よーちゃんの雑記帳  

街と人との出会いが楽しみ。

木村みどりカリグラフィー教室作品展

木村みどりカリグラフィー教室作品展
@ハーモニーホール 1F・2F 水戸市南町3丁目-4-16
11月19 日まで


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「第17回木村みどりカリグラフィー教室作品展」が開催されている。

「カリグラフィー」とは書法だから、基礎的なことは習う必要がある。
一朝一夕に習得できる訳でもなく、地味な努力が必要になる。

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努力の結晶とも言うべき「木村みどりカリグラフィー教室作品展」に多くの作品が展示された。

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大作から小品まで、さまざまだ。

今回で第17回、多くの方が訪れていた。


※最終日(19日)13時から懇親会で、宇田義則さんのサックス演奏会もある。


●ヨーロッパでは、7、8世紀頃のアイルランドの写本、その後中世の写本において徐々に体系化され、16、17世紀に印刷術にとってかわられるまで展開をみせた。
また、イスラムの写本にも優れたものがある。
中国では、書そのものがすでに9世紀以来絵画と同等の美術品とされ、日本にも伝えられ独自の発展を遂げた。
こうした書そのものをさす以外に、現代美術においては、第二次世界大戦後の抽象表現主義の画家たちが日本および中国の書(前衛書道まで含めて)に関心を抱いて影響を受けたことがあるため、抽象表現主義の絵画の描法についてこの語が用いられることが多い。

  1. 2017/11/16(木) 00:54:50|
  2. 人と作品
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ホーム最終戦を勝利で飾れず。@ケーズデンキスタジアム水戸

ホーム最終戦を勝利で飾れず。@ケーズデンキスタジアム水戸

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水戸ホーリーホックのホーム最終戦はモンテディオ山形を迎えて11月12日(日)13時キックオフ。

開幕当初は、試合日が土曜であったことや天候も不順で盛り上がりに欠けたが、前田大然のスピードある攻撃、監督采配がズバリ的中など魅力ある試合が続いた。
その後、戦術を読まれ得点も少なく順位を下げた。
キャプテン船谷圭祐選手の怪我による戦線離脱も原因の一つか?
しかし、降格圏には至らず、気をもむことは無かった。

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今シーズンの総決算として、絵にかいたようなシーンの再現を期待して集まった。7573人。
山形のサポーターも大挙来水したから、水戸は5000人位か。

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最終戦に勝利することができず、結果は0-1。
せめて、1-1の引き分けを願ったが。

次節は、19日(日)AWAY金沢戦。
勝利で締めくくることに期待しよう。

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来シーズンのユニホームが展示されていた、

年々、観客も増えて、スタジアムは老若男女・家族ずれも多く、いい雰囲気だ。
長崎がJ1昇格を決めて注目されている。
水戸と長崎を比べる必要はないにしても、見習うべきことは参考にして来シーズンさらなる飛躍を望んでいる。

  1. 2017/11/13(月) 20:12:55|
  2. 水戸ホリーホック
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「Go! Go! 拓良祭り」@Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe

「Go! Go! 拓良祭り」@Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe
水戸市南町2-1-28 福富ビル1F


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11月11日(土)20時から「Soul In Motion~CosmicCafe」19執念。
「Go! Go! 拓良祭り」が開催された。

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宮町以来の馴染み客、南町に移転してからの新たなお客、ガキの頃からの遊び仲間などが、和気あいあい。

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ダンスやおしゃべりを楽しんでいた;

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DJ'はTaiki / You / Yasu / Masaki / Takura
地元の音楽シーンで活躍している人達のようだ、

小鹿拓良さんが水戸市宮町、協同病院わきのビルの2階に「 Soul In Motion」というお店を始めたのが1998年。
18年の時を超え2017年2月末に閉店。今年の3月に南町に移転し名前も新たに「Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe 」として再出発した。

45年前頃だろうか?拓良さんの父、彫刻家・小鹿尚久さんの話を聞きに度々お伺いした。お姉さんが大学生で、拓良さんは小学生だったかも。
その後、笠間で陶芸の修業を重ねたが、趣味の「ソウルミュージック」の世界から離れがたく店を始めた。

好きな世界を営業とするには、沢山の苦難があったに違いない。
毎年の「開店〇周年」を「執念」としているのもひとえに拘って生きてきた証だろう。

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「Soul Bar & Cafe Cosmic Cafe 」が水戸の音楽や遊びのシーンで役割を果たし継続されることを願う、がんばれ拓良!

  1. 2017/11/12(日) 10:39:24|
  2. バー
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第16回千本桜ミーティング@茨城県水戸生涯学習センター

第16回千本桜ミーティング@茨城県水戸生涯学習センター
11月 11日(土)14:00~16:00


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代表・稲葉寿郎さんの活動報告及び歴史秘話、


水戸藩2代藩主・徳川光圀が茨城郡磯部村の桜川から取り寄せた山桜を水戸の箕川に植え「佐久良川」と命名し、後に「桜川」と呼ばれる景勝地になるも、忘れ去られ、ごく一部のみ。

光圀公ゆかりのヤマザクラの景観を復活させようと「水戸千本桜プロジェクト」が2911年に発足、活動を続けている。

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●今後の活動予定と現在進行中の事業について。稲葉代表
① 「桜川碑」の建立計画。
② (株)積水ハウスが計画している「コモンガーデン桜川」との協働事業。

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●講演 コモンガーデン桜川~桜のまちづくり~について」

 (株)積水ハウス 東京設計室主任 加納 学 氏 

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類例をみない宅地造成「桜のまちづくり計画」に新たなる可能性を感じる。

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日本花の会花と緑の研究所主任研究員の小山徹氏
今まで植栽した苗木や、圃場の感想など。

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会員・坂野秀司さんの「偕楽園桜型録」
園内の点在する桜のカタログを配布。

  1. 2017/11/11(土) 20:40:40|
  2. 街づくり
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「明後日朝顔プロジェクト2017水戸」収穫祭

「明後日朝顔プロジェクト2017水戸」収穫祭

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日比野克彦さんが主宰する「明後日朝顔プロジェクト」が13回を迎え11月11日に収穫祭が行われた。


水戸芸術館で2005年に開催された「HIBINO EXPO 2005日比野克彦の一人万博展」に於いて、新潟の「第2回大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ育てた朝顔を育成するプロジェクトも折りこまれたのが水戸での第1回。


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新潟~水戸の種が順次拡がり、全国の30都市に及んでいる。

水戸芸術館広場の回廊2階・京成百貨店外壁に植えられた朝顔が、夏には涼しげな花を咲かせ、秋には実を着けた種を収穫。

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収穫された実。

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トウミを使って種を選別。

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この日の参加者は約50名。

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蔓をまとめて、特大の「クリスマスリース」に。
水戸芸術館のエントランスホールに飾られる。

水戸の記憶が詰まった種が来年へ、「明後日」へ。
種を通してつながる別の地域へと思いがつながる。


日比野克彦さん毎年有難うございます。
サポートの皆様ありがとうございます。

  1. 2017/11/11(土) 18:52:09|
  2. 水戸芸術館
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秋の「戸定邸」@松戸市松戸714-1

秋の「戸定邸」@松戸市松戸714-1

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今日(11月9日)の「茨城新聞・いばらき春秋」は松戸の戸定邸を訪問した話だった。


奇しくも、松戸在住の同級生Kさんが墓参のために来水し、久しぶりにお会いすることになっている。

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Kさんは「戸定邸」のボランティアガイドをされ、時折fbに写真をアップする。


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2年前の2015年12月10日、小・中・高からの友人Oさんと戸定邸を訪ねた。
名残の紅葉・黄葉で、それなりの風情があった。

●戸定邸は、水戸藩最後(11代)の藩主徳川昭武が、千葉県東葛飾郡松戸駅(現:松戸市松戸)に造った別邸で国の重要文化財。
1884年(明治17)に完成した建物だが、江戸時代の大名屋敷の雰囲気がある。
庭園は「旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)」として国の名勝に指定。
現在は「戸定が丘歴史公園」として整備されているが、庭園の一部分は現在改修中で立ち入りが出来ないようだ。

  1. 2017/11/09(木) 14:59:54|
  2. 博物館
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「運慶展」興福寺中金堂再建記念@東京国立博物館

「運慶展」興福寺中金堂再建記念@東京国立博物館
9月26日~ 11月26日


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運慶は平安末期から鎌倉初期に新時代の仏像を生み出した大仏師。
運慶作といわれるのは30件前後で、今回は約7割にあたる22件が上野に集結したのだから凄いことだ。

第1章 運慶を生んだ系譜ー康慶から運慶へ

運慶の父あるいはその師匠の造った像と、若き運慶の作品から、運慶独自の造形がどのように生まれたのか、その源流をみる。

平等院鳳凰堂の阿弥陀如来坐像(国宝、天喜元年(1053))の作者である大仏師・定朝から仏師集団は三つの系統に分かれた。
運慶の父・康慶は興福寺周辺を拠点にした奈良仏師に属していた。
院派(いんぱ)、円派(えんぱ)の保守的な作風に対して、奈良仏師は新たな造形を開発しようとする気概があった。のちに慶派(けいは)と呼ばれた。

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国宝 大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう)運慶作
平安時代・安元2年(1176)奈良・円成寺蔵

●台座の裏に墨書があり、運慶が「安元元年十一月廿四日」に造り始め、「同二年十月十九日」に完成した像を引き渡した。銘文は運慶自身が書いたもので、末尾に「大仏師康慶実弟子運慶」と記し、署名している、現存するもっとも早い運慶の作品。仏像には署名をしないのが通例だが、誇りを感じる。

第2章 運慶の彫刻ーその独創性
運慶は平家の南都焼討(1181年)で灰燼に帰した興福寺、奈良・東大寺の復興に尽くし、京の貴族の依頼も受けたが、同時に新興勢力である東国武士の求めにも積極的に応じ、多くの仏像を制作した。
古い伝統に縛られず、大胆に個性を発揮した。

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国宝 毘沙門天立像 運慶作 文治2(1186)年 静岡・願成就院蔵

文治2年(1186)に運慶が造った静岡・願成就院の阿弥陀如来坐像、不動明王および二童子立像、毘沙門天立像、いずれも国宝)の5体には全く新しい独自の造形が見られる。

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国宝 八大童子立像のうち制多伽童子 運慶作 
鎌倉時代・建久8年(1197年)頃 和歌山・金剛峯寺蔵 

金剛峯寺八大童子立像のうち、今回の運慶展では計6体が展示された。
(8月に「仙台市博物館」で開催された「空海と高野山の至宝」展で何点かを拝見した。)

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国宝 世親菩薩立像 運慶作 建暦2年(1212)頃 奈良・興福寺蔵
国宝 無著菩薩立像 運慶作 建暦2年(1212)頃 奈良・興福寺蔵

第3章 運慶風の展開ー運慶の息子と周辺の仏師

運慶の父である康慶、実子の湛慶・康弁の親子3代の作品も展示。
仏所・工房のプロジューサーであり、東大寺の金剛力士像など短期間で製作された。
リアルに思えるが、見る側に立って巧妙にデフォルメされている。

重要文化財 十二神将立像
京都・浄瑠璃寺伝来  鎌倉時代・13世紀
東京・静嘉堂文庫美術館蔵(子神・丑神・寅神・卯神・午神・酉神・亥神)
東京国立博物館蔵(辰神・巳神・未神・申神・戌神

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国宝 龍燈鬼立像  康弁作  建保3年(1215) 奈良・興福寺蔵

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東大寺:俊乗房重源上人坐像〈国宝〉

特に、肖像彫刻などに優れた作品が多い。

●本館1F の「14」コーナーで開催中の運慶関連展示。(2017年12月3日まで)
●「運慶展」は展覧会開始後間もない10月5日に拝観した。彫刻は平安時代までと云う観念で、鎌倉期の彫刻に馴染みがなく、再度と思いながら会期末を迎えてしまった。取り敢えずアップし、後日に修正の予定。

  1. 2017/11/08(水) 21:37:22|
  2. 美術展
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2位長崎をホームで迎え撃つ@ケーズデンキスタジアム水戸   

2位長崎をホームで迎え撃つ@ケーズデンキスタジアム水戸    
11月5日(日)13:00 キックオフ


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今季の水戸ホーリーホックのホームゲームを見られるのは、あと2試合。
チームは、過去最高の成績を目指して戦っている。
年間勝ち越し、そしてJ2が22チームになって初の1桁順位の可能性もある。

各地で多くのイベントがあるが、明日(5日)はケーズデンキスタジアムで、今年の最高の選手たちを沢山のサポーターで熱く応援しよう。

V・ファーレン長崎は現在2位で自動昇格圏内だ。
明日、長崎が勝てばJ1昇格決定の可能性がある。

長崎から沢山のサポーターも予想される。

毎シーズン、水戸は終盤で多くのチームのJ1昇格のお見送りをしてきた。
頑張れ長崎!しかし、明日の昇格決定は阻止したい。

期待は、水戸の顔となった前田大然だ。
チームトップタイの13得点をマークしているが、出場した直近4試合はゴールから遠ざかっている。
久しぶりにゴールを決めてほしい。

◆接戦を制し、ソフトバンク優勝。
SMBC日本シリーズ2017第6戦、2年ぶり8度目の日本一に輝いた。
ソフトバンク4x―3DeNA=延長11回=(4日・福岡ヤフオクドーム)
素晴らしい試合でした。

  1. 2017/11/04(土) 23:30:54|
  2. 水戸ホリーホック
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ガンゲット2017@ M-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場)

ガンゲット2017@ M-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場)
11月3日~11月5日


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水戸市南町の自由広場がM-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場)と名前を変えて、オープンテラス・レストラン「ME‐EAT」と大型テントの「アリーナ」が完成した。「アリーナ」はバスケットボールの練習所の他に各種の催事に利用されるらしい。

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今回「ガンゲット2017」と称する催事が開催された。

「3・11」以降、各種のイベントが開催されるようになったが、キッチン付き自動車・テントの飲食店など、いつも同じような店舗ばかりで、楽しさを感じられない。

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しかし、今回の出店者は飲食ばかりでなく物販も多く、市内で店舗を構えている業者が臨時に出店した、という感じで魅力ある店が多い。

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ライブの演奏などもあり、楽しい雰囲気が醸し出される。

千波湖畔の近代美術館の周囲で行われている「マルシェドノエル」や七つ洞で開催される「七ツ洞再生物語」と同じグループが主催者?とも思える。

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天井が高く明るい「アリーナ」なら雨でも心配がない。
これからも出番が多くなりそうだ。

町中に出現した「食とスポーツ」の施設が、より広く利用されれば幾分かは活気を取り戻す可能性もある。
恒常的に利用される企画がないと、単発の花火に終わってしまう恐れが。

この企画が発端となって連続した花火になるよう期待している。

●主催者のfbによれば『Guinguette(ガンゲット)』は、フランスの水辺など絵になる風景の中で、音楽演奏を聴きながらダンス踊ったり、飲食を楽しんだり、娯楽を目的とする“バショ”です。
そんな素敵な空間は、ゴッホをはじめ、著名な画家にもよく描かれております。
水戸は中心市街地の目の前に千波湖や桜川があること、水戸の地名もそうですが、「水辺」との関係性やストーリーがあることから、ガンゲットを開催するにふさわしいバショと考えております。人々が集い、楽しめる雰囲気の中に、マルシェ・ド・ノエルのような雑貨や食材などを売る素敵なお店が立ち並びます。
2017年11月3日(金)~5日(日)  
    金曜日 12:00~20:00(イルミネーション) 
    土曜日 12:00~20:00(イルミネーション) 
    日曜日 10:00~17:00  


  1. 2017/11/04(土) 21:30:11|
  2. イヴェント
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「わたしの小屋を創る」展@奥田製陶所・桧佐陶工房周辺

「わたしの小屋を創る」展@奥田製陶所・桧佐陶工房周辺
10月21日(土)~11月12日(日) 10:00~17:00


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11月3日の文化の日は晴天の多い特異日、といわれるが正しくその通り。

快晴に誘われ、笠間に。
「奥田製陶所・桧佐陶工房周辺・ツクルイエ45Banchi (笠間市下市毛45)」展

奥田製陶所と桧佐陶工房敷地内に、様々な分野のアーティスト13名が創る大小さまざまで個性的な小屋が並んだ。

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組み立て式の小屋を組み立て中の横須賀 幸男さん。

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白と黒の御宮を空中に、ユーモアとアイロニカルな表現加藤木洋一さん。

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5㎝各の小さな作品から小屋と呼べる大きなものまで、大小さまざまな「小屋」が並んだ。

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奥田製陶所・桧佐陶工房周辺、通常は通り抜けてしまうが、今回はじっくりと拝見。
元々の窯元はこの辺りが中心だったらしい。

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登り窯の跡、や藁ぶき屋根など。

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伝統の窯元でありながら、今風の展示空間の調和がとれている。
遠来の方を笠間に案内する場合、陶芸美術館周辺になるが、ここは穴場だ。

どれが「わたしの小屋を創る」作品か?
探すのに迷ったが、そんなことはどうでも良い。
この空間の探索で十分楽しめる。

勿論、「鳥文」の焼き鳥を予約。
笠間行きの大きな楽しみ、花より団子、だな。

  1. 2017/11/04(土) 07:41:27|
  2. 美術展
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シリアの話@水戸市国際交流センター

シリアの話@水戸市国際交流センター

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水戸市備前町の水戸市国際交流協会では国際交流に関する多くの催しが開催される。協会が主催する他に関連団体の企画も多い。

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10月29日(日)13:30~16:00、メサフレンドシップ主催の「ナヘード・アルメリさんが語る~シリアの豊かな歴史・文化・自然そして人々の生活~」
が開かれた。

「メサフレンドシップ」は、茨城県水戸市をベースとして県内で活動を展開している国際交流のボランティアグループ。
英語によるディスカッション/各国からのゲストアワー/各国料理教室/
日本語学習を希望する外国人への日本語指導支援など幅広い活動を展開している。

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ゲストのナヘード・アルメリさんはダマスカス大学にて日本語を学び2011年に来日。筑波大学大学院に在学中、文学を通して歴史や文化を学びたいと考えており、大正時代の文学者「金子みすゞ」をテーマとしているとのこと。

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シリアは、中東・西アジアの共和制国家。


北にトルコ、東にイラク、南にヨルダン、西にレバノン、南西にイスラエルと国境を接し、北西は東地中海に面する。

古代都市ボスラ・パルミラ遺跡 ・古代都市アレッポなど、ユネスコの世界遺産のリストに登録されているシリア国内の文化・自然遺産。
2013年に、シリア情勢の緊迫化などを理由にその時点で登録されていた6件の世界遺産すべてが危機にさらされている世界遺産(危機遺産)リストに加えられた。

イスラム教徒86%、キリスト教徒13・5%、その他がユダヤ教徒など。
アラビア語は28文字、地方によって異なるにしてもアラビア語が世界中で通用するらしい。
食事はパンの様なものとオリーブが主なものらしい。

内戦状態でかなり危険と思うが、さほどでもないという話には驚いた。

詩や歌など文学を好む民族で、家族が集まれば詩を朗読し歌を唄うとか。

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講演の後の懇親会、
メサフレンドの会員が手作りしたシリアのお菓子「バスブーザ」がふるまわれた。ココナツミルク風味のケーキだった。


まるで縁のない中東の世界、いくらか理解が深まったが未知の世界だ。

『世界でもっとも夕陽が美しい』とも言われるパルミラ遺跡。
ローマ帝国支配時の都市遺跡で、その名前もギリシャ語でナツメヤシを意味する「パルマ」からとられたと言われる。


  1. 2017/11/01(水) 17:48:26|
  2. 講演会
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随神門神像@常陸国総社宮【Tabi-ぶらin真壁&石岡】・其の5

随神門神像@常陸国総社宮【Tabi-ぶらin真壁&石岡】・其の5

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古仏修復師・飯泉太子宗さんが平成24年(2012)に修復された随神像を拝観に石岡市の常陸国総社宮に。

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随神門と随神像。
随神門の両袖、向かって右側に左大臣、向かって左側に右大臣の随神像。

随神門は寛永4年(1627)に再建されたもので、総社宮で残っている建造物では一番古い。

「隋身像(左大臣・右大臣)」
延宝8年(1680)大仏師寂幻作

この日は雨の上に、夕方となってしまい門の袖に安置されている神像はほとんど見えなかった。
ライトを当てて僅かにみることが出来た。
修復時に古色仕上げという技法が使用されている。

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左大臣86.0cm。

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右大臣84.5cm。

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案内してくださった常陸國総社宮の禰宜の石崎 貴比古さん。


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「随神門」の前で記念撮影。

古仏修復師・飯泉太子宗さんの修復工房、修復された菖蒲沢薬師堂の「薬師像」。
常陸國総社宮の「隋身像(左大臣・右大臣)」を巡った今回の【Tabi-ぶらin真壁&石岡】は多くの人たちに支えられて、存続していることがよく分かった。
寺社仏閣・博物館・美術館などの仏像や神像は全て、修復の繰り返しによって現状に至っている。

(写真の一部は「旅ブラ」会員の皆様のfb掲載から引用させて頂きました。)

  1. 2017/10/31(火) 23:24:10|
  2. 神社仏閣
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焚き火師・矢部英雄さん【Tabi-ぶらin真壁&石岡】・其の4

焚き火師・矢部英雄さん【Tabi-ぶらin真壁&石岡】・其の4

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「菖蒲沢薬師」を拝観し、泰山窯・渡辺兼二郎さんのお宅に到着した頃に天気予報の通りに、雨が降り始めた。

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屋根付きの駐車場の下で休憩することに。
既に、矢部英雄さんが焚火の準備を始めていた。

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●渡辺兼二郎さんは1939年東京生まれ。
1959年 武者小路実篤の始めた「新しき村」に共感して入村。
1971年 武者小路より小さな窯の寄贈を受けて陶芸の道に。
1997年 37年間暮らした「新しき村」を離れ、現在地に移住し作陶を始め現在に至るという経歴。
村での生活に身についた謙虚で誠実な人柄がにじみ出ている。この日も、我々の休憩のために駐車場を開放してくださった。

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作品を見せていただいたが、白い釉薬に優しい野の花が絵付けされた、使い勝手の良さそうな器だ。

【Tabi-ぶら】のメンバーは特異な才能をお持ちの方が多い。
趣味ではあるが、プロ並みの技能を有しているから驚く。

矢部英雄さんもその一人、
休日と勤務時間以外に、各地の河川敷や海辺などに出没し、時間帯も早朝から日没と不定らしいが、持参のストーブで焚火。
お湯を沸かして飲み物を。
或いは、鉄板や網でバーベキューを楽しまれる、らしい。

「旅ブラ」に参加した際、何度かお世話になった。

大きさの異なるストーブを持参、新聞紙や木っ端で着火し、あっという間に火を熾す。
BBQなどが終了すれば燃え残りを日消壺に入れて、5分もかからず撤収する見事なさばき。

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この日も、薬缶にお湯を沸かしコーヒを淹れ、パンを焼いてくれた。

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澤幡博子さんが手配した、石岡[PANEZZA]のイタリアパン。
イタリア駐在を体験した鈴木靖さんが「ローマで食べたのと同じ味」
更には、クリームチーズも付いた。

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雨の降る中ではあったが、ストーブの火とコーヒーとパン。
「旅ブラ」の魅力は適宜、出てくる「おやつ」も魅力。

英気を養い、本日の最終目的地「常陸の国総社宮」に。

(写真の一部は「旅ブラ」会員の皆様のfb掲載から引用させて頂きました。)
  1. 2017/10/31(火) 17:49:03|
  2. 人物
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菖蒲沢薬師堂@石岡市辻【Tabi-ぶらin真壁&石岡】・其の3

菖蒲沢薬師堂@石岡市辻【Tabi-ぶらin真壁&石岡】・其の3

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延暦元年(782年)に徳一法師が筑波山に中禅寺を創建し、この寺が筑波神社の隣りにある「大御堂」に発展していったとされる。
徳一法師は、筑波山の「中禅寺」の守護のために筑波山の四面に薬師如来を安置した。

菖蒲沢薬師堂はその一つで、標高約100㍍。

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製材所の駐車場から「薬師古道」と名付けられた細い道は、集落を過ぎると山道となり、登山をする雰囲気になる。

「薬師堂」と「薬師古道」は地区住民による共同作業によって維持されているのが現状で、地方に存在する多くの神社や仏閣の多くががそうだ。
集落の木村さんの案内で「薬師堂」へ。

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仁王門跡。

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梵字を刻んだ石碑が。

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谷間には湧水を集めた「弁天池」も。

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階段を登れば「薬師堂」

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何度も火災に遭っているので、お堂も薬師様も創建時のものではない。

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飯泉さんが修復された薬師如来坐像。

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薬師如来坐像は像高80センチ、漆塗金箔仕上げで平成二十年の修理の際、「貞享四年(1687)東光寺二十九代目別当寛泉」の墨書銘が。

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仁王像は像高2・1メートル。

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「薬師堂」前での記念撮影。


今にも雨が降り出しそうであったが、この古道の散策は素晴らしく、天候の良い日であれば、更に楽しめるであろう歴史の道だ。

●奈良時代の後期、法相宗を学んだ徳一法師は、京都から東国にやってきた。
常陸国などの主に山岳やその麓に多くの寺を創建した。
その後、会津に行き恵日寺を興し、空海と思想論争をした高僧だが、今では東国に建てた寺はほとんど別の宗派になっている。

(写真の一部は「旅ブラ」会員の皆様のfb掲載から引用させて頂きました。)

  1. 2017/10/30(月) 17:38:50|
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五所駒瀧神社と竹蓋 年男 さん【Tabi-ぶらin真壁&石岡】・其の2

五所駒瀧神社と竹蓋 年男 さん【Tabi-ぶらin真壁&石岡】・其の2


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古仏修復士・飯泉太子宗(としたか)さんの「古仏修復工房」見学を終えて昼食会場の五所駒瀧神社(ごしょこまがたきじんじゃ)に移動。

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五所駒瀧神社は、平安時代の長和3年(1014)の創建と伝えられる古刹。
承安年間(1171~74)に鹿島神宮の祭神武甕槌命(たけみかづちのみこと)の分霊を祀り、真壁氏の氏神となった。

お昼に合わせて、切り絵作家の竹蓋 年男 さんが合流。
自作の「五所駒瀧神社」に関連した作品を展示された。

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約400年の歴史を持つ真壁の祇園祭はこの神社の夏の祭礼。
毎年7月23日から26日まで町内をあげて盛大に行われる。

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伊勢屋旅館(田中 良枝 さん)の、お弁当と豚汁が用意された

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境内は深山幽谷のごとく、神秘的な雰囲気が漂う。

(写真の一部は「旅ブラ」会員の皆様のfb掲載から引用させて頂きました。)
  1. 2017/10/30(月) 09:38:44|
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プロフィール

たかはし よういち

Author:たかはし よういち
離俗の世界に憧れながら、市井の片隅でうごめいています。
ささやかなモノやコトに幸せを感じます。
私が別に運営している「西の谷万葉公園を美しく」のブログは、以下のリンクからアクセスしてください。
重複する記事も有りますが、自然を大切に、簡素な生活を。
の気持ちを大切にしたいと思います。

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