よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

常照禅寺の枝垂れ桜@水戸市元吉田町

常照禅寺の枝垂れ桜@水戸市元吉田町

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待ちに待った桜の季節、ここしばらくは落ち着かない日が続く。
昨日(3日)は河和田町の報佛寺の枝垂れ桜を見に行ったが、一寸ばかり早すぎた。
今日(4日)は元吉田町の台地にある常照禅寺に。

臨済宗大徳寺派に属し、山号は仏日山(ふつにちさん)。
水戸藩2代藩主・徳川光圀により元禄13年(1700)に創建された。

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境内の一帯は中世の吉田城跡で、周囲に土塁や空濠が残っている。

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山額「仏日山」は光圀の書

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山門から中門にかけての石畳の両脇は苔むし、京都のお寺のようだ。

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中門の扉の板と金具は歴史を感じさせる。

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庫裡前の枝垂れ桜の老木が見頃。

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本堂前の門と奥に本堂、天明6年(1786)の再建。
昔の写真では茅葺、何時から銅葺きになったのか。

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本堂の前の他に、何本かの後継木が育っている。
  1. 2017/04/04(火) 22:23:38|
  2. 神社仏閣
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常陸国出雲大社@笠間市福原

常陸国出雲大社@笠間市福原

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彫刻家・島剛さんの個展が常陸国出雲大社の境内「ギャラリー桜林」で開催されていると聞いて、陶芸美術館から足を延ばした。

笠間市福原の国道51号線沿いの山を切り拓いて、出雲大社(島根県・大社町)より分霊を鎮座する社が出来たのは平成4(1992)年12月4日。

ご祭神は大国主大神。
大注連縄は長さ16m、重さ6tで日本最大級。

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拝殿の天井に、美術家の奥田コウドウさんが「常陸の雲」を描かれたと聞いてお詣りしたのは開設時で、調べて25年前と分かったが、もっと以前と思い込んでいた。

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拝殿奥に鎮座の本殿は入ることは出来ない。
柵の外から拝んだが、国宝出雲大社本殿(島根県大社町))・神魂神社(島根県松江市)本殿と同じ「大社造り」。

神魂神社


神魂神社本殿。(2007年11月の訪問時の撮影。)


常陸国出雲大社は平成26(2014)年9月から単立宗教法人となった。
  1. 2017/01/20(金) 23:13:01|
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楞厳寺(りょうごんじ)@笠間市片庭775

楞厳寺(りょうごんじ)@笠間市片庭775

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笠間から益子に向かう国道沿いの仏頂山・楞厳寺はヒメハルゼミの生息地(太平洋側の分布北限)として国指定天然記念物に指定されていることもあり、知名度の高いお寺さんだ。
創建は不詳だが、律宗の寺院として宋(中国)の千岩が開山したと伝えられる。
鎌倉時代、当地の領主・笠間家初代時朝が建長寺(神奈川県鎌倉市)の住職大拙和尚を招いて中興開山し歴代笠間家の菩提寺とした。

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楞厳寺山門(国指定重要文化財)
室町時代中期に建てられた四脚門。
畑の中にポツンと違和感を覚えるが、当初はこの周辺に堂宇が建ち並んでいたらしい。現在の本堂辺りは奥の院であった。

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山門から800m位、細い道を登ると本堂に至る階段。
苔むしていい雰囲気です。

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観音堂 宝永年間(1704-1710建立)
新本堂(1965年)建立までは本堂として使用されていた。
奥に見えるのが新本堂。

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太子堂。後に見えるのが収蔵庫。

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収蔵庫。

観音楞厳寺千手

木造千手観音立像。(国指定重要文化財)
桧材の寄木造、像高208cm-建長4年-笠間時朝の発願による造像。

木造不動明王立像・毘沙門天立像も収蔵庫に安置。

木彫の飛天の残欠も素晴らしい。

  1. 2016/11/26(土) 23:46:12|
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岩谷寺 @ 笠間市来栖2696

岩谷寺 @ 笠間市来栖2696

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笠間に紅葉狩りに行ったことで、書き残しているのを思い出したが「かさま文化財公開」が10月22日(土曜日)・23日(日曜日)午前10時~午後3時行われた。

水戸近辺での「文化財の曝涼」は2009年に開催された常陸太田市が初めてだったように思う。その後、毎年行われて人気を集めるようになった。

今年度の笠間市の公開は「笠間稲荷神社」「弥勒教会」「岩谷寺」「楞厳寺」の4社寺。この内、「岩谷寺」「楞厳寺」を訪ねた。
何れも地元の住民がお茶の接待、茨城大学生が開設などのボランテアとして参加されていた。

公開時でなければ、行くことも無いだろうし、行ったにしても収蔵庫を開いて頂けるとは限らない。

岩谷寺は初めて、ボランテアの道案内さんが居たから分かったが、結構分かりづらい場所だ。

細い杉並木を抜けると山門に。

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ボランテアのお茶の接待。

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観音堂。
仏様は後ろの収蔵庫に。

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収蔵庫前の茨大生?の解説。

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岩谷寺

木造薬師如来立像 国指定重要文化財


像の背面下方には「建長五年癸丑七月日従五位上行長門守藤原朝臣時朝」の刻銘があり,笠間時朝の発願による造像であることがわかる。
台座は後世の製作。

木造十二神将像 12件
  1. 2016/11/25(金) 19:20:36|
  2. 神社仏閣
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二本松寺 あじさいの杜@潮来市堀之内1230

二本松寺 あじさいの杜@潮来市堀之内1230

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6月25日の「Tabi-ぶら」は「潮来の初夏の一日」。

集合場所の二本松寺は、近年、あじさい寺として知られるようになった。

今年は、秘仏であった“ご本尊の薬師三尊が特別ご開扉”ということで境内は大賑わい。


入園料300円を支払って『二本松寺 あじさいの杜』

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駐車場から小学校の裏側をU字に降れば、牛堀の青田に沿った農道の崖線に各種のアジサイの花。
40,000㎡の境内に100種類10,000株のアジサイが植えられている。崖地に植えられているから、とても眺めが良いが、手入れは難しそうだ。


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広大な土地を住職が自ら重機を運転し、家族総出で造成したアジサイ園。
その他の植物もあり、植物園の様だ。

二本松2

突端に休み場所があり、石のテーブルを囲んで昼食。
美味しいおにぎりに漬物など。


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御住職から差し入れられた「ワカサギの佃煮」
卵を持ってふっくらした大型のワカサギ、めったに食べられない高級品。
甘からの味付けも最高!

青田を見渡す庭での昼食は「Tabi-ぶら」ならではの楽しさ。

1二本松寺

今回の参加者。(磯前 賢次さん撮影・FBよりシェアしました)


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水戸光圀公お手植えの槇(天然記念物)

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本堂の「本尊薬師如来」は25年ぶりの開扉。

25年ぶりの開扉。

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本堂前で御住職・山本さん・根本さん。
御住職の話「山本さん、根本さんのお蔭でこれだけの催しに成長しました。かっては、それほどにお集まりになりませんでした」
10数年をかけて花の寺・あじさいの杜として知られるようになるまで、多くの御苦労が有っただろう。努力が報われるきっかけを作ったのは山本さん、根本さんの助力もあったかもしれない。
しかし、御住職の明るさ、ご一家での土木作業や庭園お手入れ、など等、多くの努力の賜だろう。

改めて人の偉大さ、努力の積み重ねが全て、と知らされた。

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野点、御箏の演奏や、特産品販売のテントも。

これらの催事は全て檀家の方の御奉仕とか。

このお寺さんが地域に溶け込んでいる証明ともいえる。
  1. 2016/07/02(土) 15:11:24|
  2. 神社仏閣
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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