よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

「どうもの会」最後の晩餐@リバティーヌ・水戸市天王町

「どうもの会」最後の晩餐@リバティーヌ・水戸市天王町

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五十年前近く始まった集まりが、そろそろ御仕舞い?

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と云う様な事で食事会なのだがが、一応、気どって「晩餐会」。

当初の会員は
金沢英三、佐藤勝義、小網祐司、前島伸夫、木村光男、島津孝一郎、中込佶、加納博、稲葉幸郎、桑原操、亀田祐介、鯨岡昭雄、石川哲郎、坂本秀雄、金沢哲夫、川又銀蔵、吉田正雄、服部静治、金沢正一、吉田光男、中尾久三、渡辺斎、高橋洋一、後に、大谷久蔵、佐川一信、金原章郎、山の内美恵子(敬称略・順不同)

この会の当初は「奥様と子供達の為のクリスマス会」だった。
会場は「水戸ガーデン。
会員一人に3~4名参加で、総勢が70名を越えていたが、子供達も巣立って、今や老人会と言う感じだ。
当初の会員が24~5名で健在なのが8名。
従って参加者は20名前後。
それぞれが元気に新年を迎えることが出来そうだ。


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毎年、各種のパフォーマンスがあり、歌手のえんどうさやさんが手配してくれ、
今年は同級生の城戸義明さんのお嬢さんの城戸春子さんのチェロ演奏。
短い時間でしたが、チェロのさわりを演奏していただきました


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  1. 2016/12/26(月) 22:50:46|
  2. 水戸
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チープシック ・サントピア水戸の時代への挽歌 其の19

チープシック
サントピア水戸の時代への挽歌 其の19

チープシック


ファッションビルの中の「寸法直し」的な面もあって開店した「直し屋」だが、「古い物を大切に」「シンプルに生きる」を提案する店にしたいとの願いも有った。
それらを実践する幾つかのキーワード、服(着るもの)・暮らし・豊かさ・美とは、など響を受けた本や著者として、

1浜野安弘

『ファッション化社会』(浜野安宏・1970年)

社会の全てがファッション化していくだろうとの、予想は現実のものに。

『質素革命』 (浜野安宏・1971年)

地球環境と都市文明を調和させ、ライフスタイルの実顕的探求。
ライフスタイル・デザインによる地球との共生、産業構造革命までも視野に。

2水野正夫

『もっと美的に暮らしたい』21世紀ブックス(水野正夫・1977年 主婦と生活社)

服飾の分野にとどまらず、やきものから箸まで、生活全般にわたって日本の良さを紹介。

水野正夫1

『着こなしてますか』(水野正夫・1978年、鎌倉書房)

着るということの合理性を常に考え、服は流行に左右されない本質の部分が大切で、流行の部分を少し加えるという基本を説いている。

チープシック

『チープ・シック』《1977年・カテリーヌ・ミリネア (著), キャロル・トロイ (著), 片岡 義男 (翻訳)》

翻訳書だが、サブタイトルのように「金をかけないでシックに着こなす法」
民族服・軍服・古着など幅広い衣類を対象としている。
図版が多く見易い。外国ではあるがリサイクルショップなどの住所録も。


小さな店だが、単なる「お直し屋」ではなく、生活全般に対して提案する店。
として存在したい。との気持ちは常に持っていた。
  1. 2016/12/16(金) 09:34:13|
  2. 水戸
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1984(昭和59)年に「直し屋」を開店

サントピア水戸の時代への挽歌 其の18
1984(昭和59)年に「直し屋」を開店


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保守的な水戸の街に「渋谷パルコ」に次いで日本で二番目とも言われるファッションビル「サントピア・水戸」が1978(昭和53)年5月に誕生した際は地方都市の先進的な取り組みとして、大きな話題を呼んだ。

しかし、原宿や渋谷の先端的な店を揃えたにもかかわらず、売り上げが伴わない。1年を経過する頃から撤退店が続出して歯抜けの状態になってしまった。
その穴を埋めたのが、地元の若者達による「命がけ」の出店。
裸一貫で起業した僅かの4~5坪のユニークな品揃え店が競い合うことに。

中央からの出店の業者以上の売り上げとなり、サントピアの業績は瞬く間に回復し、全国的にも注目されるようになった。

階ごとの店舗の入れ替えやリニューアルも頻繁に行われる様になり、そこもお客さんの話題を呼び、来館者も増える好循環。

5階の全面的改装に伴って、企画室の用田貞夫さんから「お直し屋」を出店しないか」との打診を受けた。

1970年代末から「DCブランド」が社会的なブームとなった。
DC」とはデザイナーズ(Designer's) & キャラクターズ(Character's)の略とされ、デザインが優先され、ワンサイズの品もあって、SMLさえ揃っていないことも。大は小を兼ね、着丈・袖丈など大きめに作られていた。
ズボンの丈は必ず調整しないと穿けないのは今でも同じだが。

買って直ぐに着たい人のため、ファッションビルにはサイズを調整する店が必要となっていたのだ。

用田さんの話を聞いて出来そうな気がした。
それ以上に、服や衣類を含めた「モノ」全般に対し創意や工夫で大切にする心を伝える場にしたいとの思いもあった。
話を受けて1ヶ月程度の1984(昭和59)年3月10日、改装なった「サントピア」の5階に「直し屋」が開業した。

兼任の業務なので、技術者を配し自分は店長と言う管理業務で出来ると考えたのがいささか軽はずみ。
開店1週間を過ぎる頃から後悔した。
とは言え、それから約20年間、場所は5階から7階に更には地下、そして再び7階と移動を重ねたが、「ファッションビル」の中から街や世相を観察できたことはいい体験であったことは間違いない。
  1. 2016/12/14(水) 18:31:26|
  2. 水戸
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間もなく解体終了・その後は

間もなく解体終了・その後は
サントピア水戸の時代への挽歌 其の17


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(南側から・埋戻しが始まった)

「サントピア水戸」の解体工事の期限は10月31日まで、と表示されていたが地下が斜面に接している所もあり、工期が長引いたが間もなく終了しそうだ。
埋戻しまで含めれば年を越すかもしれない。

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(国道・正面側)

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(東側・元搬入口は鋼板で塞がれた)

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(東側から)


ともかく、建物の撤去は済んで、その後はどうなる?
現場の塀には「次なる予定もあるかも」的な曖昧な表示が貼られていたが、未定が実情らしい。

噂話では、ダイエー跡地に建設中のタワーマンションの駐車場との話もある。
とすれば、ダイエー誘致の副産物として誕生したサントピアがダイエー跡地共々、新たなマンションの一部となるのは落ち着きが良いのかもしれない。



  1. 2016/12/11(日) 11:48:48|
  2. 水戸
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久し振りで水戸市立西部図書館に

水戸市立西部図書館 @水戸市堀町2311番地

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市立中央図書館が,耐震化工事を行うため平成30年3月まで業務を休止している。中央博物館と建屋は一緒だから、かなりの時間がかかるのだ。

と云う事で、久し振りで水戸市立西部図書館に。
平成4年(1992)4月の開館で24年を経過しているが、古さを感じさせない素晴らしい建物だ。あちこち傷みが生じているが、手入れ次第でまだ十分に使えそうだ。

新居千秋の設計で、1993年 に 第18回吉田五十八賞を受賞した名建築だ。

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ヨーロッパのお城のような外観。

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敷地を周遊する回廊。
屋根付なので、散歩コースとして雨でも利用されている。

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2階まで吹き抜け。

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最上部にはガラス窓で、採光や空調に役立っている。

天井の木組みも素晴らしい。

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円を描く壁は書棚で、若干幅が狭いので、体をくるまれる感覚になる。

2階に「佐川文庫」。

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故・元水戸市長・佐川一信氏から寄贈された蔵書が収蔵されている。


●佐川一信(さがわかずのぶ、1940 - 1995)は、1984年から93年まで水戸市長を務めた。
短期間に多くの仕事を成し遂げた信念の人。
図書館行政にも力を入れ、中央図書館のほかに、東西の地区図書館を設けた。

平成 28 年4月1日から水戸市立東部図書館 、西部図書館 、見和図書館 、常澄図書館、内原図書館に関して指定管理者制度が取り入れられた。

九州の某市の例もあるので委託については心配した。
偶々、館長さんが居たのでお伺いすると、件の会社ではなく、全国で300の館の運営に携わっている会社らしい。
図書館を商売と考える会社ではなさそうなので、安心した。
館長さんの人柄は真面目な方とお見受けした。

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佐川一信さんが信念を持って取り組んだ図書館ゆえに、その精神を受け継いで地域の拠点として益々の発展を願う。


  1. 2016/10/13(木) 12:07:54|
  2. 水戸
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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