に収めた。

店は森林公園への登り口で、分かりやすい場所だ。
周囲は梨の果樹園囲まれている。

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目の前に梨畑が広がり、これまた運よく、梨の花の盛り。
しみじみ見たのは初めてだ。
花は5枚の白い花弁からなっている。

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山菜天ぷら蕎麦(特製・十割)を注文。
そば粉は隣の城里町(旧七会村)産との張り紙。

山菜の天ぷらは、フキノトウ・コゴミ・ウド・タラの芽。
特に美味しかったのは秋田産のフキノトウ。
毎日、秋田から送られてくるとのこと。

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店内に置いてあったが、この辺りで見かけるものより、何倍か大きい。
香りも十二分、初めての体験だった。

タケノコの煮付けの小鉢もついてきた。

蕎麦は十割の全粒粉で香りが良く、こしがあって、食べ応え十分。
量も多い。

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食後のコーヒーは、セルフサービスで、ご自由にと云う感じ。
里山の新緑を愛でながら、蕎麦を堪能した幸せな卯月の昼。

「木葉下」は「あぼっけ」と読み、本来はアイヌの言葉と云われる。
この辺りは歴史的な土地ですが、アイヌの人と共存していたのでしょう。

すぐ近くには森林公園・森のシェーブル館・競輪の場外車券場である「サテライト水戸」・ほろるの湯などもある。
  1. 2011/04/25(月) 21:16:50|
  2. 蕎麦屋
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コゴミ(クサソテツ)

コゴミ(クサソテツ)

1コゴミ

大震災で大谷石の塀が倒壊する被害を受けたUさん、上部の石を撤去してフェンスに直す工事が完了した。
水戸近辺は、瓦屋根と塀の被害が圧倒的に多かった。
瓦屋根を軽量瓦やスレートに、塀はアルミのフェンスに直したところが多い。
大災害は、多くの事を見直すきっかけになる。
教訓を生かした街造りが進行することに期待しよう。

2コゴミ

久しぶりに訪ねたUさんのお宅の入り口は桃の花が満開。
桃の季節は梅と同時期に思うが、桜より後だ。
Uさん宅の桃は、一本の木に赤と白が咲き分ける『源平』と云う種類とのこと。
椿などにもあるが、珍しい。

広い敷地は四季折々の花が咲く。
菜の花が満開で、あふれるほどの甘い匂いが漂っている。

3コゴミ

樹木の下草に交じって沢山のコゴミが芽を出していた。
『よろしかったら、ご自由にお摘みください』との奥さんの言葉に甘え、コゴミを戴いた。

コゴミは癖がなく食感が良いから、いかようにも食べられる、
しかも、ゼンマイのようにあく抜きの下処理がいらないから便利だ。
天ぷら、油いため、おひたし、あえ物、マヨネーズで、煮物など。

4コゴミ

先ずは、茹でたままを夕餉の一品とする。
芽を出したばかりの丸い形、まるでそら豆のような味。

明日は、天ぷらとオヒタシにしよう。

この時期、山菜を食べられるのは大きな楽しみ。
春の息吹、芽に蓄えられた自然のエネルギーが身に着く。
間もなく、タケノコも出てくる。
益々、楽しみだ。

*追記

5コゴミ


翌日,天麩羅にして食べた。
山菜はコシアブラノ天麩羅が最高、と思っていましたが、コゴミもかなりいけます。
新鮮だったのと、芽を出して伸びない状態だったからかもしれません。
いくらか、ヌルとした食感もよかった。
  1. 2011/04/25(月) 09:15:09|
  2. 植物
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アケビの花

アケビの花


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西の谷の掃除に行く道筋の、アケビの花が美しい。
小さな濃い紫色で目立たないが、若葉の薄緑との対比がきれいだ。

木通2

花は二種類で大きいのは雌花で、雄花は小さい。

細い幹からは、次々と蔓状の新芽が出てくる。
この新芽を摘んで塩茹して食するも珍味。
山のアスパラと呼ばれる、シオデに似た食感だ。

3木通

秋には実を付ける。
薄紫の果実は、眺めているだけでも楽しい。
モノが無い時代は、お菓子代わりに食べた。
漬物にしても旨い、と聞いたこともあるが、試したことはない。

アケビに似ているムベもある。
ムベは常緑でアケビは落葉する。
どちらも、甲乙つけがたい。
  1. 2011/04/24(日) 20:48:09|
  2. 山野草
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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