よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

水戸ラドン温泉 水戸市栗崎町1416

水戸ラドン温泉 @水戸市栗崎町1416 

近場の公営温泉や健康施設を巡るのも楽しみの一つ。
お気に入りは、鉾田市の「ほっとパーク鉾田」と旧大洋村の「とっぷさんて大洋」.
どちらも温泉と25メートルの温水プールがある。
さらに、運動器具の設置されたジムももある。
残念な事に水戸市には無い。大洗や城里町の同様施設はどちらも、内容がイマイチだ。
このような施設の計画はについては、かなり研究するのだろうが、利用者の目線で考えられていない。

その点で鉾田市の二つの健康施設は合格点だ。
水戸市で同様施設を建設する際は充分に研究して欲しい。
いづれ、ごみ焼却場に付随したプールなどの改築も計画に入るだろうから。

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民間の施設であるが、水戸市郊外栗崎町の「水戸ラドン温泉」に行った。
かねがね、Uさんからラドンなどの「放射線ホルミシス」効果の話を聞いていたので、試しに、と考えた。
この放射線ホルミシスという考えは1982年、アメリカのトーマス・D・ラッキー博士(ミズーリ大学名誉教授)が「多量だと生物に害を及ぼす放射線が、ごく微量なら逆に生物に有益性をもたらす」と研究成果を発表した。
既成の概念を覆す考え方だ。
放射線が身体を活性化する働きがある。というのである。

外観は、相当昔に出来たので、建物はかなり年季が入っているように見える。
内部の舞台付き大劇場では大衆演劇が毎日行なわれている。
レストランシアターに近い。

浴場は3ヶ所に分かれていて、それぞれ「ラドン浴場」、「サウナ」、そして「露天風呂」となっている。
各浴場間の移動時はいちいち服を着なければならないので、それが煩わしい。しかし、1日滞在してもお一人様525円は安い。

地下2000メートルから汲み上げる50度の温泉は、肌がツルツル・スベスベになるのが実感できる。
さらに、身体が芯から温まる。
分析結果はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、の他いろいろ書いてあるが素人には分からないが、間違いなく温泉だ。

特に、最近出来たらしい露天風呂は広くてきれいだ。
これならば、時間をかけて温泉に行く必要がなくなる。

肝心のラドン温泉、放射線の量はどの程度なのか?量の表示はない。
しかし、浴室に5分もいると汗がふきだす。
身体が活性化した。と感じた。

昔の「ヘルスセンター」の感じがするを、嫌と思う人もいるかもしれない。
しかし、泉質のよさ・広々とした露天風呂・お値段の安さなど、日帰り温泉として充分だ。

追記
残念だが、東日本大震災で被害を受けて、休業となってしまった。
  1. 2009/09/29(火) 21:01:07|
  2. 温泉
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キンモクセイ(金木犀)  モクセイ科 

キンモクセイ(金木犀)  モクセイ科  

散歩していると、どこからともなく良い匂いが流れてくる。
キンモクセイの香りだ。花は目立たないので何処に咲いているのか探すのは難しい。
花が終わって散ると,金色の雪が降り積もったようできれいだ。

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中国南部が原産で江戸時代に渡来し、中国では一般には桂花の名で呼ばれる。
花冠は白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜて桂花茶と呼ばれる花茶にしたり、蜜煮にして桂花醤と呼ばれる香味料に仕立てたりする。
僕は香りの強い飲食物が好きなので、桂花陳酒などを買って飲むこともある。
甘めの食前酒だが、たまにはよいものだ。

木犀は水戸市立五軒小学校のシンボルで、校舎正面に金木犀・銀木犀が対で植えられていた。現在でも同様なのだろうか?

白い花は変種の場合が多いが、木犀はギンモクセイの変種がキンモクセイらしい。

風に漂う匂いをかぐと、では俳句を一句。と思うが香りのイメージが強すぎ、進まない。

歳時記には、次のような句もある。

木犀の昼はさめたる香炉かな    嵐  雪
木犀の香にあけたての障子かな   高浜虚子
托鉢や木犀の香のところどころ   中川宋淵
金木犀そこそこ入日道の果     大野林火
金木犀風の行手に石の塀      沢木欣一
中年の結城ばさばさ金木犀     殿村菟絲子

  1. 2009/09/29(火) 11:44:35|
  2. 歳時記
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ひだまりの茅葺き民家 「柳下征史写真展」

ひだまりの茅葺き民家 「柳下征史写真展」
9月16日~11月29日 @笠間日動美術館 日本館


笠間日動美術館の懐かしき日本の原風景「向井潤吉展」と同時開催で「柳下征史写真展」が開かれている。
茨城県内の~ひだまりの茅葺き民家~を撮影した120点が展示されている。

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1960年頃からの高度成長の時代を経て、茅葺の民家が減少する状況に危惧した写真家の柳下征史さんは、民家を撮影し記録として残そうと考えた。
これまでに撮影した茨城の茅葺屋根の民家はおよそ700棟に及ぶが、残念な事にそのうち500棟が姿を消したという。
今では幻の家々だ。

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茅葺の民家の記録写真としても価値のある作品だが、四季折々の生活も写されている。
早春の梅古木。
軒下に吊るされた干し柿や大根。
ひだまりの庭に干された穀類や白菜。
青田をわたる風。

失われつつある、ゆとりあるくらしが映されている。
この豊かな生活を次の世代に引き継ぐ事が重要だが、難しい。

会場内には、書家・川俣南岳さんの書の作品も展示されている。
柳下さんの写真と共に、自然の豊かさや大切さを、改めて感じさせてくれる作品だ。

茅葺屋根は維持管理に大変な労力を要する。
写真展を見た人たちが、茅葺屋根のある風景の存続に、何らかの力になることを願う。

  1. 2009/09/28(月) 08:36:23|
  2. 美術展
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NHK大河ドラマ「篤姫」から学ぶ歴史と女性

NHK大河ドラマ「篤姫」から学ぶ歴史と女性

時代を拓く男と女~歴史を動かした女性たち~
ヒューマンシンポジュウム2009 9月26日 13:00~15:30
水戸市男女平等推進月間事業


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上記のようなシンポジュウムが水戸市民会館で開催された。
定員1000名?のホールの8割くらいの入場者で盛会だった。
内容が盛りだくさんで、何を書けばと悩むほどだが概略を記しておく。

水戸市は平成8年「男女共同参画都市」を宣言し男女平等の社会に向け進んで来た。
これは時代の流れ、全ての分野で平等。
或いは女性が上位の時代でもある。
しかし、一部については未だに不平等が解消されて無い部分もある。

水戸市が市民と協働で「男女共同参画都市」を推進しよう、との事業の一環。
企画運営はNPO法人M・I・T・O21(理事長・黒澤輝子)。
27団体が協力し、NHK水戸放送局も後援。

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趣旨は以上のようだが、参加者は脚本家・田渕久美子さんのお話が目当てだったようだ。
我が家ではNHKの連続大河ドラマは観ないが、前回放送の『篤姫』は大人気で、その裏話でも期待していたかもしれない。
僕は茨城大学準教授の磯田道史さんの話を聞きたいと思って参加した。
磯田さんも『篤姫』と田渕さんのファンの立場で、もっぱら聞き役。
フェミニスト或いは男女平等を実践されている方であった。

歴史学者の磯田さん「歴史学者以上に歴史を分かりやすく、楽しく観させて頂きました」。
片や田渕さんも「磯田さんの歴史家として話に頷き、もう少し早くお会いしておけば良かった」とお互いをほめ合う展開。
1959年生まれと言うが若々しく美形で、話しもお上手。

前茨城新聞社、会長・主筆の友末忠徳さんの進行役も絶妙で、講師お二人の話を上手く引出した。
会場は子ども連れの方の保育室。手話による講演内容の説明、OPを利用した手書きの字を読みながら講演内容が分かるようにもなっていた。
正しく、平等に参加できるシンポジュウムであった。

肝心の講演の内容については、聴きながら自分の心との対話しかない。
歴史を学び過去・現在・未来へとつなぐ。
やはり、女性の力は偉大である。
と言うことだろう。

磯田さんの著書『武士の家計簿』は近々映画化される予定。

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田渕さんは、2011年の大河ドラマ『江~姫たちの戦国』の脚本を担当する事も決まり先ずは、小説として上・下を纏めてから脚本に取り掛かるそうだ。
  1. 2009/09/27(日) 18:35:31|
  2. 人と作品
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ミゾソバ (タデ科 イヌタデ属)

 ミゾソバ (タデ科 イヌタデ属)

紅葉の季節には少しばかり早いが、落葉が舞い始めた。
西の谷の木の階段や遊歩道には,枯れ葉や木の実が落ちてくる。
ここ暫らくは、掃き掃除が主な仕事だ。

西の谷には湧き水を源泉とする流れが2本あるが、片方は水量が多い。
その流れを覆いつくすようにミゾソバが群生しており、花をつけ始めた。

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みぞそばの水より道にはびこれる   星野立子

ミゾソバは日本全国の小川や沼沢地、湖岸などに生育する一年生草本。
やや富栄養な水質の場所に生育し、水田地帯の用水路などに群生していることが多い。
根元から枝分かれして繁茂し、節から根を出して群落を作る。

溝に成育し、葉がソバに似ているからミゾソバと呼ぶそうだ。
これから暫らく咲き続けそう。
西の谷は見栄えのする草花は少ないが、山野草が次々と咲く。

乳母車に幼児を乗せた若夫婦に出会った。
訊けば、1歳5ヶ月とのこと。
幼児の時から、草花を見せ語りかけ、自然に親しむ。
人工的なDランドなどに行くより大切な事だと思う。
西の谷緑地を、その様に利用される方もいるのだ。
清掃作業の大きな励みになる。
  1. 2009/09/27(日) 16:28:43|
  2. 西の谷
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ギャラリー「言の葉」(ことのは) 水戸市大足町972-2

ギャラリー「言の葉」(ことのは) 水戸市大足町972-2

水戸から笠間に向う国道50号線、旧内原町はイオンモールの脇を通るバイパスを行くのが通常ルートとなった。僕は旧道沿いの道が好み、大足(おおだら)に新しい店が出来たので立ち寄った。
「言の葉」と称する店だが、一応はギャラリーと呼ぶべきか。
骨董や手作り雑貨・アクセサリー、盆栽、古道具さらに喫茶コーナーもある。
しかも、かなり広い。

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オーナーは若い女性「何時、始まられたのですか?」の問いに「8月です、以前は大洗の“月の井”さんのギャラリーをお借りしてやっていましたが、広いところ、と思い移りました」
「それにしても広いし、商品も色々ありますね?」との疑問には「友人たちの協力を得てやっています。お借りした商品・委託も多いのです。でなければ出来ませんよ。この盆栽の方は有名なんですよ」

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店のカードには
     古いものが好き
     ゆるいものが好き
     きおいのないものが好き
     自分が好きなモノを選んで
     言葉によって
     想いを伝え
     人とつながり
     まったりほっこり


と書かれている。
僕も同じような気持ちだから良く解る。

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倉庫のような広くて天井が高い店。
使いようによって、面白い展示が出来そうだ。
使いこなして、楽しい店になるだろう。

定休日:月曜と火曜 営業時間:11.00~18:00
  1. 2009/09/26(土) 10:02:29|
  2. 骨董
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渡邉信雄 作陶展 9月24日~9月30日

渡邉信雄 作陶展 9月24日~9月30日
@水戸京成百貨店 6階アートギャラリー


渡邉信雄さんの個展が、水戸京成百貨店 6階アートギャラリーで開催されている。
案内はがきには、

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 『いい作品をつくいたいなと思って作陶しているうちに還暦を迎えてしまいました。新たな気持ちで「海」に取り組んでみました。』 とある。

渡邉さんと知り合いになったのは、画家のMさんを通じてだ。
茨城大学美術科の学生で城戸夏雄教授の下で陶芸を学んでいた。
還暦を迎えたとのことだから、35年は経つだろうか。
若手作家と思っていたら、中堅作家になっていた。

作風は常に変わっている。
今回は「海」がテーマ、夏の海・雲・流れを想い起こさせる明るい作品ばかり、
形は貝をや船を変形させたのかな、と思える造型だ。

これから本領を発揮して“どうだ”と見る人を唸らせる作品が生まれるのを望む。
作者はあっけらかんとして、マイペースで好きなものをひねり出してゆく。
の姿勢は変わらないであろう。




  1. 2009/09/26(土) 09:58:32|
  2. 美術展
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映画・カムイ外伝

映画・カムイ外伝

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白土三平の人気漫画「カムイ外伝」を崔洋一監督、宮藤官九郎共同脚本で実写映画化されて公開中。
開始早々で観客35万人を集め、話題となっている。

忍者集団を抜け出した孤独なヒーロー、カムイを演じるのは松山ケンイチ。
ヒロインのくの一、スガルに小雪。
ほかに伊藤英明、小林薫、佐藤浩市といった豪華俳優がズラリ勢ぞろい。

さも分かった様に書いたが、宣伝文の受け売り。
昨年の秋、石岡市八郷でこの映画のロケーションがあった。
エキストラ募集の記事を見て、興味本位で応募したら当選。

朝5時起きで、集合地の公民館に行った。
総勢100名位が衣装合わせ、カツラあわせ、メイクアップをして時代劇の人物に変身。
衣装係、メイクの人などのスタッフも30人くらいはいただろうか。
昼ごろには準備完了。
昼食はパンが配られた。

昼食後にマイクロバスで5台くらいでロケ現場に。
バスで30分、山裾の谷津田に到着。
その時代の小屋や農機具などセットが組まれている。
自然な環境の中に、巧みに人工的なものが埋め込まれているのに感心した。

刈りいれの終わった、農村で繰り広げられる村人の抗争。
主演のカムイ(松山ケンイチ)、スガル(小雪)の子供時代回想シーンロケーションだから、松山ケンイチと小雪の人気俳優は出演なし。
総計5カット程度の撮影であったが、テスト・テストにリハーサル。
なかなか進行しない。
映画撮影は待つこと。とは良く聴く話だがまさにその通り。

こちらの現場にも監督、助監督はじめカメラマン(一人は女の人であったが)演出部の人たちが大勢でだ。
スタッフ総計はエキストラの人数に近いかもしれない。
映画とは金も暇も人でもかかるものだと実感した。
これが、ハリウッド映画の大作となったらどれだけの物量なのか?
想像もつかない。

そろそろ暗くなる頃にやっと終了。
このロケで、屋外の撮影は済んで、多少のスタジオ撮影を残すのみ。
と言うところまで進行したらしい。子役の2人に花束などが贈呈された。

初めての体験は、感じることが沢山あった。
何といっても、崔洋一監督の人柄と演出の丁寧さ。
スッタフやキャストに対する気配り。
映画はやはり監督なのだ、と実感した。

公開は来年秋の予定、との話を聞き、撮影後の作業も随分あるのだな、と推測した。
ロケ開始前に、「ロケに関する話は、公開までしないで下さい」と念を押されていた。
特別にどうといったことが在ったわけではないが、今までふせていた。
どのように仕上がったのか?
VFXを駆使した派手なアクションシーンも見どころの一大エンタテインメントに仕上がっているようだ。

近々、観に行こうとおもっている。
予告編を貼っておきました。

カムイ外伝
  1. 2009/09/25(金) 19:21:12|
  2. 映画
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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