よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

千波湖の花火大会:水戸市千波湖畔

千波湖の花火大会:水戸市千波湖畔

hn1.jpg


水戸の千波湖花火大会の第1回は1960年(昭和36)年のことらしい。
それから後に帰省の車窓から何度か眺めたが、故郷に戻ったと、感じた

水戸がアメリカ軍によって、1945年(昭和20年)8月2日に行われた無差別爆撃で灰燼に帰し、幾らか復興の気配を感じた頃だ。

1945年7月17日には艦砲射撃による攻撃を受け、母親に背負われ千波方面に避難した。記憶としては閃光の後に花火の様なポーンとした音が聞こえた。

hn2.jpg


hn3.jpg


hn4.jpg



丁度、花火の打ち上げ地点の辺りを目指したらしい。・

その様な記憶もあるから、花火大会も複雑な気持ちが。

8月15日が終戦とすれば幾らも前の話。
全てに、もし、とか、で無かったら、とは話にならないが。
その前に停戦を受け入れていれば、水戸の空襲は無かった。

全て、つまらない面子のため。

間もなく戦後72年の夏。

hn5.jpg<


幾らか月が昇り、金星の辺りに青い光の物体が浮遊して消えた。


  1. 2017/08/05(土) 00:16:50|
  2. 水戸
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

水戸一高・劇的サヨナラ。

水戸一高・劇的サヨナラ。

mi1_20170712212214d8a.jpg


7月10日、水戸市民球場で開催された全国高校野球選手権茨城大会の1回戦 で水戸一高は9―8鹿島学園に勝利。

mi2_20170711191801169.jpg

鹿島学園との5時間3分にも及ぶ熱闘をサヨナラで制し、2回戦に進出。

かっては甲子園に出場したこともある野球部だが、我々の在学時は既に弱小のチームとなってしまって、県大会の応援練習は熱が入らなかった。
吹奏楽部も無いし、応援団のリーダーによる掛け声と拍手だけだった、と記憶する。

mi7_201707111917528f5.jpg

今年の6月24日(土)25日(日)の両日に開催された「学苑祭」。

偶々のはずみで、25日の午后に出かけてみた。
卒業後も校庭を何度か通過したことはあったが、校舎内や体育館の中に入ったのは初めて。

mi5_2017071119175613a.jpg


mi6.jpg

校舎や体育館を含め往時の建築物は全てない。
在校生の女子の比率も当時は学年で数名が現在は約半数と言う時代になった。

mi8_20170711191751fe4.jpg

mi3_20170711191759d50.jpg

mi4_201707111917586d6.jpg


展示やイベントは、あらかた終了、体育館で開かれた吹奏楽部の演奏を聴くことが出来た。
部員も大勢で、女生徒がリーダーのようだ。

照明も音響も良い状態ではなかったが、それなりの演奏を愉しめた。


2回戦は7月14日(金)10:~水戸市民球場。
甲子園出場は夢にしても、健闘を期待して応援に出掛けようと思っている。

  1. 2017/07/11(火) 19:22:46|
  2. 水戸
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「どうもの会」最後の晩餐@リバティーヌ・水戸市天王町

「どうもの会」最後の晩餐@リバティーヌ・水戸市天王町

DSCN9908.jpg


五十年前近く始まった集まりが、そろそろ御仕舞い?

DSCN9892.jpg

と云う様な事で食事会なのだがが、一応、気どって「晩餐会」。

当初の会員は
金沢英三、佐藤勝義、小網祐司、前島伸夫、木村光男、島津孝一郎、中込佶、加納博、稲葉幸郎、桑原操、亀田祐介、鯨岡昭雄、石川哲郎、坂本秀雄、金沢哲夫、川又銀蔵、吉田正雄、服部静治、金沢正一、吉田光男、中尾久三、渡辺斎、高橋洋一、後に、大谷久蔵、佐川一信、金原章郎、山の内美恵子(敬称略・順不同)

この会の当初は「奥様と子供達の為のクリスマス会」だった。
会場は「水戸ガーデン。
会員一人に3~4名参加で、総勢が70名を越えていたが、子供達も巣立って、今や老人会と言う感じだ。
当初の会員が24~5名で健在なのが8名。
従って参加者は20名前後。
それぞれが元気に新年を迎えることが出来そうだ。


DSCN9872.jpg


毎年、各種のパフォーマンスがあり、歌手のえんどうさやさんが手配してくれ、
今年は同級生の城戸義明さんのお嬢さんの城戸春子さんのチェロ演奏。
短い時間でしたが、チェロのさわりを演奏していただきました


DSCN9862.jpg


  1. 2016/12/26(月) 22:50:46|
  2. 水戸
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

チープシック ・サントピア水戸の時代への挽歌 其の19

チープシック
サントピア水戸の時代への挽歌 其の19

チープシック


ファッションビルの中の「寸法直し」的な面もあって開店した「直し屋」だが、「古い物を大切に」「シンプルに生きる」を提案する店にしたいとの願いも有った。
それらを実践する幾つかのキーワード、服(着るもの)・暮らし・豊かさ・美とは、など響を受けた本や著者として、

1浜野安弘

『ファッション化社会』(浜野安宏・1970年)

社会の全てがファッション化していくだろうとの、予想は現実のものに。

『質素革命』 (浜野安宏・1971年)

地球環境と都市文明を調和させ、ライフスタイルの実顕的探求。
ライフスタイル・デザインによる地球との共生、産業構造革命までも視野に。

2水野正夫

『もっと美的に暮らしたい』21世紀ブックス(水野正夫・1977年 主婦と生活社)

服飾の分野にとどまらず、やきものから箸まで、生活全般にわたって日本の良さを紹介。

水野正夫1

『着こなしてますか』(水野正夫・1978年、鎌倉書房)

着るということの合理性を常に考え、服は流行に左右されない本質の部分が大切で、流行の部分を少し加えるという基本を説いている。

チープシック

『チープ・シック』《1977年・カテリーヌ・ミリネア (著), キャロル・トロイ (著), 片岡 義男 (翻訳)》

翻訳書だが、サブタイトルのように「金をかけないでシックに着こなす法」
民族服・軍服・古着など幅広い衣類を対象としている。
図版が多く見易い。外国ではあるがリサイクルショップなどの住所録も。


小さな店だが、単なる「お直し屋」ではなく、生活全般に対して提案する店。
として存在したい。との気持ちは常に持っていた。
  1. 2016/12/16(金) 09:34:13|
  2. 水戸
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

1984(昭和59)年に「直し屋」を開店

サントピア水戸の時代への挽歌 其の18
1984(昭和59)年に「直し屋」を開店


DSCN9614.jpg


保守的な水戸の街に「渋谷パルコ」に次いで日本で二番目とも言われるファッションビル「サントピア・水戸」が1978(昭和53)年5月に誕生した際は地方都市の先進的な取り組みとして、大きな話題を呼んだ。

しかし、原宿や渋谷の先端的な店を揃えたにもかかわらず、売り上げが伴わない。1年を経過する頃から撤退店が続出して歯抜けの状態になってしまった。
その穴を埋めたのが、地元の若者達による「命がけ」の出店。
裸一貫で起業した僅かの4~5坪のユニークな品揃え店が競い合うことに。

中央からの出店の業者以上の売り上げとなり、サントピアの業績は瞬く間に回復し、全国的にも注目されるようになった。

階ごとの店舗の入れ替えやリニューアルも頻繁に行われる様になり、そこもお客さんの話題を呼び、来館者も増える好循環。

5階の全面的改装に伴って、企画室の用田貞夫さんから「お直し屋」を出店しないか」との打診を受けた。

1970年代末から「DCブランド」が社会的なブームとなった。
DC」とはデザイナーズ(Designer's) & キャラクターズ(Character's)の略とされ、デザインが優先され、ワンサイズの品もあって、SMLさえ揃っていないことも。大は小を兼ね、着丈・袖丈など大きめに作られていた。
ズボンの丈は必ず調整しないと穿けないのは今でも同じだが。

買って直ぐに着たい人のため、ファッションビルにはサイズを調整する店が必要となっていたのだ。

用田さんの話を聞いて出来そうな気がした。
それ以上に、服や衣類を含めた「モノ」全般に対し創意や工夫で大切にする心を伝える場にしたいとの思いもあった。
話を受けて1ヶ月程度の1984(昭和59)年3月10日、改装なった「サントピア」の5階に「直し屋」が開業した。

兼任の業務なので、技術者を配し自分は店長と言う管理業務で出来ると考えたのがいささか軽はずみ。
開店1週間を過ぎる頃から後悔した。
とは言え、それから約20年間、場所は5階から7階に更には地下、そして再び7階と移動を重ねたが、「ファッションビル」の中から街や世相を観察できたことはいい体験であったことは間違いない。
  1. 2016/12/14(水) 18:31:26|
  2. 水戸
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する