よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

手打ち蕎麦「だぼう」 @那珂市東木倉855-3

手打ち蕎麦「だぼう」 @那珂市東木倉855-3


1だぼう


かねてから気になっていた蕎麦屋に行った。
我が家から車で10分程度の那珂市東木倉855-3、新しく繋がった道路が近い。
畑に囲まれた住宅で、少しばかり、分かりづらい。
駐車場は広く、入り口の門構えは蕎麦屋風だが、建物は洋風。

お品書きの片隅に、

坐忘。仏教用語、正座して雑念を去り自分を取り巻くものを忘れる。
だぼう。 勝手に作った言葉。蕎麦を打ちながら全てを忘れる。


という様な事、を記してある。
メニューは豊富、天丼などのご飯類もある。

蕎麦は「外一」「田舎」「10割」の3種類を選べる。
夜の部は酒の肴に向く品々もアル。
友人達と夜の部に来たい蕎麦屋だ。

今の時期はやはり、漬け鴨南蛮。
鴨はフランス産と書いてある。
写真では分からないかも知れないが、厚切りの鴨が4枚、外を炙った程度で中はレアー。
タレの味に、もう一味欲しいと感じた。

2だぼう


手打ちの蕎麦は、御覧のように美しく、量も充分。

食後に、韃靼蕎麦のアイスクリームを食べてみた。
通常、蕎麦の後にデザートなど食べないが、

3だぼう


韃靼蕎麦を炒った粉が振りかけられて食感も良い。

帰りしなにご主人に「ご馳走様」と満足の意を述べた。
開業して4年半とのことである。
少し話してみると、多くの友人が常連さんであったのは驚き。

今日は『勝田マラソン』が開催されており、常連さんはマラソン大会に参加、夜の部は予約で満席とのこと。
マラソン大会の打ち上げには最高の場所だろう。



  1. 2010/01/31(日) 15:58:38|
  2. 食生活
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偕楽園から千波湖に

偕楽園から千波湖に

ぽかぽか陽気に誘われて、偕楽園から千波湖へと散歩に出かけた。
土曜日の昼近く、観光客から散歩やジョギングとそれぞれのスタイルで楽しんでいる。
湖畔の野鳥も楽しそうだ。
水戸は水と緑に恵まれた街と思う。

「水戸の梅祭り」は2月20日(土)~3月31日(水)。

1偕楽園

2偕楽園


3偕楽園


既に紅梅は盛りだし、白梅も咲きだしている。
開催期間が2月20日からを、もう少しはやめたらと思っている。
温暖化で開花時期が早まっているのがここ最近の状況だ。

偕楽園と弘道館の梅は、早咲き・遅咲きと種類は多いから何時でも見ごろといえるが、3月下旬は桜の時期となってしまい、かぶってしまう。
観光客を通年で呼び込むためにも、早めに開催した方が良さそうだ。

千波湖という呼び名、以前は、仙波湖とも書いた。

仙波湖の方が趣を感じるが、如何だろうか?

湖畔に建築中であった、新たな観光施設が姿を現した。

4偕楽園


工事中からどの様な施設なのか心配だった。
景観上どうなのか?
何を目的なのか?
開業するまで疑問は解けない。
出来てしまったこと、を悔やんでもどうしようもない。
観光客ばかりでなく、市民の憩いの場となるような運営を目指して欲しい。
期待と不安が混じる。

さらに、水戸駅方面に足を向ければ「桜田門外の変」のロケ現場となっているオープンセット。
水戸の活性化の起爆剤として期待を込めている向きもあるようだが、これまた疑問だ。
どの様な映画が出来上がるか?観ようとは思っているが。

何か、思いつきだけでコトが進行しているような気がしてならない。
先人が遺してくれたものを、大切にしたい。
  1. 2010/01/30(土) 23:42:14|
  2. 庭園・公園
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『星岡』第29号 星岡窯研究所刊 

『星岡』第29号 星岡窯研究所刊 

北鎌倉の魯山人旧居を訪ね、『雅美生活』の一端を偲ぶことができた。
以前、魯山人作の小皿を買ったとき『星岡』という雑誌も付いていた。

1星ケ丘

昭和8年4月号。

皿はとうの昔に手元を離れたが雑誌だけは未だに有る。

魯山人73年間の生涯は波乱万丈だ。
図書館で借用して読んだ、山田和著『知られざる魯山人』文芸春秋2007年刊の年譜を参考に記すと以下のようになる。
この本は魯山人に関する書物の中では異色の本だ。

大正 9(1920)年37歳、中村竹四郎と日本橋に「大雅堂美術店」を開く。
大正10(1921)年38歳、大雅堂2階で「美食倶楽部」を始める。
大正14(1927)年42歳、赤坂山王台に「星岡茶寮」を開店。
昭和 2(1927)年44歳、鎌倉・山崎に「星岡窯」築く。
昭和 5(1930)年47歳、機関紙『星岡』創刊。
昭和11(1936)年53歳、「星岡茶寮」を解雇される。
*中村竹四郎との共同経営であったが、以後は作陶生活に専念する。

書家・篆刻家、美食家・料理人であり料亭の主人、陶芸家、など多面的な顔を持つ魯山人は批評家としても一流であった。
その面目躍如といえるのが機関紙『星岡』に掲載した文章。
料亭の宣伝誌であるが、魯山人の「個人誌」的な性格が強い。

2星ケ丘

料理や陶器を初め書や絵画に渡る批評は辛辣。
没後、平野雅章により部門ごと編集され「魯山人陶説」「魯山人味道」などに纏められて、たくさん出版されている。

物事の見方や考え方は、今に通づることが多い。
生前の人柄には問題が多い人であったらしいが、作品と考え方に対する評価は高い。
  1. 2010/01/29(金) 23:33:12|
  2. 人と作品
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フクジュソウ(福寿草)

フクジュソウ(福寿草)

1麦や


久し振りに那珂市の「麦や」に行った。
相変わらず素晴しい佇まいだ。

落葉樹ばかりなので、陽だまりが温かい.。

3麦や

庭の片隅に福寿草が咲いていた。
別名はガンジツソウ(元日草)といい、キンポウゲ科の多年草で毒草であるらしい。

今月の句会の題が「福寿草」であった。
その幾つか転載しておく。


亡き妻に逢えて耀き耀き福寿草  吉治
福寿草みんな貧しきころの花    靖
過ぎたこと過行くことの福寿草   輝子 
日だまりにあるしあわせよ福寿草 輝子
元日草母娘でつまむ甘きもの   美智子   
クレヨンの減る色同じ福寿草    克人   


子供の頃、新年に向け福寿草を炬燵の中で暖めた。
懐かしい想い出だ。
  1. 2010/01/28(木) 02:53:09|
  2. 俳句
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「古代・中世の茨城-経塚・板碑・和鏡-」

「古代・中世の茨城-経塚・板碑・和鏡-」
@東京国立博物館 平成館企画展示室。 2010年3月7日迄。


c1_201606100532037c1.jpg

東京国立博物館では毎年、地方の博物館と考古資料相互活用事業を行っている。
今回は茨城県立歴史館から借用した資料を展示している。
「古代・中世の茨城」では、歴史館所蔵の門毛(かどげ)経塚出土品を中心に古代から中世にかけての茨城県出土の経塚遺物と中世の板碑(いたひ)、和鏡をとりあげ茨城県の歴史の一端が紹介されている。

c2_20160610053203d21.jpg


特に中世の和鏡は僕の大好きな品々だ。
和鏡の柔らかな繊細な線は中国の鏡には無い美しさ。
一度は手に入れたいと思いながら実現していない。

c3_20160610053202349.jpg

茨城で出土する和鏡は全国のレベルに比較しても遜色ない。
古来、常陸の国は文化果てる地ではない。こと実感する。

同時に、平成館考古展示室では「茨城の弥生再葬墓」と題する展示が開催されている。
常陸大宮市の出土の人面付壷などが展示されている。
  1. 2010/01/26(火) 21:34:55|
  2. 美術展
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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