よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

聖オルバン教会 @港区芝公園

聖オルバン教会 @港区芝公園

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銀座4丁目の「Stepsギャラリー」での「十河 雅典展」を観て虎ノ門を経由し六本木に向かう途中、飯倉片町を通っていたらパイプオルガンの音色が聞こえた。

木造の建物の入り口に「聖オルバン教会.」
散策の途中に、神社・仏閣、教会などが在ると立ち寄りお詣りすることが多い。

オルガンを弾いている女の方がいた。
練習していたらしい。「音が聞こえたので入って参りましたが、宜しいですか」と申し出た。頷かれたので、席に座って暫しの瞑想。

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この教会は「聖公会」だから英国国教会だが牧師 は英語を母国語とし礼拝はすべて英語で行なわれとのこと。
外人の多いこの地区ならではの教会だ。

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木造の建屋が素晴らしい。
1879年から現在の場所で英語によるキリスト教礼拝が行われ、戦後1956年にチェコ系アメリカ人建築家、アントニン・レイモンドの設計により現在の礼拝堂が建築された。

この建物の外観は軽井沢の「聖パウロ教会」や我が家の前の「水戸フレンド教会」にも似ている。

隣接の「聖アンデレ教会」は日本語による礼拝が行われる。


さすがに、東京ならではの教会と感心した。
  1. 2016/10/09(日) 18:59:23|
  2. 散歩
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KAPITAL恵比寿店 @渋谷区恵比寿南2-20-2

KAPITAL恵比寿店 @渋谷区恵比寿南2-20-2

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「モノは増やさない」と思っているから買い物はしないが、散歩しながら様々な店を覗くのは楽しい。
恵比寿ガーデンプレイスから駅に向かう途中に興味を引く店や建物が沢山あった。

古時計や錆びついた自転車が店頭に置かれ、入り口には透明なビニールシート。
如何なる店かと入ってみれば、ジーンズやジャケット、シャツやバンダナ、帽子や靴、足袋のような履き物など。


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綿や麻の天然素材を使用したエスニックでビンテージな雰囲気に満ちている。

特に、本藍染を襤褸(ぼろ)加工した手作り感に満ちた品はかなりの高額。
芸能人、御用達に思えた。

インテリアも商品に合わせて古材や錆びた鉄などを使用している。

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店長さん人の話では、岡山県倉敷市児島に本社を置くアパレルメーカー・縫製工場の直営店で、恵比寿にある3店舗のうちのひとつ、各店ごとに扱い商品が異なり、殆どの品がオリジナル。


店の2階の一角には、特殊ミシンが何台か設置され、販売の合間にオリジナルの縫製やリメイクも行っているとのこと。

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何故か、壁面に掲げられた古い写真の複写。
幕末の著名な志士の群像で、氏名も書き添えられていた。

店内の全てに拘りが感じられ見ているだけで満足した。

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この店の近所の、お花屋さん。
道路まで、はみ出した植物園だ。
  1. 2014/09/27(土) 22:33:45|
  2. 散歩
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立春の日は雪となった。

立春の日は雪となった。


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雪国の人達には申し訳ないが、天気予報の通り雪となった。
予想以上に降り積もり3㎝以上、嬉しくなって市内のあちこちをさすらった。

何といっても弘道館あたりの三の丸。



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雪に紅梅。
珍しいこそ、宝、満開を愛でるものに非ず。

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修復なった八卦堂。

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弘道館側からの旧県庁舎。


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旧県庁舎前の空堀

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反対側、裁判所の隅の大椎。
此処がアメリカ占領時代の軍政部が在ったことを知る人は少ないでしょう。

  1. 2014/02/04(火) 20:41:38|
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天麩羅「神田はちまき」@神田神保町・すずらん通り

天麩羅「神田はちまき」@神田神保町・すずらん通り

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まつやの焼き鳥で小腹を満たし、すずらん通りに。
神保町は世界一の古書街と思う。
戦争で焼けなかった古き良き建物も多いが、徐々に取り壊され新しいビルが目立つようになった。
これも時代の流れなのだろう。
本もあまり読まず、愛書家ではないが、古書街の独特の雰囲気が好きだ。
更に、老舗の飲食店も魅力。

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以前から気になっていた天麩羅屋さんだが、店頭に「新米入荷・茨城産コシヒカリ」「築地直送・生き穴子」看板を見かけた。
暖簾には「昭和六年創業・天麩羅はちまき」とある。

チョイ飲みのついでにもう一杯。

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此処も「菊正宗」だ。
「布留遺跡展」のチラシを見ながら、チビリチビリと杯を傾ける。

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カウンター越しにご主人と少しばかり話を伺った。
創業は昭和六年、初代は神田明神下の高級料亭で15年ほど修業を積んだ後にこの地に開業し、当代は三代目とのこと。

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海老は芯の所が幾らか生のようで、海老の旨味が生きている。

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穴子海老天丼はキスも付いた。

丼物はタレが命。カツオ、昆布、みりん、塩などの混ぜ具合に拘りが感じられる。余り辛くなく、色も薄めで、いい感じだ。

土地柄、以前は小説家などが多かったらしく、写真や色紙が飾られていた。
後日談だが、猿楽町出身のTさんは「こちらのお店は地元でよく行きます。とっても安くて旨い!!火消しの倅だった関口宏のお父さんが、常連であったことでも有名な店です」とのこと。
  1. 2013/10/25(金) 23:44:25|
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神田まつや@神田須田町

神田まつや@神田須田町

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池波正太郎(1923年- 1990年)は戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。
『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛 人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表した。没後10年以上を過ぎても、人気が高く、テレビや舞台で再放送や再演されている。

台東区生涯学習センターの「池波正太郎記念文庫」や上田市の「池波正太郎真田太平記館」を訪ね、再現された書斎や資料を拝見したこともある。

『散歩のとき何か食べたくなって』や『むかしの味』等の随筆集は好きで、昔からの食文化を教えられることが沢山ある。

本を読んで、須田町近辺の甘見処「竹むら」、鳥鍋「ぼたん」、あんこう鍋「いせ源」、神田藪蕎麦、神田まつやなどを知った。
神田司町の会社に1年位、勤務したこともあるが、当時は知らなかった。
あんこう鍋「いせ源」には、まだ行ったことが無い。
残念なことに、神田藪蕎麦は火災で焼けてしまい現在は休業中。

御茶ノ水~錦町辺りを散策し、さて次はと考えた時、まさに『散歩のとき何か食べたくなって』、神田まつやに。
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店舗は関東大震災後の1925年(大正14年)に建築された木造2階建て。
奇跡的に戦災を免れたエリアで、「ぼたん」「いせ源」「竹むら」などもどうようだろう。
何時も込み合っているが、神田藪蕎麦が火災後再建されていないから、更に混むようだ。
東京の老舗に共通だが、店員さんの客あしらいが素晴らしく、次々と客をさばいていく。そのタイミングやテンポの良さは小気味いい。

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燗酒、これまた「菊正宗」を出す店がおおいように思う。
アテとして供される、そば味噌をチビチビとやりながら焼き鳥をまつ。

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程よく乗った脂と、歯ごたえの良い焼き上がりとたれのバランス。

次にカレー南蛮、とも思ったが散歩の途中、これだけで切り上げた。
昼酒を、ちびり。
これまた蕎麦屋の楽しさ。

  1. 2013/10/25(金) 11:08:44|
  2. 散歩
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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