よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

泉町1丁目北地区再開発 其の壱

泉町1丁目北地区再開発 其の壱

2市民会館


1市民会館


水戸市の新市民会館が今でも動き出すように考えているような人と達がいるが、大間違いだ。
あと5~6年経っても完成しないと、思っている。


●「補助金やめますか? それとも人間やめますか?」
「成功と言われる再開発・区画整理などの過去の地域活性化手法は、現在の社会環境には通用せず、9割9分は失敗」

●補助金に依存して失敗する公共開発事業は、自治体財政を長期にわたり蝕む。
「建物のライフサイクルコストは大体、総工費の4〜5倍かかるといわれる。
300億円かけたら、そのうち半分を国が出してくれたとしても、維持し続けるためには、1500億円分を地元が払わないといけない。これは自治体の負担になります。全国でこういう事例を増やしたら、本当に公共がやらなければならない福祉などサービスにお金がまわらなくなる。これがまさに、『補助金やめますか、人間やめますか』ということです」
  1. 2017/06/26(月) 22:31:55|
  2. 街づくり
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フリースペース「カケルニカ」プレオープン@水戸市泉町3丁目

フリースペース「カケルニカ」プレオープン@水戸市泉町3丁目


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水戸市泉町3丁目角の黄色く塗られた「登利庄ビル」は飲食ビルとして賑わったが、近年は1階の「焼き鳥屋」だけになってしまった。

通称「大工町」の飲食関連のテナントビルは何れも空室ばかりで人通りも少く、寂しい限りだ。

この様な現状を憂いた茨城大学の学生有志が、イベント開催の場として空き店舗利用の「フリースペース」を6月1日(木)「登利庄ビル」2階にプレオープンした。

小松崎流緋さんを主宰者とした4名が運営し「フリースペース」として活用しようとすることになった。

一応、高校生・大学生を対象とはするが、何方でも参加できるのだろう。

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プレオープンとあって、茨城大学の同級生が多数参加、ビンゴゲームなどで盛り上がっていた。
以前はパブであった店の内装をそのまま利用。

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冊数は少ないが、本も用意され読書も出来る。
これから、本も増えるであろう。

家賃はオーナーと交渉し格安にしてもらえたが、定かな運営方針は決まらず、見切り発車らしい。

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飲食店では無く、飲料水や駄菓子を売って経費とするようだ。

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大学生が交代で店番するので営業日時は、
水曜~金曜が16:30~21:00
土曜が16:00~21:00
月曜~水曜・日曜は休業。

●「カケルニカ」と云う店名の由来などを含め、訊き足りなかったことが沢山ある。
後日、賑やかしを兼ねて再訪のつもり。
1日でも長く営業が継続できるように、多くの人に訪れて欲しいと思う。


  1. 2017/06/01(木) 20:58:00|
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「MAD City」と旧水戸街道「松戸宿」@松戸市

「MAD City」と旧水戸街道「松戸宿」@松戸市

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2月24日17:00~水戸駅ビル「エクセルホール」で開催された『楽しいまちづくりシンポジュウム』~7年後の水戸~という集まりに出席した。
「7年後の水戸」と題した意味が不可解だったがこと、テーマに対し4人のパネリストの話しは、鳴り物入りの割には平板に思えたが、松戸市で「MAD City」を運営している寺井元一さんの「地域の活性・再生」に携わっている事例に興味を感じた。

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以来「MAD City」が如何なるものかを見聞してみたいと思っていた。

偶々、 帰水の途中に何の準備もないまま松戸駅に降り立ち「MAD City」の事務所を探した。

松戸駅前は典型的な東京近郊の街で「伊勢丹」も在れば、チエーンの飲食店なども軒を連ねる。
駅からさほど離れていない北側に旧水戸街道が走っている。
街路灯に並ぶように「松戸宿」の提灯も下がっている。
駅から僅かな距離なのに商店街と云うより中層のマンションが多い。

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「MAD City」「まちづくクリエイティブ」の事務所。
1階はデスクのみで「用事のある方は電話で2階に」。
連絡する必要も無いと思いつつ、先日のお礼を伝えようと受話器を。
若い女性が応対してくれた。
閉店の18時に近いので、旧水戸街道について簡単な説明を聞き歩いてみた。

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旧原田米店。
「まちづくクリエイティブ」の物件の一つだが、前のテナントが退店し、現在募集中の張り紙。

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春雨橋の傍に老舗の「酒店」。
個人経営の店が頑張っているのは嬉しい。

この先、坂川に沿って旧水戸街道の本陣跡など主な旧跡が在るが、何れも建物は失われ「跡」だけらしい。

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「関宿屋」(せきやどや)
「天丼」「あなごめし」の看板と暖簾に惹かれて。

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「穴子丼」
蓋をかぶせたままの写真ですが、中身も十二分の江戸前の「どんぶり」。
近頃、蓋を外して出す店も見受けられるので。

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酒と肴も揃い、焼鳥・蕎麦も旨いらしい。

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酒器のコレクションが飾られていた。
赤絵・染付など、趣味の良さが。

閉店7時に近く酒を飲みながら、とは行かなかったのが残念。

「MAD City」「まちづくクリエイティブ」に関して詳しいことは分からなかったが、街の魅力は老舗の「酒店」や「関宿屋」の様な店が在るかないかが、大切なのでは。

  1. 2017/03/26(日) 19:02:38|
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「みと・まち・情報館」@水戸市南町

「みと・まち・情報館」@水戸市南町

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レストラン「よこかわ」で毎月16日に仲間が集う昼食会がある。
今日は偶々早く家を出たので12時の定刻には30分位早めだ。

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以前から気になっていた「みと・まち・情報館」に入ってみることに。


茨城新聞のほか、福島民報、福島民友、下野、上毛の4紙が置かれ自由に読むことが出来る。

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セルフだがお茶も飲めるのだ。

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情報掲示板もある。

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「水戸ご当地アイドル(仮)」の写真展・振袖姿146点が開催されていた。

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携帯による情報が溢れているが、新聞を読み、各種のイベントのチラシを見るのはより具体的。

街中に出て多くの人に接することは楽しくも有り有意義なこと。

対応してくれた方がとても感じの良い方だった。
これからも南町を通った時は必ず立ち寄ろうと決めた。
有り難う御座いました。
  1. 2017/02/16(木) 23:17:22|
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「水戸桜川千本桜プロジェクト」第14回ミーティング

「水戸桜川千本桜プロジェクト」第14回ミーティング

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水戸市内を流れる「桜川」は水戸藩2代藩主・徳川光圀公が1696(元禄9)年に、桜の名所・桜川から現在の見川町から河和田町の一帯を流れる「箕川」にヤマザクラ数百本を移植し、川の名前を「佐久良川」と改めたのが起源。

この光圀公ゆかりの地にヤマザクラを中心とした樹木を植樹し、歴史に基づいた景観を再現しようと「水戸桜川千本桜プロジェクト」が2012年10月に誕生した。
5年を経過するが、代表の稲葉寿郎さんを中心として50名位が苗の育成と植樹、県内外の見学ツアー、桜川のポタリング、など多彩な活動を広げている。

第14回目のミーティングが2月4日(土)14:00~16:30まで茨城県生涯学習センターで開催された。

稲葉代表より活動報告・活動予定・ツアーイベント計画などについて発表があった。
4月開催の「京都・吉野」は催行決定、既に定員に達して募集は締切。
同じく、4月開催の「県北一本桜周遊」「桜川高峯ツアー」の予定など。

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水と地層の専門家:西原昇治氏の講演。
「桜川から水戸を辿る」~水戸の台地を流れる小川のふしぎ~
と題し自然観察の重要性・源流から海までの流れ・桜川の水の流れ、など人間にとって一番大事な「水」にまつわる話の数々。

『水に王道なし・答えは現場にある』

露出した岩盤が川底となった「膳棚」
桜川で一番の景勝地かもしれないのに、現状はゴミの山。
ゴミを撤去しただけでも景観は変る。
早急な対策が必要。


永い間の経験に裏付けられた「水と地層」の話は説得力があった。

千波湖浄化にも話は及んだが、簡単に進む方策があっても水利組合など、既得の権益により簡単には行かぬが現状。
「霞ヶ浦導水」事業は摂理逆らった計画のごり押し、の感が在るが、これまた、利権が絡んでいるのだろう。

先日の「マニアの会・笠原水道」でも講師をつとめられ、散策しながら説明を受けたので、理解は深まったが専門的な分野もあり、これからの課題。

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講演終了後、稲葉代表から歴史小話「水戸藩の法華信仰と桜」について。
千波湖・緑岡・七面山(後の偕楽園敷地)などと日蓮宗。


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ミーティングの終了後はNHK水戸放送局の隣の「夢屋」で懇親会。

あんこう鍋を始め、料理の数々。

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料理の写真は木村 理恵さんのブログから『みんなで美味しいものを食べ、飲み、熱く熱く語る。』

桜の季節に向かって「水戸桜川千本桜プロジェクト」は準備完了。

  1. 2017/02/14(火) 21:15:08|
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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