2009/11/07

クスクスでランチ

カーサブランカでクスクスを食す

勿論、水戸での話しです。

「カーサ・ブランカ」水戸市青柳町








半年前頃であろうか、水戸市青柳町公設市場の近くにに『カーサ・ブランカ』なる画廊がオープンした。
入り口には岩瀬の石彫刻家・浅賀正治さんの「大地」と題する作品が据えられている。
コンテナハウスを2台をウッドデッキで繋ぎ、庭には草花が咲き乱れる瀟洒なしつらえ。
残念なことに開店休業、というか、展覧会が暫らく開催されていない。
オーナーの笹嶋成子さんは会社役員で趣味は旅行と絵を描く事。
絵の腕前は玄人はだし、自分の作品の展示場のつもりで始まったのかもしれない。
貸し画廊は会場に張り付く時間が多いので嫌気が差して、貸さないのか、借り手がいないのか。
ともかく、草花の手入れが楽しくて、もっぱら庭しごとらしい。

世界を旅して、最近は北アフリカに狙いを定めている、
砂漠の地のが相性がいいのだろう。旅の印象を沢山の作品にして発表している。

仲間を集めて食事会をするのが好きらしい。
今回初めてお招きを受けた。




本日のメイン料理は「クスクス」でお客は15人くらい。
ここ数年フレンチなどの付け合わせなどによく使われ、だいぶポピュラーになってきた食材。
本場はチュニジアかモロッコか、ともかく北アフリカ。
ご飯粒より小さいパスタの一種だ。
浸るくらいのお湯で茹でて水分がなくなったら蓋をしてしばらく蒸らして出来上がり。
鶏肉や野菜や豆などを香辛料で煮て、スープ或いはシチューのようにして茹でたクスクスにかけて食べるのだが、料理法は各人の好みによるらしい。
日本のカレーが家庭によって異なるのと同様に。





さらにもう一品、鳥一羽の御腹にスパイスをつめてローストしたもの。
モロッコでは「ダジャーレ・ボルボレック」と呼ぶそうな。
焼きあがった鳥の回りを乾燥プルーんを砂糖とレモン汁で煮たものが取り巻く。



さらに、強力粉をバター脂で練りこんだ、クロワッサンの生地の様なものを1センチぐらいの厚さに焼いたもの。
もっちりとした食感だ。

笠間在住の陶芸家・ガライヤさんも参加して雰囲気は盛り上がった。

大勢の人たちと北アフリカの料理を食べてのおしゃべり。
優雅な昼食でした。

次回はブイヤベースにしましょう。と聴いたが、期待してます。
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2009/11/06

『タモリ倶楽部』で常陸野ネストビールが登場

『タモリ倶楽部』で常陸野ネストビールが登場
テレビ朝日   11月6日(金)の深夜、24時20分〜24時50分の放映


今晩(金曜の夜の深夜、24:20 - 24:50)のタモリクラブで、木内酒造の常陸野ネストビールが登場するとのことだ。
タモリクラブは1982年10月8日から、テレビ朝日系列にて、毎週金曜日に放送されている深夜バラエティ番組。
レギュラーで登場する安斎肇やテーマごとの出演者もユニークな人たちが多い。
サブタイトルとして「FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE」(フォー・ザ・ソフィスティケイティド・ピープル)と付いているが冗談半分で、マニアックで些細な事に拘った番組といえる。

タモリというタレントが自分の興味を持ったこと、しかも、マイナーなことこだわる面白さがある。
「トリビアの泉」という番組もあったし、NHKの「ブラタモリ」もそうだ。

かなりのテレビ通に思うかもしれないが、たまたま見た時の感想で、居眠りしながら見ている、ことが多い。
木内酒造のブラウマイスター(どの様な仕事の人なのでしょう)と共に常陸野ネストビールが登場するとのことだが、どんな話になるか楽しだ。


『秋の地ビールまつり』

『タモリ倶楽部』本日の御題は『秋の地ビールまつり』

東京・両国のビアホールに集った酒飲みメンバーが関東地方の地ビールを試飲する趣向。
先ず、ビヤホールのマスターが、地ビールの定義について一言。
『クラフトビール』−手作りの、工芸的なビール或いは、『マイクロ・ブリューワリー』−小さな醸造所製の、とでも云う方が適切ではということだが、そうかもしれない。

先ず、茨城代表の常陸野ネストビールの“ホワイトエール”が登場。
今や、世界に年間30万本も輸出されている、との解説に全員が驚く。
コクと飲み飽きない風味を堪能した様子だ。
メンバーの一人の飲み方を撮影し、コマーシャル・フィルムを制作する、などの余興も入る。
各県代表の地ビールのどれもが旨そうであった。

大手メーカーより小さな醸造所の手作りビールの味は数段勝ると思うが、価格面では割高。
とはいえ、外で飲む値段を思えば、自宅で手作りビールを味わう方が愉しめる。

各地の地ビールを味わってみるのも、酒を飲む楽しさだろう。

*因みに、木内酒造のHPからのをワイトールは次のように解説してある
White Ale ホワイトエール



コリアンダー、オレンジピール等のスパイスを加えたベルギー伝統の小麦ビール。ハーブの個性的な香りに小麦の爽やかな酸味がマッチした独特の風味が特徴です。98年、99年のジャパンビアカップで2年連続金メダル、2000年と2004年ワールドビアカップ金メダル、 2002年英国 The Brewing Industry International Awards金メダル及び部門総合チャンピョンに輝いた自信作です。
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2009/11/06

「窓硝子の花」月虹舎 第24回公演 *入場無料



「窓硝子の花」月虹舎 第24回公演 *入場無料
11月6日(金)・7日(土)午後6時30分開演  @水戸南町自由広場


高校時代の3年間演劇部に所属していた。
先輩に勧誘されて入部したから、演劇の何たるかも分からないまま過した。
今考えてみれば、もったいない事だった。もう少し本を読むとか芝居を見ておけば良かったと思う。3年の時に茨城会館(現在の県立図書館)で公演をした事だけは、記憶している。
水戸芸術館の演劇の公演でまた興味が湧いた。
芸術館の広場での唐十郎の赤テント公演は、芝居小屋の原点のようで楽しく面白い。




泉町でフリースペース・月虹舎を運営している森島佐代子さん。
自分の店を舞台に公演を重ねている。僕も2度ほど拝見した。
今日と明日(11月6日・7日)南町自由広場で、「窓硝子の花」を上演するという。



黄色の仮設テントを設営しての公演。
経費もかかると思うが、入場無料だという。

案内のチラシによれば、
シベリア街道を大学病院から大陸橋に抜ける、そのちょうど中間地点マーケットの駐車場に立つ電話ボックスに、毎夜現れる、ローレライ、その姿はライダーたちを呼び寄せて三人のライダーがシベリア街道に散った  あんたローレライだろう?


この前書きで、何か雰囲気が分かりそう。
楽しい一夜になりそうだ。
ともかく、今晩か明日は黄色のテントに集合。


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2009/11/05

志賀政夫展 「風の色」のパズル」

志賀政夫展 「風の色」のパズル
11月3日〜11月15日 @ギャラリーしえる 水戸市見川町2434-1


林の中の別荘のような画廊・ギャラリーしえるの第9回企画「志賀政夫」展が開催されている。
ところで、「しえる」はフランス語でCidlと綴り「空」という意味なそうな。

今年オープンしたが、企画展を重ねて知名度も上がった様だ。
しかし、来客数は未だ少ないようだ。
画廊経営は儲かる商売ではない。オーナーの“素晴しいと思う作家の作品を、数多くの人たちに知ってほしい”との願い、採算を度外視した姿勢を汲み取り足を運びたいと思っている。




志賀政夫展「風の色」のパズルはギャラリーの自然に囲まれ、外気・外光が入り、中庭がある空間と調和した素晴しい展覧会となった。
志賀さんは彫刻家としてたゆまぬ努力を続け、毎年のように個展を重ねている。
彫刻家として生活するのは難しい事だ。奥様の内助の功により、売る事を考えず制作に専念できると推測している。
素材は、基本的には木材と鉄を使っているが近年セラミックやアルミや真鍮、ステンレスなども使用する様になった。





一貫して「風の色」というタイトルにこだわり、何らかの動きを伴なう作品を創り続けている。常に徐々にスパイラル状に変化し、以前の作風と繫がりを持ちながら新たな作品に進んでゆく。従って、今回はどのように変化を遂げているか、見るのが楽しみになる。




野外彫刻展の為の作品も制作するが、場所に応じて展示を自由に組み変え可能な作品なので、場所によって見え方が変わる作品だ。




今回は、デッサンを出品した、初めての事であろう。
既に作品が出来ている上でのデッサン。
通常は作品を作るために描かれるから逆といえるが、それだけに自由に描かれている。

ペーパーウェイトに使える、ミニ作品もあり、バラエテー豊かな展覧会となった。
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2009/11/04

「B2」(ビー・セカンド) ライブレストラン 

「B2」(ビー・セカンド) ライブレストラン 水戸市南町にオープン
            水戸市南町2-4-43 岩崎ビル1F 


水戸京成百貨店の周辺には幾らか新しい店舗も増えた。
賑わいが少し戻りつつあるのは嬉しい。
来週の日曜日からケーズデンキスタジアムでJ2水戸ホーリーホックの試合が行われる。
一万人の観客を動員しようとの機運が高まってきた。
対戦チームの大勢のサポーターが水戸に来る。
心からお迎えし、遠来のお客さんに水戸の街を楽しんでもらいましょう。

街の魅力は飲むこと食べること、音楽も重要だ。
水戸には幾つかのライブハウスがあるが、食事も愉しめる店は少なかった。
僕の思うところでは、駅南の「ガールトーク」くらいか。




“茨城に初の本格的ニューヨークスタイルのライブレストランが水戸南町にオープン”
*ニューヨークスタイルとは:食事を楽しみながら、ライブを観賞していただくスタイルです。
開店に際したフライヤーに書いてあるが、楽しみな店だ。



前を通る度に、何の店が出来るのかと思っていたので、ジャズとレストランバーというので嬉しくなった。
通路に面したところは全部ガラスだから、ファッション関連の店と思っていた。



店内は天井が高く明るくインテリアもシンプルでセンスが良い。
正面のカウンターの上にはレコードのジャケットがずらりと並ぶ。



CDが主でレコードジャケットのデザインの美しさを楽しむ機会や、楽しむ人たちも少なくなった。
アナログレコードを聴けるのが楽しみだ。
そのレコードを聴くオーデオセットが凄そう。
凄そう・高そうとしか言えないが、かなりのマニアの所有品だろう。

水戸市泉町の「スコッチとジャズの店・アンバーハウス」のレコードとオーデオセットもマニアックだが、オーナーの滝島さん、広さの点で店には全てを持ち込んでいない。
とにかく、B2のオーデオセットは一見の価値がある。(音だから“一聴”)

次にライブ演奏、毎週土曜日にライブ演奏があるようだ。
月に1度くらい、ニュ−ヨークを活動の舞台としているミュージシャンによる演奏が組まれているとのことだ。
10月17日には杮落としのライブで[George Colligan Torio]であったそうだ。



僕は、モダンジャズと呼ばれたジャズが主だった時代、ジャズ喫茶でレコードを聴いていた。
自分でレオコードや再生装置を買うことは出来なかったので、只聴くだけ。
従ってジャケットを手にしないから、それと全て英語で書いてあるから、誰と誰のなんと云う曲かも分からず聴いていた。
聴いた事がある曲、程度の認識だ。
従って、いまだに何も分からないが、フォービートのジャズが好きだ。

料理も何かと揃っているようだ。



写真の「ジャンバラヤ」を頼んだがスパイシーで満足。
飲み物にジントニックを注文したが、値段(¥500)が安いから、かも知れないがソフトドリンク程度ではチョット物足りない。

スタッフは全員レベルが高い。美男・美女で品格がある。
総てに素晴しい店、あとは客次第だ。

最近は外食をひかえて、飲みに出る回数は少ない。
何方か一緒に出かけませんか、期待通りの素晴しい店です。



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2009/11/03

春田光治さん「スペシャリテ紀行 皿の上の物語」

スペシャリテ紀行 皿の上の物語 
#3・安比高原に居す・伝説のフレンチ料理人。旅人:片山右京

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●BS日テレ新番組―2009年11月05日(木)午後9時〜
       再放送2009年11月12日(木)午後9時〜


BS日テレの10月8日(木)からの新番組「スペシャリテ紀行 皿の上の物語」が始まった。
地産地消・身土不二、等の言葉が再認識される時代となった。
本来、食べものはその土地で作られたものをその土地で食べる、のがあたりまえ。

その土地ならではの輝ける食材を通して、調理する。
そんな料理人に出逢い、ライフスタイルを探求する。
旅+ヒューマンドキュメンタリー+グルメ番組・・・。

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テレビの番組構成とは関係ないのかもしれないが、野地秩嘉(ノジ・ツネヨシ)著「皿の上の人生」 光文社文庫、が番組を作る基になったらしい。
残念ながら僕はこの本を読んでいないし、作家も知らなかった。

野地秩嘉を調べて見ると、
1957(昭和32)年、東京生れで早稲田大学商学部卒。
美術展のプロデューサーなどを経て、ノンフィクション作家に。
著書に『サービスの達人たち』『サービスの天才たち』『キャンティ物語』『ビートルズを呼んだ男』『芸能ビジネスを創った男』『エッシャーに魅せられた男たち』などがある。
経歴をみて、とても魅力ある作家だと思った。

第3回は「安比高原に居す・伝説のフレンチ料理人」と題し、F1ドライバーの片山右京が訪ねる。

安比高原に居す・伝説のフレンチ料理人とはジャニーこと、春田光治さん。

日本の料理界を代表する1人と思っている。
食の根源を考え、日常の三食にこだわり、生活の総てに妥協しない暮らしをしている。
常に前を見つめた生き様は波乱万丈である。
今回のテレビ番組は野地秩嘉の本に基礎としてあるようだが、僕はこの方がジャニー(春田光治)の評伝を書かれたら、最高の読み物で、しかも料理の本になるのでは、と思う。
この願いが、現実のものとなることに期待する。

春田光治さんは略歴では収まらない人だが、取り合えず記しておく。

1940年 兵庫神戸市に生まれる。

1962年慶應義塾大学を卒業後に鍍仏。
慶応高校在学中からジャズに魅せられ、アルトサックスホーンに親しむ。
未だにジャズとの縁はつながり、渋谷の店・安比の店もBGMはジャズのみ。
フランス料理の店としては珍しい。
音楽は生活の一部だ。
ボルドーの“プランティエ”にて料理修業。

1963年〜1968年ジュネーブ駐在、青木特命全権大使の公邸料理人となる。
青木大使と共にベトナムのサイゴンへ。10カ月滞在するが、ベトナム戦争の激化で帰国。フランス人の家庭料理食を知り、以後の料理の基本となった。
特に、南仏料理はスペイン、イタリア、モロッコなどに影響された多彩な料理。
サイゴンはフランス文化の影響がつよいが、独自の食文化が発達した。
その経験を通し、美味しいものなら何処の国の料理でも取り入れる姿勢は変わらない。

1969年東京渋谷神南、実家の所有していた敷地の一画のアパートを改装してフランス料理店「シェ・ジャニー」を開店。
店名は子供の頃からの愛称ジャニー。を使った。子供の頃から、ままごとあそびの料理が好きだった。生家はアメリカ人なども遊びに来る国際的な環境で、姉の和子さんは通称パッツー。兄はアメリカに在住している。
開店以後、店は急激に評判を呼んだ。
一月前に予約で一杯になるようなり、従業員も増えた。夕方従業員が集ると、近所の公園でソフトボール、当時は野球に凝っていた。春田さんの心は常に新たのものを目指す。今までに嗜んだ趣味は野球、ジャズ、スキー、山登り、狩猟、魚釣り、何れも素人芸でなく道具から総てが本格派。勿論、本業の料理は「命をかけるという」言葉が最適と思うほどに、真剣に取り組む。古今の料理書を読み。基本をしっかりした上での作り上げる。夕方に食材の買い物をし、幾らかの仕込み。開店時間の6時〜11時頃までま厨房で忙しく働く。途中お馴染みさんに挨拶のためにホールに立つこともあるが、厨房内は戦場の様に忙しい。
閉店後は従業員全員でのまかない料理を食すが、総て春田さんの手になった和・洋・中華だった。営業時間内のフランス料理に負けず劣らずの料理。それを目当てに、常に友人が遊びに来た。僕も、たまに厨房の皿洗いにゆき賄い料理を楽しんだ。食事後は新しいメニューのテストや仕込などがあり、解散は早朝4時から5時という生活であった。

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1981年 評判の料理店の案内書で中央公論が出版したシェフシリーズ第4巻『魅惑の南仏料理−レストラン・シェ・ジャニー』(春田光治著)は大好評で、未だにフランス料理の教科書のように、読み継がれている。春田さんはレシピは全面的に公開することが当然と思い、よくある『当店の秘伝のタレですので企業秘密です』などの言動を苦々しく思っている。また、この本に載ったレシピをそのまま使う人たちに、「料理は生き物、常に変化していますよ」とも話す。常に試行錯誤だ。

1985年、開店15年が経過し、世はグルメブーム。ファッショとして料理を食べる客が増えたの憂い、地方に移る事を考える。候補地としてあちこち探したが、最終的に、当時凝っていたスキーが愉しめる場所に絶好の地であった安比高原に転居を決意した。

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1987年移転まもなくの春田邸

1986年安比高原のペンション街の一角に100坪の住まいを造り移住した。

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以後10年間スキー、渓流の岩魚釣り、冬の狩猟など趣味の世界に遊ぶ。
料理は自分と家族のため、さらに訪れる友人達のため。朝・昼・晩の三食に全力を込める。
家庭料理なれど全て営業して出せるほどの内容。ジャンルも和・洋・中華と範囲は広い。
はるばる、東京方面から遊びがてら訪ねてくる友人も多い。
その人たちの宿泊用のゲストハウスも用意されていた。僕も1987年から2003年にかけて4回お訪ねし、ご馳走になり宿泊させていただいた。
今もって、素晴しい体験であった。

移住後の約10年間、レストラン営業はしなかったが、以前から知り合いの編集者の勧めで『家庭画報』のような婦人雑誌に“安比料理工房・春田光治のカントリークッキング”など料理ページで活躍状況を知る事が出来た。しかし、一般の人たちに眼にふれる機会が少なく『幻の。或いは伝説の料理人』と呼ばれるようになった。 

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1998年春田光治さんと。

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1997年からは敷地の一角に増築した部屋を改装して『シェ・ジャニー』を再開した。
営業日時や休日などは不定で、現在はコース料理の予約のみ、のようだ。



その様な春田さんの料理と暮らしを紹介する、今回のテレビ番組。
期待は大きい。

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