よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

聴水庵で抹茶を《Tabi-ぶらin常陸大宮辺り・その2》

聴水庵で抹茶を《Tabi-ぶらin常陸大宮辺り・その2》

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雨に煙る棚田の散策を終え、川番所「聴水庵」の塙さん宅の蔵の2階座敷。

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和泉特製 「初夏御膳お弁」 那珂川もくず蟹の蟹汁を戴く。
モクズガニの味噌汁はこの時期しか味わうことが出来ない。

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昼食の後は、佐竹氏由来の長倉城址にある蒼泉寺へ。
現在は通る機会のない「長倉宿」の一番奥。
この様なところが在ると知らなかったから驚いたが「Tabi-ぶら」では度々未知なることや場を体験する。

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本堂の板戸と格天井に描かれた「津村雨林」の素晴らしい絵。
各々の座敷と絵の説明は、山本さんならでの薀蓄に感心。

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再び聴水庵に戻り、梅原 尚美さんによる「茶会」。

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蔵を改装した造りの「聴水庵」の眼の前は那珂川。

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対岸の山が煙って、正に幽玄な趣だが山上さんが描く水墨画の世界と同じだ。

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聴水庵の井戸水を沸かし、御前山の土で作った茶碗で茶を点てる。

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御前山の土で焼いた水指・茶碗などは、御前山在住の陶芸家・菊地弘先生作。

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お菓子は「菖蒲餅」


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正式な茶会、と言うに程遠いだろうが、梅原 尚美さんが心を込めて点てた抹茶を美味しく頂いた。


これらの写真は中川 宗右衛門さん、久保田 直子さん、山本 哲士さん、梅原 尚美さん、栗田 健史さん、などの撮影の写真が含まれています。

  1. 2017/05/24(水) 20:32:11|
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GINZA SIX ( ギンザ シックス)

GINZA SIX ( ギンザ シックス)

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2017年4月20日に開業した銀座の商業施設「GINZA SIX」は元の銀座・松坂屋の跡地。
ゴールデンウイークの混雑を予想し、開業間もない25日に探索に出掛けた。

デパートやショッピングモールなどは商業施設だが不動産賃貸業だ。
「GINZA SIX」は地下3階~地上13階で、7階から12階はオフィスの複合ビル。

商業空間は241のブランドが集まったというが、世界的なブランドがかなりの広さを占めている。
そればかりでなく、地方の老舗で今まで支店が無かった店の出店もあると云うから大小・多種多様の店が並んだ。

屋上庭園。
13階建ての屋上は周囲がガラス張り。
高所恐怖症の僕は足がすくむ。

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ワコー、服部時計店の時計台がかなり下に見える。

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樹木や花の植栽。

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人工の池の様な、

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6階は蔦屋のブックカフェ。
美術書を始めかなりの種類が、

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「刀剣女子」なる言葉も流行、刀剣や鐔も売られている。

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吹き抜けの空間を「草間弥生」の巨大なオブジェが占める。

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「草間弥生」のグッズ販売店には大勢のお客が。
世界的な作家だが、グッズは手軽な値段。部屋飾りなどに置くには十分だ。

地下2階の食品街を含め食に関する分野も多いが、大勢はファッション関連だ。

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レストランも充実している。

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地下2階のフランスワイの専門店。

その一角に試飲と軽食の出来るコーナー。

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「グラスワインとスープとパン」のセットが800円。

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地下3階は「観世能楽堂」
能や狂言、日頃なじみが無いが、ここなら気軽に観られそう。
演目によってはチケットの入手も可能か。
  1. 2017/05/01(月) 22:26:25|
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木原城址「Tabi-ぶら in 美浦村」其の6

木原城址「Tabi-ぶら in 美浦村」其の6
「木原の城跡の土塁と堀&霞ヶ浦眺望」
木原城山公園@稲敷郡美浦村木原1665


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霞ヶ浦南岸の城址は、三曲輪、二曲輪、詰曲輪(本丸)と奥に行くに従って標高が低くなる。北は霞ヶ浦に連なる湿地帯や池となり、南側には堀や土塁などが配され、厳重な防衛線を持つ城跡。
いつ、誰が築いたか定かではないが、一説には戦国時代末期、江戸崎城主・土岐氏の家来、近藤氏の築城と伝えられる。

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平成5・6年の発掘調査では、堀や土塁、15世紀の猿投の陶器、観音像など、歴史をひも解く貴重な発見が相次ぎ、かなりの豪族と推測される。


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展望台から見晴らしは絶景。

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筑波や土浦の市内を望むことが出来る。

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土塁の紅い藪椿が風に揺れていた。

写真を撮れなかったが、深い壕も見事だった。
壕の下から眺める遊歩道を作れば、かなりの名所になりえる。

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成田へ着陸する飛行機はこの城址の上空で直角に近く曲がる。
従って近づいてさらに方向を変える長い時間を見ることが出来る。
着陸態勢に入る低空飛行ゆえに機体が良く見える。

同行した鈴木靖さんは「《フライトレーダー24》のアプリで見れば、航空会社・機種・発着地・予定時間まで分かりますと」とスマホを起動、2~3分おきに飛来する飛行機の情報が全て記されていた。

これを見ながら、空を見上げれば1日中でも見飽きない。
驚くべき時代だ。

木原城山公園を持って、この日の行程が完了。
山本さんはじめ旅ブラの素晴らしい仲間と元美浦村村長・市川紀行さん等の「陸平よいしょの会」の皆様方の心からのおもてなしに感謝。
有難うございました。


  1. 2017/03/16(木) 15:01:21|
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里山交流館のおもてなし。「Tabi-ぶら in 美浦村」其の4 

里山交流館のおもてなし。
「Tabi-ぶら in 美浦村」其の4 


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「美浦村文化財センター」で発掘品を拝見し、説明を聞いて貝塚に。

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貝塚への途中に「里山交流館」と云う木造の施設が在る。

ここが本日のお食事処。

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食後に記念撮影をしました。

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美浦村のボランテア団体「陸平をヨイショする会」の皆様が手作りした料理の数々。

机の上には”紫はなな”という花が飾られ、器はセンターで体験できる縄文土器作りの作品。

箸置きは竹の枝をカットした素敵な品だ。

極上の香りに包まれたホイル焼きは、地元産の野菜がたっぷり。
鶏肉の塩麹漬け。
山本さん特注の「クラムチャウダー」は縄文人が食べたであろうアサリを使用。
今はこの辺りでアサリは獲れないが、縄文時代は海面が5メートル位高かった。
古東京湾と呼ばれた海は広大で、陸平貝塚は正にその跡。

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「陸平をヨイショする会」の皆さんが栽培している古代米を竈で炊き上げたご飯。
おこげも沢山出来たので食後に、醬油でおにぎりにしました。

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デザートは「縄文クッキー」椎の実を晒して砕いて小麦粉に混ぜて焼き上げてあります。
小麦は縄文時代にはありませんでした。お米も無かったですね。
そう、コーヒーも当時は有りませんでしたが。

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元美浦村村長・市川紀行さんは「陸平貝塚の保存と活用」に長い間尽力されている。
村内のゴルフ場でプレーするゴルファーから幾何かの環境保全の料金を預かり、遺跡の保存費用に充てるシステムを作った。
そのおかげで、ゴルフ場が在りながら乱開発を免れ豊かな自然と共存している。

《水戸市の佐川元市長・東海村の村上元村長・美浦村の市川元村長に類する首長は出現しなのが残念だ
昨日(3月2日)の国会審議、安部首相や麻生財務大臣の答弁はお笑芸番組以上に笑ってしまった。
これで国会の審議なの。誠意を感じられない馬鹿にしたような答弁。
アメリカのトランプ大統領を揶揄した報道が多いが、アメリカの国会審議、こんなバカな話は通らないだろう。》

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ミニトマトとシイタケのオーブン焼き。

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炭を熾し、美浦名産の「マッシュルーム」をあぶって、醬油とオリーブオイルを垂らした香ばしい匂い。

写真には有りませんが特大・直径10㎝のジャンボマッシュルームは絶品でした。

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更には、山本さんが地元のケーキ屋さんに特注した、マドレーヌ。
これまた、普通の品ではありませんでした。

こんなにご馳走になっていいのかな?
と云うほどの「おもてなし」
正に、縄文時代をテーマとした「昼の宴」でした。

  1. 2017/03/02(木) 12:40:17|
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ジャズ喫茶ちぐさ@横浜市中区野毛町2-94

ジャズ喫茶ちぐさ@横浜市中区野毛町2-94

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桜木町から「野毛たべもの横丁」に向かう途中に「MODERN JAZZ CHIGUSA」
の文字の書かれたテントがあった。

「CHIGUSA」は老舗のジャズ喫茶で名前は知っていたが、野毛に在るとは思わなかった。食後に、久し振りにジャズ喫茶でコーヒーを飲むことに。
「Bistro Graine Marche」であれこれと食べて飲み、大満足で立ち寄ったらすでに閉店。平日は午後6時までの営業時間でした。

翌日、「親子カフェ・ことろん」を見学させてもらい時代は変わったと、あれこれ思いを巡らした。
有楽町での同窓会に参加する前に桜木町で下車し「ジャズ喫茶ちぐさ」に。

椅子席が約20位か、落ち着いた店だ。
ピアノもあって、時にはライブが。

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大きなスピーカーが中央にドーンと。


昭和8年(1933年)吉田衛(よしだ・まもる)さんが創業。
生涯はジャズと共に在り続けた人物らしい。

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肖像写真のプリントされた皿が、店内を見守っている。

創業当時と場所を移して再建されたが、以前と同じような雰囲気なのだろう。

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現在「ちぐさ」は一般社団法人となり、イベント主催等様々な公的活動を続けながら、ボランテアの人達の協働で営業している。
3人位が働いておられたが、皆さん感じが良い方ばかりだった。

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メニューは飲み物@500円。
生ビール@700円もあり。

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テーブル持ってきて頂いたのは2冊の分厚いレコードリスト。
レコードのタイトル、曲名・演奏者などが纏められ、番号が振られている。
お好きな曲をリクエストください。と云う事で、先着順にかけてくれる。


昔のジャズ喫茶の雰囲気だが、堅苦しさは無く、気軽に過ごせる。
懐かしい気分で、小一時間を過ごして辞した。

横浜のジャズ喫茶のパンフレットが在ったが、現在でもかなりの数が営業している。今も、横浜はジャズの街らしい。

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●昭和35(1960)年に高校を卒業し、新宿の服飾専門学校に入学した。
当時は、アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズの「モーニン」や「ブルース・マーチ」がヒットして「モダン・ジャズ」が風靡した時代で、一気に虜になった。
ハンチングを被った黒人ミュージシャンの「ファンキースタイル」憧れ、真似したりしたが、今に思えば笑いたくもなるが懐かしい。
新宿には幾つかのジャズ喫茶があって、学校の帰りは必ず立ち寄り、半日を過ごすようになった。主には南口の「ヨット」か「渚」都電の停留所前の「木馬」辺りだったが、「キーヨ」は敷居が高い店だった。「風月度」は多くの人の溜まり場で、屯していた人の中には後に有名になった人が大勢いる。

レコードや再生装置が高価で普通の家には無かったから、ジャズ喫茶で聴くのが当然の時代だった。
レコードは輸入盤で、手に取って見ることも出来ないので、カウンターの上に置かれたジャケットの絵柄を見て演奏を聴くのだから、プレーヤーの名前も良く分からず、ただ、ひたすら聴くだけ。話をすると厭な顔をされた。

今思えば、もったいない過ごし方をしたものだが、後悔、先に立たず。
以來、当時のままの好みから脱却できずに50年以上が過ぎた。

  1. 2017/02/03(金) 17:21:22|
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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