よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

森永博志さん誕生日の後日譚

森永博志さん誕生日の後日譚

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南青山レッドシューズでの「森永博志さんバースデーイブナイト」が盛大に行われ24時過ぎにお開きとなった。
遠距離で家に帰れない僕などや、近いけれど、もう少し森永さんと話した友人7人がタクシー2台に分乗し、芝浦の森永さんのアトリエに移動した。

芝浦のタワーマンション群の一つ45階建ての44階、眼の前がレインボーブリッジという素晴らしいロケーション。

そこから、奇妙な現象を観た。

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写真の中央部の明かりが分断されている辺りが、海面から巨大な煙の柱のように見える。

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翌朝の写真で照合すれば、中之島のように細長く見えるところの先端辺り。
海流による気温の変化か?とにかくこのような現象が起こるらしい。

レッドシューズで念力によるスプーン切断を披露した清田益章さんは、この辺りにお住まいで、この時は、反対方向からの眺めというが、この現象はご存じで、「霊的なことではないが、地理的・歴史的な観点から考えても重要な場所」という。何か超常現象のように見えた。

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清田さんは1974年にユリ・ゲラーが話題になった時に、全国で見出された、いわゆる「超能力少年・少女」たちの一人。
かつての超能力者たちが姿を消していった中で、青年になって以降も何らかの形で「不思議現象」に登場してくるのは彼一人。
常人とは異なる人の存在を、僕は信じる。
森永さんと清田さんの対話に、しばし感心して聞きいった。

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本好きの森永さんのアトリエには沢山の本も置いてある。
その中で面白そうな写真集を発見した。

森永さんとトークショウを行った、ヒステリックグラマーの北村信彦さん。
ショップの内・外装や家具のデザイン、写真集のプロデュースも手がけ、活躍のフィールドは多岐にわたる、と聞いていた。

青山店B1Fに「RAT HOLE GALLERY」という画廊を開設し、写真集も出版しているのだ。

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この本は10年記念の展覧会に際しての写真集。

後で知ったが、1995年の“hysteric no.6・Daido”(森山大道の写真集)は世界。

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アトリエには飲み物も沢山あって、餃子を肴に日本酒を飲みながら、お話を伺った。
音楽プロジューサーのケーシーさんも森永さんとは古い付き合いで、一緒に仕事をしたこともあるようだが、僕には業界の話はチンプンカンプンだ。

静岡県藤枝市在住の小林ヒロアキさんは自らを「ロックンイラストレーター」と名乗り、森永さんのブログに「DAY TRIPPER@JAPAN」を連載中。

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戻ってから読んだが、お会いした感じ同様、明るく楽しい。
かなり膨大なボリュームで、一気に読み進めない。

適当に雑魚寝し、翌朝に森永さん手ずくりの朝食を頂いて散会。
お世話になり、有難う御座いました。
  1. 2018/01/30(火) 15:23:44|
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佐藤 蛾次郎さん@蛾次ママ

佐藤 蛾次郎さん@蛾次ママ
東京都中央区銀座8‐7‐11ソワレド銀座第2弥生ビル9F


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鎌倉の「大佛茶寮」でゆったりとした時間をすごしてのち、逗子の海岸を散歩して富士山を拝んで逗子駅に戻った。逗子駅から横須賀線に乗車、川崎の「ストレイシープ」に立ち寄るつもりが、うっかり乗り越した。
新橋で下車し、銀ブラをすることに。
昼も食べずに歩いていたので、駅前のラーメン屋さんに。

そこにいたのが映画『男はつらいよ』シリーズの源公役でもおなじみの佐藤蛾次郎さん。隣に座らせていただき、お話を伺った。
「この近くでカラオケスナックをやっています。うちは銀座ですが安ですよ」
とのことなので、お店に立ち寄ることに。

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歩いて5分足らず、博品館の後ろのビルの9階の「蛾次ママ」に。
“蛾次郎のママ”の意味の店名は、奥様が運営していた店なのだ。

43年間連れ添った妻で元女優の和子夫人が、2916年7月30日に多発性骨髄腫のため68歳でこの世を去り、現在は息子で俳優の佐藤亮太さんと2人で運営しているという。

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「美人でしたよ」写真が飾ってある、
亡き今も。気持ちとしては生きているのだ。
「散々苦労を掛けました」人気者ゆえに、随分モテたのでしょう。

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銀座8丁目のビルの9階、眼下には銀座の街並みと汐留の高層ビルが望める。

料金設定は、ウイスキー・焼酎&ポップコーンが食べ飲み放題、カラオケ歌い放題で1時間3000円、延長30分500円、
おつまみ、ビールはすべて500円と明瞭会計(税抜き価格)なのだ。
早い時間なので他の客はいなかったが、近場の築地の市場の人達や俳優仲間も来るとのこと。

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来店記念と云うことで、寅さんと一緒の写真のコピーをプレゼントしてくれた。

カラオケはやらなくとも、寅さんシリーズで家族以外の役で登場の常連は御前さまの笠智衆と源公の蛾次郎さんと思っていたら、1作だけは交通事故に遭って出演しなかった作品があった、という話や、正に渥美さんが兄貴分で面倒見が良かったことなど、の話を伺った。
機会が有れば、再訪してお話を聞きたいものだ。

  1. 2018/01/15(月) 09:08:59|
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「大佛茶廊」のお正月@鎌倉市雪ノ下1-11-22

「大佛茶廊」のお正月@鎌倉市雪ノ下1-11-22


大佛茶廊の営業時間は土日祝日の 正午前より日没まで。
1月は6日(土)7日(日)8日(月・成人の日)から始まった。
幕開けの6日に訪ね、お正月飾りなどを拝見することが出来た。

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大佛茶廊は作家・大佛次郎(1897年 - 1973年・本名は野尻 清彦)の別邸であった。生前と変わらぬお正月のお飾りが施されてある。


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玄関。

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鏡餅。

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床飾り、関西の知り合いより届けられるとのこと。

青竹の花入れが何本か有るが、出入りの大工さんが手ずくりして届けてくれるとか。

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別の部屋の床の間。

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茶廊のオーナー野尻 芳英さんは大佛次郎のお孫さんにあたる。

お客が立て込む前にお訪ねしたので、お話を伺う時間があったのは幸いだった。

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吉永小百合と大佛次郎の写真が飾られてあった。

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原稿や手紙、愛蔵の少さな置物などが展示されたケースも。

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熊谷守一の書「うつくしい」の屏風。

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庭の万両と水仙。
庭園には季節の花が何かしら咲いており、四季折々の風情を楽しむことが出来る。

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「若宮大路幕府跡」の碑
大佛茶廊の角に「若宮大路幕府跡」の碑が在る。
鎌倉時代の1236年から1333年にかけて98年間、鎌倉幕府の将軍(鎌倉殿)の御所(幕府)が置かれた場所で、若宮大路御所とも言う。

落ち着きのある空間でのひと時は、非日常の世界に浸れる。
維持管理に要する手間暇と心遣いに心から感謝申し上げます。
  1. 2018/01/10(水) 18:00:05|
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「大佛茶廊」オーナー 野尻 芳英さん@鎌倉市雪ノ下1-11-22

「大佛茶廊」オーナー 野尻 芳英さん@鎌倉市雪ノ下1-11-22

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「大佛茶廊」は古都・鎌倉の若宮大路の路地裏に隠れ家的に佇む茶廊。
大正8年に建てられた茅葺き屋根の邸宅と程よく手入れされた庭園で抹茶や珈琲・紅茶などが提供される。
茶廊ではあるが、鎌倉ビールやシャンパンなどのアルコールがメニューにあるのも嬉しい。
茶廊はかつて『鞍馬天狗』『パリ燃ゆ』『帰郷』『天皇の世紀』など、時代小説から近代日本の群像などを描いた作家・大佛次郎(1897年 - 1973年・本名は野尻 清彦)の別邸であった。

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茶廊のオーナー野尻 芳英さんは大佛次郎のお孫さんにあたる。
本業はコピーライターなど広告業界だが、服飾業界にも幅広い人脈を持ち、メンズ・ウエアに関するご意見番として原稿執筆など幅広い活躍をされている。

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昨年の3月にストレイシープの世田さんの紹介で「大佛茶廊」を訪ね、お話を伺い、更にもう1度、合わせて2度の出会いで、詳しくは存じ上げないがFBなどを通じて得た情報だが、素晴らしい方だ。

昨年、世界中のダンディを撮り続けている女性写真家の写真集にも登場した。

「ダンディ」を説明するのは難しいが“The Elegant Gentlemen”
心身ともに素晴らしく、洗練された身のこなしが出来る方と言えるだろう。

体重58㎏体脂肪率が12%はゴールドジムで鍛えられておられるらしい。
トレーニングと同時に食生活にも気を配っているのだろう。
見習いたいが、簡単な道ではなさそう。

体幹を鍛え、姿勢を正して歩くことも大切。
野尻さんの姿勢や身のこなしも素敵だ。

茶廊の庭の手入れや室内の装飾、床の間の器と花などのセンスもこれまた宜しい。全てが完璧で、知的で教養にあふれた祖父・大佛次郎の系譜につながる人格形成は一朝一夕ではありえないと感じた。

野尻さんと知り合って大佛次郎の著作を何冊か読んだが、水戸関連も多く、水戸にも何度も足を運んでいる。
水戸の人間として、大佛次郎をもっと知るべきと反省している。

大佛茶廊の営業時間は土日祝日の 正午前より日没まで。
1月は6日(土)7日(日)8日(月・成人の日)から始まる。
6日に訪ね、庭木・室内などを拝見し、お話を伺うのが楽しみだ。

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●『We Are Dandy:The Elegant Gentlemen around the world』は、ニューヨークを拠点に活動する女性写真家ローズ・カラハンさんの写真集だ。
アメリカ、ヨーロッパ、日本、アフリカなど60人のダンディたちを撮り下ろした。
2013年のデビュー作『I am Dandy : The Return of the Elegant Gentleman』に続いて、2017年に発売された第2弾の写真集となる。

これらの写真は上記の写真集からの引用。
  1. 2018/01/04(木) 13:12:06|
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木村みどりカリグラフィー教室作品展

木村みどりカリグラフィー教室作品展
@ハーモニーホール 1F・2F 水戸市南町3丁目-4-16
11月19 日まで


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「第17回木村みどりカリグラフィー教室作品展」が開催されている。

「カリグラフィー」とは書法だから、基礎的なことは習う必要がある。
一朝一夕に習得できる訳でもなく、地味な努力が必要になる。

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努力の結晶とも言うべき「木村みどりカリグラフィー教室作品展」に多くの作品が展示された。

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大作から小品まで、さまざまだ。

今回で第17回、多くの方が訪れていた。


※最終日(19日)13時から懇親会で、宇田義則さんのサックス演奏会もある。


●ヨーロッパでは、7、8世紀頃のアイルランドの写本、その後中世の写本において徐々に体系化され、16、17世紀に印刷術にとってかわられるまで展開をみせた。
また、イスラムの写本にも優れたものがある。
中国では、書そのものがすでに9世紀以来絵画と同等の美術品とされ、日本にも伝えられ独自の発展を遂げた。
こうした書そのものをさす以外に、現代美術においては、第二次世界大戦後の抽象表現主義の画家たちが日本および中国の書(前衛書道まで含めて)に関心を抱いて影響を受けたことがあるため、抽象表現主義の絵画の描法についてこの語が用いられることが多い。

  1. 2017/11/16(木) 00:54:50|
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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