よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

「伊勢屋」のキンピラごぼう入りの草もち

前田陽一さんにお会いした際、水戸の街をどうにかしたい。との気持ちは同じであった。
水戸に生まれたもの同士、話題はおのずとそうなるのが当たり前のことだ。

水戸芸術館の話題から1995年に亡くなった元水戸市長佐川一信さんに話しが及んだ。
僕も編集に携わった追悼集『声低く語れ』が2007年8月に発行された。
前田さんは未だ読んでいない。とのことなので、改めて今日お届けした。

その帰り道、久し振りに本町通りを散策した。
商店街も衰退して、空き地や駐車場が多くなった。
マンションも何棟か建設されている。商店でなくとも住居が出来るだけでも上出来だ。
住民が増えれば、商店も活気付く。
商店街といえど、マンションは建設すべきだろう。

旧知の「コニー花店」主人とひとしきり雑談する。
話題は商店街の変化の激しさ。

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次いで「伊勢屋」のキンピラごぼう入りの草もち、を買う。
以前の味とは少しばかり甘くなった感じだし、牛蒡の切り方も違う。
道路反対側の「加寿美屋」のロールケーキやカタパンも好きだ。

何処の街でも、商店街の衰退と活性化が叫ばれるが妙手はない。
「コニー花店」「伊勢屋」「加寿美屋」などは相変わらず活況だ。
単純な事だが独自の商品とスタイルを持つ店は元気のようである。

大工町の団子や「伊勢屋」、栄町の「木村屋」のおにぎり、雷神前の「鈴木」のラーメンなど頑張っている店はある。

昨日散歩した京成百貨店周辺、旧黒羽根町の裏、宮下銀座などにも元気の芽を感じた。

行政が、駐車場が、などと言っても始まらない。
個性アル客本位の店は繁盛しているのだから。
  1. 2009/07/31(金) 12:03:11|
  2. 水戸
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前田陽一さん

「マピナビ」⑱

水戸市内の画廊やイベント会場で「マピナビ」と題する冊子状のミニコミ誌を見かける。
初めての出会いは数年前で、1枚の紙を折りたたんだ状態であった。
その印象は、小さいながら、真面目ですがすがしいと感じた。
ミニコミ誌の創刊号は気負い、或いは広告収入を目的と感じられるものも多い。
創刊数号もあり、継続するのは困難だ。

配置さきの人に訊くと「茨城大学の卒業生のグループが編集発行している」というような話しであった。
その後も順調に発行を重ねページ数も増え、内容も充実してきた。
発行は K5 ART CESIGN OFFICE。
4回目を迎える「水戸デザインフェス2009」の主催者で美術関連の記事が充実している
今年のテーマは「Tシャツ」。参加店舗のTシャツコレクションに多くのページが使われている。

注目したのは巻頭の特集「編集のこと」5人の編集人へのインタビュー。
それぞれ、魅力的な活動をしている人達を紹介している。
そのなかで前田陽一さんに興味を持った。


理由は、僕が尊敬する彫刻家後藤清一さんと深い交流があったのが前田陽一さんの祖父・前田香径さん。
市会議員などを務めたが、郷土史家として『江戸時代の水戸を語る』などを著している功績が大きい。
彫刻家後藤清一さんの伝記は本来ならば前田香径さんが書くべきであったが、1968(昭和43)年に74歳で没し実現しなかった。
お鉢が僕に回り『後藤清一、ひとつの象徴の造型』をやっと刊行出来たのは1990年のこと。
出版記念のパーテーには前田香径さんの長男、恒春さん(前田陽一さんの父親)にご出席を戴いた。
その後も恒春さんとは何度かお目にかかる機会もあったが、残念ながら2年前に亡くなられた。

その様な経過で水戸市本町の「株式会社レスマン」の事務所訪ね前田陽一さんと会うことが出来た。
風貌は祖父や父親譲りだが、「心も」インタビューの記事を読んで感じたが、祖父が追求した水戸の歴史を陽一さんも何らかの形で継承しようとしている、と分かった。

機会があれば前田香径さん、木内克さん、後藤清一さんなど、水戸の先達についてとり上げて欲しいことを伝えた。そこが、今回訪問の大きなポイントであったから。

拙著を贈呈し、お返しにということで前田さんも記事を書かれている『つたえびと・100年後にも残したい46人のメセージ』を頂戴した。この本の内容についても、機会を見て書いてみたい。

この縁を取り持つようになった、マピナビの発行人・甲高美徳さん。
お目にかかったことはないが、現在までの活躍を讃し、今後の更なる発展を念じております。

  1. 2009/07/30(木) 17:50:13|
  2. 人物
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サントピア通り

水戸市南町に「サントピア」というファッションビルが在った。

1980年頃(正確な記録は後日調べます)渋谷のパルコに次いで、日本で二番目のファッションビルとしてオープンした。 中規模の地方都市として、極めて先進的な試みだった。

サントピアを中心として水戸の街は活況を呈した。
年に2回のバーゲンセールには徹夜で何百人も行列する程の人気であった。

世の中の移り変わりは速い、2007年5月末日をもって閉館した。
今では国道に面した正面は鉄板に囲われている。
再開発の予定が、世界的な不況の中で頓挫した。

閉館から2年、近隣は変化しつつある。
久し振りに旧サントピアの近辺を散歩いた。

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脇の路地の旧遠藤酒店がこじゃれたカフェバーに変身していた。
路地を進めば、先日散歩した四谷・荒木町の雰囲気。

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頑張りようで、以前ほどにはゆかないまでも、活況を呈する可能性はある。
地元では、ここを今だに「サントピア通り」と称している。

9月27日には「サントピア通りdeワシントン祭り」という一大イベントが進行中らしい。
この件は、もう少し具体化してから報告したい。

その後、駅まで歩いたが宮下通りのアーケードが一部撤去されて明るくなり、店も増えた。
ここも、以前の衰退の極から脱しつつあるようだ。
  1. 2009/07/30(木) 09:37:35|
  2. 水戸
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大地の恵み

那珂市にお住まいのOさんご夫婦は働き者。
常に、手を動かしている。
農家ではないが、殆どの食料は自給自足。
春の筍類から山草などは、乾物、塩漬け、冷凍食品にして保存する。
秋になれば、キノコ採りに行き、キノコ飯やキノコ汁。

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今朝は、キュウリ、トマト、カボチャ、出来たばかりの梅干を届けてくださった。
梅干漬けは、何処の家でもしたものだ。
我が家では、自家製を中止して何十年か経つ。

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梅干用の赤紫蘇を巻いたおにぎりの中はギンナンや梅干が入っている。
早速、朝ごはんとして戴いた。

年に何度か、お持ち頂いたり、ご自宅に伺って御馳走になる。
誠にありがたいことである。

Oさん有難う。
食べ物の大切を改めて感じた。
  1. 2009/07/29(水) 21:06:12|
  2. 食生活
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Lotus Lane

水戸京成百貨店の駐車場の近くが最近活況を呈している。
移転効果が、やっと周辺にも波及してきたともいえる。

旧水戸医師会館、4階建てのビルだが20年以上空いていた。
最近改装されてテナントビルに変身。
持ち主は何方か分からぬが、2階、3階は事務所で、デザイン関連のようだ。

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1階には、南町2丁目のファッションセレクトショップ「Lotus 」が7月に移転し開店した。
オーナーの会沢さんがデザインした内装は個性的で落ち着きがある。
開店したばかりなのに、既に何十年も経過した印象を受ける。

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メンズ、レデース、子供服と範囲は広いが、会沢さんの厳しい選択眼に叶った商品ばかり。

街の魅力は専門店が軒を並べているのが魅力。
俗に言われる「裏原」的な要素は大切。
この辺り、いくらかその気配が出てきた。

さらに沢山のお店が張り付いて、街中に活気を取り戻して欲しい。
  1. 2009/07/29(水) 10:05:56|
  2. ファション
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あかり 今昔展 Ⅱ

あかり 今昔展 Ⅱ 茨城の現代のあかり展
7月24日~9月20日 @常陽資料館アートスポット


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「あかり今昔展」第1回は伝統的な提灯などであったが、今回は「茨城の現代のあかり展」ということで、LEDなど最近の照明器具を使用したり、素材も石、陶器、和紙、など多くの素材が用いられている。

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暗室状の展示空間あり、幻想的なあかりを楽しめる。

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現代の生活空間に適応した「あかり」を模索している。

夏休みにかかる展示期間、子供たちにも来館してもらおうと、8月5日の14:00~「資料館で夏の星座をみよう」と題する、移動プラレタリュウムの会も企画されている。
  1. 2009/07/28(火) 23:03:53|
  2. 美術展
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第45回衆議院議員選挙

8月に衆議院議員選挙が行われるのは初めて?とか。
久し振りに選挙の手伝いでもしようかと思っている。
選挙運動に関わるのは失うもの多くして、得るものは少ない。
特に商家では、家訓として禁止、ということを昔は聞いた。
今もそうかも知れぬ。

しかし、批判だけしていては問題の解決にはならない。
政治に関心を持つ事は重要だ。

第45回衆議院議員選挙 は 2009年08月18日公示、2009年08月30日投票と決まった。今や終盤戦かも。
昨年の夏から秋にかけて選挙か?といわれ各陣営は走り出し、今や終盤戦かも。

茨城1区 は水戸市(旧内原町を除く)、下妻市(旧千代川村を除く)、笠間市(旧友部、岩間町を除く)、常陸大宮市(旧御前山村)、筑西市、桜川市、東茨城郡(城里町) 。
町村合併で、同じ水戸市でも旧内原は別の選挙区となるから、ややこしい。
さらに筑西市、桜川市などといわれても、何処のことやら分からない。
日頃馴染みがない地域まで同一の選挙区だ。
選挙区の確認は出来たが、さて何をするか?

各党の選挙公約を確かめ、選挙以後の言動を注視することもさらに重要。

次の世代に何を残せるか。
未来に夢を持てる社会のために、一人ひとりが考え、行動しなければならない。
さて、あと1ヶ月。自分なりに出来る政治参加をしよう。



  1. 2009/07/28(火) 17:57:05|
  2. 政治
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水戸デザインフェス2009、あおぞら クラフトいち

水戸デザインフェス2009、あおぞら クラフトいち
@水戸芸術館広場


水戸芸術館の広場は、都市公園であるが都市広場でもある。
開館して間もなく20年、水戸市民にとってとても大切な空間となった。

梅雨が明け、今年一番の暑さとなった7月26日「水戸デザインフェス2009、あおぞら クラフトいち」が開かれた。

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夏恒例、カスケード前は子供たちの水遊びの場。

芝生の広場には19箇所のお店やパフォーマンス。

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Tシャツ展示、DJブース、アイルランド音楽の生演奏、トンボ玉やビーズのアクセサリー、手描きの絵はがき、陶器、ガラス器、オブジェ家具、手編みの帽子、ライブペインテング、タコライスや飲み物のカッフェなど。

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広場ではこの他に、年に2回フリーマーケットの際にアートのマーケットも開催されるが、今回は本格的なアートフェアー。今回は第1回出展者が少なかったが、この倍位に増えたらなお楽しいことだろう。

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主催した水戸デザインフェスタ実行委員会の皆様ご苦労様。
来年はさらにパワーアップする事を期待してます。
  1. 2009/07/27(月) 09:37:31|
  2. イヴェント
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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