よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

あおぞらクラフトいちSpring in 水戸@水戸芸術館広場

あおぞらクラフトいちSpring in 水戸@水戸芸術館広場
2018年4月28日(土)・29日(日)


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水戸芸術館の広場で年4月28日(土)・29日(日)開催された「あおぞらクラフトいち」。
北は青森、南は熊本まで、全国各地から総勢120組のクラフト作家が参加。飲食を含めた総勢161組が出店した。

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クラフトはもちろん、ワークショップ、バラエティ豊かな飲食コーナー。


水戸芸術館の広場を最大限に活用したイベント。
天候にも恵まれ、ものづくりを通して様々な出会いが生まれる2日間となった。

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主催者「あおぞらクラフトいち実行委員会」代表の甲高美徳さん。
街づくりや音楽などに実行力を発揮されている。
さらなる活躍を期待。

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個性豊かなミュージシャンたちによる音楽ライブ。
映画上映と様々な催しが目白押し!でした。

●「あおぞらクラフトいち」のルーツを辿ると。
五軒小学校跡地が芸術館としての使用目的が決まった1984の頃、建設前に「リサイクルショップ・にんじん」によるマーケットが開催された。
「水戸芸術館」として開館し、中央の芝生広場は都市公園として位置づけられた。
ヨーロッパの広場を手本とすれば、マーケットは不可欠。
引き続き「にんじん」のグループ、次いで地区の新たなグループに継承された。
単なるマーケットでなく、芸術館の特性を生かした「アート市」を模索したが適当な方が見つからなかった。
デザイン事務所代表の甲高美徳さんが関わった2013年から現在の形になった、
年々参加が増え来場者も多く、水戸を代表するイベントになった。
東日本大震災以後、単発的な飲食イベントが多くなったが「あおぞらクラフトいち」のように趣旨が明確で継続性のあるイベントを育て、発展させることがとても大切なことで、

●秋の開催は2018年9月15日(土)・16日(日)。
既に、出店のエントリーが始まっている。
希望者がおおく、参加のハードルは高いようだ。
  1. 2018/05/19(土) 08:58:42|
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『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』展

『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』展
@水戸芸術館 現代美術ギャラリー
2018年2月10日~5月6日


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スマホが世界中に普及し、人工知能などの新しい技術革新が進んでいる。
ビットコインと呼ばれる仮想通貨が急速に普及して来たと感じていたら、巨額な流失騒ぎ。
情報化の社会が到来しているが何のことさっぱり分からない。
良かれ悪しかれインターネットの社会と成ったのは間違いない。
知らなくても生きては行けるが、分からないと置き去りになる懸念もある。

水戸芸術館 ・現代美術ギャラリーで始まった『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』展は技術革新がもたらした時代の光と影について、社会の鏡と云えるアーティストは、どう反応しているかを内外のアーティスト8人(組)に問う展覧会。

第1室 セシル・B・エヴァンス、

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「溢れだした」機材不良で調整中で人間型ロボットが何かするらしい。

第2室 小林健太

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画像処理ソフトにより処理されている写真家の写真作品。

第3室 エキソニモ

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床一面に広がる大量の廃棄されたケーブルと宙づりにされた2台のモニタ。

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壁面のカメラからモニタに観覧者の像も映る。
映ったからどうなのか?

第4室 デヴィッド・ブランディ
滅亡に関するビデオの作り方。インターネットから引用した映像を組み合わせ、作り上げている。

第5室 ヒト・シュタイエル

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見え方・見られ方が操作できる現代、見えない存在とは?

第6室 谷口暁彦

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アドレスからインターネットで監視カメラの映像が閲覧できるのを利用して撮影した画像。

第6室-2 サイモン・デニー

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ビットコインに代表される暗号通貨のブロックチエーンの技術。
かなり前から話題となっていたが、今回の話題作と言える。

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説明をいくら読んでも分からないが、現実に流通し、これからさらに一般化するであろう未来。

この基盤となる技術を提唱したサトシ・ナカモトという謎の人物。

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暗号通貨をモチィーフにしたボード―ゲーム。

第7室 レイチェル・マクリーン、

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ソーシャルメディアはコミュニケーションを活性化したが、技術と情報に依存した社会の行く末は?

●水戸芸術館現代美術センター学芸員・山峰潤也氏

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(オープニングレセプション会場で)
1960年代に新しい技術がもたらす社会変革を予見したマーシャル・マクルーハンの『芸術は、いわば《危険早期発見装置》である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来る。』と展覧会企画の意図を述べている。


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後藤卓三さん、小野信一さん。
水戸芸術館が開館して満28年、展覧会開催ごとにレセプションが開催されてきた。当初からのメンバーのこのお二人が顔をそろえた。
  1. 2018/02/12(月) 03:23:04|
  2. 水戸芸術館
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「明後日朝顔プロジェクト2017水戸」収穫祭

「明後日朝顔プロジェクト2017水戸」収穫祭

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日比野克彦さんが主宰する「明後日朝顔プロジェクト」が13回を迎え11月11日に収穫祭が行われた。


水戸芸術館で2005年に開催された「HIBINO EXPO 2005日比野克彦の一人万博展」に於いて、新潟の「第2回大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ育てた朝顔を育成するプロジェクトも折りこまれたのが水戸での第1回。


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新潟~水戸の種が順次拡がり、全国の30都市に及んでいる。

水戸芸術館広場の回廊2階・京成百貨店外壁に植えられた朝顔が、夏には涼しげな花を咲かせ、秋には実を着けた種を収穫。

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収穫された実。

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トウミを使って種を選別。

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この日の参加者は約50名。

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蔓をまとめて、特大の「クリスマスリース」に。
水戸芸術館のエントランスホールに飾られる。

水戸の記憶が詰まった種が来年へ、「明後日」へ。
種を通してつながる別の地域へと思いがつながる。


日比野克彦さん毎年有難うございます。
サポートの皆様ありがとうございます。

  1. 2017/11/11(土) 18:52:09|
  2. 水戸芸術館
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あおぞらクラフトいち@水戸芸術館広場

あおぞらクラフトいち@水戸芸術館広場
4月29日(土)・30日(日)10:00~17:00


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水戸芸術館の広場は、狭いながらに都市公園と広場としての機能を備えた場として活用されている稀な広場と思っている。

春と夏に開催される「あおぞらクラフトいち」は水戸芸術館としての特徴を最大限に発揮した場として多くの人達に知られる様になり、来場者も多い催事だ。

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2日間合わせて(29日のみ・30日のみの店舗もある)158店舗の参加、と言うだけあって、広場にぎっしりとテントが建っている。

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主には出店者によるクラフト商品の展示販売だが、時間帯によっては各種ワークショップ、DJ、アコースティックライブなども行われる。

関東一円から出店の希望者が多く、その中から厳選された出店者の商品は品質が良く価格が適正なのも魅力らしい。

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カフェ&フードコーナーは移動販売車によるが、ユニークな店も多い。

主催の「水戸デザインフェス実行委員会」を始め共催・協賛・協力などの多くの方々の努力で成功しているのだろう。

楽しく意義ある「市」なので、毎月の開催は難しいにしてもあと1回、年に3度位は開催されれば、と思っている。

  1. 2017/04/30(日) 21:27:35|
  2. 水戸芸術館
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「高校生ウィーク2017」カフェは5月14日まで延長@水戸芸術館

「高校生ウィーク2017」カフェは5月14日まで延長@水戸芸術館

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水戸芸術館が発足以来、教育プログラムの充実に努めていることは大きな特色で、音楽・演劇・美術の3部門は各種のプログラムを開発し、試行錯誤しながら活動を続けている。
開館して四半世紀を経過し、その道の専門家として歩む人たち、或いは日常の生活で大いに役立つなど、成果は実っている。

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水戸芸術館現代美術センターの「高校生ウィーク」は教育プログラムの一つでで、高校生と同年代の方に現代美術に親しんでいただく展覧会の無料招待期間で1993年から始まった。
2003年から「ワークショップルーム」の一角にカッフェが開設され、2004年から現在まで全部がカフェスタイルとなった。

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「ワークショップ」脇に「たねや」の臨時売店が会期中営業。
「たねや」の銘菓が水戸でも味わえる。

コーヒー・紅茶などがセルフサービスだが、無料で飲める。

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モザイクタイルを使用した、作品制作もできる。

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雑誌や書籍が本棚に沢山用意され、お茶を飲みながら本などを読み、来場者との交流。
高校生と銘打ってはいるが、小・中学生や成人も参加するから幅広い。

「高校生ウィーク2017」は3月11日(土)~ 4月9日(日)の予定であったが「藤森照信展」の会期と同じの5月14日(日)までに延長された。

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この様な「ブックカフェ」街中に在ったらと思うが、
水戸市天王町2-32 の「VILLAGE310.」はこの様な「ブックカフェ」で人気だ。

水戸芸術館の「高校生ウィーク」は期間限定・セルフサービスではあるが、無料は魅力だ、大いに利用しよう。

追記。
水戸芸術館の森山純子さんより。
《高校生が無料でギャラリー入場できる「高校生ウィーク」は4月9日までなのですが、カフェのみ延長となります。
学校が始まるのでボランティアメンバーは、20代から上の世代が中心となり担います。たねやさんのお菓子も季節にあわせて、少しづつ変わるそう。
明日から「たねやあんみつ」が入荷とのことです。》


  1. 2017/03/31(金) 19:56:29|
  2. 水戸芸術館
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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