よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

ガンゲット2017@ M-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場)

ガンゲット2017@ M-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場)
11月3日~11月5日


gan1-1.jpg

水戸市南町の自由広場がM-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場)と名前を変えて、オープンテラス・レストラン「ME‐EAT」と大型テントの「アリーナ」が完成した。「アリーナ」はバスケットボールの練習所の他に各種の催事に利用されるらしい。

gan11.jpg


今回「ガンゲット2017」と称する催事が開催された。

「3・11」以降、各種のイベントが開催されるようになったが、キッチン付き自動車・テントの飲食店など、いつも同じような店舗ばかりで、楽しさを感じられない。

gan10.jpg

gan9.jpg

gan7.jpg

gan6.jpg

しかし、今回の出店者は飲食ばかりでなく物販も多く、市内で店舗を構えている業者が臨時に出店した、という感じで魅力ある店が多い。

gan3.jpg

ライブの演奏などもあり、楽しい雰囲気が醸し出される。

千波湖畔の近代美術館の周囲で行われている「マルシェドノエル」や七つ洞で開催される「七ツ洞再生物語」と同じグループが主催者?とも思える。

gan4.jpg

gan2.jpg

gan1.jpg


天井が高く明るい「アリーナ」なら雨でも心配がない。
これからも出番が多くなりそうだ。

町中に出現した「食とスポーツ」の施設が、より広く利用されれば幾分かは活気を取り戻す可能性もある。
恒常的に利用される企画がないと、単発の花火に終わってしまう恐れが。

この企画が発端となって連続した花火になるよう期待している。

●主催者のfbによれば『Guinguette(ガンゲット)』は、フランスの水辺など絵になる風景の中で、音楽演奏を聴きながらダンス踊ったり、飲食を楽しんだり、娯楽を目的とする“バショ”です。
そんな素敵な空間は、ゴッホをはじめ、著名な画家にもよく描かれております。
水戸は中心市街地の目の前に千波湖や桜川があること、水戸の地名もそうですが、「水辺」との関係性やストーリーがあることから、ガンゲットを開催するにふさわしいバショと考えております。人々が集い、楽しめる雰囲気の中に、マルシェ・ド・ノエルのような雑貨や食材などを売る素敵なお店が立ち並びます。
2017年11月3日(金)~5日(日)  
    金曜日 12:00~20:00(イルミネーション) 
    土曜日 12:00~20:00(イルミネーション) 
    日曜日 10:00~17:00  


  1. 2017/11/04(土) 21:30:11|
  2. イヴェント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『バンコクナイツ』相澤虎之助さんのトークショー。

『バンコクナイツ』相澤虎之助さんのトークショー。

ku2_20170925230058964.jpg


相澤虎之助さん(左)鈴木洋平さん(右)

水戸市大工町のCINEMA VOICEで9月23日(土)15:00から開催された
『バンコクナイツ』上映会は182 分の長編。
バンコクの歓楽街タニヤで知り合った男女が、バンコクからイサーン(タイ東北地方)、そしてラオスへと舞台を移動する。

この映画を観ながら思い重ねたのは、タイ料理やタイ少数民族の染織品に魅了されて何度かタイに通った2000年頃のバンコク。
トゥク・トゥクやトラックが沢山だったが、新車の乗用車が走る街。
更には高層ビルが林立、東京も変わったがバンコクは大きく変わった。

話は、60年代のベトナム戦争、それ以前のフランス領インドシナの時代まで及ぶこともあり、今の話としては無理があるのでは、と思うことも。

イサーンの伝統音楽を始めタイの音楽は、日本の歌謡曲に共通の要素もあった。

上映後、ヴォイスの鈴木洋平さんが監督の富田克也と共同で脚本担当した相澤虎之助さんとのトークショー。

ku3_201709252300568fe.jpg


相澤虎之助さんは『バンコクナイツ』で富田克也監督と共同で脚本を担当した。
2人とも 映像制作集団「空族」の主要メンバー。
2004年、“作りたい映画を勝手に作り、勝手に上映する”をモットーに結成された集団。

ku1_201709252300590fe.jpg


「元自衛隊員のオザワの演技が群を抜いて存在感があった。」と云ったら、
相澤さん「あれ、監督です」との答え。

富田克也監督、現在はタイを本拠としているとのこと。
本編は日本とタイを行き来しながらリサーチをしていく過程で、構想時に思い浮かべていたシナリオが変化し、膨らんでいくこともあったらしい。

その辺りが、話が多岐にわたってまとまりのない話になってしまったように思えた。
もっと焦点を絞った方が見応えがあったように思える。

ku4_20170925230055f23.jpg

この企画をした鈴木洋平さんの映画にかける執念は凄い。

ku5_20170925230053a3b.jpg

自らが監督した「丸」(2013年)は多くの国際的な映画祭で注目された。

2017年8月12日に「丸」の上映&トークショーが開催された。

ku6_20170925230052478.jpg

出演者の木原勝利さんを招いてのトーク。
訳が分からない映画に思えたが、聞いてみれば納得。
と云うところもあった。
分からないから面白い、とも言える。

  1. 2017/09/25(月) 23:05:23|
  2. イヴェント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『バンコクナイツ』上映&トーク@CINEMA VOICE

『バンコクナイツ』上映&トーク@CINEMA VOICE
9月23日(土) 15:00~


ba1_201709221848589b8.jpg

日立市出身で水戸在住の映画監督・鈴木洋平さんは、水戸市大工町のクラブ・ライブスペースVOICEを使用した映画上映プロジェクトCINEMA VOICE のプロデューサーも兼ねている。
上映作品の選定やトークショー出演など活動の場は広い。
気どらず、親しみやすい人柄でFBなどで上映会の案内などが来ると参加するが,マニアックな作品で概ね面白くはない。
しかし、上映後のトークショウで出演者や監督の話などを聞けば、なるほどと納得することも多い。

今回『バンコクナイツ』の案内を戴いた。
《タイの首都、バンコク。日本人専門の歓楽街タニヤ通りの人気店、「人魚」でNO.1のラックは、イサーン(タイ東北地方)からバンコクへ出稼ぎに出て5年が経った。日本人のヒモ、ビンを連れまわし高級マンションで暮らす一方、ラックの支える大家族は、遥かラオスとの国境を流れる雄大なメコン川のほとり、ノンカーイ県に暮らしていた。》
と云う様なことから始まるストーリー。

バンコクにはタイ料理に憧がれ、4~5回訪れたがもっぱら食べ歩きと食材の仕入れだったから、歓楽街には足を踏み入れなかった。
それだけに、その辺りがどんな街かの興味も若干あるが、歴史や戦争・植民地・タイ在住の日本人などテーマは沢山ありそう。

テーマを“娼婦・楽園・植民地”に据え、出会った現地の人々との交流により生まれた物語は重層的に響きあう182分。
バンコク、イサーン(タイ東北地方)、ラオスで撮影された、映像も楽しみだ。

ban1.jpg

左:富田克也(空族)、中央:田我流、右:相澤虎之助(空族)

富田克也監督は「映像制作集団・空族」のメンバー
上映後に相澤虎之助さん(共同脚本)のトークショーでは「映像制作集団・空族」の話も聞けるのでは。


●【Story】
タイの首都、バンコク。日本人専門の歓楽街タニヤ通りの人気店、「人魚」でNO.1のラックは、イサーン(タイ東北地方)からバンコクへ出稼ぎに出て5年が経った。日本人のヒモ、ビンを連れまわし高級マンションで暮らす一方、ラックの支える大家族は、遥かラオスとの国境を流れる雄大なメコン川のほとり、ノンカーイ県に暮らしていた。
確執が絶えない実母ポーンと今は亡きアメリカ軍人だった2番目の父との息子、ジミー。ラックは種違いの弟ジミーを溺愛している。
ある晩、謎の裏パーティーで、ラックは昔の恋人オザワと5年ぶりに再会する。ノンカーイから出て来たてだったラックの初めての恋人がオザワだった。
元自衛隊員のオザワは、今では日本を捨てバンコクで根無し草のようにネットゲーム で小銭を稼ぐしかない沈没組。オザワがラックに会うには金がいる。戸惑うふたり…。そんな折、オザワはかつての上官で、現在はバンコクで店を営む富岡にラオスでの不動産調査を依頼される。
かくして、いくつもの想いを胸に秘めたラックとオザワは、バンコクを逃れるように国境の街ノンカーイへと向かうことになったが…古来、国境紛争に翻弄され続けたイサーン。
物語はその雄大な“イサーンの森”の闇の奥へ、舞台はやがてラオスへと、かつてインドシナを深く抉ったベトナム戦争の癒えぬ傷を映しはじめる―。

  1. 2017/09/22(金) 18:50:21|
  2. イヴェント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

森永博志presents 「第3土ヨー日」@南青山「レッドシューズ」

森永博志presents 「第3土ヨー日」@南青山「レッドシューズ」

kj1-1.jpg


SNSは思わぬ方と知り合いになることがあり、世界が広がる。
Facebookでつながったアッシュ 青木岳明さんが『One plus one 』(森永博志 著 A-Works 2009)に掲載されているのを知った。


kj1-2.jpg

『ひとりじゃなく、そこに相棒がいて、
信頼しあえる絆があれば、
すべてのことはうまくいく、と』

有名人から市井の人々まで。
一般的に名が知られていない方々でもその世界では著名と云う方も。
全ては人間的な魅力による。
世俗に背を向けた異端児も多い。

著者の森永は1950年生まれ。創刊当時の『POPEYE』『月刊PLAYBOY』『BRUTUS』で特集記事を担当していた編集者・作家であるが、いまだに長髪のロッカーで、カウンターカルチャーの伝道者であり続けている。

著作も多いのだがその中の

kj1.jpg


『ドロップアウトのえらいひと』(1995年・東京書籍)
『ドロップアウトのえらいひと 続』(2005年 東京書籍 )

kj2.jpg

『アイランド・トリップ・ノート』 (2004年 A-Works )
『ドロップアウトのえらいひと~島に渡る~』( 2011年SDP )

等を読んだ。
世の中に抗って、自分の好きな道に転じた人達の生き方、「自由に生きよう」とするライフスタイルに憧れる。


毎月、第三土曜日に南青山「レッドシューズ」で森永博志がプロジュースするイベントが開催されることを知った。
「レッドシューズ」は森永の著作に何度も登場するライブハウス(伝説的な店らしいが、良く分からない)

9月16日が第三土曜日なので行ってみることにした。
午後7時から翌朝の4時まで、盛り上がるのは真夜中過ぎだろうが、帰りの電車を考えれば7時から2時間程度しかいられない。
その間に森永博志氏が登場するかは分からないが、とにかく行ってみることにした。
顔を拝見し、幾らかでも話が出来ること、更には店の雰囲気を愉しめれば、と期待している。

当日の内容は、
【BAND 】
スマートソウルコネクション
小林ハルカ
hooch
【DJ 】
UFO a.k.a トキタユウホ
DJ TOYO-P(from JVC FORCE)
森永博志
[LIVE DRAWING】
早乙女道春
  1. 2017/09/14(木) 00:23:46|
  2. イヴェント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

倍音コンサート@そば処「麦家」

倍音コンサート@そば処「麦家」

mu1.jpg


那珂市のそば処「麦家」は古民家で手打ちの十割蕎麦を食する隠れ家風の店。
主人自ら創った雑木の庭を愛で、隣接した畑の野菜を使用した天麩羅、畑に設置した「ミツバチの巣箱」から採取した「蜂蜜」(この瓶詰も販売している)などなど、楽しみは沢山ある。

多才な店主から「ちょっと変わった音楽会をしますから、お出かけください」と案内を受けた。
昼の営業が終了した3時から。
緑の庭を抜けた座敷には約10名のお客様。

部屋には二人の若き女性が、

mu3.jpg

ピアノ講師・タオライアー奏者の沢山真利子さん(右)と、シンギングボウル&音叉の奏者・雪 晴美さん(左)。

「偶々、楽器を背にした沢山真利子さが来店した際、それは何と声をかけたら楽器とのこと、何だったらここで演奏してよ」との会話から始まった、とのこと。

沢山真利子さんの「タオライアー」は琴のようだが、共鳴箱が無い1枚板。
ヒーリングと瞑想に特化したライアーとのことで、繊細な音がする。

mu1.jpg

沢山真利子さんと雪 晴美さんが手にしているのは「コシチャイム」
竹筒の内側に金属の棒が仕組まれた、風鈴の様なもの。これも繊細で複雑な音色。

この他にも、水晶の柱や、チベットの鈴なども使用した。

ヨガや瞑想の背景音として演奏するらしい。
今はやりの「ヒーリング」。
どの様な意味かはっきり理解できないが「心の癒し」に関連する「音楽」というより「音」の連続。
演奏前に「眠くなりますよ」との話もされたが、確かに、単純な音の繰り返し。
特徴的なのが「倍音」と言う音楽用語らしいが、音が増幅され響く。
その響きが幾重にも広がる感じ。

暑い日だったが、緑を吹き抜ける風と、爽やかな音で、確かに癒された。

企画した鈴木さん、演奏者のお二人有り難う御座いました。

mu4.jpg

庭にはリョウブの白い花が。
  1. 2017/07/10(月) 09:26:47|
  2. イヴェント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する