よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

横尾忠則@探検バクモン

横尾忠則@探検バクモン
9月27日(水)[総合]後8:15~


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「横尾忠則現代美術館」(神戸市灘区)
この美術館の存在を始めて知った。神戸を訪ねた際は必ず行きたい、と思った。

NHKの『探検バクモン』は爆笑問題(太田光・田中裕二)の司会で普段は一般人が見ることができない場所へ潜入取材、時代をリードする学識経験者へのインタビューなど、NHKならでの教養エンターテインメント番組。
大好きな『ブラタモリ』と双璧と云えるが、バクモンは偶々、観る感じ。

この日は美術家・グラフィックデザイナーの横尾忠則が登場。
横尾忠則本人から兵庫県に寄贈・寄託された作品を収蔵し、2012年に開館した「横尾忠則現代美術館」(神戸市灘区)。

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20代から広告や印刷物のデザインをするグラフィックデザイナーとして活躍。
ニューヨークの展覧会でも大絶賛をあび、確固たる評価を得た。

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内外の著名人との交流も話題となった。
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40代でデザインを廃業し、画家宣言。
ポスターも20世紀の美術として地位を確立しているのに何故?

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と思ったが、「ニューヨークでピカソの展覧会を観て、自由に描いていることに触発されて画家に転向、デザイナーは顧客の要望で自分の気持ちでは無い」

言われれば最もだが、デザインも充分に美術、作る側と観る方の立場の違いだ。

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2階及び3階は展示室、4階にはアーカイブルーム。
展覧会場としてだけではなく資料の整理や公開も行う。

以前のテレビ番組で、確かアンディ・ウォーホルだったと記憶するが、大量の資料が箱に詰められ資料を整理している場面を観たが、行動の全てを収集しておくと云う感じだったが、それに近い要素も感じた。

今年。81歳と云うがこれからさらに進化しそうに思えた。

  1. 2017/09/28(木) 00:05:26|
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森永博志オリジナルT@芝浦アトリエ

森永博志オリジナルT@芝浦アトリエ

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南青山「レッドシューズ」の《森永博志presents 「第3土ヨー日」》
いくつかのライブのメインは「スマートソウルコネクション」。

終電の都合で早めに退散するので、森永さんに詫びたら「ラストまで見て、アトリエに泊まれば」と云う有難いお言葉。
せっかくの機会、全てを見ることが出来た。

終演時に、オーナーの門野久志さんとも話すことが出来た。
この方も森永さんと同じ、信念が強く自由な感性の持ち主らしい。

この日は、台風の影響で客は少なく、早め、と云っても0時過ぎでライブは終了した。

森永さんのアトリエは芝浦とのこと。
到着したのは、タワーマンションの44階の南西の角部屋。

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レインボーブリッジが目の前。

今風のドラマなどに登場する景色そのままだ。

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広いリビングルーム。

何坪あるのか?見当も着かないが少なくとも30坪(100㎡)以上は有りそう。

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別な部屋にはジュークボックスまで有る。
絵空事でなく、現実に優雅な生活を送っている人が居るものだ。

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ジャケットの様に見える、Tシャツが掛かっていた。(この写真は翌朝)


昨夜、アトリエに使用している部屋には制作中或いは完成品のTシャツやジーンズなどを沢山拝見した。

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森永さんが本に掲載しているコラージュを布地で再現した感じだ。
殆どが手作業、ステッチなども手刺しで、手造り感が満載。
全てが一品ものだ。
価格が幾らかは、聞き洩らしたが、かなりの金額なのだろう。

写真を撮るのを忘れて拝見していた。

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撮り逃がしたのが残念だったが、似ている作品が森永さんのHPに在ったのでコピペて掲載。

文筆家・編集者、或いはプロジューサーとして活躍されているが、Tシャツ・ジーンズなどの制作にも稀なる才能があるのに感心した。

アート作品としても充分成り立つ。

仮眠をして後、机の上に謝辞を記して退室した。
この日は森永さん静岡でのイベントに出掛けるとのことだった。
  1. 2017/09/22(金) 14:11:24|
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森永博志presents 「第3土ヨー日」@南青山「レッドシューズ」

森永博志presents 「第3土ヨー日」@南青山「レッドシューズ」


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「レッドシューズ」はチガー南青山B1、赤く塗られた階段を下りる。


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1900開店で2000頃に入店した。階段も店内も基調は「赤」

正面スクリーンではネイティブアメリカンのDVDが流れていた。

左右に「風神」「雷神」図。この絵は創業の西麻布の店に掲げてあった。


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背丈の高い酒棚と、バーカウンター、酒の種類も多い。

酒と料理は、外国のように現金と引き換え、各自の予算内で納まる。

 

「ロックバー」だが、カウンターの横に小さな厨房が在って、老舗の中華で料理長を務めたシェフが作る本格中華も評判、餃子もある。


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イベントのスタートは2100から。

森永さんの登場は何時頃?と本を見せ「お話しを伺いたいと思って来店」との意を伝えた。即、連絡を取ってくれ2030頃に来店とのこと。


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知り合いの女性を伴って現れた森永さん、写真をお願いすると、気軽に応じて下さった。

 

2100、イベントがスタート。


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hooch」福岡出身の2人組。

ドラムとヴォーカル・ギターのユニットでJAZZやボサノバ。



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「小林ハルカ」可愛いお嬢さんの弾き語り。


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「スマートソウルコネクション」この日のメイン。

ハーモニカ奏者の“コハ・ラ・スマート”が56種類くらいのハーモニカを腰に、曲に応じて使い分け、更には歌も。

 

歌詞は単純。同じ言葉を繰り返すだけ。

■レフリー

レフリー レフリー

 

レフリー レフリー

レフリー レフリー

レフリー レフリー レフリー レフリー(以下略)と云う具合。

 

♪フルスイング♪スーパーカーレース♪ローラーコースター、など等も同じ、

 

コハ・ラ・スマートのハーモニカ・唄・アクション・ダンス等が切れ味よく決まる。既に売れっ子かもしれないが、これからさらにメジャーになりそう。

ライブハウスの様な空間でこそ生きる、テレビなどのマスメデア向きではないかも。


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演奏を見ながら早乙女道春さんの「LIVE DRAWING

セツモードセミナーで学んだ早乙女さんが、スケッチブックに素早く描き留める。描き上げた作品の一部を壁面にピンナップ。

 

早乙女道春さん長沢節ばりの細身なスーツスタイルが似合う。

森永博志さんと組んで雑誌などの仕事をされているようだ。


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DJ UFO a.k.a トキタユウホ/DJ TOYO-P(from JVC FORCE)

この方と思うが、良く分かりません。


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オーナーの門野久志さん。

森永博志著『ドロップアウトのえらいひと 続』(2005 東京書籍

114頁から155頁まで掲載されてある。

 

門野久志・森永博志『レッドシューズの逆襲』(主婦と生活社、2004年)と云う本が詳しいらしいが、まだ読んでいない。


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「門野久志的誕生祭」が924日(日曜日) 19:00 @レッドシューズ

参加したいのはヤマヤマダガ。

 

●《森永博志presents 「第3土ヨー日」》は可なりの回数を重ねているようだ。

全ては、継続することに意味がある。

ロック魂を持ち続、継続する森永さん。素晴らしいことだ。

 

  1. 2017/09/21(木) 16:06:27|
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「大佛次郎記念館」大佛次郎を歩く其の5


「大佛次郎記念館」大佛次郎を歩く其の5


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「港の見える丘公園」は「山下公園」と並んで横浜を代表する公園で横浜港を見渡す高台に位置する。

1948年にヒットした流行歌『港が見える丘』にちなんで命名された公園は1962年に開園した。この曲を御存じの方も少なくなりつつある。
♪°あなたと二人で来た丘は/港が見える丘/色あせた桜唯一つ/淋しく咲いていた、、、とあるように静かな場所だったらしい。
僕が、何十年か前に訪れた時も、これ程整備されていなかった。

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公園の一角に「大佛次郎の記念館」が在る。

横浜に生まれた大佛次郎(1897-1973)の没後、遺族から蔵書や遺品の寄贈を受けて、1978年(昭和53)に大佛次郎記念館が開館した。

大正時代から昭和にかけて、絶大な人気を誇った大佛次郎の業績と生涯を紹介する記念館には、約7万点の所蔵品。

内訳は、図書約36,000冊・雑誌約58,000冊特別資料(自筆原稿・自筆資料・書簡等)美術、台本や地図等の関連資料、遺品等 約17,000点。

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《ロマン・ロラン生誕150周年記念「大佛次郎のフランス」展》が開催されていた。

ロマン・ロラン(1866-1944)の生誕150年を記念し、大佛次郎とロマン・ロラン、さらにはフランスとの関わりをたどる展覧会。

大佛次郎は「思想的に傾倒し影響を受けた」と後に記すほど、ロマン・ロラン作品の熱心な読者だった。高等学校時代にフランス語を選択したことでフランス文学や歴史への関心が大きく広がり、やがて大佛文学を支えるバックボーンの一つとなった。

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『鞍馬天狗』のシリーズなどの歴史小説が多い

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大の猫好きとして知られている。

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『パリ燃ゆ』
1871年3月26日、民衆の蜂起によって誕生した〈パリ・コミューン〉を題材とした傑作ノンフィクション。

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再現された書斎。

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出版された書籍の数々。

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水戸黄門や幕末の水戸に関する著書も多い。

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ライフワーク『天皇の世紀』に至る軌跡が紹介されてある。

『天皇の世紀』は絶筆となった未完の」大作。
この本を精読すれば大佛作品が理解できるように思う。
今日、明治維新を振り返ることは大きな意義があるように思える。


●『天皇の世紀』はテレビドラマとしても放送された。



1972年10月1日から1973年3月25日まではテレビドキュメンタリーとして朝日放送制作(当時TBS系列)で放送されたシリーズ全26話が「YouTube」にアップされている。
ドキュメンタリーという体裁であるが、一部は再現ドラマ的演出を加え、ロケーションでは現代の町中に、物語が描かれた当時の雰囲気を再現したユニークな演出。(音楽:冨田勲、タイトル画:中川一政、レポーター:伊丹十三。)

『私は「天皇の世紀」のテレビ映画をなるべくドキュメンタリーの方向に
持って行っていただきたいとお願いしました。』との大佛のコメントを肉声と字幕にて第1話冒頭に表示されており、本を読むのとは異なった趣で、面白かった。


  1. 2017/03/29(水) 17:20:54|
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中澤敦子さん@「シャンソンカフェ・ルーブル」

中澤敦子さん@「シャンソンカフェ・ルーブル」

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2017年4月からスタートするNHK連続テレビ小説は『ひよっこ』。
茨城県の北西部が舞台で常陸太田市や常陸大宮市、久慈郡大子町などがロケ地になる事が予想される。
ヒロインには朝ドラ『あまちゃん』で大ブレイクを果たし、2015年には女性芸能人のCMランキングで2位に入るなど、様々なジャンルで目覚ましい活躍をしている有村架純さんが選ばれ、大きな話題になっている。

1964年、東京オリンピックが始まる年、茨城県の大農家に生まれた17歳の谷田部みね子(有村架純)からスタートするらしい。
茨城が舞台とあって、重要なポイントが『いばらき弁』。

方言指導のスタッフとしてオーデションで選ばれたのが中澤敦子さん。
1941年水戸生まれ、ストーリーとほぼ同じ時代を歩んできた。
役者稼業だが、4年前から本拠地を故郷の水戸に移し、「シャンソンカフェ・ルーブル」のオーナーとなった。

店は泉町1-2-26、作田ビルの2階。
僕も幾らかシャンソンに興味有りなので、お茶飲みに伺っていたが近頃は休みの日が多かった。

偶々、前を通りがかったら店頭を掃除中。
仕事で東京から戻ったところで、今からオープンとのことで話を伺った

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『朝ドラの仕事で不在が多いようだ』との噂話は事実だった。

放送開始前、進行中の話ゆえに詳しいことは話せないこともあろう。
とにかく、標準語の脚本を茨城弁に書き直し、テープに吹き込み役者さんがそれで覚える、と言う段取りらしい。
ストーリーに現実感を与える「茨城弁」は大切。
今では、住民の全てが「正調・水戸弁、茨城弁」を話せない時代。
本番では、どの様に仕上がっているのか?放送開始が待ち遠しい。

久し振りの店内を改めて見渡せば。

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「パリ万博ポスター」ボナール作。

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タナグラ人形と木内克作のテラコッタ像の飾られた棚。
*タナグラ人形はギリシアのタナグラ (Tanagra) で紀元前4世紀後半から作られたテラコッタの人形)
*木内克(きのうち よし、1892年 - 1977年)は、水戸市出身の彫刻家。

何れの品も新橋の「シャンソンカフェ・ルーブル」在ったものだ。

先代のママが亡くなった後、中澤さんが2代目を継ぎ営業。
水戸に移住に際し、持ち帰った思い出の品々。

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1988年3月・当時のルーブルを報じた「読売新聞」

話しをしていて、お互いに1941年12月18日生まれ、と知った。
自分と同じ生年月日の出会ったのは初めてだ。

朝ドラの放送は半年間、収録済は、三分の一らしい。
収録が終了し、完全に店に復帰したらまた伺いたい。
  1. 2017/03/24(金) 13:06:32|
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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