よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

「水戸路上観察・街なか」展示 其の2

「水戸路上観察・街なか」展示 其の2
@「ビレッヂ310」@水戸市天王町


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水戸芸術館で開催の「藤森照信展-自然を生かした建築と路上観察」の関連企画として、昨年11月4日・5日の2日間「水戸路上観察学会ワークショップ」が開催された。

参加者の採集物件(路上観察で撮影された写真)を3月11日(土)みと文化交流プラザ6階で開催された「水戸路上観察学会総会」に於いて審査を経て選出され物件(写真)が市街地の銀行や商店のウインドに展示された。


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市内の5カ所に展示されているが、2015年2月に開店した天王町のブック・カフェ「ビレッヂ310」の店内展示が見応えある。

藝術館のタワーをテーマにした展示が成功している。

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タワーをテーマとしながらも、それぞれが面白い。

お茶を飲みながら、あれこれ思いを巡らせると、新発見もあって楽しかった。


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  1. 2017/03/16(木) 19:58:05|
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「水戸路上観察学会」総会@みと文化交流プラザ6階

「水戸路上観察学会」総会@みと文化交流プラザ6階

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水戸芸術館で3月11日(土)から開催される「藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察」の関連企画として「水戸路上観察学会総会」が同日の13:30~15:30に「みと文化交流プラザ6階」で開催された。

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パネリスト(路上観察学会員)として、
松田哲夫(事務局長、編集者・筑摩書房顧問)、 藤森照信(建築家・建築史家)、
林丈二(著述家・明治文化研究家)、 南伸坊(イラストレーター)、一木努(歯科医師)の5氏と云うことで、開場時間の13:00には定員の200名を超える参加者で「路上観察」に関心を持つ人が多いのは嬉しいこと。

パネリストの「採集物件」のスライド映写とコメントに対し、他のパネリストが感想などを述べた。
さすがに、路上観察のベテランの採取物件やコメントは愉しかったが、続いて発表された一般会員の物件も素晴らしいものがあった。

「路上観察」は写真を撮る角度によって、合成したのかと思える作品や映った作品に対するタイトルに左右される。
「言われてみれば」~「そうだよね」の図式だ。

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優秀作品には表彰状と本などが贈呈された。

「ブラタモリ」を始め、街中を散歩しながら何かを発見するテレビ番組が流行だが、「路上観察」はそれらの「元祖」と言える。

1986年に故・赤瀬川原平を中心に結成された「路上観察学会」は30年以上を経過する間に一般化して多くの人に楽しみを与えている。

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今回の水戸での開催は「水戸の魅力を再発見」する場となった。

  1. 2017/03/16(木) 06:15:09|
  2. 水戸芸術館
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水戸路上観察・街なか展示

水戸路上観察・街なか展示
3月18日~ 5月14日


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水戸芸術館で2017年3月11日~ 5月14日まで開催の「藤森照信展-自然を生かした建築と路上観察」の関連企画として、昨年11月4日・5日の2日間「水戸路上観察学会ワークショップ」が開催された。

藤森照信、南伸坊、松田哲夫、林丈二など「路上観察学会」会員の話を直に聞ける場とあって、定員40名に対し茨城県内はもとより関東各地から応募者があった。

参加者の採集物件(路上観察で撮影された写真を3点提出)を3月11日(土)
みと文化交流プラザ6階で開催された「水戸路上観察学会総会」に於いて審査を経て選出され物件(写真)を3月18日~ 5月14日水戸市中心市街地に展示される。

今日(15日)は、

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栗原写真館

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常陽銀行本店

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常陽銀行泉町支店

の3カ所を巡った。
何れも小さい写真で見てすぐ分かる、と云う事ではないが、撮影したアングルや説明文を読んでニヤリと出来ればお慰みだ。

「街歩き」がブームの時代「物件採取」のヒントがあるかも。

展示場所は
①茨城県庁三の丸庁舎1F(水戸市三の丸1-5-38) 9:00~19:00 会期中無休
② 常陽銀行本店(水戸市南町2-5-5) ショーウィンドウ
③栗原写真館(水戸市南町3-3-35) ショーウィンドウ
④VILLAGE310(水戸市天王町2-32) 11:00~22:00 水曜休
⑤ 常陽銀行泉町支店(水戸市泉町2-3-8) ショーウィンド

  1. 2017/03/15(水) 22:51:48|
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伝わる声のつくり方(+ちょっと演劇)

伝わる声のつくり方(+ちょっと演劇)
2月22日(水)13:30~15:00 水戸芸術館 リハーサルルームA


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水戸商工会議所主催する「水戸まちなかゼミ」が2月から3月にかけて70講座が開講している。
市内在住の専門家が幅広い分野で講座を担当している。しかも、受講料が無料。
今日(2月22日(水)13:30~15:00は水戸芸術館 リハーサルルームAでACM専属俳優・塩谷 亮さんが講師をつとめる「伝わる声のつくり方(+ちょっと演劇)」が開催された。

“発声が悪く、声が通らない”のが悩みの僕にとって『伝わる声の作り方』は魅力だ。

講師:塩谷 亮さんの自己紹介。

1967年北海道に生まれる。
茨城キリスト教大学文学部在学中より演劇活動を行う。
卒業後、1992年より水戸芸術館の劇団ACMに舞台俳優として所属。
ACM劇場主催公演に出演。さらに、太宰治や宮沢賢治などの文学作品を構成・演出・朗読。また近隣図書館での朗読会や幼稚園への訪問公演、小学校への訪問公演なども行なっている。2015年より茨城キリスト教大学兼任講師。

●水戸芸術館の素晴らしさは音楽・演劇・美術の3部門が教育普及のプログラムを充実させていること。これにより多くの小・中学生が受講しその後、専門家となった人も多いが、本物に触れたことは生涯の宝物だ。


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*伝わる声にするのには、「自分の身体を楽器のつもりで、全身で発声する」
そのために、先ずは柔軟体操、筋肉をほぐすと響きのよい声が出る。

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発声練習、[響き」「い」「え」「あ」「お」「う」の発声の方向。
[滑舌]口の形と動きを意識する。

声の要素(ボリューム、滑舌、距離、方向)をコントロールする。
大きな声は包み込むように。
よく「聞く」。


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一応の訓練が終わって紫式部の「源氏物語」(瀬戸内寂聴・訳)を朗読。

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20人が2グループに分かれ朗読してみる。

●約1時間半の講座であったが、あっという間に過ぎた。
短時間でも発声の基礎を教えて頂いただけで、大分通るようなった。
意識するだけで、これ程まで異なるとは驚き。

講師の塩谷さん、芸術館・商工会議所のスタッフの皆様有り難う御座いました。


  1. 2017/02/23(木) 00:16:56|
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EATABLE CITY 水戸@泉町会館

EATABLE CITY 水戸@泉町会館

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2月18日(土)11時半~14時迄泉町会館「月イチ310食堂」が開かれたが、
14時からは2階で、水戸芸術館が3月11日から開催する「藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察」展に向けたワークショップが開催された。

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食堂に集まった規格外の野菜たちを素材に、建築家の藤森照信先生と一緒に未来の都市プラン「EATABLECITY水戸」を自由に創り上げるワークショップ。


未来の都市プラン「EATABLECITY水戸」に至る説明。

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1946年生まれの藤森先生は『当時の“未来都市”とは現代科学の粋を凝らした、超高層ビルが立ち並び高速道路・鉄道が走る夢の都市だった。建築を学び始めた頃、疑問を呈したのは1961年にイギリスで結成された前衛建築家グループ「アーキグラム」。実際の建築より、紙の上のドローイングのほうがよりアイデアを鮮明に表現できる。極端な例は「インスタント都市」想像力で一瞬の間に街を出現させることも出来る。
藤森先生は野菜は人間に一番近い植物と考えた。
何故なら選別を繰り返しながら『人間と自然の接点』となった。
水田・茶畑・果樹園など農産物を作る畑はどれも美しい。

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そこで「タマネギ、」のような小学校、「バナナ」の様なホール等を考えた。

そんなアイデアに共感したのが近江八幡のお菓子商「たねや」。
依頼に応えて、野菜などが植えられた庭や植物が植えられた屋根。

自然と共生した庭や建物が出来た。

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(写真は「たねや」グループのHPから)

●結果は「ラ ・コリーナ近江八幡」の屋根に植物を植えコメや野菜を作り、それらを素材にお菓子を作る「農は藝術「を実践した施設として話題を呼んだ。僕は昨年に近江八幡と彦根に2度旅したが売店(と言っても素晴らしい店だった)には行ったが「ラ ・コリーナ」には行けず。

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藤森先生も参加者と一緒に制作。

僕は次の予定があったので、説明を聞いただけで退席したが、参加者の皆様は建造物の様なものを作られ、鑑賞した後に食べられたらしい。


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●追記
最後まで出席された佐藤 誠二さんのFBの記事が素晴らしいので添付させて頂きます。
『水戸は文教の街と私は思っています。
金土日と市内では大きな文化的イベントがありました。
そんな中、私は仕事休みの18日は、それとは別に行われた「310食堂×藤森照信×水戸芸術館ワークショップEATABLE CITY 」
に参加しました。
会場の泉町会館には小学生から年配の方、20名弱が集まり
藤森先生のなぜ野菜を使った未来都市なのかのレクチャーを受け
野菜を使って未来の街を作り、その作品を写真におさめ、作品や
余った野菜、制作過程で出た皮や野菜くず全てを使って料理しそれをみんなで食べるというものでした。
【作品の写真は。3.11からの藤森照信展で展示されるようです。】
藤森先生のお話で、野菜は人間が作った植物、そして田や畑は造形としてもとても美しい。自然と人間社会を繋ぐものである。というのが印象に残りました。
そして、ワークショップ
藤森東京大学名誉教授の作品作りに隣の小学生がツッコミを入れる。それを先生が普通に返す。参加者みんながフラットな関係で作品作り。とても素敵な時間でした。』



  1. 2017/02/19(日) 17:14:25|
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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