よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

西の谷公園で「ラジオ体操」

西の谷公園で「ラジオ体操」
2017年3月25日(土)6:30~7:00


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2016年9月18日に開催された【オトナのラヂオ体操@西の谷公園・おししい朝ごはん企画】から半年、久し振りに西の谷公園で「ラジオ体操」が開催され約50名が集った。

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偕楽園の樹木の手入れをされているボランテアをされている方(名前を確認できず申し訳ありません)を代表とする「常磐神社ラジオ体操の会」の方々も参加され、前回の30名を上回る参加で賑わった。

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終了後は協賛の「水戸ヤクルト販売」提供のヤクルトが配られた。

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ラジオ体操の終了後「ヨガ体験&まち歩き朝ご飯」も開催された。
この部分に関しては限定15名で、要申込み。

僕はラジオ体操のみで辞したので詳しいことは分からないが、その後、南町まで歩いて「おにぎり・八助」で朝食を食べたようである。

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西の谷も多くの人達に愛される場所になりつつあるのは嬉しいことだ。

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《植樹記念碑 2006年3月28日》
『春風の花を散らすと見る夢はさめても胸のさわぐなりけり』 西行法師

西の谷の開設は約30年前頃と思われるが、その後、荒れるに任せた状態が続いていた。
2006年に山桜100本の植樹が寄進されてから水戸市公園協会の管理も密になったが、ゴミなども散乱していたので、ゴミ拾いのボランテア活動を思い立ったのがブログ開設のきっかけ。
あれから11年を迎えたことになるが、草刈りや竹伐りも年に数回行われ、薬草園や新たな水路なども作られ、公園としての体裁が整ってきた。
  1. 2017/03/27(月) 09:20:18|
  2. 庭園・公園
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浅草寺伝法院庭園の特別公開

浅草寺伝法院庭園の特別公開
2017年3月10日~ 5月8日



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観光客でごった返す浅草仲見世の西側、改修中の五重塔のたもとに「伝法院」が在る。浅草寺の僧侶が住む「本坊」で、安永6年(1777)建築の客殿と玄関、明治4年(1871)築の大書院、浅草寺貫首(かんす)大僧正の居間などがあり、「伝法院」とはその総称。

伝法院の特徴と言えば、400年の歴史を持つ日本庭園で江戸初期の茶人、作庭家・小堀遠州の作とされる。

ふだんは立入禁止の日本庭園が特別公開されている。
正式名称:「国指定名勝伝法院庭園特別拝観と大絵馬寺宝展」

入場口を入ると「絵馬堂」で浅草寺が所属する大絵馬を展示。
かつては本堂(観音堂)に飾られ参拝者が観覧できたが、文化財でもあり、現在は「絵馬堂」にまとめられた。


写真撮影が出来ないが、鈴木其一歌川国芳などの流行絵師たちによる大絵馬が数多く展示されている。

回遊式の日本庭園は都会の中の静寂の別世界。

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浅草とは思えないが、スカイツリーも望める。

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大きな池には鯉も泳いでいる。

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紅白のボケの花。

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オオヤマザクラは既に満開。

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枝垂桜が咲き初めていたが、見頃は間もなく。

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天明年間に表千家の「不審庵」を模して建てられた茶室。

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出口の前の通りには大衆演劇の「木馬館」
1度は入場してみたいと思っているが、


ロックの通りを過ぎて「寿司屋通り」の裏路裏に「蛇骨湯」

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江戸時代の古地図に「蛇骨長屋」と記載されている場所だ。
13:00には開くが、間もなくに入っても既にかなりの人数が入っていた。
地下水を汲みあげて加熱しているが、「メタけい酸」及び「重炭酸ソーダ」の天然温泉です褐色をしているので「黒湯」と呼ばれ、ミネラル分が多い。
浅草散策の後の「ひとっ風呂」は気分爽快。

  1. 2017/03/25(土) 08:08:44|
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限りなく白い花を目指して・水戸徳川家の蘭 @水戸市植物公園 

限りなく白い花を目指して
水戸徳川家の蘭 @水戸市植物公園    
1月7日(土)~22日(日)


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句友のNさんは山登りが好きで野草山草の愛好家。
偕楽園や弘道館の歴史案内ボランテアもされている。

活動の一部を紹介するブログが「顎鬚仙人残日録」。
植物に関する気の利いた文章と自作の俳句が楽しい。

『蘭 パフィオペディルム (水戸徳川家の蘭)』
と言う記事で「白い蘭」の写真は気品があって奥深い。
早速、現物を拝見に水戸市植物園に。

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水戸徳川家の14代、徳川圀斉氏(1912-1986)は蘭、とりわけパフィオペディルム(通称パフィオ)の白花の美しさに魅了され、新種を輸入し、交配を行い,歳月をかけて新しい品種を次々と作り出し,ラン栽培をライフワークとされた。

新たな品種には旧水戸藩に所縁の名前を付けた。

スワンゴールド

「スワンゴールド」
新種には英国王立園芸協会に新生登録するが、タッチの差で登録されず英語名もある。

マユミ

「マユミ」
常陸太田市の真弓山で白い大理石が採れ、当時は藩の御用石。

サクラガワ


「サクラガワ」
偕楽園下を流れる桜川は、光圀公が磯部(桜川市)の桜を移植して命名されたと言われる。現在、桜川沿いにヤマザクラ中心の当時の景観を復元する「水戸桜川千本桜プロジェクト」が始まった。

ヤミゾ・カシマナダ


「ヤミゾ」・「カシマナダ」

「顎鬚仙人」さんの様な、魅力的な白い花の写真が撮れなかった。

植物公園の関係者にお願いしたいのは、

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素晴らしい蘭の花なのに、新春の飾りの多くの花々など混ぜおきの展示。
展示会の様に一鉢ごとに無背景の中で展示すべきと思った。

更には、「水戸の梅祭り」が始まる。
既に開花している品種も有る。
梅は咲き初めを愛でるから、全てが咲かなくとも問題ない。

既に多くのお客様が水戸を訪れている。
素晴らしい「水戸市植物公園」知ってもらう絶好の機会。
おもてなしの心が感じられない運営は心残りだ。
  1. 2017/01/18(水) 23:19:26|
  2. 庭園・公園
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懐徳館庭園(懐徳園)@東京大学・本郷キャンパス

懐徳館庭園(懐徳園)@東京大学・本郷キャンパス

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東京大学の本郷キャンパスは加賀前田藩の上屋敷だったことは良く知られているし、大名庭園・育徳園の池は通称「三四郎池」として、これまた著名だ。

明治になり、その敷地の大半は東京大学となるも、前田家は本郷キャンパスの南西隅に広大な邸宅を構えていたとは知らなかった。

明治38年に和館、明治40年に洋館を竣工し、明治43年の明治天皇の行幸を前に日本庭園を整備した。

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竣工時の西洋館と日本庭園。


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現在のこの角度からに近い。

大正15年前田邸と代々木演習林の交換により前田邸は駒場に移転し敷地と建物は昭和3年に東京大学に寄贈され「懐徳館」と命名され、迎賓館として使用された。

しかし、懐徳館は昭和20年の東京大空襲によって焼失した。
東京大空襲では懐徳館以外の本郷キャンパスの建物は被害を免れた、と云うのは奇跡的かもしれない。

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現在の和風の建物は昭和26年に再建された。


懐徳館庭園は芝庭と石を多用した池泉と築山で構成されている。


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現在はポンプを使用した人工の滝は使われず、涸れ池と大きな石組が残る。

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総合研究博物館増築時に出土したという西洋館の基礎が、総合研究博物館の近くに保存されている。

総合研究博物館には2度ほど訪ねた。
入場無料で多岐に渡る資料が展示されていた。
総合研究博物館の辺りが前田侯爵邸(懐徳館)の西洋館が建っていたらしい。

東京大学埋蔵文化財調査室助手の原祐一先生が主宰する史跡見学会「加賀藩・富山藩コース」に参加したので懐徳館の庭園を見る機会を得た。

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普段も公開されているのかどうかは分からなかったが、この日(10月15日)はホームカミングデーで、公開講座やシンポジュームなどが開催されていた。

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懐徳門、現在通行は出来ない。
総合研究博物館の裏側で目立たない場所だ。
邸宅の全ては空襲で焼失したがこの門とレンガ塀は貴重な遺構。

  1. 2016/12/03(土) 18:04:28|
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育徳園の池(三四郎池)@東京大学

育徳園の池(三四郎池)@東京大学

2育徳園


第13回千本桜ミーティング(10月8日開催)の講話は東京大学埋蔵文化財調査室助手の原祐一先生が「水戸藩駒込邸(中屋敷)の景観と水戸の景観」について実際に観察された話なので“なるほど”と納得する点が多かった。

原先生の主宰する史跡見学会「加賀藩・富山藩コース」が10月15日(土)に開催されることを知って参加することに。

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集合時間は10:00に東京大学本郷キャンパスの赤門前。
赤門は東大の別称と云えるが、加賀前田藩・前田斉泰の正室として十一代将軍徳川家斉の二十一女の溶姫を正室として迎える為に立てられた。
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参加者は約20名。
1時頃に散会の予定だが、都合によっては途中に退出も可能だとのこと。

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名所の銀杏並木、この時点ではまだ青かった。
黄葉の頃は素晴らしい事でしょう。

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育徳園の池(三四郎池)は掘り上げて池を造成したので、その土を利用して築山を造り、見晴らし台から眺める様になっている。

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御傘亭。
石製の大きな机と椅子が。置かれている。
建設時は池を見渡し、その先まで見えたらしいが、現在は樹木が繁殖し過ぎて見えない。
現在は原さんを含めた検討会が組織され、創建時の姿に戻すと同時に安全性を確保しながら眺望景観・歴史景観を顕在化しようと調査と工事が進行中。

倒木の整理や後に生えた樹木の伐採・剪定工事などが始まった。


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ここからの眺めが一般的だが、ここの大きな石はもう少し水の中に浮いて見えるのが当初の姿で、現在は水位が下がってしまった。
改修に際しては湧水を増やすか、ポンプによる流量を多くすることが必要らしい、現在の水は滞留しているせいか、透明度が失われている。

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この奥の、東の空から登る月が見所なのだが、樹木に覆われてしまって見えない。
原さんの話によれば、日本の庭園は月の動きと、湖畔に移る姿が重要で方向や角度が計算されているとのことだ。

夜間の足元の照明が必要で大切になる。

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南の奥から眺めると小さな石橋。
この辺りはカキツバタを植え、八橋のように見せた場所とか。
今は泥がかなり堆積してしまった。

何年後の完成かは分からないが、竣工した際には現在とは大幅に異なる景観になりそうだ。

。向かいが岡から、不忍の丘に


この後、懐徳館庭園~富山藩神屋敷跡~双ヶ岡~不忍池~富山藩中屋敷跡~鷗外邸跡~平櫛田中邸などを訪ねた見取り図。
  1. 2016/12/02(金) 21:18:11|
  2. 庭園・公園
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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